本日の日誌

今日も空は雨模様かつ、発注した材料が入荷したというお知らせもなかったので、家に籠もっていたのですが。昨夜は「NEWS ZERO」を見てから寝て。翔君の服装も悪くなかったですし、割と普通に目の力を使ってくれていた気がして。まあまあな状況ではあるのかな、と思うのですが。そして、ニュースにはいろんな人が出てくるのですが、なんというか「よろしくない目」の人の中にも、こちらの目を嫌がって、あまりこちらを見ないようにしている人とか、逆に敵意向き出して「よろしくない気」を送ってくる人とかいるようで。私は、画面に映っている人の名前とか見て、そして目も少しは見て、そこにいる人がどんな目の人かなんとなく分かる、という程度にしか相手の「目」が見えていないので、敵意を向けられているとか、いないとかそういう細かい所までは分からないですし、そういう状況に応じて臨機応変に対応もできていない、ということで。7番目の子が降臨して、私の目を使って、「よろしくない気」から防衛したり、相手をちょっと威嚇したり、みたいなことをしていた気がするわけで。まずは、彼が私の目をどう使っているのか、自分でも自覚することから始めましょ、って言われるわけで。どうやら「自分で自分の巳を守る」とは、そういうことができることになることのようなのですが。で、ブラインドバスケにかこつけて、4番目の子から「待っている」って言われた気がするわけで。あー、「シベリア鉄道」の時の蛇の兄さんと似てるパターンだー、と思って見ていたのですが。

朝方は、なんだか誰かから漫画を借りて読んでいて、で、「そんなもの読んじゃダメ」みたいに言われた気がして、そして、平原綾香ちゃんの「おひさま ~大切なあなたへ」で目が覚めて。なんというか、夢というのは見ている時間はそれほど長くなくて、本当に瞬間的にいろいろ見ている気がするわけで。夢を「送る」方もタイミングを測るのがけっこうタイヘンかも? と思ったのですが。で、KinKi-Kidsの「Anniversary」とか嵐の「愛を叫べ」もかかって、なんとなく、7番目の子が言いたいのは、「いろんな人に祝福される結婚をした方が幸せなんじゃないの?」ということなんだな、と分かったのですが。まあ、蛇の兄さんを自分にとっての「1番の人」にしちゃうと、私自身の発生母体である蛙の人たちが、絶対に祝福してくれないで、「不良娘」って言われちゃうこと請け合いなことは分かるわけですがー;。でも、その人たち、兄さんの形代だけ、どっかに野ざらしにして放置したりして、底意地悪すぎでしょ? っていう気がするわけで-;。別にいいです、その人たちに「心から祝福」して貰わなくても、って気がして仕方がないわけですがー;。(とりあえず、「私は愛に生きるから」って書いておけば、誰かさんはすごく喜んでくれそうな気がするわけですが。でも、今一番気になるのは、この天気と工事の再開の日程なんですけどね-;。)

で、起きてからは例によって、動画の消化をしていたのですが。午後になって、家の冷蔵庫に、家で買ったのではないものが入っていることに家人が気が付いて。けっこう気をつけていたつもりだったのですが、また家に誰かに入られたようでーー;。下手に警察なんか呼べば、逆に家の中をいろいろスパイされるのがオチですし、取られたモノもないのに、まともに仕事なんかしてくれるはずもないのは目に見えているわけで;。気をつけなきゃな、とは思うのですが。で、お昼寝していたら、福山君の「All My Loving」とかゆずの「終わらない歌」とか嵐の「Love Rainbow」で目が覚めて。

そして、夕方からは誰かさんに、恒例のお手紙を書きつつ、ネット上でちょこっと検索していて。MステのウルトラFESのことを調べていたのですが、いろいろと寄り道していたら、嵐の「愛を叫ぶ」の回のことがいろいろと書いてあって。で、それによると、井上真央ちゃんと付き合っていると噂の松本君は、真央ちゃんと「お揃い」ということで、ファンの間で名高い指輪をつけてご出演していたらしくてですねえ? ファンっていうのは、アクセサリーまで細かくチェックしてるのですねえ、と思うわけですが。そういえば、誰か元気がなさげな気がして、ちょっと心配になってた人がいたよね? と思い出したわけで。6番目の子も、いろいろと頑張りすぎて「目をつけられてる」って、最近言われる気がするわけで、いろいろと大変だなあ、と思ったわけですが。

