本日の日誌

本日はせっせと動画を見ていて。で、のんびりできた日であって。昨日は「有頂天ホテル」を見終わって。なんだか、登場人物に「鹿の繁殖」だかを研究している人が出て来たりして、鹿の頭のかぶり物をしている人がやたらと多くて。これが「呪い」といえば「呪い」? と思ったのですが。でも、これを見て鹿にハマるということも、まあ、ないよね? ということで。

で、先週末に放送された「るろ剣」もやっと見始めたわけで。福山君演じる比古サマは、先々週の放送では、最後の最後に登場、ということで。で、先週の分は、その続きの話なので今度は最初っからほぼ出ずっぱりということで。背が高いし、かっこいいし、こういう映画とかではやっぱり絵になるし、映えるなー、と思って見ていたわけですが。なんだか、弟子の剣心と立ったまま真面目な話をしているシーンがあって、後ろ姿が一瞬映ったのですが。その時に、ふっと「そのお尻もかっこいいでしょ?」って聞かれた気がするわけで@@。私の分身の蛙の子がびっくりして「ぎゃー」って言ってた気がするのですが-;。私もけっこうびっくりしたというか。蛙の子は「シリアスなシーンなのに」って言っていた気がするわけで。

近所の人がやたらと、家の周りにいたりして、我が家の敷地内に入り込みたいのか? みたいな気配はけっこう一日中あったのですが。でも、それ以外は割と平和な一日だった気がします。工事の時に、そんなにたいしたことをやっていなくても、やたらと大人数で人が来る気がして。それって、きっと、敵意ある「目の力」をせっせと送り込んで来るためなんだと思うわけで。そういうのに振り回されると、工事を中止したくなったりするのだと思うわけですが。これからも、そういうのに気をつけなければいけないんだな、と思います。でも、この2日で、いろんなお味方の「目の力」を貰って、またちょっと元気になった気がします。

本日の日誌

今日はなんだかとても眠い一日で。で、重要な部分が一区切りついた、ということで、ちょっと気が抜けてしまった感じであって。で、ささいなことでもなんだか気になってしまう感じであって。で、昨夜は「SmaSTATION!?」を見て寝たのですが、香取君が割と明るい表情であったし、服がチェックでも水玉でもなかったので。まあ、良かったのかな、と思って。

で、YOSHIKIのtwitterに、彼の着物のファッションショーの動画がちょっとアップされていて。で、モデルさんが白黒の着物を着ていて、で、YOSHIKIがピアノで「白鳥の湖」を弾いていて、「おや」と思って。白黒がトレードマークの白鳥兄さんのことを忘れないで、ってことなのかな、と思ったのですが。

で、今日もプレカットの設計図を見直していて。やっと直す部分も少なくなってきたのですが。なんだか、話を進めたがらない人達の抵抗もすごい気がして。で、やっぱり時間があったら、動画をせっせと見るべし、ということで見ていて。先週の「嵐にしやがれ」を見ていたら、最初が松本君のコーナーで、生田斗真君と「かっこいい対決」とかしていたのですが。なんだか、最初にどこか都内にあると思われる氷川神社の境内でロケをしていて。しかも、「かっこいいリンゴの皮のむき方の対決」とかで、アップルスワンとかっていう白鳥型に切るということをしていて。ここでも「白鳥」だー、と思うわけで。潤君も、一生懸命目の力を送ってくれてましたし、「しやがれ」もけっこう重要な番組になっちゃいましたねえ、と思ったわけで。で、福山君の方は、ラジオで、微妙に幸せ感を仄めかす発言をしていた? というか、させていた? というかそんな感じであったらしくて。(っていうか、福山君関連のニュースって、どうにも某悪口掲示板の言いぐさではないですが、意図的に「言わせてる」感がすごく強い気がするわけで-;。)たぶん、しばらくはこういう感じで動いていくんだろうな、という気がするわけで。でも、まあ、蛙の子はあんまり何を見てもそれほどは動じないで、楽しく蛇の子に取り憑かれている、ということでわりと誰かさんはご機嫌な気がするのですが。(そしてたまに例の合い言葉を呟いたりしているわけで-;。)

