ええと、「なんでも文書に残せ」ってしつこく言われましたので、いろいろとせっせと文書に書いております。で、今日はプレカットの図面を見直したりしていて。でも、連休中だし、比較的平和な一日だったと思います。お昼頃に誰かに頭をつつかれて、「『剣の師匠』じゃなくて、『力の使い方の師匠』ね。」って言われて笑われたくらいで。あとは、FAXを送るタイミングとか、そのくらいかな、と思うわけですが。
月別: 2015年9月
本日の日誌
今日は昨日聞いた録音を文書に起こして纏めたり、古い書類を整理したり、お手紙を書いていたりしたわけで。そして、注文した猪の肉と、鹿肉のソーセージが届いたので、早速お昼に頂いたわけで。届いた時に、受け取りに出たら、近所中の人が家の周りにいて、これみよがしに話し込んでいたりしてびっくりしたわけですが。なんというか、みんなこちらが何をやろうとしているのか知っているような気がするわけで-;。だいたい、邪魔しようとするときってこういう感じになる気がするわけで。
で、結局「琥珀の目」っていうのは「狂戦士(ベルセルク)の目」のことなんじゃないの? って言われるわけで。西洋の中欧から北欧にかけては、気性の激しい略奪主義の人達が住んでいて、彼らのトーテムは猛獣である熊とか狼なわけですが。どう猛な猛獣が獲物を狩る姿になぞらえて、戦場等で、興奮して我を忘れると、血を見たくなって、激高して敵も味方も見境無く殺しまくる人達がいたわけで、そういう人達は「狂戦士(ベルセルク)」と呼ばれて恐れられたり、敬われたりしていたわけで。でも、キリスト教化が進むと、そういう人達はキリスト教的な価値観からむしろ「異常な人」っていう範疇に追い込まれて、弾圧の対象になり次第に姿を消してしまったわけで。西洋の人達にとっては、そういう失われてしまった自分達の気質を惜しむ気持ちの人が多いらしいのですが。(でも、はた迷惑な性格傾向であることには変わらないので、どっちにしてもそれは迷惑な気性、っていう同祖同族は多いわけですが。)で、そういう人達の「太母」がアン女神なわけで、その辺りの「母系社会」は一番おっかないところ、って言われるわけで。要するに、その辺りの人達は、血族結婚を避けるために、余所から子種は得ようとするわけですが、将来的な財産問題とかそういうことを避けるために、種だけ貰ったら後は、後腐れのないように殺しちゃうだけ、って言われるわけで@@。だから、その辺りの「共同体」っていうのは、「母親」とその血族だけで成り立っていて、彼らの「母親」は一生結婚しない(すなわち処女の)まま、って言われるわけで。夫のドゥムジを地獄に突き落とすイナンナ女神の、本来の発生母体の文化ってそういうもの、って言われるわけですが。
でも、どういうわけか、私の分身の蛙の子は「アナト女神」って言われるのはイヤらしくて、「そんな凶悪な神サマはイヤ」って言うわけですが、何故かアン女神に関しては、「『赤毛のアン』はとっても優しくていいお母さん」っていう声が良く届くらしくてですねえ?? それがどんな風に「いいお母さん」なのか知っている人達は「そうでしょうとも?」って感じで冷ややかな反応を示すわけですが、何故か蛙の子にはその声に良く共感する気持ちが強いらしくて。「アナトは好きじゃ無いけどアン女神の名前は欲しい。」って言うらしいのですが@@。「狂戦士(ベルセルク)」っていうのは、要するに北欧的な「お猿のベス」のことですよねえ? それに女戦士のワルキューレもベスと同じ子音構成ですよねえ? ということで。太母(神と王族)の次の戦士階級がベス、っていう古くからの印欧語族の伝統的な構造は北欧や中欧の神話によく残されているらしいのですが。でも、そういう人達が持っていたよろしくない精神も、その辺りにはよく残されているということでーー;。