でも、今の私には、天気と工事の再開の期日の方が、何よりも密かなお悩みの対象ということで-;。6番目の子に関しては、蛇の兄さんの倉木さん並みに、ゆずのお二人からのプッシュがなんだかすごい気がするわけですが。信頼できる人、信頼してくれる人に、代理でお歌を唄って貰う、ということは、こういう時に強い意味を持つものなんだな、と思います。誰も、信頼できない人のためのお歌は唄ってくれないから、ということで。あちらもこちらも微妙に大変な状況はまだまだ続くんだな、と思うわけですが。(その上、トラキアのお使者からは、太陽女神の「グローバル」なお仕事のパートナーに、デーヴァの女神を据えたことは、更に蛙の人たちの不興を買っているはず、って言われる気がするわけですが-;。一番好きな相手が蛇の兄さんで、「お仕事」のパートナーがデーヴァの人っていうのは、ものすごく面白くないことらしいのですが。なぜなら、デーヴァの人達の伝統は、蛙の太陽女神を獲物として捕まえて「逆さ磔」にすることだし、彼らの太陽女神は基本的にはトカゲみたいな異形の化け物だから-;。まあ、兄さんも6番目の子も「あっちを立てれば、こちらが立たず」で大変ですねえ、と思うわけですが。別にいいです、蛙の人たちのことは気にしなくても、私が「許すから」ということで(苦笑)。)

本日の日誌

ええと、昨日は突貫工事で、ライブビデオを片付けてしまうように、ということで、KinKi-Kidsのビデオまでとっとと見たわけで。で、SMAP、嵐、KinKi-Kidsとくれば、近年ではドームクラスでしかコンサートをやらないような、トップクラスのアイドルだと思うわけですが。それでもって、東京ドームとかはセットの組み方にもよるけれども、だいたい5~6万人くらいの観客を収容できるらしくて。で、KinKi-Kidsなわけですが、ともかくライブが始まる前から、光一君の気ががっちり働いているのが分かる気がするわけで。目の力で巻き込むべき所はしっかり巻き込み、押さえ込むところはがっちり押さえ込み、ご当人が述べている通り、文字通り観客を「掌の上で転がしている」という感じに見えて、大びっくり、という感じであって。福山君は、お客さんの頭数が増えれば、どちらかというと力で押さえ込んでしまう感が強い気がするわけですが、ここまで巻き込みきってる気がしないわけで。7番目の子は、最小限の「力」で最大限の効果を出すように努力すべき、という人らしいのですが、それをめいいっぱい実践しているのかもしれないけれども、ご当人が元々持っている「力」も相当強いよね? と思うわけで。で、問題点の一つとしては、7番目の子は、蛇の兄さんの方が自分よりも力が強いのだから、自分以上の「仕事」をしてみせるのが当然、特にこちらの「目」と結縁する場合には、という感じで兄さんに対して容赦ないらしくてですねえ?? そして、それだけの強力な「力」を使っていても、彼からはまだ「余力」というものを感じて、そこも凄いな、と思うわけで。それでも、デーヴァの歌姫は、観客を目の力で巻き込むことを、まるで生まれたときから自然にできることであるかのように、ごく自然にやっている気がするわけですが、7番目の子は「努力した結果」そういうことができるようになった、という感じがするわけで。そういう差も、一つ一つ凄いな、と思うわけですが。そして、誰のライブビデオを見ても思うことですが、そもそも私は誰の曲も良く知らないので-;。だいたい、コンサートツアーというのは、一般的には、まず誰にでもなじみやすいような「核」となるような曲を先行シングルで出して、テレビとかでプロモーションしつつ、曲が10曲前後収録されたアルバムを出して、そのアルバムを引っさげてツアーを行う、というものの気がするわけで。だいたい、新しく出したアルバムのコンセプトにそったコンサートをやる、みたいな感じが強い気がするので、そもそも「アルバム」というものを買わないとコンサートの内容自体も良く分からない、ということで、私みたいにシングルしか買わないような人には見てもあんまり楽しめないという気がしていたわけで。でも、KinKi-Kidsのライブは「巻き込む力」が強いよねえ? と思うわけで。見て、「面白い」と思ったわけで。だいたい、見て「面白い」と思うことそのものが巻き込まれることの始まりなので、あんまりよろしくない兆候なわけですが。で、最後の方はこちらもわりと本気で巻き込まれていた気がするわけで、あんまりどの曲を唄ってたのか良く覚えていない、という感じであった気がするのですが、ともかくそういう状況で、2番目の子の曲を猛プッシュしてきて、私に対して「1番目の子と2番目の子のことを最優先にして考えるべき」って言ってきたわけで。蛇の兄さんは、そちらが強い目の力を使って私を巻き込もうとすれば、そちらも私の目の力に直接巻き込まれることになるし、「正常な欲望を持っている男なら、そうやって巻き込まれても冷静にそんなこと言ってられるかな?」って言って苦笑いしていた気がするのですが。でも、6番目の子は私に対して、その手の強力な目の力を使う際には、「筆頭である自分の許可が必要」って考えているようで、「筆頭の座に挑む気がないのなら、こちらに従え。」って言って怒ってた気がするわけで。7番目の子は「下の立場から言いたいことは言わせて貰う。」って言ってやり返していた気がするわけで@@。ライブビデオがクライマックスにさしかかって一番盛り上がっている時に、そういう感じのことが聞こえてくる気がするので、「ん? 喧嘩?@@」とか思うわけで。蛇の兄さんは「ともかく喧嘩はさせないから。」って言ってた気がするわけですが@@。ともかく、DVDを見た限りでは、7番目の子は、けっこう気性が激しい人ですよねえ? と思うわけで。某兄さん達は、「その人は『人の背中を見て育った』なんて殊勝なことをいうような人じゃない。」って言ってた気がするわけですが@@。蛇の兄さんは「わがままとか毒蛇とか、さんざん言われた自分が調整役をするようになるなんて、年は取りたくないねえ。」って言ってた気がするわけで-;。ともかく、6番目の子と7番目の子は、年が一回り前後離れているだけあって、若くて「活きが良すぎる」という気はなんとなくするわけなのですが-;。

