本日の日誌

昨日は「東京ドライブ」と「あなたに逢いたくて」のCDが届いたわけで。「東京ドライブ」の歌詞には、「言いたかったことも今なら言える」というような部分があって、好きな人に対して「何も出来ない」っていう「恋の魔力」の歌詞と対になる歌詞だなあ、と思って。同じ言葉が2つ重なるとその意味も倍増しで強くなる、ということで。TOKIOの兄さん達が「東京」とつくお歌を唄うことに意味があるのだと思ったわけですが。で、もう一方の「あなたに逢いたくて」の方は、去年の紅白で見て以来ですから、家に入るまでけっこう遅れてしまったのですが。まあ、その間にいろいろとあったものですから;、ということで<(_ _)>。

で、夢の方は、なんだか自分がまだ学生で、お昼ご飯を食べなければいけないけれども、手近にパン屋さんしかなくて。で、仕方がないので、食べてもまだマシそうなパンをお昼ご飯に選ぶ、という夢を見て。

で、今日は間柱の数とか数え直していて、よくよく数えてみたら、どうも全部で100本になるようで。半柱の数を変えて間柱の数を調整するのもなんだかやな感じですし、細かな調整はしてもどうしましょうか? と思いましたら、「イアーソーンの呪いかあ。」って言われたわけで@@。イアーソーンってギリシャ神話の金羊毛のイアーソーン? って思うわけで。で、これはイアーソーンという若者が金羊毛の毛皮を取りに、余所の国に出かけて行く、という話で、大勢の仲間を募って船で出かけるわけですが、その船を造った人がアルゴスというので、この冒険者達のことを「アルゴナウタイ」って呼ぶわけで。それと100の数と何の関係が? って思いましたら、アルゴスって「百の目を持つアルゴス」のことだから、って言われるわけで。神話上では、百の目のアルゴスと、船大工のアルゴスは別人? ってなっている気がするのですが、でも名前が同じ、ということは本来は繋がりがあったもの、って言われる気がするわけで。で、古代のギリシャの船とかは、舳先に「目」がついていたわけで。それが、邪気払いでもあるし、敵を呪うための「目」でもある、ということで。「百の目」を持つ者が船を造る、というのは、それだけ強力な「見張り」がついている船で、常に見張りを怠らずに監視していることを意味する、ということで。要するに「百」という数は、敵の数としては「常に見張られている」ということになるわけで、逆に味方の数にできれば強力な守りになる、ということで。「ギリシャの人達は割と好意的だし、ギリシャ神話の本を1冊入れてみる?」って言われたわけで。で、「ギリシャ神話を入れるとなると、バイキングの血を引くおばあちゃんから北欧神話も入れろって言われるのは必定。」って呟かれますので、結局、それぞれ1冊ずつご購入、ということで。で、気が付いたのですが、アルゴナウタイというのは、神話的には英雄がたくさん集まって冒険する、という話ですけれども、要するにこれは「略奪」の物語なんだなー、と思ったわけで。面白おかしい冒険譚に仕立ててあっても、結局はよその土地のお宝を奪いに行く話であって。そのために、暴力や騙しも当然のようにあるということで。トロイア戦争に関する物語もそうですけれども、ギリシャ神話というのは、文芸的に見えて、「略奪主義」を美辞麗句で正統化する物語がものすごく多いんだ-、ということに気が付いたわけで。日本では、ギリシャ神話に関する本はとてもたくさん出版されているわけで。そういうのも、ギリシャ神話とほぼ一体化して習合しているローマの思想を広めるためのもの、って言われる気がするわけで。だから、数ある中から選ぶのも、一番適当と思われるモノを選ばなければならない、ということのようなのですが。

