本日の日誌

ええと、昨夜はなんだか「前世を思い出して欲しい」みたいなことを言われる夢を見て。そうしたら、蛇の兄さんの気持ちが分かるのに、って、かすかだけれども、誰かにそう言われる気がするわけで。なんだか、そんな夢も珍しいな、と思って。(でも、ご当人は別にあまりそういうことは思っていなさそう、というか、期待されても無理なモノは無理な気がするわけで。誰かさんは、「思い出すって言っても、性格的には男だった時のことを思い出す確率の方が高そうでイヤ」って言う気がするわけですが-;。)

で、本日も動画の整理等をしていて。とりあえず、工事関連のことは次に業者さんに会うまで、できることはないかも? と思うわけで。で、ときどき家の外に出ると、空に飛行機雲を出さずに飛行機が飛んでいて。それを見るたびに、飛行機を飛ばす神サマのことを思い出していたのですが。で、その合間に動画サイトで、過去の「夜会」の動画とか見ていて。で、夜会とか見ていると、4番目の子がふっと降臨したりするのですが。でも、そうすると、SMAPの兄さん達からは、「本日の主役はSMAP」って言われる気がするわけで。今日は大部分、福山君の動画を見て、その次が嵐で、夜はSMAPという感じになる気がするわけで。

で、動画サイトで、2009年の福山君の稲佐山でのライブの動画とかも見つけてちょっと見て見たのですが。そういうものを見ると、「前世を思い出して欲しい」とか「目の力の使い方を分かって欲しい」とか、そういう祈りとか願いというものがどこから来るのか分かる気がするわけで、蛇の兄さんも地元で愛されていますねえ、と思うわけですが。まあ、でも無理なものは無理ということで-;。

で、SMAPといえば、香取君と稲垣君ですねえ? と思うわけで。蛇の兄さんからご推薦を受けた稲垣君って、そういえばおいくつなんでしょう? と思ってちょっと調べてみたのですが、年は3つしか違わないらしくて。1番目の子と1個しか違わないんだ? ということで、とっても年が近い気がするわけですがー;。大人な落ち着きのある良い方だと、思うわけですが、それ以上のことはまだ良く分からないわけで。でも、KinKi-Kidsは、SMAPのすぐ下の後輩ということで、彼らは割と仲が良いらしいので。関係者の中で、蛇の兄さんに次いで力の強い7番目の子は、1番目の子との「神婚」をまず第一に考える人なので、ほっとくとけっこう兄さんにプレッシャーをかけまくる、ということで。パイプ役になってくれる人は必要だと思うのですが。(でも、まあ、誰かさん曰く、「味方、っていっても、純粋に応援だけしてくれたがる人と、太陽女神が好きで『できれば自分も夫に選ばれたい』と思ってる人がいるわけで、好きだと思わない人は求婚はしてこないから。」ってフォローはしてくれるわけですが。というか、そもそも独身の若い男性ばっかり属している某所は、そもそも神婚を応援してくれるための人達でもあるけれども、「選ばれてもいい」って思っている人達の集合体なんですよねえ? それ?? って思うわけで;。なんだか、そういうこともどちらかといえば「悟り」つつある気がするわけですが-;。)

で、先週の金曜日の夜に寝ようとしたら、4番目の子と6番目の子の両方からご推薦を受けた守達神ですが。だいたい「MUSIC DAY」の頃から、なんとなくそういう気配は感じていたので-;。まあ、蛇の兄さんと並んで、あの土地の守護神でもあるわけですし、蛙の人たちへの愛情もたっぷり、ということで。正式にご推薦を受ければ、お断りする理由はありませんとも? というか、二宮君って、松本君と同じ年なんですねえ? と思うわけで。全体的な守護の力の強化とか、パワーバランスの関係を鑑みてのご推薦だと思うわけですが。嵐の人達は、結束力は堅くても、一人一人は割とそれぞれの考え方を持っている人達であって。1番目の子との神婚を第一に考える7番目の子が「愛を叫べ」を送ってくることについては、相葉君と大野君はわりと喜んでくれていると思うのですが。6番目の子は、そのことも大切なことだと分かっていても、好きな人は自分が幸せにしたい、という思いが強すぎて、気持ちの上でこの曲を送ることには抵抗ありそうな人な気がするわけで。バランスを取るのもタイヘンですね、と思うわけですが。