東欧の熊の太父ペールーンの名前を貰った蛇の兄さんは、「その神サマの方こそ、狂戦士の目を持っている者がなるのが相応しいのに、なんであんたの目は琥珀の目じゃないのか?」って言われたらしくて、「そんなこと知るか。」と思ったらしいのですがー;。だいたい、ヨーロッパ系の血を引いているといっても、血縁的に近いのは東欧とか南欧の人達のはずなのに、なんで北欧の太母の目が出て来たんだろう? って兄さんも不思議に思っているらしいのですが。しかも、普段は神サマの気の方が強いのに、悪魔の気を押さえ込む力を送り込むと、蛙の子自身が苦しがるのもなんかヘンって言われるわけで-;。でも、要するに、怒相の時に前景に出てくる攻撃的な気性を、「我を忘れる」っていう方向に持っていかなくて、理性でその力を冷静にコントロールできるようになればいいわけだ、って言われるわけで。まだまだ油断のならない状況だから、「戦える力」は当然必要なわけで。
で、印欧語族全体の古き主神の名を持つ女神が現れたということで、狡猾な文書を書くのが得意なギリシャ人の中には、早速「ギリシャ人の子孫からアン女神が出現した」って言う人が出て来たって言われる気がするわけで-;。蛇の人達はそれを聞いて「自分達はギリシャ人に近い血筋だけど、ギリシャ人の子孫じゃねーよ。」って思ったらしいのですが。どうにも彼らは、「話を盛る」のが好きな人が多くてねえ、って言われるわけで-;。でも、文章を書くのが達者な軍神なので、ギリシャの人は当然アテーナー女神の名前を貰って欲しい、と思っているらしくて。その名前はヘブライの神話のアダムのことなんだけどねえ? って呟かれるわけですが。で、結局私の性質に一番近いのは、豊穣相のニンフルサグと怒相のアンだねえ、って言われる気がするわけで。ニンフルサグは一応「太陽女神」の性質もちょっと持っている、ということで、「一応太陽女神の性質もちょっとあって良かったね。」って言われる気がするわけですが。
でもって、大陸のケルトの人達は、私のことを古き太母の名前ではなくて、エポナって呼ぶらしくて。エポナは大陸のケルトの馬の女神ということで。要するにその名前はアナトリアのキュベレー、ヘブライのイブ(エヴァ)と同じ名、って言われるわけで。そして、「一緒にアルプスを越えてローマに攻め込もう」って誘われたわけで。彼の地には2000年の間、そうしたくてたまらない人達が大勢いたらしいのですが。こちらからヨーロッパに攻め込むのではなくて、向こうから召喚がかかったねえ? って言われたわけで。でもって、大陸のケルトのエポナは、「島のケルト」になるとリアンノンのことだねえ? って言われるわけで。で、「島のケルト」の人達は、私が言霊を得意とする女神なので、どこの出版社の本でもいいから、「ケルト神話」の本を1冊買って、家に入れて欲しい。言霊の得意な女神に、自分達の言霊を受け取って貰えればそれをもって同盟の契約の証としたい、って言ってくれたらしので。では、来月ね、って思ったわけで。で、西欧の人っていうのは、いわゆる白人優位主義みたいな「人種差別」みたいな考えは、ローマが勝手に作ったまがい物の思想で、そういう考えは本来は乏しいんだけれど、その代わりに「自分の部族はどこの部族よりも立派」って思っているいわゆる「選民思想」みたいなのが強いんだよ、って言われる気がするわけで。だから、いろんな部族を纏めていく立場にある人は、公平とか平等っていうことに気をつけないといけないんだよ、でないと余所よりも低く扱われたって思う人達が出てくると、そういう人達がひがむから、って言われるわけで。「だから、連合王国を治めるには、自分の出身部族だけでなく、国民全体を同じように愛さないといけないんだよ。」って、蛙の子が誰かに言われているわけで。