で、西欧においては「子殺し」の神話も多いのですけれども、そういえば兄弟同士で殺し合う話も多いわけで、特に双子の兄弟が殺し合う話も多くて。ローマを建国したと言われるロームルスとレムスの兄弟も互いに殺し合いますし、ギリシャ神話にも「テーバイ攻めの七将」の話が出て来ますし。これも結局、「兄弟」とはわりと近縁の「異民族」のことを指していて、戦って勝った方が権力を得て当然、みたいな思想が背景にあるんだなあ、と思ったわけで。こうやって、異民族を殺すことを正統化するような主張を暗にしているんだなあ、と思うわけで。ローマがギリシャの文化を協力に取り込んでいる、ということは、同様の主張をローマも持っているということも同然、ということで。でも、ギリシャの方が先住民の文化が強く残っていて、ギリシャ先住民の文化というのは、エジプトとか地中海東岸地域とほぼ共通の文化なので、ギリシャの方がローマよりもマシ、と思っている人は多いようで。そして、ローマとギリシャというのは、ロームルスとレムスの双子の如く、ギリシャの方が下位におかれて、ローマに喰われてしまっているも同然なので、ごくごく近縁にもかかわらずギリシャの方はローマが嫌いな人が多いようで。しかも、「ギリシャ人っていうのは、けっこう目新しいモノ好きで、ノリも軽くて、ゴシップが好きだから。」って言われる気がするわけで@@。なんかゴシップなんかありましたっけ? と思ったら、「東洋の女神が同族の婚約者をほっといて駆け落ち婚したり、婚姻関係のなかったケルトから婿を取ったり、生まれながらの婚約者よりも年の若いアドーニスの方がお気に入り、とか神々の世界では、充分なゴシップでしょ。」って言われた気がするわけで@@。そんなんでウケが良くなるんだ?? と思ったわけですがー;。でもって、「SMAPxSMAP」を見ていたら、歌のコーナーで、「WORLD OVER」という7人組みのパフォーマンス集団がゲストに出ていて。で、なんというか、敵意は感じないわけですが、味方の目をしている人達のような気もしなくて。衣装も、背景も白黒ですし。で、なんだか、あんまり見慣れないような「異質」な感じを受けたわけで。「この人達は?」って思いましたら、「その人達はギリシャだと思う。」って言われた気がするわけで@@。「正教徒も似た感じだけど、その人達はギリシャ。」って感じだったのですが。一応応援してくれている人達なんですよねえ? と思ったわけで。で、ギリシャ神話、北欧神話を買ったらスラヴの神話も家に入れるように、と言われて。こちらは2冊くらい買ったわけで。「言っておくけど、ルーシっていうのは割と最近まで生贄の儀式をやっていたところって知っているよね?」って言われた気がするわけで。その辺りは、そもそもキリスト教化されたのが遅いですからねえ? と思うわけで。スラヴの熊の太父ペールーンの名前を確か貰ってましたよねえ? と思うわけで。取れる力があれば、神話まで取らないといけないらしい、ということで。これで、ヨーロッパ系の神話はほぼ網羅した? と思うわけで。他の地域の神話は入れなくて良いの? と思いましたら、中国の神話概念を理解するには「封神演義」があれば足りるし、むしろ、いわゆる第3世界と呼ばれるところの神話の方が、「生贄とは当たり前のもの」みたいな文化が強力に残っているから危険、って言われるわけで。そういうところは、それ故にローマに取り込まれやすいけれども、でも、いくらローマが嫌いでも、「生贄とは良くないモノ」って、感情や本能で理解できなくても、理性で理解できるだけの状態になってくれなくては、対等な同盟は結べないから、ということのようで。そういう人達は、ローマが嫌い、ということで応援して貰える部分があれば、個別に応援して貰うしかないし、こちらも彼らの文化を尊重して上げられる部分は尊重して、できる庇護をして上げるしかないもの、って言われる気がするわけで。

で、今日はお手紙を出しに行く日だったので、出しに行って。で、手紙を出して、なんとなく後ろを見たら、窓に年賀状の販促のための嵐のポスターが貼ってあって。ちょっとうれしかったのですが。いろいろと話が進んだので、誰かさんは、今日はちょっとご機嫌であって。で、「焼きもち焼いてくれるくらいでないと、愛されてる気がしない。」とかって言われた気がして@@。果たして、自分ってそういうタイプだっただろうか? と、つい自問自答してしまうわけですがー;。でもって、ネットニュースでは、今田耕司という人が、2,3日前に、新幹線の中で福山君に会って、で、「幸せそうだった」って言っていたということで。(なんでも、いろんな情報を総合すると、名古屋で撮影していたらしい、というか、名古屋っていうと例のヘンなドラマをどうしても思い出してしまう私なわけですが。)某悪口掲示板ではいろんな書き込みがありましたけれども、「今になって、このネタが出回る」ということに一番の意味があるのだろうな、と思うわけで。まあ、話はそこそこは良い方向に進んでいるのかな? と思ったわけですが。そして、今日の夢の意味は、小麦の文化というものは、すべからく生贄を伴う危険なものなのですけれども、その中から自分に合ったモノ(要するに味方をしてくれる人達)を選ばなければいけない、ってことなのかなあ、と思ったのでした。

