本日の日誌

昨夜は「ベストアーティスト2015」を見たわけで。ジャニーズのラブソングメドレーを見た時に、嵐が唄っている時、6番目の子に「目を良く見せて」ってふっと言われた気がしたわけで。あー、この人も心配してくれていたのかなあ、と思ったのですが。あとはHey! Say! JUMPの「AinoArika」が聴けたのがとても嬉しくて。彼らは、襟だけ白黒チェックの衣装を着ていたわけで。誰の「お歌」なのかも分かりやすかったわけですし。

でもって、TOKIOの兄さん達は、「Love You Only」を唄うときには白黒の衣装で。これも、ここまでされれば誰の「お歌」なのかは分かりやすいわけで。そして、「東京ドライブ」を唄うときには黒の衣装で。長瀬君が、今度こそうまくいって欲しい、って思ってくれているのが伝わってきて。兄さん達も、私たちの学生時代からよくここまで付き合って、応援し続けてくれていたなあ、と思って。ちょっとしみじみしてしまったのですが。そして、KinKi-Kidsのお二人も、割とうれしそうでしたし。光一君もなんだか、「目の力」が増している気がして。なんとなく、蛇の兄さんとどちらが力が強いんだろう? と思ったのですが。だいたい、「同じくらい」って言われる気がするわけで。で、トリの嵐は、「Sakura」「青空の下、キミの隣」「愛を叫べ」と、今年リリースした3曲のシングルを順番にメドレーで唄ったわけで。唄う前に「嵐にしやがれ」の番宣みたいなコーナーもあったわけですが、今年の企画の中で印象に残っているものということで、松本君が、生田斗真君と「かっこいい対決」した時のを選んでいて。最初に、都内のどこかにある氷川神社の境内がちらっと映って、「氷川神社」と書いた提灯もちょっと映っていて。氷川の須佐之男のことも忘れたことはありませんよ、と思うわけですが。そういうものをわざわざ選ぶところが彼らしい、と思ったのですが。で、「Sakura」を唄ったときに、ふっとこの曲のMVを見た時のことを思い出して。なんで、松本君だけ「後ろ姿」が多いんだろう、って思って。まだ、6番目の子が決まってから、1年経っていないのですよねえ、って思って。あの時のことを忘れないで欲しい、って思われてるだろうな、と思って。4番目の子の事を押し込む時には、「結婚とは同名の産物」って言って説得された気がするわけですが、自分の時にはそういうことは何も言わずに正々堂々と勝負してきましたよねえ? と思うわけで。そして、「愛を叫べ」というのも、引き続き「愛のお手紙」を書き続けて欲しい、ってことなんですよね、って思うわけで。みんな、格好良かったな、と思ったのですが。4番目の子は、2日続けて生放送で、私と顔を合わせることができたので、なんだかうれしそうだったな、と思うわけで。そして、ジャニーズの人達は、ちょっとの例外はありましたが、ほぼ全員縦縞とか無地の服であって、横縞とかチェックの服がほとんどありませんでしたよね、と思って。まあ、今そういう状態なのかな、と思ったのですが。

でも、突然KAT-TUNの田口君の脱退&退所の発表もあって。田口君自身は、吹っ切れている感じでしたが、赤西君、田中君に続くメンバーの脱退ということで。割と「我が道を行くタイプ」というか、独立心の強い人達が集まってしまったのかなあ、とは思いますが。デビュー10周年にもかかわらず、特に「お祝い」的な目立った活動がなかったり、年末の京セラドームでのカウントダウンライブの撤退とか、ちょっと気になることが続いていたKAT-TUNの動向ですが、最後にこの発表でファンにとっては、酷な年末になってしまった気もするのですが。田口君の退所後の動向予定ははっきりとは公表されていませんが、彼女と結婚するかも? という噂もあるようで。アイドルとしてのお仕事よりも、結婚という道を選べば、赤西君とご同様の道、という気もしないでもないですが。赤西君と田中君もジャニーズを辞めてしまった後も、それぞれの道は頑張っているようですから、まあ、田口君も自分の選んだ道を頑張って欲しい、とは思いますが。でも、KAT-TUNもやっと4人体制で落ち着いてきた感がやっと出て来たところだったと思うので、残ったメンバーがちょっとお気の毒だな、と思って。解散の予定はないようですが、亀梨君の口惜しそうな顔も可哀想だな、と思って。「30歳を目前にして」いろいろ考えた末、ということですが、40歳を過ぎても「これからもアイドルで」ってアイドル宣言していたTOKIOの兄さん達がすごく格好良く見えたので、続けることで見えてくるものもあったであろうし、ちょっともったいないかな、とは思いましたが。