そして、いろんな動画を見ていると、結局ギリシャ人というのは、世界で最初に「合理性」というものを重んじて、「神なんて、存在しないし信じない」って言い出したいわゆる「無神論」を始めた人達、となるようなのですが。で、その代わりに彼らが発達させたのが「哲学」であって、「人はどう生きるか」みたいなことをせっせと論じていたわけで。でも、結局表向き「合理性」だの「客観性」だのが大切、と言いながら、本当は神がいることも知っているし、「生贄なんて野蛮な行為」って言いながら「エレウーシスの秘儀」とかやっているわけで。そういったことの全ては、「自分達だけが神を祀っていれば、自分達の神だけが力をつけることができるし、余所の人達が『神など存在しない』という言霊に巻き込まれてそれを信じるようになれば、結局彼らの神も、彼ら自身も弱体化することになるわけだから、結果的に自分達だけが特別になって、特別な神を持つようになる、ということを目論んだもの。」って言われる気がするわけで。要するに、どんな嘘をついてでも、自分達だけが優位な結果さえ得られれば、それで良い、というのがギリシャ的思想であって、それを突き詰めたものが「哲学」ということらしいのですが@@。で、ローマというのはそういう手法を更に発展させて、自分達を優位に立たせるためには、更に暴力なんかも平気で使うように拡張発展させたもの、って言われる気がするわけで@@。だいたい、科学的にいろんな事実が明らかになった、としてもそれで「神はいない」っていうのはおかしな話、って言われる気がするわけで。全然関係ないことを2つこじつけ合わせて、さも当然のことのようにしてるのも彼らの特徴って言われる気がしますので、彼らに好評価を受けたからといっても、特に誉められるようなことではないんだけれども、とは言われる気がするわけですが-;。そして、スラヴの主要三神は、本来男性神ですので、ペールーンが蛇の兄さん、ダジボーグが7番目の子、ストリボーグは形式的でも6番目の子が引き受けて、私は全体の後見をする感じにしたい? という感じらしいのですが。まあ、何でも宜しいように、ということで。

でも、今日は周りの敵意がずいぶん強かった気がするので。「しやがれ」を見て良かったな、と思ったというか、ちょっと落ち着いた気がするわけで。この先もうまく話を進められればいいな、とは思ったのですが。

本日の日誌

ええと、今日も引き続き「お仕事」だったのですが、3日連続、かつ、昨夜何故か蚊に悩まされてぐっすり眠れなかったので、けっこう疲れたわけで。で、昨夜は、蛇の兄さんと二人でいて、で、突然兄さんがどこかへ消えてしまって。でも、なんだかずっと見守っているよ、みたいな夢であって。何故か夢の中で私がギターを弾こうとするのですが、手があまり大きくないですし、力もないので、弦もうまく抑えられなくて、どうしよう? みたいな感じだった気がするのですが。で、昨日は帰ってきてから忙しくて、嵐の動画が見れなくて。なんだか、6番目の子から、寂しいみたいなことを言われた気がするのですが@@。