本日の日誌

そういえば、昨日の朝方は、学生で、受験をしようとしたけれども、合格しそうもなくて。いっそのこと、名前だけ書けば合格するような、程度の低い大学に行って、独学で司法試験を受けようか、とかって悩む夢を見て。こういう夢は、お味方が送ってくる感じもしないですし、誰がどうやって送ってくるのかなあ? とふと思ったりして。

で、昨日某所で、電気ストーブを見て。で、そのメーカーが「ヤマゼン」というところだったわけです。我が家には「山」というのは、よろしくない言葉らしいのですが、でもなんで良くないのかなあ? と思って。そうしたら、結局「山」というのは、平地を略奪するために悪魔が降りてくる所だから、ダメって言われる気がするわけで。中東の人々から見れば、古代における「悪魔の山」とはカフカスのこと、って言われる気がするわけで。でも、そこから攻め込んで来て、中東地域に定住した青い目の人々の信仰も、先住の豊穣の信仰と習合して入り交じっているので、古くなればなるほど、メソポタミアの神々には「豊穣の神」としての性質も強く残っている、ということになるようで。でも、「悪魔の神」の名前も残っているわけで、ニンリルの本名と言われるスドゥは、子音からみて、サタナのこと、って言われるわけで。サタナというのは、本来「悪魔の山」に住む太母の名前であって、それに対する信仰は「山の頭」という名前のニンフルサグに対する信仰とも大きく関わっている、ということらしくて。もしかしたら、サタナもごく古い時代には「山羊の太母」だったのかもしれない、と思うのですが。でも、それは悪い神サマのことだから、我が家が敢えて取ってはいけないモノ、ですし、男系の悪魔の神サマは、どちらにしても我が家にとっては、「よろしくないもの」ということなのだと思うわけで。

で、そういえば昨日、帰ってくる途中で寄ったホームセンターで、買い物をしている途中で、福山君の「最愛」と嵐の「Love Rainbow」がかかっていて、ものすごく珍しい、と思って。

そして、西洋の神話とか伝承には、父親が我が子を殺す、というモチーフが多くて。例えば、イラン神話の英雄ロスタムはソフラーブという息子を殺してしまいますし、ケルトの英雄クー・フーリーンはコンラという息子を手にかけているわけです。で、これらの物語はたいてい、息子といっても、嫡子ではなかったりして、父親の手元で子供が育っていないので、父親は子供を手にかけるまで、実の子とは知らない、ということになっているわけです。で、カフカスの神話にも似たような話があって。で、カフカスの神話を読んで気が付いたのですが、カフカスの場合は嫡子が、余所の家に養子に出されていて、実の息子とは知らず、事故で息子を剣で一突きしてしまう、という話になっていて。で、こうやって、串刺しみたいにして人を殺す、というのは、トラキアの犠牲の祭祀の場面と酷似しているわけです。だから、それで、こうやって「知らずに息子を殺す」という話は「生贄の儀式」とか、地中海周辺地域で古代世界によくみかけた「初子殺し」と関係があるんだ、と気が付いたわけで。で、それで旧約聖書のノアの話を思い出したわけで。旧約のノアというのは、「ノアの箱船」の話で有名であって、大洪水をただ一人(というか一家族)生き残った人物であって、人類はみな彼の子孫だ、という話であって。で、ノアにはハム、セム、ヤペテという3人の息子がいて、中東地域周辺の人々はこの3兄弟の子孫だということになっていて、誰からどこそこの民族が生まれた、みたいなことが旧約には書いてあるわけです。で、問題があって、兄弟みんな仲良く平等、ということではなくて、ハムという息子は父親が葡萄酒を飲んで酔っ払っているところを発見して、他の兄弟も呼んで、父親の醜態を見せた、ということになっていて。で、それを知ったノアは怒って、ハムの息子のカナンを呪って、「のろわれよ。カナン。兄弟たちのしもべらのしもべとなれ。」と言った、ということで。で、何が問題かというと、カナンの子孫がアフリカ系とか、大雑把には有色人種ということにされて、西欧の人達の人種差別とか、アフリカ系の糸人に対する奴隷貿易とかの「宗教的正統性」の根拠にされたのが、この記述なわけです。それで、気が付いたわけですが、父親が「嫡子でない初子を殺す」という各地の神話は、他家(要するに他民族)に生まれた子供は、「犠牲に捧げるもの」、要するに他民族は差別して犠牲にしたり、奴隷にしたりするもの、という思想の元に作られたものなんだな、と思うわけで。人々は、昔から民族が異なっても、「同じ人間」であるということは認識していたわけで、互いに交配もできるわけですし。だから、自分達だけが、人よりも優位に立ちたいと思う場合には、相手の先祖は自分達の先祖の奴隷だから、とか、相手は自分達が生贄に捧げる運命だから、とかそういう神話を作り上げて、差別や犠牲を宗教的に正統化していたわけで。それだから、キリスト教がアフリカ系の人々に対する奴隷貿易を宗教的に正統化するような妙な理屈は、文化的に「理不尽」と思われるよりも、むしろ受け入れられる下地が、そもそもキリスト教以前からあったんだな、と思うわけで。敵の思想を知って、理解する、というのはこういうことを理解するってことなんだ、と思ったわけですが。