でもって、見終わった後は「早く寝れば」ということで寝てしまって。朝方、夢を見て。なんだか大阪の方に仕事に行っていて。何故か松本君も一緒にいて、帰りに新幹線に乗って、東京に戻る、ということで、ローカル線から乗り継いで二人で帰ることになって。お互いにお金を出し合って切符を買ったりしていたのですが、いざ電車に乗ると並んで座るのが、なんとなく気後れしてしまう、というかそんな夢であって。目が覚めてから、6番目の子に、「別に気にせずに並んで座ればいいのに。」って言われた気がするわけで@@。まあ、でも、私も実物はこんなおばさんですし、夢でも松本君みたいな格好良い人と並んで座るのは、なんだか恥ずかしいというか、申し訳ない気がするわけですが-;。

で、昨日は遅くまでテレビを見ていたせいか、今日はなんだか疲れ気味であって。朝ご飯を食べた後にうたた寝していたわけですが、そこでも夢を見て。窓の隙間から部屋の中に蜂が入ってきてしまっていて、で、窓を開けて外に出そうとするのですけれども、窓にも大量の蜂が張り付いていて開けられなくて。で、家の人が、十六芒星のついている天井板とかバリバリ剥がしているという夢で。きっと、敵はそういうところから、こちらが不安になったり、落ち着かなくなったりして、集中できなくなるような気を大量に送り込んでいているよ、っていう警告の夢だったのだと思うのですが。手紙を出しに行くときにも、邪魔するような車が大量に出ていましたし、やっぱり今日のも大切なお手紙だったんだな、と思うわけで。だいたい、そもそも手紙を出さないと話もうまく進まないでしょう、とそう思うのですが。まあ、でもしばらく工事はまた中断ということで。休んでいたら、長瀬君から「次の色男との逢瀬はFNS歌謡祭」って言われた気がしたのですが@@。まあ、FNS歌謡祭は12月2日ですから、その頃には次の工事の予定も決まっていればいいなあ、と思ったのですが。

本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見てから寝て。翔君が珍しくチェックのスーツを着ていたので、「む?」と思ったのですが。少なくとも、すぐに分かる問題ではなさげ、というか、「具合が悪くならないように気をつけて」って言われる気がするわけで。でもって、でっかい蛙の男の子が降臨してきて、「目の具合が悪くなったって聞いて心配したんだよ。」って言って泣いてた気がするわけで。あなたが泣くなんて、珍しいですねえ、と思ったのですが。でも、自分の目で見て安心したのか、割とけっこう元気になってくれた気がするわけで。でも、番組中にNEWSの人達がインタビューで出ていて、彼らはピンクの服を着ていたので。まあまあなのかな? という気になったりして。「明日は「ベストアーティスト2015」があるから見てね。」って言われた気がするわけで。いろんな人から「潤君も出るよ。」って言われた気がするのですが。そして、ドライプレミアムのCMも見れて良かったな、と思うわけで。

ここのところ、いろんな人と生放送で顔を合わせる機会が多くて。金曜日はMステにKinKi-Kidsが出ていましたし、土曜日は「SmaSTATION!?」があって。でも、金曜日は病院に行ったばかりで、まだけっこうまぶたが腫れていて。いろんな人は割と「たいしたことない」って言ってくれたわけですが、7番目の子はけっこう心配してくれていたようで。香取君は、4番目の子よりはこちらを見る力が弱い、ということで、それでちょっと心配されていたようなのですが。その一方で、なんだかいろんなニュースキャスターの人達が、割と好意的な「目の力」を送ってきている気がして。今までは、割と嫌そうな顔をされていた気がするわけで。「急になんで?」と思いましたら、なんだか誰かさんに送ったお手紙の内容が割と評判が良かったようで@@。マスメディアというものの役割をちゃんと理解できているし、それを文章で書くことができるし、しかも敵のプロパガンダに対して一石投じるようなことを書ければ、尚良い、ということのようで。でも、そんなたいしたこと書いてないと思うのですけれども?; って思いましたら、「泥水の中に投げ込まれた小石の波紋が拡がって、思わぬところで大きな波になるかもしれないし、それは誰にも分からないことだから、どんなに小さくても一石を投じることのできることができることが大切。」って言われる気がするわけで。そして、アリストテレスの時代には、テレビも映画も新聞もなかったものだから、「弁論術」から発展した「プロパガンダ」の理論を、ローマの息がかかってない人がどう述べるのかは、単に好奇心からでも読んでみたい人がけっこういらっしゃるようで(汗)。そういうことは、石井にせっせと書いても、ごく一部の敵の間にしか広まらないけれども、お味方に向けて書くと、いろんなところにばらまいてくれるようで@@。そうして、みんなそれをまた自分なりに応用したりして、どう敵と取引しながら生き残っていくのかを模索していく、ということのようなのですが。それで割と評判が良かったんだ? っていうか、そこに座っている人達、みんな文章をそのまま読んで知ってるんだ?@@ って思ったわけで。それも割とびっくりしたのですが。