で、朝方夢を見て。松本君と大野君が出て来て、松本君がテレビに出てソロで、お歌を送ってくれる、という夢で。でも、なんだか、「夢を送るのって難しい」って言ってた気がするわけで。それで、なんとなく6番目の子は、いつも5人でお歌を唄ってますので、本当は一人で自分のお歌を送ってみたい人なんだな、とかそう思ったのですが、確かに良く考えたらそういう機会はほとんど無いかも? と思ったわけで。そして、女心を口説くような夢を送るのは、あんまり得意な人ではないらしい? のですが。蛇の兄さんは「彼にはいろいろと借りがあるし、夢を送るやり方を伝授しておくかな。」って呟いていた気がするわけで。

で、結局「もめ事があった時は、まずは誰の言い分にも耳を傾けるべき」ということで、朝っぱらから以前に買った嵐のライブビデオを見るように要請が来るわけで。これで、SMAP、KinKi-Kids、嵐、と東京ドームのライブビデオばっかり見てるよ、ここ2,3日の間にさ、と思ったわけですが;。結局、筆頭の方針に逆らって、誰かがスタンド・プレイをするということは、その座に「挑んでいる」も同様、ということで。結局、6番目の子からは、「それだけの力の無い人に、持てる力以上のことを期待しても、結局は誰もが不幸な結果になるだけだ。」という点と、結局決められた相手と結婚することも、神サマとしての役割を果たすことも私にとっては「義務」に過ぎないのに、真の私生活で私が好きな人と過ごすことができなければ、私自身の幸せはどこに見いだせば良いのか? っていうようなことを言われるわけで。最初の点に関しては、それは2番目の子のことを言ってるのですよねえ? と思うわけで。だいたい、2013年のライブビデオを見ていれば、6番目の子が、「自分が2番目の子と同じ立場であったら、同じ結果は出さなかったのに。」って思ってる気がなんとなくするわけで。彼は私の立場にも同情的だけれども、2番目の子に対しても同情的な人だという気がするわけで。そういうところが、蛇の兄さんとは違う点な気がするわけですが。(蛇の兄さんに対しては、私が神サマとかでなければ、自分の目の力で、充分医者としてのキャリアも築けただろうし、”毒蛇なんかとも結婚する羽目にならなくて済んだのに”とかって”本音”では思っていそうな気がするわけですが-;。これだから、「本音」っていうモノがちょっとくらい聞こえすぎても、大抵の人は誰がなんて思っているのかはあんまり気にしないで、全体的な姿勢や考え方で判断するんですよねえ? とは思ったわけで-;。そこは、私もあんまり聞かなかったことにしたい気がするわけですが;。)