で、昨日は「NEWS ZERO」を見てから寝たわけで。翔君が微妙にチェックのスーツを着ていたり、小さな十字がたくさんついたネクタイをしていたのがちょっと気になったわけで。でも、全体としては、「自分が手に入れた小さな十字の力を大切に。」って言われた気がするわけで。で、番組が始まったら、すぐに相葉君が降臨してきて、白鳥兄さんを羽交い締めにして、で、松本君も降臨してきて、兄さんの力を押さえ込んだりしていた気がするわけで@@。「あれれ?」と思ったのですが、おかげで割とのんびりと4番目の子と仲良くできた、というかそんな感じであって。蛙の子はおさげ髪にされてコスプレさせられたりとか、ニコニコ笑ってる絵を送って貰って。みんな、私に元気を出して貰おうと思って、気を遣って慰めてくれてるんだなあ、と思ったのですが。こういう時に、兄さんだけに任せておくと、すぐに蛙の子を締め上げて、「浮気しちゃダメーーー」って言いますからねえ、ということで。ちょっと嬉しかったのですが。で、割とニュースの中から、いろんな人にご挨拶して頂いた気がするわけで。しかも、最近、翔君がキャスターをしてるから当然、といえば当然かもしれませんが、嵐のニュースも良く流れますよねえ? ということで。昨日は、V6の20周年コンサートで、嵐がバックダンサーをしたとかでニュースになっていて。松本君のお顔も見れて良かったな、と思ったのですが。なんだか、もう翔君以外のキャスターの人達は、「自分達はどうせダシにされてるだけ。」って呟いていた気がするわけで。そして、最後にお天気お姉さんに、「私はグノーシス主義者です。」って言って、ご挨拶して頂けた気がするのですが。