で、寝るときに、ちょっと大きな音で飛行機が出たので、それがちょっと気になって。そして、4番目の子が、「一生、お世話係のままでもいい。前世でもそういうことだったらしいから。」って呟いていた気がするわけで。まあ、そういう気持ちはうれしいことですよねえ、というか、現実問題としてけっこう体が弱い方に入るので、もし結婚するのであれば、結婚相手にはそのくらいの気持ちを持ってもらうくらいで丁度いいのかも、って自分でも思うわけで-;。兄さんに言われて、一番嬉しかったことも「三食昼寝付」っていうことだから、って思うのですが-;。基本的には、ぼけっとしていない時の頭脳労働くらいしか役に立たない私なわけですが;。

そして、朝方夢を見て。なんだかまだ高校生くらいの夢で。学校に美術の宿題をやらないで行ってしまって、で、宿題のやり方もよく分かっていなくて、友達に教わりながらやっていて。で、真面目にちゃんとやらなきゃ、と思ってやっていたわけですが、遅くまで居残ることになってしまって。で、二部制で、夜間もある学校だったので、気が付いたら教室の中に知らない人ばかりたくさんいて。で、帰らなきゃってあたふたしてしまって。しかも、手元に何故か「ぼくの地球を守って」という漫画の単行本が何冊かあって。漫画は読んじゃいけないから捨てなきゃ、と思って。で、何故か巻が重複して2冊あるものもあって。で、全部捨ててしまったら、別の友達がやってきて「以前に貸した漫画をいつ返して貰えるのか。」みたいに言ってきて。もしかして、重複していて捨ててしまったのが借りたもの? みたいに、ちょっとあたふたしてしまう夢を見て。で、この漫画は、高校生6人と一人の男の子がいて、この7人の前世が宇宙人で、前世では流行病で全員が次々と死んでしまったので、みんな同い年で生まれ代わっているわけですが、一人だけなんで年が離れているのか、っていう、そこに謎があるサスペンスみたいな感じな話で。で、一人だけ年が離れている子が、前世で、ヒロインの婚約者であった、ということで。まあ、こう書くと荒唐無稽な話な気がするのですが、でも高校生くらいの若者の心理が良く描かれていたし、「何故一人だけが年が離れているのか」という謎が解けていく過程と、その子供の現世での怪しい行動とがどうやって結びついていくのか、っていう部分がすごく面白かったわけで。で、この漫画で印象的だったことは、登場人物が、自分と「同い年」だったことで。丁度、高校1年生の時に連載が始まって、主人公達も高校1年生だったわけで。で、作者はこの漫画を描く前は、「アクマくんシリーズ」という、悪魔の青年を主人公にしたシリーズ物をずっと描き続けていて。で、その続きをずっと描いていく、みたいに言っていたのに、その箸休め的に描いた「ぼくの地球を守って」が非常に長期連載になってしまって。なんで、突発的に「ぼくの地球を守って」が始まったのかも、ミステリアスな状況だったわけで。でも、今から考えると、私が進学校に受かった頃から、世の中は更に「ヘン」なことになっていた気がするわけで。私が在学中に、市立図書館ができて、そこで「指輪物語」や、様々な民話の本に出逢ったことも、「ぼくの地球を守って」の連載のことも、良くも悪くも、全部偶然ではないだろう、と思うわけで。