誰と話してるの? って聞いたら「エリザベスのばあさん」って言ってきたわけですが@@。どこのばあさんだ、それ? って思うわけですが、「その人に直接西洋式の帝王学を教えて貰えば間違いはないよ。」って言われたわけで。蛙の子は一応「お勉強」はする気満々らしいのですが、でも、「7番目の子ってどんな人?」って聞かれて、「お師匠様」って答えたら、なんか相手は私の「剣の師匠」ってメモしてた気がするわけで、意思の疎通が上手くいってない気がするんだけど? と思ったわけですがー;。あんまり齟齬が酷いようなら、後でこっちからも情報を修正しておくから、って兄さんからは言われた気がするわけですが@@。アン女神は北欧の太母ですし、イングランドの王家の先祖は北欧のバイキングなので、新たに出現した女神の後見を買って出てくれている人達がいるらしいのですが。
で、親に鹿肉を食べさせたら、一方の親は「今度は熊の肉を食べたい。」とかって言い出したらしくて@@。熊の太母アルテミス、熊の太父ペールーンの肉を食べちゃダメでしょ、と思うわけですが。食べて良いのは、彼らの獲物の「鹿」ということで。午後、母親もちょっと怒りっぽくなってましたし、「鹿島の神」を食べちゃったことへの、これが敵の「報復」なのかも? と思ったわけですが。でも、お肉が届いたら、神官長家からは「これで本当の御頭祭が始められる。」って言われたわけで。その肉を食べることもれっきとした祭祀らしいのですが。
で、「陰陽師」というドラマもやっと見終わったわけで。このドラマにも割と大きな勝負がかかっているから、優先して見るようにって言われたわけで。で、まあ、陰陽師の安倍晴明が主人公の話だから、内容的には悪霊と戦う正義の陰陽師の話、みたいなちょっとおどろおどろしい内容であって。演出的にも時代背景に適度に忠実に見えて、そうでもないような感じであって。だいたい、その時代にはまだ白拍子はそれほど盛んでないし、一般庶民でも小袖は着ないはず? 室町時代じゃないんだから? とかそんなことを考えながら見ていて。でも、平安時代の衣装の模様とか、貴族の屋敷の意匠とかは、十字とか米印がたくさん出て来て、なにげに禍々しいよね? と思ったわけで。で、ともかく全部見るように、って言われていて。見たらどうなるのか、と思ったら、ドラマが終わって最後のエンドロールで出演者が紹介される時に、テーマソングが流れて。なんだか、聞いたことのないような声の人が唄っていた気がして、「あんまり有名じゃない人が主題歌を唄っているみたい?」と思ってエンドロールを見ていたら、テーマソングは「石井竜也」で「愛してるだけじゃない」っていうタイトルだってあって。「この人、声が変わった?@@」ってまず思ったわけですが。声が老けたとは思わないけど、歌い方がなんだか変わったというか、良く聞かないとご当人だって気が付かないというか。「勝負」っていうのは、これに巻き込まれなかったら「勝ち」ってことね? とハタと気が付いたわけで。だいたい、「まだ歌なんて唄ってたんだ?」ということにまずびっくりしたわけですがーー;。
で、夜には「NEWS ZERO」を見たわけで。とりあえず、翔君の服装は悪くなかったし、ほっとしたわけで。で、見ていたらふっと、そういえば嵐は宮城で4日間のライブを開催している最中だったな、ってふっと思い出して。丁度、2日間の公演が終わったところで、今日が中日でライブはお休みで、残り2公演だな、って気が付いて。宮城から戻ってきて、生放送でお仕事して明日はまた宮城だねえ、移動も大変だし、頑張ってねって思ったら、ジャニーズのファンの人はお気に入りの人をうちわを持って応援するんだよ、って言われて、蛙の子は「翔君、がんばって」って書いたうちわ持たされていた気がするわけですが。そして、周りから「そこ、なんだか楽しそうにいちゃついてるね?」って突っ込まれた気がするわけで@@。で、ライブの様子もニュースでちょっと流れていたわけですが、それを見ていた7番目の子が、「敵の敵意も強いし、敵意を抑える力もまだまだ甘いね。」って言ってた気がするわけで。「ここまでやってるのにそういうこと言う?」って4番目の子は怒ってたわけですが、「甘いね」って言われちゃうわけで-;。でも、地元の高校生と合唱する場面では、良い気が出てたよね、と思うわけで。4番目の子は「見てろよ。」って言ってたわけですが。