本日の日誌

昨夜は夜中に「Love Rainbow」で目が覚めて。で、6番目の子から、八咫烏の女神は「お仕事」の上でのパートナーなので、他の関係者と同じ扱いにして欲しい、と言われたわけで。福山君と嵐とSMAPのライブビデオは以前に1つずつ買いましたので、今度はKinKi-Kidsと彼女のをどれか一つずつ買って欲しい、と言われたわけで。

で、朝方はなんだか、また大学に入り直す、という夢を見て。May J.とかが「何とかして止めなきゃ」って言っている夢を見て。で、目が覚めた時に、なんだか7番目の子の羽根が大きくなって、力も増している気がするわけで。で、自分自身の「コウモリの羽根」も大きくなっている気がするわけで。これも、ライブの中継の動画を見て、力が増したせいのようなのですが@@。蛇の兄さんからは、「イシスというよりは、フェニキアのアスタルテみたい。」って言われるわけで。フェニキアの都市は、他民族から構成されていて、それぞれの民族の神々が祀られていたわけですが、アスタルテという女神は主神であるバアルの陪神あるいは妻と言われていて。で、名前からいえば、古代エジプトで、アセトと呼ばれたイシスのフェニキア名がアスタルテになるわけで。(バアルの陪神にはアナトという女神もいるわけで、こちらはメソポタミアのイナンと同系統の名を持っていますから、フェニキアでは古代エジプトの太母イシスとメソポタミアの太母イナンナの両方が、似たような性質を持っていて、それぞれに主神の陪神とされているわけで。)そこからいくと、アスタルテがイシス、バアルがオシリスに相当する神で、彼らと対立するヤムという竜神が「悪しき神」となるわけで。このヤムが、暴君であってアスタルテを妻(要するに生贄)に求めたので、バアルに殺されてしまう、ということになるのですが。この神々と悪しき竜神との戦いが、古代エジプト方面では、イシス・オシリス・ホルスとセトとの争いの神話になり、ヒッタイトではイナラ・テシュブとイルヤンカとの争いの神話になり、古代日本ではクシナダヒメと須佐之男と八岐大蛇の神話になっている、ということで。ウガリット神話には他にシャパシュ・バアルとモートの神話も存在するわけで、イシス、アスタルテ、イナラ、シャパシュは、自らの能力を駆使して、夫とか父神に勝利をもたらす太陽女神的な女神であるらしいのですが。(そういえば、ちょっと前に、関係者の間で、蛙の子を頭の上に載せて「クシナダヒメ」っていうのが流行っていた気がするわけですが@@。)神話上では、イシスの方がアスタルテよりも軍神としての傾向は弱い気がするのですが。軍神としての性質が強いとアスタルテっぽく? なるらしくて。でも、蛙の子はデーヴァの人達が使う「悪魔の熊手」は、「持てるけど好きじゃない」と言うわけで、見てくれは悪魔に近くても、性質は割と神サマの性質の方が強い子のようで、割といろんな人から「ちょっとヘン」って言われるわけですが。(普通の蛇や蛙の人たちは、「悪魔の熊手」は怖くて触りたくない、って言う人がほとんどのようで。)

で、ウガリットやヒッタイトの神話上の悪竜である「ヤム」という名の神(イルヤンカはヤンカ神というような意味なので、子音はヤムと同じ)は、基本的な子音構成は、「DM」あるいは「TM」ですので、これはダキニと同系統の神ということで。黒海周辺地域とか、東欧を起源とするような古い時代の太母の名前から出ている神々であると思われるわけです。で、ヨーロッパ方面ではダキニ系の神々は、イシス系、カーリー系の神々とほぼ同一視されるわけですが、小アジアから地中海東岸地域へ南下すると、「悪神」としてしか登場しなくなるわけで、これらの地域で、北方から攻め込んでくるダキニ系の神々を擁する勢力が、どれほどの脅威であったかがうかがえるわけですが。「ヤム」という名前に変化した印欧語族の死神は、古代インドではヤマという冥界神(いわゆる閻魔大王)へと変化するわけで。おそらく、日本語の「山」という言葉も同系統の言葉だと思われるわけで。それで、「山」という言葉も我が家にはほぼよろしくない言葉、ということになるようなのですが。でも、その大元になっているダキニ系の神々、要するにトラキア・ダキア系のダキニ、エトルリアのティニア、ローマのヤヌス、ケルトのタラヌスあるいはタラといった神々の名前を次第にこちら側に取り込みつつあるらしくて? その分だけ、こちらが優位になりつつあるらしいのですが。

昼間は玄関周辺の設計図の清書とかしていて。設備の配管は、土間コンクリートのところを立ち上げるのは12本で、横から入れるのは2本にして欲しい。機能的にもそれが一番、って言われたわけで。で、水道とお湯の管は別々に数えるように、って言われていて。