で、私の同級生の中には中学で就職してしまった人も何人かはいましたけれども、高校へ行くのは当たり前、そして、行ける人は大学まで行くのが、もう「当たり前」だった時代だった気がするわけで。高校の同級生はほぼ100%進学していますし、都会へ行けば私立で6年生の有名進学校とかが、どんどん名高くなるような時代であったわけで。もうちょっと年上の世代の人達だと、割と優秀な高校を出た人でも、進学よりはよい就職(地方公務員とか)を選ぶ人もいた気がするわけですが、もうそういう人はほぼ皆無であった気がするわけで。そういう中で、同程度の脳みそを持っている人達が競争すれば、都会で良い環境で勉強している人達の方が有利であるような気もするわけで。同級生の中にも、学校の他に塾に行っている人達もいたわけですが。でも、結局独学で、登るところまで登ったよねえ? ということで。なんというか、受験とか進学ということでも、社会的にできるだけ不利になるように、そういう状況ばかり意図的に作り出されていたんだ? と今になれば思うわけで。何かにつけて、登れば登るほど、生きることを邪魔するようなことばっかりされてたのですねえ? と思うわけで。

で、まあ、それはおいておいて、「ぼくの地球を守って」は、仲間がみんな前世の記憶を取り戻していくのに、主人公の女の子だけが何故か全然思い出さなくて。でもって、いろんな謎を解く鍵も、その記憶の中にある、ということで、いろいろとゴタゴタするわけですが。で、男の子は、ヒロインが前世のことを思い出さないのは、自分のしたことを嫌っていて思い出したくないからではないのか、って悩んでいて。で、「前世を思い出さないのは、そんなに俺を嫌ってるのか。」って嘆くシーンがあるわけですが。目が覚めたら、ふっとそのシーンが浮かんで。「ぼくの地球を守って」かー、そういえばそういう漫画もありましたねえ、と思うわけで。だいだい、この漫画そのものも、今から思えば暗喩的だと思うわけですが。兄さんにも、長い間、寂しい思いをさせてしまって悪かったな、とは思ったのですが。でも、私が前世とやらを思い出さないのは、普通にそういう才能がないからではないのか、と思うわけで-;。特に理由なんかあるとも思えないわけですが。

でもって、いろんな動画を鑑賞しつつ、2ヶ月くらい前にやったTBSの音楽特番をせっせと見ていたわけで。で、「恋愛ソング特集」ということで、いろんな懐メロが登場する中で、米米CLUBの「君がいるだけで」も出ていたわけで。で、「せっかくだから石井の衣装を良く見てごらん。」って言われる気がするわけで。で、見て見たら、デザイン化されていますけれども、白い服に八芒星とか十六芒星の刺繍がしてあるわけで。この人もその「印」を自分の「封印印」として使用していたし、その力は我が家の天井の「十六芒星」と連動していて、私の力を封印して、人を思うがままに操ろうとしていたのだな、とふと思ったのですが。そういうことを見抜けるようになったのも、まあ、こちらの力が増したから、ということなのだと思うのですが。

そういえば

なんだか、不思議に思っていたことの一つに、結婚直前にわざわざふっきーがCMとか、テレビに出まくっていた気がすることだったわけです。特に「夜会」とか。だって、普通、結婚を前にした女優さんというのは、割と仕事を控えると思うわけで。まあ、それも相手によりますけれども、一つは「小作り」ということを見越して仕事を減らす、と思うわけで。そしてもう一つは、特に相手が芸能人で、かつ自分よりも格上の人で、自分よりも収入が多い人と結婚する場合には、相手の人気とかそういうものを考えて、女性の方が「身を引く」みたいなことになることが多いよね? と思うわけで。まあ、結婚しても女性がバリバリ働くのは、相手が一般人とか表に顔が出ない人で、かつ言っては悪いですが収入的には奥さんよりも格下で、どちらかといえば専業主夫に向いている場合? と思うわけで。福山君とフッキーなら、当然フッキーの方が格下だし、結婚直前に半裸になるようなCMに出ずとも、仕事をセーブしていた方が、後からいかにも「結婚を意識して仕事をセーブして、花嫁修業にいそしんでいた」って言えるし、そういう印象を与えることができるわけで。(しかも、福山君のファンからは「セーブするほどの仕事もなかったくせに」ってような嫌みが出て来そうな状況だった気がするわけで-;。)なんていうか、直前に、いかにも「打ち上げ花火」みたいな感じでぱっと目立つようなお仕事ぶりでしたよねえ? と思うわけで。なんだか、それもちょっと不思議な感じはしていたわけです。普通、結婚を準備していれば仕事を控えるんじゃないの? って思って。