そして、結局、対外的な信用度が高い6番目の子は、「筆頭」からは外すべきではない、という意見が強いということで、6番目の子の意見を採るのか、7番目の子の意見を採るのかは最終的には私が決めなければいけない、何故ならどちらも自分の意見を譲るような人達ではないから、ということでーー;。で、6番目の子を採るのであれば、他の「関係者」とは一線を画す、という意味で嵐のライブビデオをもう1本追加で買って欲しい、とそういう要請を蛇の兄さんから受けたわけで。では、じゃあ、どれを買いますかねえ? ということで、とっとと注文してしまったわけで。もちろん、言いたいことがある人がいるというのであれば、特定の人達の文言にだけ耳を塞ぐつもりはないわけで。7番目の子も、言いたいことがあればいつでも言ってくれて構わないわけですが。でも、多くの人が言うように「秩序」というものは大切にすべき、ということで。だいたい、1番目の子と2番目の子のことを最優先に考えるべき、ということは結局は蛇の兄さんをはじき出せ、ってことでしょ? と思うわけで。まあ、それも私には無理、ということで。でも、生放送で結縁するのが恥ずかしい、って言われちゃうのも何ですので、そういう気持ちにならない程度には7番目の子に鍛えて貰えば良いし、兄さんは兄さんで6番目の子に効率の良い夢の送り方を教えて上げれれば良いの、という気がするわけで。いろんな人の意見を聞いていて、中でも「6番目の子の功績に報いるためにも、もう1本ライブビデオを追加して買うべき。そのために代償が必要であれば、彼の代わりに自分達が代償を支払っても良いから。」と言ってくれた人達がいたので、やっぱりそういうことを言って、応援してくれる人がいるというのは大事なことだという気がするわけですが。私も含めて、誰もが「完璧」といえるような力と才能を持っていないとしても、6番目の子はなかなかの人格者ですし、だからこそ人望も篤い人、だと言う気がするのですが。(だいたい、同族以外の人達はあっさりと「1番目の子も2番目の子も、彼ら程度の力では認められない」って言ってくれるわけで-;。別に彼らが悪いわけではないわけですが。でも、誰にも認められるような「グローバル」な神サマの形式を目指すためには、蛇の兄さんですら私の「パートナー」としては力不足であって、相応しい力を持つのは強力な力を持つデーヴァの歌姫のみって言われてしまうような状況だから-;。公的にはお味方全体の「安定」を目指すためには、女神の1対が双神として立つ、という形式を目指すべき、っていう6番目の子の判断は、妥当だと思う人が多いのではないのでしょうかねえ? って私でも思うわけですが。だいたい、昨今ではそれやこれらのおかげで、蛇の兄さんが「東の横綱」に昇格した、って声を良く聞く気がするわけで。結局は、それで何でもやりやすくなっているのですよねえ? と思うわけですが。)

