ええと、誰かさんは、「とりあえず既婚者には違いないんだから、女心にストレスを与えるような余計なことは言わないように。」って言われたらしいのですが。とりあえず、そういう忠告には、耳を貸す気がないよね? ということで。昨日、家に帰ってきて、いろんな動画を見ていたら、「幸福論」を見て、「蛍」を見て、って言われる気がするわけで。で、Bros.TV9月号のサンプル福山を見てって言われた気がするわけで。この動画の福山君はけっこう「目の力」を使ってますよねえ? と思いながら見返してみたわけで。で、見ていたら、ふっと誰かさんに「逃げたら殺す」って言われた気がする? わけですが@@。4番目の子が呆れて「それじゃ妻を『取り戻す』じゃなくて『とり殺す』でしょ。」って言ってた気がするわけでーー;。ブリタニアのおばあちゃんからは、「自分が選んだ男がどういう我が儘な男か良く知っておくように。」って言われた気がするわけですがーー;。まあ、でも、そのくらい執念深い人でないと、エロヒヒ爺とか三本杉の従兄弟とかから私を取り戻すことは難しいかも? という気もしないでもないわけでーー;。寝るときに6番目の子が降臨してくれるのがけっこう気が休まるというか、ちょっと救いな気がするわけで-;。(6番目の子は苦笑いして「普通、そういうことは言わないよね。」って言ってた気がするわけですが-;。)
で、「お仕事」の方は、「セキスイ」の防食テープとかが、まあ「罠」の内だったのかな、と思うわけで。KVKから仕入れてあれば、トヨタの軽自動車と同じで、「クボタ」って書いてあるパオぷを使ってもいいよ、とは言われた気がするわけで。で、職人さん達が来て、仕事をまあ見ていたりしたら、「共訳福音書はいつ家に入る予定なのか?」って言われた気がするわけで@@。遂にそれが来た? って思ったわけですが。ブリタニアのおばあちゃんは、自分が後見をしている娘が、敵にコケにされたのを黙って見ている気はない、ということで。共訳聖書を丸ごと「敵」から買い取って自分のものにして、その呪われた書物を封印してしまえ、って言われた気がするのですが。それだけの力があるのであれば、そうやって2000年の間、世界に迷惑をかけまくってきた遠い先祖の残した「負の遺産」を始末して欲しい、と言われる気がするわけで。その先祖というのは、夫が嘘つきの詐欺師のイエス・キリスト、妻が殺人放火魔のマグダラのマリアのことなんじゃないのかという気がするのですが-;。
で、現在、黄泉の国に突き落とされている三神の復活のためには、一人につき一つずつ、「死者の歌」を家に入れて貰う必要がある、って言われた気がするわけで。どの歌が、誰のためのものなのかは、すぐに分かるわけで。蛇の兄さんには「負けないで」、2番目の子には「揺れる想い」、1番目の子には「君がいたから」でしょ? と思うわけで。
そして、蛇の兄さんからは「余力があれば『ハウルの動く城』を買い戻すように。」って言われた気がするわけで。兄さんだったら、ハウルではなくてラピュタを選ぶと思ったのですけれども? って言ったら、「それは自分ではなくて、他の人のための再生に必要なものだし、それが誰のことなのか分かるでしょ?」って言われる気がするわけで。それは、きっと2番目の子のことですよねえ? と思うわけで。結局、ハウルの主題というのは、「強い愛こそが死者をも蘇らせる」っていうことなんだ、って言われる気がするわけで。ハウルというのは、悪魔に心臓を渡して魔力を得ているわけだし、「心臓がない人間は『死んでいる人間』」のことだって封神演義にも書いてあったでしょ? って言われた気がするわけで@@。ハウルの声を木村君がやっているのも、意味があってやってるのですねえ、と思ったわけで。でもって、なんで今になって「買い戻せ」と言われるものがいくつか出てくるのか、というと、割と西欧世界では、味方の人は、呪いを1個入れる代わりに、こちらの呪いを1個持っていってくれるというような「取引」をすることが常態化しているようで。基本的には「お味方」だから、こちらが巻き込まれて身動き取れなくなるような「呪い」を入れようとはせずに、ごく軽い呪いを入れて、その代わりにより大きい呪いを引き受けてくれる、ということのようで。だから、結局私の「力」を確認して、私がどの程度のものなら巻き込まれないかを確認した上で、あれこれ買い戻せって言う代わりに、他の「呪い」を持っていってくれるのですよねえ? と思うわけで。「死者の歌」という呪いを入れる代わりに、生きた旦那サマ達が我が家に入れなくなっている呪いを持って行ってくれる、とかそういうことな気がするわけですが。