でも、「上流階級」云々で気が付いたわけですが、これも一種のデモンストレーションというか、いかにも「私はハイクラス」って見せかけるための、「プロパガンダ」だったんだ? って思うわけで。ハイクラスな女優さんだから、ハイクラスな福山君を捕まえられた、みたいな、そういう感じで、ハイクラスではない者なんか捕まえられるはずがない、みたいな? そういう感じ? って思ったわけで。たぶん、そういうのに引っかかったのは、私よりも「靴」に拘る人達、という気がするわけですが-;。何から何まで、「プロパガンダ」まみれなのですね? と思うわけですが。でも、「夜会」に出たのは意図的だな、とは思ってましたよ? ということで。翔君司会の番組なら、私が必ず見るって知ってるから、とはそこまでが気が付いていたのですが。

でも、材木も発注に至ったわけで。雪に関しては、管理をしっかりしろって釘を刺して、自分でも気をつけるしかないな、と思うわけで。まあ、自然災害は補償されないって言っても、「管理者としての義務」は生じるわけですから、常識の範囲的なことは要求して当然なわけで。さすがに、一晩で家が潰れるほどの雪が降るような豪雪地帯でもないしねえ? ということで-;。ここのところ、自分の目のことと、兄さんのことにかかりっきりだった気がするわけで。どちらも一段落ついて、自分ができることはした、ということで。また、家について本腰を入れられる気がするわけで。できるだけ集中して頑張れれば、と思うのですが。

本日の日誌

昨夜も目の状態は微妙、ということで早めに寝て。

で、いろいろと考えていたのですが、そういえば私の若かりし頃は、女癖でも有名な小室とかいましたし、石井もそちら方面の評判はあまり良くなかった気がしますし、いわゆる「糟糠の妻」という感じの奥さんと別れちゃったりしていた人もけっこういたな? と思うわけで。で、芸能界というものが、「イメージ」というものが全てなら、才能があって、格好良くて、その結果人気があってお金持ちで、更に私生活でも誠実な人であれば、それが「理想の形」だと思うけれど、そうではなくて何だか難のある人がいるのは何故? みたいに言われる気がするわけで。そういえば、そうだよねえ? と思うわけで。で、私が子供の頃とか、もっと大昔であれば、芸能界には破天荒なイメージの人もいましたけれども、不倫とかそういうことにもけっこう厳しくて、全般としては、そういうのが発覚すると非難されるような傾向があった気がするわけで。でも、いつの間にかそういうのは「芸能ネタ」にはなっても、あんまり非難の対象とかにはならなくなりましたよねえ? と思うわけで。で、「非難の対象」にならなければ、人気の低下の原因にもならない、ということで。で、要するに、そういうのも「プロパガンダ」の一環だとすれば、そういう私生活での不真面目さ、というかそういうのも、わざとやっていて、かつ「敢えて非難しない」のも意図的だし、「敢えて非難する」のも意図的なんだ? って思ったわけで。で、そういうことにはいろんな意味があって、有名人の動向というものは、大きく世に広められるものだから、そういうものを肯定したり、否定したりすることで、社会全体の規範意識とか、道徳意識を操作するために使われる、って言われる気がするわけで@@。でもって、日本ではあまり「階級制」ってはっきりしないわけですが、西洋ではそういうものがものすごくはっきりしていて、芸能人とかスポーツ選手で、才能があって成功する人、というのは、要するに元々低い階級の出でも、成功して上流階級に仲間入りする人達、ということで。で、向こうの社会は、「上流階級は何やってもいい」みたいな雰囲気もものすごく強いので、そうやって成功した人達が、好き勝手するもの「成功した者にのみ許される特権」という雰囲気になるらしくて。要するに、プロデュースしてる女の子に、片っ端から手を出す、っていうのは、そういう行為をさせて、道徳的にそういった行為が当たり前である、という規範を作ること、が目的でもあるし、成功した人はそういうことをしても許されて当然、みたいなことを意味しようともしているのですねえ? と思うわけで。結局、プロデューサーっていうのは、いわば歌い手とかにとっては一種の「上司」みたいなものですから、「社会的にも成功した上司が部下に手を出すのは当たり前」っていう「規範」を作りたかったって、そういうことなのですかねえ? と思うわけで。私が医局に入りたての時代に、そういうことがお盛んであったのは、もちろん「偶然」じゃあないよねえ? って思うわけで。もしかして、それが一世を風靡した小室の「大成功」の原因でもあるけれども、意図した通りに私を動かすことができなかったから、それが「大転落」の原因にもなっているのですかねえ?? と思うわけで@@。そういう点で、協力したくない人は、それはそれで構わないけれども、その代わりに大成功とかもできないようになってるんだ? と思うわけで-;。でもさ、それじゃ、石井とか結婚前にDVの噂もありましたし、安全地帯のボーカルとかも、私生活でそういう暴力的な噂みたいなものがあった気がするわけですが、そういうのも、もしかしたら「成功した人は女に暴力を振るって当たり前」みたいなプロパガンダの内に入るんだ?@@ って思ったわけで。それが、私を標的にしたものなら、私の立場って非常にシビアじゃん? って思うわけで。だって、「成功していない自分が暴力を振るわれても当たり前だと思え。」ってことだよね? それ? って思うわけで@@。