で、ちょっと気になることがあっても、疲れていたのでそのまま寝てしまって。朝方夢を見たわけですが、なんだか自分が孤児の苦学生? みたいな感じであって、学費も自分で稼がなければいけないのに、例によってバイトとかしても虐められるので、住むところにも困る? みたいな感じであって、友達の住んでいるところに転がり込んでいた感じであって。で、誰か他の友達が、おかしな所に連れ込まれている? みたいな感じで、助けにいかなければ、ということになって。で、蛇の兄さんの後をついていったら、巨大な迷路みたいな寿司屋に着いて。で、ふいに兄さんがすごい勢いで走り出したので、後をついていけなくて見失ってしまって。で、友達も見つからないし、お店の中をうろうろしていたら、カウンターとかテーブル席に座って、お寿司とかお刺身を食べている人達がたくさんいて。で、一見すると、マグロを食べているように見えるわけですが、調理しているところを見たら、さばいているのがマグロではなくて、タコであって@@。身がマグロみたいなタコで、「気持ち悪いー」と思ったわけですが。で、うろうろしていたら、家族と一緒にお寿司を一心不乱にガツガツと食べている友達を見つけて。でも、みんな目がいっちゃっていて、私が誰だか気が付かない感じであって。で、気持ち悪い場所なので、外に出ようとしたのですが、出入り口が生き物みたいに動いて、場所がころころと変わるので、なかなか出口が見つからなくて。で、見つけて外に出たら、今度は中に入れなくなってしまうような感じで。で、閉じた出入り口に触ろうとすると、なんだかぶよぶよしていて、手が火傷してしまうような感じであって;。で、外に出たら、そこに香取君と稲垣君と中居君がいて。で、稲垣君に「お金に困ってるなら、うちに養子に来ればいいし、一人で不安なら友達も一緒に連れて来れば。」って言われて@@。「何の心配もないって言ってるのに、信用しないんだよ。」って中居君にも笑われて、そこで目が覚めたのですが。マグロが本当はタコって、何だか意味深な夢だ-、と思ったのですが。

で、香取君と稲垣君はともかくとして、中居君の夢も見たわけで。だいたい、こういうパターンに次第に慣れつつあるわけですが、夢に出てくるってことは、要するに「お手紙」が欲しいってことなんですよねえ? ってそういう気がするわけで。6番目の子には、「目の力も強いし、夫にしても損のない相手」って言われたわけで。でも、中居君、レギュラー番組が多いですし、これ以上せっせと録画とか見る余裕が私にないんですけれども? って思ったわけで-;。で、結局、それが理由なら、当面は稲垣君と同じ扱いで、「SMAPxSMAP」だけ見てくれればいいよ、って言われたわけで。たまたまテレビをつけたら、お昼時で「ごきげんよう」をやっていて。この番組も終了が決まったらしいのですが、ずっと昔からやっている番組であって。小堺さんの顔を見たら、学生時代に家でお昼を食べて、「笑っていいとも」と「ごきげんよう」を見てた頃のことを思い出して。丁度、中居君がゲストに出ていて、「ドラマの仕事をやりたい」って話していて。それを見たテレビ曲の人から、ドラマのお仕事を貰って、それが「輝く季節の中で」という医学生達が主役のドラマであって。ポリクリの時に、1番目の子が、「俺、中居君。」って言ってたのと、生放送の「ごきげんよう」で話をしていた中居君のことを両方思い出して。小堺さんには、あの時のことを忘れないで欲しい、って言われた気がするわけで。あの頃から、みんな呼びかけてくれていたし、好きでいてくれたのかな、と思って。たぶん、小堺さんのお勧めが一番の決め手になって、お手紙はお出しすることと思うわけですが。でも、最近は割と、誰かさんの一件で、いろんな人に慰めて頂ける気がして。まあ、それがちょっと嬉しいわけですが。(でも、斎宮の宮には「あんな男をそれほど好きになるなんて、今までの男運が悪すぎたせい。」って思われていそうな? そんな気がするわけで-;。確かに、今まで「男運」というものは全くなかったわけで-;。宮様には、「太陽女神に変な虫を近づけないのは、斎宮の務め」って思って頂けてる気がするのですが。なぜか、誰かさんも「変な虫」の範疇に放り込まれていそうで、微妙にお気の毒ではあるのですが;。)

