今日は佳樹兄さんのお誕生日だったのでした。(日本時間では昨日だったのかな??)
どうも、おめでとうございます<(_ _)>。ということで。なんとか、忘れずにすんで、良かったです(汗)。
今日は佳樹兄さんのお誕生日だったのでした。(日本時間では昨日だったのかな??)
どうも、おめでとうございます<(_ _)>。ということで。なんとか、忘れずにすんで、良かったです(汗)。
ええと、今日も「打ち合わせ」があったわけですが。昨日、病院へ行って、目薬を貰ってつけましたら、びまん性に拡がっていた炎症がけっこう限局してきたようで、2回目に薬をつけたら、寝ている時にポロッと、血がちょっとまざった膿が出て来たわけで。でも、その後も組織はけっこうぐちゃぐちゃしていたようで、浮腫は取れないし、ずきずき痛むし、微妙に膿っぽい組織液がじくじくと出ていたわけで。で、今朝方も腫れはちょっと引いたわけですが、浮腫が眼球結膜の方にまで波及して、かなり涙目っぽくなっていて。でもって薬をつけながら出かけたわけですが。午後になって、だいぶ調子が良くなってきて。まばたきをした時のずきずきもほとんど取れて。まだ、薬が切れてくる時間になるとちょっと痛みが出てくるわけですが、夕方の薬をつけて以来、ずいぶん調子がいい気がするわけで。連休中にも良くなるでしょ、という気がするわけですが<(_ _)>。今回、炎症が急性化したところは、以前からちょっと痛かったり、ゴロゴロしたりしていることがたまにあって、メモ浮腫っぽくなることもあったので、慢性炎症はずっと遷延的にあったと思うのですが、今回運悪く急性化してしまった、ということで。まあ、気をつけないと、繰り返す、とかそういうことにもなるのかもしれませんがー;。どうも、吹き出物も出来やすい体質ですし、体中の脂腺系が全般に詰まりやすい気がします;。
でもって、話し合いの方は、打ち合わせ直前に蛇の兄さんが降臨してきて、「石井は結婚して半分愛想を尽かされてしまったし、ファンを裏切るような真似をしてファンも辞められてしまったけれども、自分は同じことをしてもお手紙を書き続けて貰えて、これで勝ったことになった。」って言って、喜んで泣いていた気がするわけで@@。これも「勝負」なんだ? というか、そんなことのために、こんなことをやってるのなら馬鹿げてる。こんな騒ぎで、誰かさんがこうむる損失は、私たちが建てている家1件分よりも、よっぽど高くつくよ? って思ったわけで-;。さすがに、人を一人引き出すために、そこまでするの? とは思ったわけですがー;。でも、打ち合わせそのものは非常にスムースにいった気がするわけで。まだまだ気をつけなければならないことはたくさんあるわけですが、でも、結局これがとりあえずは「勝った」っていうことになるのかな、と思って。
でも、最初に「怪文書」云々の話が出たときには、ともかく「手紙を書き続けて欲しい」というのが最大の目的であって、あんまりどうしたら良いと思うか、ということはなかった気がするわけで。そもそも、誰かさんの「お仕事」の方には、あんまり口を出さないように、って感じだった気がするわけで。結局、いろんな人に、私の意見も聞くように、って言われたから聞いただけで、ご当人はそれほど巻き込む気もなかったようなのですが。それは、結局「mass(大衆)」というものは、我が家の家族の半分のように、自分が何者であるかも良く分かっていないし、あるいは分かっていてもたいした「目の力」を持たないので、結局「目の力」の強い人達に巻き込まれて生きるしかない人達のことなのであって、そういう人達をどうやって「巻き込む」のか、というのが、「支配する者」の大きなテーマということのようなので。そうやって、人々を都合の良いように巻き込んで、お金とか物品を、好意を持たせつつ巻きあげるのが「ローマ式」ということで。ローマが作り上げた「芸能界」というものも、主役になるのは「目の力」の強い人達であって、その力で大勢の「mass」をファンとして巻き込んでいるわけであって。それもまた、「支配の手法」の一つであると思うわけです。でも、蛙の王家の思想は、そんな風に人々を「目の力」で巻き込んで搾取なんかしてはいけない、というものだから、そういうところに深く関わってファンになったりするのもダメで、できるだけ慎ましく真面目に暮らせ、っていうのは、単純に真面目でいなきゃダメ、っていうことだけではなくて、「庶民と共にあれ」っていう家訓でもあり、それこそが蛙の人たちの「帝王学」でもあるって言われる気がするわけですが。まあ、でも総本家なんぞととんとご縁がなく育ってきた私には、そういう思想や声は全然届かずに、独自であちこちうろつき回って、いろんな人の「声」を聞いてきた結果、私は私で、別に支配も搾取もする気はなくても、必要があれば「mass」とは状況に応じて動かすべきもの、って考えをがっちり身につけて生きてきたわけで-;。だから、そちらの才能があるならあるで、ローマの作り上げた泥水みたいな世界の「芸能界」で生きている関係者を守るために、私が自らの言霊を遣うことは妥当だ、っていうのは、むしろ同祖同族以外の人の方がそう思ってくれているらしくて-;。肝心の同族の方は、「ど田舎で、真面目で純粋な子に育つようにしたつもりだったのに、なんでそんな図太い言霊を持つ子に育ったんだろう。」って思っているらしいのですがー;。
まあ、でも、誰かさんからは、「その才能を石井なんかのために無駄に浪費するのは惜しい話。」って言って貰った気がするわけで。まあ、なにがしかのお役に立てれば、それで宜しいですとも、と思うわけで。でも、基本的には、そうやって芸能界とかに関わる気なんて2度となかったので、また再び関わる気になったのは、自分にとっては大切な家族と思っているからこそですよ? と思うわけで。まあ、応援してくれている人達についても同様ではあるわけですが。