でもって、蛇の兄さん的には、敵から「アナト女神になって怒り狂って自滅しろ」っていう呪いの気が送りつけられてきたら、要するに怒相ではなくて豊穣相の姿が強力に前面に出てくるように調整すればいいんだ? って言われる気がするわけです。そうすると、相手の見境無く怒り狂ったりしないから。でも、豊穣相のアナトというのは、その「豊かな乳で多くの人を養う」という性質が強くて、胸をはだけた衣装を着た姿で現されるわけで、いろんな人はその姿を「乳出しアナト」って呼んでいるわけで-;。蛙の子が、この女神を嫌うのは、「その格好がはしたなくてイヤ」って言うわけで-;。要するに、豊穣相の時も胸を出さなきゃいいんだ? って言われる気がするわけで。そういう感じで調整してもらうことになったらしいのですがー;。ニュースが終わるときに、「今週は『また来週』って言わなくて済んでいいな。」って言われた気がするわけで。今度は水曜日ですねえ、って思ったわけですが。
本日の日誌
ええと、昨夜は疲れ果てていたわけですが、早めに寝ようと思った瞬間に土曜日であったことを思い出して。「今日は「SmaSTATION!?」の日。」って思ったわけで。で、いろいろなことがあった一日だったので、「疲れているなら早く寝ていいよ。」って言ってくれる人はいたのですが、目の力も欲しいし、香取君のお顔も見たいので起きていたわけで。で、香取君は暗い顔はしていませんでしたが、ものの見事に立派なチェックのジャケットを着ていたので、「また何か気をつけなければいけないことはあるんだろうなあ。ーー;」と思ったわけで。心当たりもいくつかあるわけですが、ともかく眠くて何も考えられないから寝てしまったわけで。
で、朝方は「One Love」で目が覚めて。で、なんとなくポリブデン管のことを考えていたわけで。間違えてでも(っていうか、本当は「意図的」なわけですが)、ポリブデン管にポリエチレン管の継ぎ手を買ってしまった場合、選択肢は2つあると思うわけです。一つは管を優先して継ぎ手を買い直す、という選択肢。もう一つは継ぎ手を優先して、管を買い直すという選択肢、なわけで。で、平ったくいうと、私は今あるものがそのまま使えなければ、前者を選択しているわけです。でも、業者さんは、私の目の前でわざわざメーカーに電話して、わざとらしく怒ってみせて、で、結果「管のお代はタダ」ってことになったところまでは私の目の前で行われたことで、そこまでは知っているわけです。で、その後「ポリエチレン管でもいいよね?」って言い張るわけで、いかにも「管の代金はタダにしてやったんだから、その分のお金で新しい管を買え」みたいなことを言ってくるわけです。でも、そういうことは業者さんに決めて貰うことではないので、「ポリブデン管を使います」って言ったわけですが。そうしたら、お湯の部分の話が全然進まなくなったわけで。今朝にやって、「そっかー、これってポリエチレン管を入れるための策略だー」って気が付いたわけで。なんていうかですねえ、買ったモノって返品があんまりきかないみたいで、しかも封を切ってしまったものをメーカーに引き取れとは、こちらも割と言いにくい問題であって。「最初に買った管の代金をタダにするから、新しい管を買え」というのは表向きには妥当な案なわけです。