でも、なんで、そういう「刷り込み」が成功しないかといえば、普通というか上辺では、「恋愛や結婚は自由なもの」って思っていたわけで。で、その「自由」っていうのは、好き勝手に遊び歩く、とかそういうことではなくて、誰か他の人は、好き勝手にやっているかもしれないけれども、自分は真面目に生きる、とか、そういう点で「生き方を選べる自由」なんじゃないの? と思うわけで。世の「有名人」と呼ばれる人達の全てが好き勝手に異性と遊びたい放題で生きている人達ばっかりだとしても、自分までそう生きなければいけないっていう理由にはならないよねえ?@@ と思うわけで。そういう点では、身近な職場の中でも、ご同様のことを伺わせるような例はいくつもあった気がするわけですが。でも、私自身は、少しくらい真面目過ぎて生きづらいことがあっても、そういう点では真面目に生きようと思ってたよ? ということで。

で、福山君もこの何年かは、「そして父になる」っていう映画に出たりとか、CMで父親役をやったりしていて。別に、年齢的にそういうことをやってもおかしくはないわけですが、そういうことも「結婚」というものを意識しての「布石」だったんじゃないか、みたいに言われる向きもあるわけで。こういうことの、効力はどうなのでしょうかね? とは思うわけです。だって、役者さんとかって、お仕事ではどんな役でもやる可能性があるわけで、「イメチェン」とかって言って、それまでにない役をやったり、私生活ではあり得ないような役もやったりするわけで。新しいイメージを出したくて、結婚後のイメージも意識した仕事をする、って言われても、そこまで表のイメージと実生活を結びつけようとする必要性はあるの? っていう気がするわけで。仕事は仕事、実生活は実生活で全然イメージの違うことしてても、むしろ全然問題ない、と思う私なわけですが。

そして、こういう点で、興味深い動きをしているのは潤君ですよねえ、と思うわけで。割と最近、紙おむつのCMとかに出ていて、ちょっと独身の男性としては「?」って感じがしましたよねえ? と思うわけで。これだって、近い将来、彼が結婚することになれば、「布石」とかって言われちゃうのかなあ? と思うわけで。で、9月末? くらいだったか、週女だかで、潤君が来年1月からのドラマに主演で出る、っていう記事が出て。でも、最近発表されたところによると、このドラマの主役は長瀬君に決まったってなっていて。「なんで?」とは思っていたわけですが、そうしたところに、どうでも良さげなマスゴミから、「その主演の話は、潤君の方からけっこう強引に断って、それは結婚準備のためなんじゃないか。」みたいな記事が出て-;。っていうか、普通、ドラマの配役みたいなことは、確定しないと発表しないでしょ? って思うわけで。ということは、いかにもつじつまが合っている話の流れに見えても、最初の「週女」の記事から計算されて書かれている「一連の記事」だよね、それ? って思うわけで。しかも、「週女」っていうのは、ジャニーズ事務所とあまり上手くいっていない、と表向きではそういうことになっているところらしいので。信憑性はともかく、計算された「一連の記事」がわりと事務所から離れたところから出されている、ということで。話がその通りに進めば「布石」みたいなことにされてしまうし、その通りにならなければ、いつもと同様の「ガセ」ということで、どちらにも取れることだよね、それ? って思うわけですが。でも、そういうどっちにも取れるような曖昧なことは、「布石」としては効果は少ないんじゃないの? としか言いようがないわけで。