そして、こういう一連の流れを受けてなわけですが。フランスには、フランス革命の時の絵画で、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」という画があって。これは、一人の女性が三色旗を持って、胸をはだけて人々の先頭に立って、革命を導く、という象徴的な絵であって、世界史の教科書なんかに良く載っている画な気がするわけですが。良く考えてみたら、「胸をはだけている」というのは、地中海東岸地域の女神アナトの特徴であって。それは、ヨーロッパ方面では「天のアン女王」と呼ばれる女神になるわけで。ドラクロワの絵は、一見すれば革命を称える画に見えるけれども、その真の意味は、民衆を守り導くアン女神を称えるもの、って言われる気がするわけで。西方の人達は、その絵の通りに、ローマと対抗する言霊を使って、守るべき人達を守るために戦う女神であれ、と言ってくれているらしいのですが。まあ、でも西洋は個人主義かつ実力主義が発達していますので、人々は一人一人が心からそう思ってくれているのでなければ、誰も「庶民の神になってくれ」なんて言ってこないから、そう言って貰えるのもすごいこと、って言われる気がするわけですが。でも、まあ、ご当人はけっこうすっとぼけてますし、人に助けて貰わないと、何もできませんよ? ということで-;。
でもって、なんだか、「先を読む力が、自分ではないと思っているけど、そんなことはなくて、先に起きそうな「悪いこと」っていうのはけっこう読んでいるし、そういうことをあらかじめ回避しようとしてけっこう動くタイプじゃないの?」って言われる気がするわけで@@。だから、誰かさんのことも、ほっとくとまずそう、って思うといろいろ言いたくなるんでしょ? って言われる気がするわけですが@@。こういうのも「予知能力」のうちに入るんだ? と思うわけで。あらかじめ起こることが分かるんじゃなくて、起こりそうなよろしくない事が見えるから、むしろその予想が当たらない方に物事を動かそうとするし、当たらない方がいいんだ? と思うわけで-;。でもって、かつて印刷会社に働いていたことがあって、そこもいろんなちらしを作っているところで、ごく末端といえども、広告産業の末端、ということで。そういう経験があるから、電通とか博報堂って言われれば、その存在意義とか重要性みたいなものがすぐにピンとくるわけで、どんな経験も役にたってるよね、って言われる気がするわけで。まあ、それやこれやが役にたっているかどうかは、自分ではあんまり良く分からないわけですが。でも、なんていうか昨今だと、「抱かれた男ランキング」とかそういうのがあって、そういうアンケートに寄せられたコメントとか読めば、確かに男性の芸能人は、「セックスシンボル」みたいな点がものすごく強調されているな、とは思うわけですが。でも、なんていうか、本当に女性としての欲望を満たしたいというか、ストレートにセックスだけが目的みたいな女の人は、芸能人のファンとかそういうまだるっこしいものにはならなくて、出会い系を利用したりするのでないの? と思うわけで。そういうアンケートみたいなものを企画するのも結局は「敵」でしょ? ということで、そういうことにばっかり気を取られていると、その世界にいる人でも、まずは「セックスシンボル」としての自分がありきで、それにどうやって個性を出して行くのか、みたいな気分になってしまうのかなあ? とかってふと思ったのですが。まあ、そういう対象でもあるかもしれないけれども、それだけでもないんじゃないの? ってうまく言えないけれども、そう思うわけで。
でもって、誰かさんからは、ともかく石井が結婚した時には、けっこう焼きもちを焼いたんだから、自分はそれ以上に焼きもちを焼いてもらわないと、勝負云々ということではなくて、一人の男として勝った気がしない、とかって言われる気がするわけで@@。何をどう言えば良いのやら? という気がするわけですが。でも、こういうのは私だけのことなのかもしれませんけれども、なんだか「順番」意識みたいなものが私の中にはけっこうある気がするわけで。石井の時っていうのは、やっぱり私は米米時代からのファンであったので、現妻よりも早くに知り合っていたし、実際向こうも私のことを知っていた、ということは今では確信持って言えますので、やっぱり、現妻の方が私的には「後から割り込んできた女」みたいに見える気がするわけで-;。そういう女は嫌いなんだー、だからそういうことはしたくないから彼女がいる人も好きにはならない主義なの、ということで。誰かさんもそれが分かっているから、この約3年の間、「付き合っている相手なんかいない」みたいにしてたんでしょ。でなきゃいい年なんだし、「友人として良いお付き合いをさせて頂いている」とか「プライベートのことは当人に任せている」って事務所に言わせておいた方が良かったし、そうしてたらその点で「騙されてた」なんていう人はいなかったであろうし、そんな計算ができない人じゃないでしょ、ケチで有名な人なんだから-;、ということで。焼きもちやくどころじゃないでしょ、だいたいこんな「勝負」のおかげでいくらの損失になるのさ? っていうところに、むしろかなりな責任を感じるわけですが-;。この場合、愛情の程度は感じてる「責任」の程度に応じていると思って頂ければ、ということで<(_ _)>。だいたい、「順番」的な概念からいえば、コンサートでも何でも、私は生で誰かさんに会ったこともないんですけど? ってそういう気しかしないのですがー;。ということで、その点では冒頭の思考回路に戻ってしまい、今日の話し合いについては、一応文書にして残しておくべきって6番目の子に言って貰って、そうしたところ、ということで。まあ、こうやって支えて頂かなければ、私なんかなんだかんだ言って、ボロが出まくりですよ、ということで-;。