で、なんだか敵の人達は、工事を止めさせようとして、焦っている、というか、こちらがちょっといらいらするような気をいろいろと送ってきている気がして。ちょっと困ったな、と思っていて。で、パイプの数も、接続のところで、実際にどうなるのか現場に行ってみるまで分からないわけですし、一応自分で分かる範囲で計算して、変更がありそうな部分は、変更されたらどうするのか数えて、計算したり、相談したりしてみていて。で、今日に至っても、量水器周りの変更とかあったわけで-;。でも、まあ、いろいろと計算して、できるだけのことをして。設備工事に関しては、そもそも設計図がなかなか出て来ない。しかも、見積もりの段階から、あり得ない品物が見積書に載っていて、見積もりが全く当てにならない。その上、最初に工事した人が、こちらの意向を無視して勝手に工事をしようとする、といろいろと苦難が重なって。ようやく、宅外の工事が一段落ついた感じになって、ほっとしています。結果、材料も割と無駄に買わされた気がするわけで。本当に酷かったと思うわけで-;。でも、そのおかげで、少なくとも水回りの道筋にたらふく埋められていたゴミや余計な石はかなり拾うことができたわけで。大きな石とか、空き缶とかビニールの紐やクズとか、例によっていろんなものが埋まっていて、1日工事をするとけっこうな量が出てくるわけで。今日の工事でも、最後の最後に間違えたふりをして、微妙ないやがらせをされそうになったわけで。たぶん、工事をしていた人達は、よろしくない目の人達がほとんどで。工事をしながら、「つまらない文句を言って、工事を中断させろ。」とか、そういう気を送ってきていた気がするわけで。皆さま、工事が終わって帰るときにも微妙な表情をしていた気がするのですが。その一方で、お味方はお歌を通して、できるだけ落ち着いて冷静に事を運べるように気を送ってくれていた気がするわけで。まあ、でも、工事の内容そのものは良かったかな、と思うわけで。ゴミや石もわりと気をつけて拾って貰えたわけですから。

で、設備工事が一段落つけば、次の段階の話、ということで。間柱は調整のことを考えるのも大切だけれども、それは壁を張るためのものでもあるから、壁の合板が設計どおりに貼れるように、後から設計に併せて増やせるように、多少多めに買っておいて貰った方がいいかも、って言われる気がするわけで。それもそうかも、と思うわけで。というわけで、家に帰ってからは資料の整理をしたりとかしていて。今夜は、久しぶりにちょっとゆっくりできるのかな、と思います。(でも、疲れていたので、撮らなきゃいけない写真を全部撮ってくるのを忘れてしまったのですが;。)

本日の日誌

昨夜は夢を見て。なんだか、ハリー・ポッターみたいな魔法学校の学生をしていて。で、何故か4番目の子も同級生で。で、彼が、私につりあう「目の力」が欲しい、って微妙に嘆いている、という夢で。この人はこの人で、早く大人になって好きな人を迎えに行きたい、と思っていたらしいのですが。でも、もう充分に大人だよね? と思うわけで。

で、本日も「お仕事」があったわけで。そちらにもけっこう時間がかかって疲れたのですが。そして、本日はロシアの神話が2冊、ギリシャ神話が1冊、北欧神話が1冊、家に入ったわけで。なんだか「お仕事」の最中に「ストリボーグとダジボーグ」って何度も言われる気がするわけで。それはどっかの神サマの名前? と思ったのですが。家に帰って調べて見たら、ダジボーグがスラヴの太陽神、ストリボーグがスラヴの風神、ということで、昔は雷神のペールーンと一緒にされて、この三神がスラヴで重要な三つ組であったらしいのですが。で、ダジボーグは一応男神ということになっているのですが、スラヴの人達が住んでいる範囲も広いので太陽神が女神の地域もある、ということで。要するに、ペールーンとストリボーグとダジボーグの「三つ組」の再編成が求められているらしいのですが@@。で、名前を見ますと、スラヴの「ボーグ」というのは「神」という意味らしいので、要するにそれはストリ神とダジ神という意味? と思うわけで。で、ダジというのは、「DK」という子音が一番近い音、ストリというのはセツ、すなわちサタンが一番近い音、って言われる気がするわけで。で、神話もちょっと読んでみましたが、スラブの人達は、何かいやなことがあったりした時に、「太陽が復讐してくれればいいのに」というようなことを言う、ということで。ダジボーグは、ダキニとかエトルリアのティニアと同類項の神で、尚且つ全てを明るいところで見ていて、弱い立場の人に対して公平・公正に「復讐してくれる神」ってことなのですよねえ? と思うわけで。(そういえば、ローマの司法の女神ユースティティアも「DK」の子音が2つ重なる女神だ-、と思うわけで。人間、誠実に、そして普通に暮らしていたら、「復讐の対象」になることはよっぽど運が悪いとか、そういうことがないとならないわけで。でも、弱い立場の人が悪い者に騙されたりとか、権力を持っている者に搾取されたりとか、そういうことはどこでもありがちなモノのわけで。「司法」や「正義」の神が必要とされるのは、そういうときなんだー、普通にみんなが司法や正義を守って暮らしていれば、神々は必要ないけれども、弱い立場の者が復讐を求める時だけ、神々は必要とされる、ということで。西の方の人達にとっては、「正義の神」とは「復讐の神」であって当然なんだなあ、とふいに気が付いたりするわけで。だから、原始キリスト教のように、「キリスト教は愛の教えであって、右の頬を殴られたら、左の頬を差し出せ。」なんて言うのは、「奴隷のように扱われたら、その扱いに満足して従え。」って言ってるのと同じなんだー、って分かるわけで。そうして、教会の「上層部」は下の者に対して権力を手に入れる、世俗の権力者と手を組んで、下の者を搾取する、ということで。要するに、搾取される側に「我慢しろ」って言って、「信者を増やせば、偉くなって自分が搾取する側に回れる」っていうのがキリスト教なんじゃん、ってふいに気が付くわけで。)スラヴの神々は苛烈な「復讐の神」が多く、ダジボーグは復讐の太陽神、ストリボーグは悪魔の風の神、ペールーンは雷と共に嵐を起こす雷神、である。でも、彼らは自らの民が不当な扱いを受けた時に、復讐してくれる神でもある、ということで。で、ともかく、ダジボーグの名前を私が貰うのは良いとして、ストリボーグの方はどうするのですかね? ということになるわけで。変則的ですけれども、ダジボーグの名前は私と7番目の子が共有して、ストリボーグの名前は私と6番目の子が良いのではないか、ということに落ち着いたわけで。スラヴの激しい気性の神々の「三つ組」を事実上、四神で回すってことになるのですねえ? と思うわけですが。