でも、「最初に買った継ぎ手の代金は貰うけど、間違えて買ったのはそっちなんだから、新しく買い換える継ぎ手の代金も施主が払え。」ってことになると、間に入って発注した業者さんと社長の立場はどうなる? って言われるわけで。それは、業者と建築請負工務店が間違えて品物を買ったあげくに、施主に全負担を押しつけたっていう「証拠」があからさまに残りますねえ、って思うわけで(苦笑)。要するに、我が家にポリエチレン管を押し込みたいのでそういう芝居をしたら、逆に「施主に二重に代金を請求する悪徳工務店」みたいなレッテルを背負い込むことになってしまった人がどこかにいるらしいのですが。そういう阿呆な作戦を立てるのは、絶対に「従兄弟」だろうって、もうそういう気しかしないわけですがー;。それがばれると困るので、業者さんは向こうの傷が深くならないうちに、クビになっちゃったんですねえ? と思うわけで。こちらとしては管のお代をタダにして貰えば、そこにちょっと余計にお金を足して、新しい継ぎ手を買えばいいよ、って言えるかもしれないけれども、それだと工務店さん側の「顔」が立たなくなるということで。まあ、じゃあ、そういう点をふまえつつ、せいぜい利用させて頂くネタにさせて頂きましょうかねえ、もちろん「文書」で。ということで。今回のことを通したら、今後も同様の手口で、呪いの物品をどんどん押し込む予定でいたんだねえ? と思うわけで。だから、「従兄弟の言ってることなんか気にしないように」って言ったでしょうが、っていうか、本当に直接言ってやりたい気持ちは重々あるのですがーー;。まあ、証拠がないことは言えないので、こういう情報が次々と入ってくるということ自体が、「味方が強くなったこと」の現れなんだな、と思うわけです。で、その代わりに従兄弟の声がどんどん届きにくくなる、ということで。
そもそも、設備関連の工事をしている時に、なんだか工事が進むとアナトっぽくなるね、って言われていたわけで。アナトというのは、ウガリット(シリア)神話の美と豊穣の女神かつ軍神なわけで。夫に対しては従順で優しい女神なわけですが、他人に対しては人が苦しんで死ぬのを見るのが楽しいから、それだけの理由で人々を大量虐殺するようなサディストの極地のような性質を持っていて、人に当てはめると、どうにも普通の精神状態じゃないようにしか見えない女神なわけで。蛇の兄さんからは、どっちかというと、インドの神話の「豊穣相のパールヴァティーと怒相のカーリー」って言った方が分かりやすいかもねえ? って言われるわけですが。ともかく、実際にそんな両極端な性格の人なんているのかね? と思ったわけですが、ともかくなんだかその女神の卦が強く出てるって言われるわけで。でも、それも私の「名前」の一つなんだよね? と思うわけで。なんでそうなるのかが良く分からなくて。
で、例の呪いのパイプを撤去してしまったら、あんまりそういう感じがしなくなったわけで。で、従兄弟とかの思惑はともかくとして、なんで敵の呪いが強い品物が入ると、「アナト」になっちゃうんだろう? と思うわけです。ローマの神サマでもないし、キリスト教ともあまり関係なさそうな神サマなのに? と思うわけで。そうしましたら、「アナト」というのは南の人達の女神であって、イブ(エヴァ)っていうのは、アナトの別名のことなんだよ、って言われるわけで@@。だから、イブの名前を貰う人には、漏れなく「アナト」の名前も付いてくるんだけど、その女神の性質は凶悪が過ぎるので、貰った人がその性質を制御できるだけの力を持っていないと大変、って言われるわけで@@。もしかして、「アナト」の名前の相応しい性質をどれだけ持っているか試されたの? とふと思ったわけで。南の人達の中にも、十二支族の絆を取り戻したい人達はいるから、別に試験をしたわけではないけれども、どこまでやれるのか見たがっていた人が多かったのも事実、とは言われるわけで。