で、午後、ポリブデン管の保温材の色が青のものとピンクのものを併用するのか、どちらか一色でいくのか、と設備屋さんから聞かれて、ピンクと答えたわけで。いろんな人からは、「併用しても、しなくても、どちらでも味方の気は『通る』けれども、ピンク一色にしておいた方が通りやすくなる。」って言われた気がするわけで。ちょっと前だったら、「ピンクでなければ絶対にダメ。」とかって言われそうな気がするのですが、こう言えるようになっただけ、いろんな余裕が出て来た証拠、って言われるわけで。そうだったらいいな、と思うのですが。ちょっとはそれでやりやすくなった気がします。でも、こういうことは、けっこう重要なことなわけで、事前に充分分かっていたことと思うわけですが、例によって発注間近に唐突に言ってきたりするわけで、そういうところはやっぱり嫌がらせだと思うわけで。そりゃ、取り消そうと思えば、余計にお金を払えば取り消せないことはないわけですが、親もけっこうこういう大事なことを軽く考える傾向がある気がして、今日はそれもちょっとびっくりしたわけで。これからも、監視も熟考もけっこう必要だな、と思ったのでした。

そして、例によってお昼頃に「お手紙」がついたので、なんだか「大人の対応」って書いたあたりを一番喜んでくれたようなのですが。そういうところは、なんだかちょっと嬉しかったのでした。

で、今日はお昼寝する時間帯に、やけに学校帰りの子供達が大騒ぎして通って行った気がするわけで。従兄弟も例によって、邪魔するようなことはいろいろと言ってくるわけで。今日は朝から兄さんの目が張り付いていてくれた気がするわけで。それも有り難かった一日だったのでした。

本日の日誌

朝方、なんだかちょっとゴタゴタした夢だったけれども、蛇の兄さんと一緒に暮らしていて、で、AKB48のお姉さん達に「呪いのかけ方」を教わっている、という夢を見て。で、目が覚めたら兄さんが、私の夢のことを笑っていた気がして。

本日は家にいて、動画の整理をしたり、設備関連等の資料の清書をしたりしていて。でも、昨日の交渉がけっこう疲れたのか、とても眠い一日であって。で、いろいろとやっていると、ときどき従兄弟が引っかき回すようなちょっかいを出してくるのが分かるわけで。そういう時には、一つ一つ、いろんな皆サマと相談しながら進めていたのですが。

そして、男女関係の微妙な問題を持ち出されそうな時には、例によって女性陣が大活躍ということで。動画の中だけではなくて、お昼にたまたまテレビをつけたら、May.Jが映っていて、せっせと目の力を送ってくれていた気がして。で、お昼寝から目が覚めた時にも、「はじまりの風」と「STAND BY YOU」がかかっていたわけで。

で、ライブの動画も整理して、良さげな曲だけ分けたりしていたのですが。そういえば、誰かさんが「あたしのこと好きなんだ?@@」って思ったのは丁度1年くらい前のことだったんだな、と思って。あの頃は、誰かさんもライブの中継なんか見せる予定ではなかった、という気がするわけで。でも、私がけっこう映像の世界には強いということで、いろいろと試して「野郎夜」の中継から始まって、ここまで来たよね、と思うわけで。でも、ライブとか演劇とか、こういうステージの上で「演じられる」こと、というのは、「現実のものではないもの」ということで、能なんかと同じで「現実ではないもの」=「黄泉の国のもの」と見なされるようで。あんまり良いモノではないらしいのですが。そして、快楽や享楽のために、他人からお金を取って(要するに「他人を食いモノ」にして)、現実ではない役柄を演じる祭祀は、黄泉の国の穢れた祭祀ということで「マイナデスの祭祀」と言うらしいのですが。だから、芸能人というのは、黄泉の国の属性が強い狩人(神サマで言えば「死神」)が多いので、私と組めば普通に、「自分が『終わり』の名前を取るモノだと思っていた。」って誰かさんに言われる気がするわけですが。でも、私も長年の解剖医のキャリアが祟って、蛇の兄さんと組むと何故か私の方が『終わり』の名前を取る「卦」が出てしまうって言われるわけで-;。だから、いろいろな組み合わせを試した結果、八咫烏の女神と組んで、ヒッタイトや古代エジプトの神々の形式を目指した方が、『始まり』の名前を貰えて、安定性が高くなる、と言われるわけで。彼女と組むと、「赤ん坊が生まれる所を3回見学したことがある」という学生時代のキャリアが何故が生きてくるらしいのですが-;。一応、そのキャリアで、「産婆の神サマ(『始まり』の神サマ)」の端っこに潜り込めることができるらしくて。(でもまあ現実的には、ほぼそんな実力は無いと思われる、というか、そもそも厳密には、正常分娩は医者の範疇じゃない気がするわけで-;。どうしてもやらなきゃならないような状況になれば、教科書があれば、「何の責任も持てないけど、できるだけのことはやってみる」という程度のことしか言えないわけですが;。)