で、ロシアの神話では、「チェルノボーグ」という神もいて、「チェルノ」というのは「黒」という意味であって。そういえばあちらには「チェルノブイリ」という地名がありましたよねえ? とふと思うわけで。で、調べてみたら、そこは「黒い草」という意味で、それは一般的には西洋ではニガヨモギという草で、「不吉な草」であるようなのですが。で、そこの町は原発の事故によって、文字通り人が住めない「死の町」になっているわけで。原発なんていうものは、非常に繊細なメンテナンスが必要とされるものだから、そういうことを怠ればいずれ破綻するのは目に見えている。不吉な名前の町に、わざとそういうものを作って、破綻させる方向に持っていけば、いずれ名前の通りの町になることは目に見えている、って言われる気がするわけで@@。「原発が爆発して、日本は終わる」って敵が呪いの言霊を吐き出したときに、それに巻き込まれずに、「まだ終わってないし、最後まで最善を尽くすべきだし、人心を惑わすようなことを言うことこそをやめろ。」と、言い返せること。それこそが「復讐の神」に必要とされる「力」だと皆さま思っているようで。で、ローマのやり口の最近のものとしては、キリスト教が廃れてきて、文化とかあるいは信仰の対象としても異教の神々の復興が盛んになってくれば、今度は「神話の研究」みたいなことをやり出して、スラヴのペールーンは、同じ雷神だから、ローマのユーピテルと同じもの、というようなことを言い出すこと、って言われる気がするわけで。ペールーンというのは、ヴァルナと同系統の子音を持つ神ですから、雷神かもしれないけれども、本来水神としての性質も強いわけで、内陸では水神とか雷神という扱いになっても、海の近くへ行くと海神としての性質も表れてくるわけで、子音からいけばローマのウェヌスと同じ神、であって、ユーピテルとは同じ神ではないわけです。でも、ローマ人は意図的にユーピテルと結びつけて、ローマの都合の良いように作り替えようとする、ということで。「ウェヌスと同じ神」と言える「力」を持っている神が必要、って要はそういうことのようなのですが。であればこそ、スラヴの人達は、私と蛇の兄さんに、その名前を遣ってもいいよ、って言ってくれるということで。そして、スラヴの神話を見て思うことは、彼らの神々の名前は、子音を見ていくとやはり地中海周辺地域の神々と同系統の名前が多くて、神々の性質にも連続性があるわけで。でも、信仰全体を見ると、彼らの信仰はシャーマンがいて、いわゆるアニミズムというか、「自然信仰」に近いものであって。そういうものは、シベリア、アイヌを経て、新大陸の先住民の信仰にまで共通点があるものであって。「神」というものは、地中海周辺地域でいろんな思想が発生して、変遷してきたものですけれども、本来的にはどこでも似たようなシャーマニズムとかアニミズムを持っていたものなのではないのかなあ? とそんな気がしたわけで。