南の人達の太母がなんで、アナトとエヴァという二つの名前を持っているかというと、彼らの先祖はヨーロッパに由来する青い目の人達であって、西欧の人達とも同起源の先祖を持っているわけで。で、西欧の人達の石器時代の太母は、遊牧民とは名ばかりの略奪主義の太母なわけです。ヨーロッパは北へ行くほど気候が厳しくなるので、天候のちょっとした変化が即飢餓に繋がるわけで。そうなると人々は南の気候が良い地域へ略奪しに出かけるわけで。で、定住をしないで略奪だけをして歩くので、捕まえた捕虜を奴隷にしてこき使うということをせずに、殺してしまうわけです。それも、残虐な拷問を加えて、捕虜が苦しみながら死ぬのを見るのが楽しくてたまらない、ということで。だから彼らが通り過ぎた後には死体しか残らないけれども、略奪者達にとっては略奪のおかげで裕福になれるやり方なわけで。で、そういうおっかない人達が信仰していた太母は、頭が蛇で胴体が蛙、という合成神であったわけで。だから、略奪される側の人達にとっては恐ろしい大量虐殺の女神であり、同族に対しては美と豊穣をもたらしてくれる女神、ということになるらしいのですが。で、その女神は世界そのものをも表現しているので、頭の蛇が「天」を示し、体の蛙が「大地」を示すわけです。だから、蛇の部分の名前が「天の女神アン(あるいはエムとかエマ)」で、蛙の部分の名前が「大地の女神イブ(エヴァ、KBの子音を持つ女神)」ということになって、1対で一つの女神なんだよ、って言われるわけで。で、蛙の女神の方の名前は、ウガリットのアーシラト、アスタルテ、インドのアスラ、ゾロアスターのアフラ、古代エジプトのイシス(アセト)と広範囲に拡がっていて、これが北欧にいくと北欧神話の中心的存在でアル「アース神族」の「アース」という部分に古い太母の名前が残っているって言われるわけです。要するにこの「アース」っていうのが、エジプトにおける「イシス」のことなのですけれども、英語の一般名詞の地球、とか大地というのは「earth(アース)」っていうので、要するに印欧語の「地球」という言葉とイシス女神の名前は同起源なんですねえ? と思うわけで。で、蛇女神の名前の方は、エムおかエマとも言うわけで、これはアルファベットにすると文字どおり「M」ということになって、「蛇」を示す言葉なので。西欧では、蛇を意味するアンと蛙を意味するイブ(イシス)というのは、1対の名前であって、一つのもの、ということで。だから、敵は羌族の純粋な蛙女神に対しては、この女神には元々凶悪な蛇の性質がないにも関わらず、自分のところの物品を送り込んで、「アナト女神になってしまえ」っていう呪いをかけるらしくて@@。蛙女神の名前はもともと「KB」なので、蛇の女神と習合していないものに、アナトの名前を無理矢理押しつけられると、だいたい押しつけられた方は気が狂って死んでしまったりするわけで。だから、卑弥呼とかは家の中に籠もって外に出ないようにしてたんだよ、外に出て「アナトになれ」っていう呪いを押しつけられると変調を来してしまうのが分かっているから、一般の人よりも更に「穢れ」に注意しなければならないから、って言われるわけで。でも、私の場合、純粋な蛙じゃなくて、「蛇の尻尾を持った蛙」だとそういう呪いに強くなるというか、頭と尻尾の位置が逆なだけの蛙と蛇の合成女神であるので、西欧の太母に近い性質を持っているらしくて。で、普通デーヴァの目を持つ人達が敵と相対する時には、相手を威圧して力ずくで押さえ込むような戦い方をするわけですが、私の右目はそうではなくて、冷静に相手の心を読んで、弱点を探し出し、弱点を突いて相手を意のままに操ろうとするところがあるよね? って言われるわけで。