本日の日誌

ええと、今日はいろいろと「打ち合わせ」があって、お出かけしてきた、というかお出かけして良かったな、ということで。最近は、いつも「落ち」が出るように、打ち合わせは突発的、かつ急いで行われるような気がして。まあ、念のため録音はしてあるわけで。「筋交い」の向きとかも、どちらに向いても大丈夫かどうか、6番目の子と立体パズルのような構造をいちいち確認していたわけですが。打ち合わせの最後に、工務店さんの社長さんの顔をふっと見たら、なんだか非常に嫌そうな顔をしていたわけで。「それは6番目の子が気にいらなくて困ってる顔だねえ。」って兄さんから言われる気がするわけで。「イーサーの名前は、他に引き受けるだけの力を持っている人がいなければ、自分が横滑りしても良かったんだけど、そういう力の強い名前は、できれば複数の人で共有した方がいいんだよ。」って言われる気がするわけで。別に、名前を譲ったからといって、今までその名前で行使していた力が無くなるわけではないし、6番目の子にプレッシャーかけて潰そうとしても7番目の子が控えてるし、面白くないことだらけでしょ、って言われた気がするわけで。帰りの道中では、けっこう飛行機が出て、でも×までは出なくて、いろいろと気にはなっていたのですが。でも、結局呪いをどんどん少なくして、いろんな数字を使えるようになったとしても、敵が力を入れている数字は、できれば入れない方が良い、ということで。「その数字を使っても大丈夫かどうか、ということと、好き勝手にどんどん使ってもいいか、ってことは違うことだから気をつけるように。」って、それはいろんな人に言われる気がするわけで。要するに、それは死んだじいさんのことをみんな言ってるのだと思うわけで。この人自身は、性格も私に似ていたし、「目の力」もけっこう強い人だったらしいのですが。でも、それでいい気になって好き勝手やっていたら、死んだ途端に、じいさんほどの力のなかった子供達はみんな敵に取り込まれて、お墓まで実家から離脱してしまったりとかして、じいさんが意図していた以上に、我が家は総本家や一族郎党から切り離されて孤立してしまった、ということで。個人として、そういうことをやっても大丈夫なだけの力を持っているのかということと、好き勝手に、一族郎党から離れるようなことばっかりやることとは違う、ってみんな思っていると思うのですが。まあ、今我が家はどんどんお味方に近づいて行かなければいけない時期ですのでねえ、ということで。でもって、午後になってから、どうも某所で、「先が読めて、問題が起きるって分かっているなら、あらかじめ教えてくれたらいいのに;」って微妙に嘆いている人がいた気がして。それに対して、誰かさんが「あらかじめ教えておいたら、こっちのやることに協力してくれないでしょ?」って言っていた気がして。何のこと? ってふと思ったのですが、良く分からなくて。

で、今日発売の週刊誌を読んでいたら、愛子様が学生かばんに熊のぬいぐるみのキャラクターをつけている、とかって記事になっていて。で、それを見たら、ピンクの熊に、1個のハートマークとどくろの模様がいっぱいついていて@@。それって、いかにも「よろしくないもの」に見えるのですけれども、何か問題が?@@ って思ったわけで;。そうしたら、「人喰いの熊の太母っていったら、アルテミスとディアーヌでしょ。」って言われた気がするわけで@@。そういえば、それ以外にチキサニ姫って名前もありましたねえ??@@ って思ったわけで。要するに、それはケルトの太母ダヌであり、西欧と北欧の太母アン女王の象徴なんですねえ? と思うわけで。魂の姿が蛙でなくて、「神サマの気」が使えなければ、出自がなんだろうが、誰も天照大神なんて認めてくれないくらい、「月の太母」の卦が強くなっている、って言われる気がするわけで@@。でも、帰り際に消防車が出たし、気をつけなきゃ、って思うわけで;;。

で、昨夜、ネットニュースに、今年の紅白の話題が載っていて。今年はNHK関連のヒット曲があんまりないので、目玉が少ない、みたいなことが書いてあって。で、目玉候補として、Mr.ChildrenとかX JAPANの名前が挙がっていたわけですが。で、それ以外にも、新婚の福山君のライブ会場から「家族になろうよ」を中継で唄って、結婚した報告をして欲しい、みたいなことが書いてあって。それは、まあ、どちらかといえば、個人的には見たくない部類の光景になるとは思うわけですが。でも、そうなった場合の会場の反応は
1.客席全体で「おめでとう」コールが沸き上がる
2.気分が悪くなって倒れる人続出
3.更に帰っちゃう人続出
って、このいずれかのどれかに当てはまる気がするんですけど?? と思うわけで-;。お祭り気分で、なんでもありのNHKホールでやるならともかく、ライブ会場からの中継でそれやったら、周りは小姑気分全開のお客さんばっかりでは、って思うのは私だけではないと思うわけですが-;。しかも、1ヶ月くらい前の、どっかの悪口掲示板には「生卵」とかって、あまり響きのよろしくない言葉が出回っていた気がするわけで。だいたい、誰かさんから直々に「生卵のことを忘れないように。」って言われる気がするわけで;;。で、結局「そんな歌聴きたくない」って次の手紙に書いて、って誰かさんから言われた気がするわけですが@@。まあ、別に良いですよ、ということで-;。そして、家に帰ってきたら、どこぞのTwitterで、アカウント乗っ取り? みたいな書き込みがあった気がするわけですがーー;。昨日の今日でこれ? っていうか、すごいね、と思ったわけですがー;。まあ、福山君に限らず、私生活でいろいろとあった人はいくらでもいたと思うので、福山君だけわざわざ紅白でプライベートなことを吹聴する必要性はない、と思いますけれども、ということでーー;。どうせ書いたら書いたで、「行間に、『本当はどうでもいい、って思ってる』って書いてある。」って突っ込まれそうな気がするわけですが-;。