で、北欧神話の本をちらっと読んだら、キリスト教が異教の神々をいかにして弾圧しかたがけっこう書いてあって。結局、彼らはまず権力者を取り込んで、それから下の方の人達を改宗させるわけで。で、改宗させると、今度は今まで信仰していた異教の神々の悪口を言わせるわけで。そういうことを嫌がっていた人が大勢いた、みたいなことが書いてあって。で、なんでそういうことをさせるのかというと、それは結局、異教の神々を言霊で「呪っている」ということなんですよねえ? と思うわけで。本来だったら、そういうことはとても失礼に当たることだから、やってはいけないことなわけです。で、そうやって喧嘩を売るような真似をしておいて、相手が怒れば、今度は相手を悪者にして暴力を振るうようなことを平気でするわけで。まず、言霊で相手を呪っておいて、精神的に弱体化させておいてから、軍隊とか戦争とか、内部紛争とかそういうもので潰そうとするのですよねえ? と思うわけで。

でもって、ギリシャ神話。これはあちこちの出版社でいろんな本が出されていますので、どれを買うのか迷ったのですが、最終的に講談社のものを買うのか、新潮社のものを買うのか迷ったわけで。新潮社版は、名訳の誉れ高い訳者さんのものですし? と思ったのですが。表紙の絵を見たら、新潮社のものは、母系の神であったメドゥーサを殺す絵が表紙であって、それで買うのをやめたわけです。で、今日講談社のを見て見たら、こちらは馬型の神サマを殺す絵が表紙、ということで。結局我が家に相応しいのは、こちらの方なんだな、と思ったわけですが。で、どうにもギリシャ神話とは相性がいいって言われる気がするわけで@@。でも、その一方で、本来神話なんていらないもの、って言われる気もするわけで。太陽の神に豊穣を、雷の神に雨を、風の神に航海なんかに必要な良い風を願えばそれで神々に対してはことが足りるわけで、いろんな神話なんて、必須なものではないでしょ? って言われる気がするわけです。でも、特にギリシャの人達は、様々な神話が大好き、ということで。華麗で美辞麗句を並べ立てた神話や英雄譚が盛んなのは、それだけで「自分達の神サマはこれだけすばらしい」みたいに言霊で述べて、「だから自分達は特別な選民」って言いたいってことでしょ? って言われる気がするわけで。でも、ギリシャの人達は、敵に「神を信じなければ地獄に落ちる」って言われた時の対応を例に述べるわけで。これも結局は、相手を精神的に弱体化させる「呪いの言霊」になるわけです。で、「自分は信じていないから関係ない」とか、「宗教的価値観が違うから自分とは考え方が異なる」とかって言うのは、単に「防衛してるだけ」って言われる気がするわけで@@。それだと、弱らせられる、ってとこまで行かなくても、勝てるわけでもない、ということで。こういう時に、「そうやって人を脅すようなことを言う者が、まず地獄に落ちるのが当たり前」って言って、呪いをやり返せるくらいの言霊を持ってないとダメ、というのがギリシャの人達のご主張のようで@@。本を手にとっただけで、こういうところが好きって言われる気がするわけですが@@。