それが、「琥珀の目の力」、北欧の太母の力なんじゃないの? って言われるわけで。要するに、そうやって操る相手が喜んでいようが、嫌がっていようがお構いなしで、嫌がって苦しんでいようが、自分が操ろうとする範囲では全然平然としてその姿を見ていられる、ということで。普段は、コガネムシの幼虫とか、ミミズの命を奪うのも嫌がるような性格なのに、いったん戦うと決めたら相手を息の根を止めずに、生きたまま締め上げるような真似しても全然平気な性格だねえ? って言われるわけで。要するにそういう性格が極端になると、アナトみたいな女神になるって言いたいんだよねえ? と思うわけですが。というわけで、勝負の結果、ケルトの太父・豚のキアンの正体もばれてしまったし、西欧と北欧の太母の真名(すなわちアンとアース)も見つけ出した、ということで。アナト女神の気性がどの程度あるのか見極めようとしたら、カーリーも同然な「破壊と再生」の女神の性質を発揮して、敵が造った呪いの造作を実力で破壊したよ、って言われるわけで-;。しかも、相手を締め上げるような文書を連発するし。おかげでアナトの名前どころか、世界で一番凶悪で危険な、狂気の西欧の太母の名前が転がり込んできたよ、って言われるわけで。朝から「その名前を取るだけの力がある子で良かった。」って泣かれるわけで;。そういう行動を取るようにそそのかしたのは、誰がどう見ても7番目の子、ということで、彼がどういう人物なのか同族よりも外の人達の方が興味津々って言われるわけですが。
だけど、実際に愛情深いけれども、その一方で大量殺人愛好者みたいなヘンな性格の人っているの? と思うわけで。そしたらあっさりと「エヴァ・ブラウン」って言われたわけで@@。それは、ヒットラーの愛人の名前で、彼が政治的に台頭する前夜くらいから付き合っていた人なわけですが、ヒットラーは何故か「世界征服を目指すような者は独身でその仕事に邁進すべき」って考えるような人物? であったので、結婚して貰えなくて、ヒットラーの妻になりたいという強烈な願望だけをその生涯にわたって持ち続けていたわけで。最後の最後に、戦局がどうにもならなくなって、ヒットラーから逃げるようにって言われた時に、「一緒に死ぬ」って言ったので、感激したヒットラーにプロポーズされて結婚して、大喜びで共に死んだ、っていう人なわけですが。彼女は愛している人には、従順で献身的な女性であったかもしれないけれども、その一方でヒットラーがやっていたことは、ただそれを見て「楽しい」と思う性格だから、喜んで見ていた女なんじゃないのかねえ? って言われるわけで@@。確かに、献身的で愛情深い女性かもしれないけれども、その生き方を見て、「まとも」な人間だって思うのかねえ? 精神的にも不安定なところのある女性であったし。って言われるわけで。だから、「アナト」の名前は怖いんだよ、中途半端にその才能を持っていると敵に捕まって道具みたいに利用された挙げ句に、殺されるから、って言われるわけで。で、その「エヴァ・ブラウン」っていうのが、お姉さんの前世だから、って言われるわけで@@。「はい?」っていうか、なんか家の近所にヒットラーの生まれ代わりとかいうドラ息子がいた気がするんだけど? と思うわけで。親によれば、子供の頃は仲良く遊んでいたそうなのですけれども、長じるにつれてなんだか憎しみの目で見られるようになった気がするわけで。これって、ええと、「自分のことを思い出してくれなくて、面白くない」ってそういうやつ? って思うわけで。要するに、「前世」ってものがたくさんあると、「思い出してくれない」って言ってくる人が一杯いることになるんだ?? って思うわけですが;。だいたい、力の強い人は前世のことも良く覚えている人が多いんだけど、お姉さんは男女の間の情緒的なこととか、そういうことは綺麗さっぱり覚えてないよね、って言われるわけで。ヒットラーも嫌いだし、そんな女も知らねー、と思うわけでーー;。