で、家に帰ってきてから、「THE 有頂天ホテル」もちょこちょこと見ているわけで。まだ最初の方しか見ていないわけですが、基本的にコメディなの? と思うわけで。でも、「映画」というよりはいかにも「お芝居」というノリ? と思うわけで。どうも主旨が良く分からない? 気がするわけですが。でも、中に「武藤田」という名前の悪徳代議士が出て来て、演じているのが佐藤浩一という人で。なんか、「良く見られたくて格好つけることばかり考えている」とかって設定らしくてですねえ?? 「武藤」っていったら、そっち系の名前でしょ? とは思うわけですが。それを「ヒント」っていうのはけっこうな辛口では? と思うわけで。たぶん、この後にも楽しい「ヒント」がけっこう出て来そうな気がするわけですが。

ということで、微妙に疲れた一日だったわけで。週末にはまたいろいろな作業がありますので、頑張っていかなきゃな、と思うのですが。飛行機を見る度に、「蛇の兄さんのことを忘れないで」って言われているような気がして。いろんな人に、いろんなことを言われる気がするわけですが。某かしこきところからは、生卵の件について「やる方も下品なら、客も下品」って呟かれた気がするわけで-;。っていうか、「コアなファン」って怖すぎだと思います-;。さすがの私もそこまでのはあんまり見たことがない気がするわけですが-;。(でも、ライブ会場で罵声を飛ばす、とか、そういうのは見たことある気がするわけですが。まあ、その場に行って、空気を壊すようなことするなら、行くなよ、とは普通にさすがに思うわけですが-;。)

おまけ

で、「10代限定ライブ」の動画を見ていたら、ふいに「夜刀の神に気が付いたなら、八十猛は?」って言われた気がするわけで。神武東征の、大和宇陀郡の「土蜘蛛」と呼ばれた八十猛も、「八束水臣津奴命」のことなんだーー、とそれで分かったわけで。日本書紀の該当の項も見て見ましたけれども、この項そのものが、敵を呪詛で押さえ込もうという「呪い」に満ちた項な気がするわけで。「日本書紀」を買った御利益ってこれ? って思ったわけですが。そのライブに来ていた人達って、本当に目の力が強くて、若くて性格のいい子達が多いですよねえ、って思ったわけで。なんだか、芸能ゴシップと神話の話が共存共栄している我が家な気がするのですが。八十猛か-、教えてくれてありがとうー、と思ったわけですが。

ということで、また何かいいことがあるかもしれないので、「THE 有頂天ホテル」もコツコツと見ているわけです。でも、こちらはアクションというか、バイオレンスな映画ではないので、あんまり強烈な呪いの効果もないかも? みたいな気がするのですが。どうなのでしょうか。

本日の日誌

昨夜は「SmaSTATION!?」を見て寝て。で、香取君がけっこうなチェック柄の服を着ていて、気になったのですが、とても眠くて。で、なんだか5番目の子にハグされてた気がして、こういうのも珍しい? と思ったのですが。で、寝る直前には、だいたい6番目の子がちょっとご挨拶に来てくれるわけで。

で、昨日頑張って「るろ剣」を見過ぎたせいか、今日はなんだか疲れてしまって。そして、朝っぱらから、誰かさんは白鳥の姿で現れて、例によって頭に「自重」っていうでっかいお札を貼られていたので、「このまま力を抑えられたら、白鳥じゃなくて家鴨になっちゃう;。」って微妙にお嘆きだった気がするのですが。で、今日は「SONGS」をもう一回見直したのですが、なんだか蛙の子が7番目の子に、プロレス技をかけられていた気がするわけで@@。「その人も普通のアプローチしないよね。」って6番目の子から突っ込まれてた気がするわけですが。いつも、割と意外なアクションをしてくれる人、というかそんな気がするわけで@@。