で、なんでこういうことをダラダラと書いてきたかというと、最近、割と昔の「暴露ネタ」みたいなことを盛んにやっている人がいるわけで。でもって、周囲からはその行為が割と「イタい」とかって言われているらしくて。まあ、私自身はそういう行為については、否定的な考えは持ちません。だって、そういう行為が取りざたされるのは、「暴露される相手」がいるからで、否定する意見の人は、「今更、暴露されても相手が迷惑するだけ」とかってそういうことを言うのだと思うわけですが、私に言わせれば、当時だって「いい大人」だったんだから、今更暴露されて困る、と思うようなことなんかしなきゃ良かったでしょ、ってそう思うわけで。しちゃったことについては、暴露されても、文句を言わないことこそが「大人」でそ、ということで。ぶっちゃけ、朋ちゃんが「元彼商法」であるなら、小室だってご同様に「元カノ商法」で励んでる部分もあるんじゃないの? と思うわけで。片方だけが非難されるってこたないよな、という気がするわけですが(笑)。別に今は純粋に仕事だけっていうなら、それはそれで「仕事」に励めば、ということで。でも、かつてのTKと朋ちゃんの関係が、「師匠と弟子」の関係を強調して、かつ「師匠は弟子に手を出して当たり前」というプロパガンダでもあった、というのであれば、今、朋ちゃんが自ら求めてTKと仕事したりすることは、標的に対して、「昔の師匠と一緒に仕事をしろ」って暗に示しているのと、同じことですよねえ? それも「プロパガンダ」っていうか、むしろ「洗脳行為」なんじゃないの、それ? って思う気がどこかにするわけですが。しかも、更に思うことなわけですが、「昔のことをいろいろ暴露する」こととか、「今の自分の周辺の異性関係をいろいろと暴露する」こととかを彼女が繰り返して、かつ、それを「イタい」と非難する人達がいるということは、それって、他の誰かにも、「昔のことを暴露するな」とか「今の自分の周辺の異性関係を暴露するな」って言って圧力かけるのと同じ意味だったりするんだ? 別に、私は昔の職場のことを「暴露」なんかしてない気がするわけで。ただ、事実をありのままに書いているだけですよねえ? 人聞きの悪い単語を使わないように、って思うわけですが(苦笑)。まあ、昔のことに関しては、朋ちゃんの件と同じく、今更漏れて困る、と思うようなことなんかすべきではなかったでしょ、ということで。当時だって「大人じゃなかった」なんて言えるような年ではなかったくせに、何を言うか、ってむしろそんな感じな気がするわけで。でもって、肝心なことは、ここからであって。ともかく、朋ちゃんもこうやって敵と取引をして、ある程度は自分がやりたいこともできるだけの条件は得ているのだけれども、どうしたら良いのか若干迷っている部分があるので、感想みたいなことでも良いから、思うことがあれば書いて欲しい、って言われている気がするわけで。そんなに頼られても、素人なことしか言えませんよ、と思うわけですが。まあ、頑張ってみます、ということで。

でもって、今日は月曜日ですので、蛙の子が蛇の子に割と締め上げられ気味だった気がするわけで。どうにも誰かさんは、好きな人が頭の良い子だと、日常生活の中でも「この人馬鹿かも」って思われることがあるんじゃないかとご心配のようで??@@ でも、そんなこと他の人はあんまり気にしてないし、大抵は「賢い人は賢い人ですべき事があるし、自分は自分ですべき事がある。」って言う気がするんですけれども? ということで。なんとなく、もしかしてそういうことも小さい頃からなんか言われて育ってきたの? って思いついてお尋ねしてみましたら、「何で分かるのさ?」って言われた気がするわけですが@@。だって、あなたが強くこだわることって、どうもその辺りに原因があることが多い気がするのですけれども? ということで。ご理解頂けたら、蛙の子に対する締め付けもちょっと緩くなった気がするわけで。今日で連休も終わりですので、また明日から頑張れれば、と思うのですが。目の調子は大分良くなって、今日の夕方は薬をつけるのを忘れて、つける時間がちょっと遅くなってしまって。腫れも大分ひけましたし、色もあせてきて、ときどきちょっとずきずきする程度になったので、近日中には、何とかなると思うのです。