それにしても、2010年前後の、いろんな人の動画を見ていると、だいたい2つのパターンに分かれる気がするわけで。一つは、蛇の兄さんのように、悲しそうな顔をして泣きそうな人達で、もう一つは「絶対に諦めない」っていう目をしている人達で。SMAPでは木村君と香取君が泣きそうな顔してる気がするわけで、中居君、草彅君、稲垣君は後者な感じな気がして。嵐では、翔君が切なそうな顔をしてるし、松本君はやるせなさそうな顔をしてるし、大野君はひたすら淡々としている感じであるけれども、二宮君と相葉君は「諦めない」って言っている気がして。KinKi-Kidsも「諦めない」って言っていた人達であろう、と思うわけですが。こういうのを見ていると、そういえば2010年か、2011年の紅白で、稲垣君と二宮君のやりとりで、なんというかはっきりと「この二人は私のことを知っている」って思って愕然としたことを思い出すわけで。誰もが一人では崩れ落ちそうになるところを、みんなで支え合ってここまで話を持ってきてくれたんだな、と思うわけですが。まあ、工事はこれからもまだまだ続くので、こちらも油断できないですし、手も抜けない状況なのですが。(しかも敷地内にはゴミが山のように埋まっている状況なわけですしーー;。)おかげで、12時間近くのライブビデオをぶっ通しで見た挙げ句に、まだそれ以上に見る羽目になった気がするわけですが;。

本日の日誌

動画の旅は続く、ということで。昨夜は「SmaSTATION!?」を見て、香取君が特に悪そうな服装でもなかったので、ちょっとだけ安心して、そのまま寝てしまって。で、特に夢も見ず。

午前中はSMAPのライブビデオの残りを見て、せっせと消化したわけで。で、あまり眠くなかったのですが、午後ちょっとうたた寝をして。ウォークマンを聴いていたら、嵐の曲が良くかかって、しかも割と気合いが入っていて、「おや?」と思ったわけで。で、起きた後は、「嵐にしやがれ」をちょっと見て、八咫烏の女神のライブビデオをせっせと見たわけですが。だいたい、こういう騒ぎが起こってから、デーヴァの人のライブビデオをまともに見たのは始めてなわけで。なんというか、衣装も青いものが多いし、どこもかしこも禍々しい気はするわけですが、敵意は少ないな、と思うわけで。蛇の兄さんもそうですし、他の人達もお味方の動画は、客席からの気に飲み込まれないように、ステージの上の人も気を遣って闘っている気がするわけですが、そういうのと全然違って、客席も何もかも彼女が一人で巻き込みきって、まるで操っているかのような印象を受けるわけで。もちろん歌の上手い人だし、技巧的にも優れた技術を持っている人だと思うわけですが、なんというかデーヴァの人達にとっては、そういう表現上の手法とかそういうものの、聴いている人達の心を巻き込んで「狩る」ための手段なんだな、と思うわけで。彼らにとっては、歌詞も言霊も、基本的には人を操るための道具に過ぎないのだ、という気がするわけで。

でも、彼女を見ていると、ユダ族の末裔にとっては、ダビデというのは一族に繁栄をもたらした偉大な王なのであって、今でもそういう存在なのだ、ということが分かるわけで。蛇の兄さんもそうですけれども、十支族の人達がダビデを裏切り者の専制君主だ、と考えているのとは、全く評価が逆なわけで。そういう考え方の違いで、ユダヤの民はかつて2つに分かれてしまった気がするわけですが。でも、今、目指さなければならないのは、いろんな目の人達が互いに手を取り合って、強力な敵と戦う力を得ることでしょ? という気もするわけですが。しかし、ともかく彼女はとても「力」が強くて、逞しい感じの女性な気がするわけで。蛇の兄さんが、「その人、自分で申告してるよりもよくよく前世のことを覚えているでしょ?」って呟く気がするのも分かる。彼女が心の奥底で、今生では自分の愛が叶えられないと思って泣いている気がするのも、なんとなく感じるわけですがー;。それに関しては、何を言えばいいのか、自分でもさっぱり分からないわけで-;。蛇の兄さんが、「夫が一番目の子一人だけだったら、あっさりと女心はそっちに持っていかれてしまうはず。」って言いたいんじゃないかという気持ちが、ある意味一番妥当かも? とかそんな気がするわけで。そのくらい巻き込む力は強い人ですよねえ? とは思うわけですが。おかげさまで、彼女の唄を聴いていると誰かさんは鳥肌をたてて、しかも「吐きそう」とか言われる気がするわけで-;。でも、彼女はけっして現実を見失うような人ではないと思いますし、6番目の子は私が「女の人が好きなら、それはそれで仕方ないでしょ?」ってな感じなわけですし、7番目の子は「どうせ巻き込まれないでしょ?」で終わりな気がするわけですが。しかも、彼女のライブビデオが来てから、水道屋さんが「これでは勝ち目がない」と言って泣いている気がするわけで-;。設備に関しては、これで何とかなりそうかも? と思うわけですが。そして、八咫烏の女神からは、こうして結縁する機会を得て、どうしたら私に一番「合う」力の使い方ができるのかを探る機会を得ることは重要です、って言われるわけで。