だいたい、悪口掲示板を読んで、悪口を書かれてる側にはお人好しなくらい同情してしまうのに、その一方で掲示板も面白がって笑って読んでいられるところが、言葉というものに対する完成が、なんかヘンって言われる気がするわけで@@。だいたい、「悪口」なんていうのも「呪いの言霊」だから、巻き込まれれば、書かれている相手のことを嫌いになってしまうし、そうでなければ、悪口そのものがイヤになって、読むのを止めてしまうのが普通って言われる気がするわけで。まあ、そこに書かれていることのほとんどは、あんまり読む価値はないと思うわけですが-;。でも、たまに単に面白いことが書いてあって、笑ってしまうわけでーー;。なんていうか、それだけのことなわけですがー;。あんまり、人の書いていることに、そのまま巻き込まれるタイプではない? と思うわけで。

で、今日は家に帰ってきて、Mステもお休みだし、あんまり見るべきものがないかも? と思っていたら、福山君のところに「今夜はるろ剣」って書き込みがあったわけで。「それ、録画しなきゃ。」と思って、録画の予約をしたわけで。で、「お仕事」の方は、どこにどんな「神印」を入れるのかを、あーやちゃんとかと相談しつつ入れていたわけで。今日もわりと蛇の兄さんはご機嫌で、蛙の子に巻き付いたりしていた気がするのですが。まあ、そんな一日だったわけです。

本日の日誌

本日は「お仕事」ということで、出かけてきました。で、飛行機はけっこう出ますし、小さな×とかもけっこう出て、ヘリとかも飛んで。「何があるんだろう;」と思っていたら、掘り残しの古い水道管とか下水管が出て来ました。なんだか「後で掘る」って言われていて、すっかり忘れていた気がするわけで-;。でも、掘って貰えて良かったです。そして、涼しくなってきたので、それほどの疲労は感じませんでしたが、例によって石やゴミがたくさん出て来たわけで。なんだか今日一日で、また石が倍増しになった気がします。しかも、潰れた空き缶とか出てくるし、ビニールの破片とかかわらけなんかもたくさんあって。どう見ても、青くて、我が家のものではないかわらけが出て来て、「またか」と思うわけで。しかも、入り口のコンクリートの真下に、赤い角みたいなビニールが埋まっていたわけですし。絶対に、わざと埋めたんだろうな、と思うわけで。1個でも余計なものが減って、掘れて良かったです;。

で、昨夜も夢を見て。なんだか、やっぱりまだ学生で、お昼ご飯を買いに行こうとして、何故かどうしてもパン屋さんに行ってしまって。お弁当とか売っているところに行くと、誰かさんに「ここはやめた方がいい」とかって言われてしまうわけで。で、あちこち覗くと、成績の良い同級生は高そうな食堂で高そうなものを食べていて、で、一方それほど成績の良くない人は、階段の隅とかで小さくなってご飯を食べていて。「なんだか、とっても理不尽@@」と思いながらその光景を見ていたわけで。ご飯くらい、みんな普通に食べれば? という感じのヘンな夢だったのですがー;。

今日は割と。一日中「蛙の姿」を保っていた気がするわけで。なんというか、応援してくれている人達の一部には、私のことを「無垢な幼子のよう」であって欲しい、と思っている人達もいる気がするのですが。まあ、もういい年なので、そんな感じでもない、と思うのですが。割とお化粧する気が起きなかったりとか、そういうのは、もしかしてそうやって送られて来る「気」とかにも関係あるのかも? と思ったりしたのですが。ともかく、パイプの数を数えて、ゴミを拾って、ってそればっかりの一日でした。でも、設備屋さんは割と親切な感じであって、圧力も少なくて、いろいろやるにもけっこう楽になったな、と思います。それはせっせと石やゴミを拾ったせいでもあるし、頑張っていろんなお手紙を書いているからかもしれないな、と思ったのですが。で、家に帰ってきてからは、今日は木曜日ですので、「VS嵐」と「夜会」と「ニノさん」の録画の予約をして。で、あーやちゃんが出演する歌番組も思い出して予約して。で、郵便追跡サービスのチェックをして。って、そういうことをせっせとやって、やっとほっと一息ついています。明日もできるだけ、頑張れればいいな、と思います。