本日の日誌

昨夜は「SmaSTATION!?」を見てから寝て。香取君が、わりとうれしそうなお顔をしていて、で、チェックの服も水玉の服も着ていなかったので、まあ、良かったのかな、と思ったのですが。オープニングで「寒くなってきたので、体調に気をつけましょう」みたいなことを言っていたので、私のことを言ってるのかなあ、と思ってみたりしたわけですが。

で、寝てからは、兄さんが降臨してきて、「とりあえず勝ててうれしい」って言ってハグしてくれたわけですが。でも、スーツを着て黒づくめだった気がするわけで。で、朝方夢を見て。なんだか、自分がドラマの中に入り込んでしまったような感じ? で、福山君が昔好きだったけれども、一緒になれなかった人を、今度は迎えに行く、というような夢だった気がするのですが。(で、その相手は自分であって。)でも、なんだか寒かったのか、ちょっとゴタゴタした夢で、寒いので温泉に入って暖まろうとしたけれども、お湯も温かくなくて早く上がらなきゃ、みたいな部分も唐突に入ってきたりしていたわけで。(というか、誰かさんからは「お風呂の中でHする夢を送ろうとすると、混乱した夢になるよね。」って言われる気がするわけですが@@。それで風呂に入る夢をよく見るんだ? みたいな@@。っていうか、そもそもお風呂に入る夢を見るときは、一人でしか入っていない夢を見るんですけれども? と思うわけですが@@。>そして、こう書くと、いろんな人から「そういう状況を嫌がって拒否反応が出るんじゃないの?」って言われる気がするわけで@@。そうかもしんない、というか、そういうことあんまり考えたことないんですけれども?? と思ったのですが-;。)

でもって、目が覚めたら次のお手紙に書いて欲しいこととか、ちょこちょことリクエストされた気がするわけで。でもさ、そういえば、「ウタフクヤマ」に小室がゲストで出ていて、福山君は「売れてからの方が逆にもてなくなりますよね?」みたいなことを振っていた気がするわけで。でも、小室って、プロデュースする女の子に割と良く手を出しているって噂じゃなかったっけ? と思うわけで-;。現に、現妻のKEIKOは、一緒にやっていたglobeというバンドのボーカルだし、その前の妻のAsamiは、彼がプロデュースした「D.O.S.」とかっていうグループのボーカルだったし、その前には朋ちゃんと付き合っていたし、その前はプロデュースしたTRFというグループのボーカルのYUKIと付き合っていたし。更にいえば、もっとずっと前、小室自身のバンドのTNMがデビューした頃にプロデュースした渡辺美里ともいろいろあったって聞いているし、そしてその頃に一番最初の妻と離婚しているし、その最初の妻もアイドル系の人じゃなかったっけ? と思うわけで。最近では、結婚して落ち着いて、なんだか枯れたじいさんみたいになってしまっているTKですが、若い頃のお盛んぶりは、私と同世代の人なら知っていそうだし、その発言は「いやみ」でしょう? と思わず思った自分がいたわけですが(苦笑)。だいたい、小室がらみで、噂にならなかったのは、子飼いって感じではない篠原涼子とか、安室奈美恵ちゃんとか、個性炸裂のhitomiくらいでは、と思うわけで。まあ、音楽を作るのに、女癖の悪さは関係ないと思っていたので、昔は全然そういうことに強い関心を持ったこともなかったわけですが。でも、MステスペシャルでTRFと共演したりしていましたし、この人はこの人で、最近は「元カノ商法」みたいなこと微妙にしてるかも? とは思って見ていたわけですが(苦笑)。

でもって、目の方はだいぶマシになってきたわけで、腫れも限局してきましたし、痛みもだいぶ減ってきて、以前にときどき調子が悪かった時があった、くらいの「調子の悪さ」になっている気がして。でも、まだちょっと腫れていますので、一番震源地になっているマイボーム腺の炎症がなかなか抜けない気がするわけで。きっと、詰まっている油が全部絞り切れてしまえば、もっと早く収束するのかもしれませんが、それが排出されていないで、自然に吸収されるのを待つと、ちょっと長引くかも? とは思うわけですが。まあ、そんな感じでしたので、あまり無理をせず、ちょっと動画を見ては休む、を繰り返していたのですが。

日曜日ですし、比較的静かな一日だったと思います。