で、今日はのんびりと「嵐にしやがれ」とか見ていて。確かMステで、松本君が栗菓子の話をしていましたし、今回はちょっとした仕草とか、そういうところで、ふいに2番目の子を思い出したりして。こうやって、1番目の子や2番目の子にも気を使ってくれるのが、彼の良いところ、と思うわけで。

で、鹿児島が、敵に強力に乗っ取られている地なら、茨城はどうなんだろう? と思って。そうしたら、ふっと、「夜刀の神」って言われた気がして。「夜刀の神」とは、常陸国風土記に出てくる、「角を持った蛇の神」と言われていて、「悪い神」みたいに言われているわけですが。でも、「やと」って読むわけで、これって「八束水臣津奴命水」のことなのかなあ? とふと気が付いて。こうやって、征服した方が、征服された神を悪者に仕立て上げるのが常道、ということで。でも、茨城の地図をちょっと見たのですが、八坂神社がけっこう目立ちますし、元には出雲系の信仰があったことが覗えるわけで。そして、本来「八芒星」というのは、八束水臣津奴命水の紋のことでもあるのですよねえ? と思うわけで。そういったものも、敵が横取りして勝手に使っていたのですねえ、と思うのですが。そうえいば、昔「封妖魔夜刀伝」っていう少女漫画がありましたねえ、と思うわけで。こういうもの、特に漫画というのは絵でイメージが固定されてしがちですので、ヒントにもなるけれども、目くらましにもなるんだなあ、と思うわけで。「鹿島の神が押さえ込んでいる八芒星」とは「夜刀の神」のことなんだなあ、と思ったのですが。で、「るろ剣」も原作は漫画なわけで。一応、一介の市民的な主人公が正義の味方で、巨悪を倒す、みたいな。全体としては、少年漫画にありがちな「勧善懲悪」の話だと思うわけですが。これも、「イエス・キリストが救世主である」みたいなことに準えた物語なのかなあ? とも今から考えればそんな気もしないでもないのですが。でも、作品そのものが20年以上前のものなので、最近のものほど、「聖書に準えている」感は少ないと思うのですが。でも、福山君が演じているキャラの名前が、「比古清十郎」っていう名前なので。名前そのものが、そもそもあからさま、と思ったのですが-;。

で、あとはゲンダイだかの、真偽はどうなの? というレベルの記事なのですが、某夫妻は、結婚してから1ヶ月も経つのに、全然2ショットが撮れないとかで。で、しかも同居もしてないと思われている? らしくてですねえ?? 「人気者はタイヘン」みたいなことが書いてあったのですが。どうも、福山君とこのファンクラブは、1年単位で更新になっているらしくて。9月は、月末ギリギリにネタを投下したので、はっきり言って「どのくらい減るのか」というのは、10月分から結果が出てくることになるらしいのですが。今になって、「こうやって気を使っています」的なネタが登場になるというのは、ファンクラブの会員の数をお数えになる辺りが、タイヘンそう、とかなんとなく思ってしまうわけで-;。メディアというものは、このように「使う」んだ? というところに、「大手の事務所にマネジメントして貰っている」という意義があるんだー、ってむしろそんな気がしたわけで。石井の時は、離婚しような再婚しようが、個人事務所だし、世間的には「あの人は今」状態で、誰もほぼ相手にもしてくれなかった気がするわけで(週刊誌ではちょっとネタになりましたけれども)。割とそんな風に関心してしまったのでした。(というか、やっぱファンは2ショットは見たくないだろうなー、とか思うわけで-;。「同居」という件に関しては、約1ヶ月前に、蛇の男の子に「一緒に暮らす部屋だって準備して待ってるんだから、見捨てちゃやだー。」って言われてボロボロ泣かれた蛙の子がいる気がするわけですが;。いったい、どういう現象なんだろう、これ? というか、「信じる」って言わないと、身動き取れないほど締め上げられる蛙の子がいることが、個人的には問題なわけで;;。不思議なことばかりだと思うのですが。)