だいたい、一口に「ミュージシャン」って言っても、上から下までいろいろといるわけで、ゴールデンタイムのテレビ番組で良く見ることができる人というのはほんの一握りな人達だけなわけで。そういうのは、表向きには
・ものすごく売れていて人気のある人
・事務所とかレコード会社の力が強くて、かつ強力に売り出している人
・売れている中でも、テレビに出るのを嫌がらない人
とか、そういうことになるのだと思うわけで。で、敵の人達で、しょっちゅう見かける人というのは、「野心」が強くて、何とかこちらを巻き込みたい、と思っている人達が多いようなのですが。で、あんまり見かけない人というのは、そういう「野心」が乏しい人、ということで。本当は、テレビにもあまり出ないけれども、自分のやりたいことを一定の人気を保ってやれている人が一番力が強いんだよ、って言われる気がするわけで。テレビなんかで良く見かける人達は、「野心」優先であって、「ミュージシャンとして本当に自分がやりたいこと」ができているかというと、必ずしもそうではないし、そういうことに逆に興味のない人の方が良く見かける、っていうことになるんですねえ? と思うわけで。蛇の兄さんなんかは、「人気者」で居続けないと、現状ではこちらと結縁する機会にもままならない、ということで。いろんな人が、「機会をしっかり捕まえてきちんと結縁すべき。」って言うのはそのためだと思うわけですが。そういうことがうまく成功すれば、従兄弟の声も聞こえにくくなるわけで、結果的には私も楽になるわけで。

でもって、イシス女神の夫は「オシリス」なわけですが、この神は冥界神ではあっても、「死と再生」に係わる神であって、軍神ではないということで、その名前を貰うには「医者」でないといけないらしいのですが。で、関係者の中から、その名前を貰う人を選ばなければならない、と言われるわけで。そんなこと言われても、資格があるのが2人だけで、より力の強い方を選ばねばならないのであれば、2番目の子に、その名前を貰ってもらうしかないでしょう? ということで。彼の「力」では、「どうせ形式でしょ。」って毒づく誰かさんはいる気がするわけですが-;。とりあえず、「指名するだけしておけば。」という人が多い気がするわけで。まあ、皆さまのお望みのままに、と思うわけですが。

本日の日誌

昨夜はなんだかちょっとごたごたした夢を見て。よく分からなかったのですがー;。で、朝ご飯を食べている時に、ふっと香取君が降臨して「今夜は『SmaSTATION!?』って言ってくれたわけで。」

で、本日もいろんな動画を見せ、せっせと整理していて。だいぶ前に買ったSMAPのライブのビデオとかも、この機会に全部見てしまいましょう、ということで見ているのですが。コンサートの時は、みんなテレビの時とは目の力の使い方が違いますし、やっぱりライブ会場のビデオの方が、テレビよりも禍々しい気がするのですが。蛇の兄さんの写真を見て、ときどき兄さんとお話しながら、せっせと見ていたのでした。そして、「力が強くなると魂の姿の髪が白くなってしまう人は、バッバルの力が強い人なんだよ。」って言われるわけで。この神サマは、人がデーヴァの目とか、それ以外の人の目とかに別れる前の、古い時代の狩人の神サマということで、こういう性質が強い人はデーヴァの気でも割と操りやすいみたいなのですが。