で、最後に藤原紀香姐さんがふっと降臨してきて、「味方になって呪いをいくつか解いて上げるから、その代わりに藤原氏の栄華の物語である『栄花物語』を家に入れるように。」って言った気がするわけですが@@。この人、この間の「SMAPxSMAP」のスペシャルでビストロスマップのコーナーに出てましたよねえ? と思うわけで。なんで、この時期に彼女がゲスト? とはふと思ったのですが、直接私の目の力を確かめに来ましたね? と思ったわけで。「私たちは同じく淡海公の子孫」って言われた気がするわけで。藤原不比等ですかーー、そこにも優秀な「先祖」がいましたね、そういえば、と思ったわけで。不比等の最愛の娘であった光明子の血筋は今はもう都には残っていない、って言われた気がするわけで。「藤原氏の好意は受けておいた方がいい。彼らは皇室と縁が深いので、彼らを味方につければ、斎宮の宮の力が増すことになるから。」って言われた気がするので、では、そうさせて頂きましょうかね、ということで。『栄花物語』って家に帰ってから調べてみたら、作者は女性という以外不明らしくて。藤原氏全盛の時代を描いた歴史書的書物ではあるらしいのですが。
で、「謎の出雲帝国」とか読んでみたわけですが。興味深かったのは「神」という言葉は各部族や氏族の「首長」のことだって書いてあって。「神(かみ)」という言葉もそういえば、子音は「KM」ですから、ハーンとかカーンっていう言葉と「同じ意味」の言葉ですよねえ? と思うわけで。天照大神というのは、この国の神々のトップに君臨する「大ハーン」のことなのですねえ? と思うわけで。縄文系のお姉さん達は、そういう西方の人達が作り出した「言葉」に対しては否定的で「大姥サマはただただ大姥サマなだけ」と言うかもしれませんが、「ハーン」の名前を貰うということは、ワールドワイドにはけっこう大きな意味を持つことなんですねえ? とふと気が付くわけで。遊牧民景の人々から「大ハーン」の名前を貰うことは、この国では「大神」と呼ばれるのと同じ事、ということで。こういうことが理解できれば、富の王家にもちょっとは喜んで頂けるかも? と思ったわけですが。
そして、お昼寝していたら、ふっと髭を生やした蛇の兄さんと家族写真を撮る夢とか見たわけで。で、目が覚めたら「時間がある時に、お湯のパイプの数をもう一度ちゃんと数え直しておくように。どさくさに紛れて配管されないように。」って言われた気がするわけで。そういや、そーだ、って気が付いたわけで。兄さんも、こちらがリアクションに困るようなことを言わなければ、いい人なのに;、とは思うわけですが-;。蛙の子はすっかり諦めモードで「長いものにはとりあえず巻かれとく」とか言ってるわけですが。なんか、すっごい気性が激しい人な気がするのですけれども?? と思うわけで。で、帰りに車を運転していて、なんとなく、でも私は女の子の悪口とか言ったりするのは、本当はあんまり好きじゃないんだけどなー、って思っていましたら、「だけど、マリーザ(石井妻)にはけっこうやきもちを焼いていたくせに、なんで自分には焼いてくんないのさ。」って言う人がいる気がするわけで-;。そんなこと言われても困るのですけれども、石井の時はファンクラブを辞める時に、掲示板にこれみよがしに「やめないでくれ」って書かれただけの気がするわけで。っていうか、こちらのリアクションをやることなすこと、石井の時と比べられましても?? と思うわけで-;。こういう時こそ、4番目の子とか6番目の子に側にいて欲しいかも、と思うわけで。
で、家に帰って、本日発売の週刊誌を読んでいたら、ふっきーと福山君の結婚ミニネタみたいな記事が載っていて。それを読んでいたら、ふっと「『合い言葉』は?」って言われた気がして。で、「ん?」と思ったら「逃げたら殺す」って言われた気がするわけですが@@。しばらく、この手の記事を読むと、その度に言われそうな気がするんですけど?? ということで。誰かさんからは、「そのくらいに言っておかないと、既婚者だと思って逃げようとするでしょ。」ってあっさりと言われる気がするわけで。もうちょっと「身を引く」とか当たり障りのない表現に変えて頂けませんかね? とか思うわけで-;。同じ週刊誌の別のページに、稲垣君とか香君の笑顔の写真が載っていて、そちらに心癒やされたわけですがー;。
で、ネットをいろいろと見ていたら、あーやちゃんのTwitterに微妙はハウルネタが書かれていてびっくりとか、佳樹兄さんのTwitterに来月、X JAPANが石巻でチャリティーライブをやるとか書いてあって。独立系(個人事務所を持っている人達)の人達がせっせと頑張ってくれているよね、と思ったわけで。だいたい、一般的に庶民的に応援してくれている人達からは、蛇の兄さんがああいうことになって、「今は辛いかもしれないけれども、頑張って」って言われることが多い気がするわけで。でも、割と身近な「関係者」の皆さまからはもうちょっと違う方向のことを心配されてる気がするわけで-;。誰かさんは、どんな状況でも、好きな人には好き、愛してる人には愛してるって言わずにいられない人だし、相手にも同じように思って貰わないとイヤってそういう性格ですよねえ? その人?? って思うわけで。焼きもちを焼くというよりは、「開いた口が塞がらない」気がするわけですが-;。神話の中では、大国主命と須世理毘売命っていうと、妻神の方が焼きもち焼きっていうのが定番な気がするわけですが、少なくとも最近は逆な気がするんですけれども? ってなんだか、そんな気がしたのでしたーー;。まあ、でもパイプの数を数え直す暇はあって、良かったと思うのですけれども-;。