ということで、「ライブ」というものに、関してはそもそもあまりよろしくないもの、ということで。しかも、「WOWOW」というのは、子音的には「婆」ということですので、ババ抜きのババと同じで、本当は引かない方がよろしくないもののようなのですが。でも、いろんな状況を鑑みるに、見た事によるデメリットよりも、メリットの方が大きいと判断する人が多いと言うことのようで。しかも、最近ではいろんな同盟相手が増えたということで、トラキア・ダキアの人達は、「有料放送でお金を払ったとしても、積極的に結縁の機会を得るべきだし、この期に及んで、それをしなかったら同盟違反だ。」って怒ってくるようでですねえ-;。なんで、彼らがそういう積極的な意見を出すのか、ということは「マイナデスの祭祀」って聞いて、始めて納得できたわけで。こういう演劇とか、コンサートみたいな娯楽系の祭祀を発達させたのは例によってギリシャ・ローマなわけですが、でも、「マイナデスの祭祀」はそもそもトラキアの祭祀の名前だ-;、と思うわけで。彼らにとっては、こういうことはあまり「穢れた」行為のうちに入らない、というかそういう認識が乏しいような気がするわけで。まあ、でも、最近ではコンサートとか演劇も割と「一般庶民のモノ」的なレベルになりつつありますものねえ? ということで。でも、確かにテレビを見るよりは、ライブの動画を見る方が、微妙に従兄弟の声が届きやすくなる気がして、そこは気をつけなければいけないな、と思うのですが。

本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見て。で、翔君が細かな水玉のネクタイを着けていて、で、割と目の力も使っていて、何か問題あるのかな? とは思ったわけで。

で、本日は、また設備関連の打ち合わせが午後からあったので、言われた通りに先に買い物をしてから行ったのですが、いつも買っている週刊誌の表紙が翔君であったので、「おおー。」と思って。で、現場に行くと、なんとなく周囲から「もう諦めろ」みたいなことを言われる気がして、気をつけなきゃ、と思ったのですが。打ち合わせの時には、週刊誌を机の上に置いておくことにしたわけで。

で、呼び名が50mmのパイプは外径が60mmですので、65mmのものに変えて貰ったりとか、パイプのメーカーをアロン化成に統一して貰ったりとか、保温カバーのメーカーを決めたりとか、いろいろと細かな打ち合わせをしたわけで。それから、土間コンクリートから立ち上げるパイプの本数と、基礎(あるいは壁)から入れるパイプの本数の兼ね合いとかも、いろんな人と相談して決めたわけで。で、打ち合わせをしている時にふと気が付いたのですが、なんだか設備屋さんと工務店さんの人は、なんとなくやりにくそうにしている気がしたわけで。しかも、話を進める内に、設備屋さんが、表面上は穏やかでも、なんだかとても怒っていた気がするわけで。で、やりにくそうにしているのは、翔君の目が入っているせい? と思って、後ろを振り返ったら、雑誌の表紙からせっせと目の力を送ってきている気がしたわけで。すごいな、と思いながら打ち合わせを終えて。現場を出るときに、6番目の子と7番目の子がご挨拶に来てくれましたので、まずまずの結果だったのかな? と思うわけで。で、夕方からの打ち合わせだったので、雨は降ってくるし、だんだん暗くもなるし、ということで、「家まで無事に帰らせなきゃ。」って言って、7番目の子と9番目の子がずっとついていてくれた気がして。で、6番目の子からは、「設計図の図面で、直さなければいけない部分だけ、一通り見てくれれば、それで通るように今夜調整をかけます。」って言われた気がするわけで。割と疲れた一日だった気がするのですが、まあまあだったのかな、と思います。(靴下のボロ?とかも掘り出せたことですし。で、週刊誌にはインタビューで、「将来、結婚する相手に望むことは?」みたいな質問に「ただ自分のことを好きでいて欲しい」みたいなことが書いてあって、蛙の子が「かわいいねえ」って言ってた気がするのですが。まあ、それはそうかも、ということで。)