本日のMステ

本日のメインはSMAPとAKB48だと思ったのですが。(ただ「Otherside」は、あんまりよろしいお歌ではないと思うのですが。)今日も割といろんな人達が降臨してたような気がするわけで。で、斉藤和義とか3代目とかは、あまりよろしくない人達だという気がするわけで。で、そういう人達が歌を唄うときには、7番目の子が前景に出てくるわけで、そうするとなんだか細かい情報をちょこちょこと貰える気がするわけで。

斉藤和義という人は、チェックの服を着ていたわけですが。敵が「チェックを着る」という意味は、それを身につけることで、こちらの味方の気を阻害して力を充分に発揮するため、って言われる気がするわけで。でも、逆にこちら側に「十字」を扱える力が強くなってくると、それは敵にとっても「自分の力を封印する力」に成りかねなくなってくる、って言われる気がするわけで。そもそも「十字」というのは「封印の印」であるので、力の強い方が、相手の力を封じるために使えるもののようで。

で、3代目の時には、7番目の子も「悪魔の熊手」を持ってスタンバイしていたわけですが。蛇の兄さんも「自分だって持とうと思えば、「悪魔の熊手」だって使えるんだよ。」って言って持ってみせてたわけで、7番目の子からは「自分よりも強いデーヴァの力が使えるじゃん。」と言って笑われてた気がするのですが。でも、ご当人的には、それを使おうとすると自分の本来の気が阻害される気がする、って言うことらしくて。私の蛙の子と同様に、その武器は蛇の兄さんにとっても「しっくりこないもの」であるようなのですが。「海神の三叉檄なら使うの得意なんだけど。」って言われる気がするわけで。

そして、香取君が髪を銀色に染めていて、「ん?」と思ったのですが、それは、稲佐山の気を受けて、7番目の子の「魂の姿」がそんな感じになってしまったので、それを模してるんだよ、って言われるわけで。やっぱり、あれも夢とかではなかった、ということで。で、総監督が12月一杯で、卒業を宣言しているのは、彼女なりに、新しい家にどこか「呪い」が入ってしまったら、そこを少しでも喰いきれるように代償を払ってくれている行為なんだよ、って言われる気がするわけで。本当は、そんなんじゃなくて、今までのお礼に、新しい門出に向けてこちらから餞に「良い気」を多少なりとも送って上げられるくらいだといいんだけどねえ、って蛇の兄さんには言われるわけですが。敵の力をちょっとでも制することができるようになると、そういう情報もちょっと教えて貰えるらしくて。

で、SMAPのお歌は、まああんまり「よろしくないお歌」だと思うわけで、セットも割と禍々しい感じであった、と思うわけですが。でも、みんなそういうものに飲み込まれないで、堂々とお仕事はできているわけで、稲垣君はそういう「禍々しい気」を喰う力が強い人だし、中居君はそういったものから「守る力」が強い人で、彼らの働きがあるから残りの3人が自分の力を充分に発揮できる、って言われる気がするわけで。お仕事の上で、そういう役割分担がしっかりできているのがSMAPって言われる気がするわけで。「後輩は先輩のそういう「仕事の仕方」を見ながら育っていくものだからね。」って言われる気がして、7番目の子にとってはSMAPの兄さん達の仕事ぶりこそが「見習うべき背中」だったのですねえ、って思ったわけですが。

でも、稲垣君のことを「大人の男の人だと思う」っていうと、けっこう笑っている人が多い気がするわけで@@。生田斗真君からは、「付き合っている内に、どういう性格なのかだんだん分かって来ますよ。」って言われた気がするのですが@@。

で、ともかく今日はマジックも成功したわけですし、稲佐山の「蛍」も親に見てもらうことができて良かったな、と思うわけで。「蛍」も、前半は誰かさんの思いが全開のお歌で、良い感じがするわけですか、後半は「はまってはいけないお歌」ということで、全体としては「よろしくないお歌」なわけで。「はまると長瀬君がとっても怖いお歌」だって蛙の子ものたまうわけですが-;。で、23日のゲストが追加発表されたわけですが、そこに福山君とSMAPの名前もあったので。これで東京組は総出演ですねえ、と思うわけで。こちらもそれまで頑張らねば、と思うのですが。