で、本日は微妙にアナト祭りだった気がするわけで、その名前を本格的に掌中にするからには、その名前が持つ「狂気」をどうやって扱うかを見極める必要があるということになったらしくて。昼間の内は、蛙の子が誰かに説得されていて、「目の力を使って、人を思い通りに操っても、それで相手の心が手に入るわけではないし、そんなことをしても虚しいだけだよ。」ってお説教されていて、なんだか悲しくなってしまってメソメソ泣いているわけで@@。なんか、その子がヘン? って思ったわけですが。で、どうも仏教徒の人達がアナトの力を抑えようとしていろいろと力を送ってくれたらしいのですが。で、夕方になったら「あたし、仏教徒に調伏されちゃう」って言い出して苦しがっているわけで-;。兄さんからは「応援してくれている人達は、その狂気の気性を抑えようとしてくれてるだけなんで、別に調伏しようとしてるわけじゃないんだけど、苦しいなら送る力を抑えて貰わないと、まだお釈迦サマのように悟りきって戦う気まで無くしてしまうようでも困るし。」って言われた気がしたわけで。で、更にしばらく経つと、そういう力が弱まったようで、今度は蛙の子は雷神の太鼓を背負って微妙に怒っているわけで-;。そして最終的には「アナトを調伏するような気を送り込んで苦しがるということは、琥珀の目の本質は、アナトそのものだねえ。」って言われたわけで-;。で、敵がアナト女神になってしまえっていう気を送り込んでくると、どちらかというと普段は豊穣相の性質の方が前面に出てくるよねえ? お姉さんは、理性の方が勝る性格だし、武器としては剣よりもペンを好む性格だし、あんまりアナトって気がしないんだけど、コウモリの羽根を持っているのは伊達じゃなかったんだねえ、って言われた気がするわけで@@。要するに、豊穣相と怒相の切り替えが自分でコントロールできて、使うべき時に怒相の性質を使うことができれば、それで人間的なバランスは取れているということで、いいらしいのですが。西欧の人達は、自分達のアン女神の名前を敵から喰いきれるだけの力を持った女神が出現したので、これでローマから解放される、って思う反ローマの人はけっこういるらしくて。彼らは、特別なお祭り騒ぎをしたり、特に大喜びすることもなく、今はただローマに対する強い復讐心を心の中に抱いて静かに座している、って言われるわけで。そういうのが、一番たちが悪くておっかないぞ、とは言われるわけですが。そして、7番目の子からは、勝利に慢心したりしないで、昨日のやりとりをもう一度聞き直して、自分の対応にまずかった点がなかったかどうか、とか話し合いの内容をしっかりチェックして、文書に纏める準備をするように、って言われて、録音を聞いていたわけで。
で、今日はちょっと現場に行く用事があったので、出かけてきて。現場の地面の中から使ってもいなかったようなヘンな水道管が出て来たわけですが、こちらの力も更に強まったので、とりあえず一時しのぎだけれども、その管の切り口に十時の切れ込みをいれて、口を封じておくように、って言われたわけで。なんだか、それをやっていたら従兄弟がいやがってぎゃーぎゃー騒いでいた気がするわけでーー;。で、家に帰る途中で、ふと「アロン化成」の子音は? って聞かれたわけで。それは「アン」ってことだねえ? ってふと気が付いたわけで@@。もしかして、その名前を使うのに相応しい力をどのくらい持っているのか、一番知りたがったのはその会社なの? って始めて気が付いたわけで。とりあえず、「使う資格はあり」って認めてくれたんですよねえ? その名前の意味を教えてくれたからには、と思ったのですが。
疲れました
ええと、いろいろと大きな勝負に勝てたようなのですが、なんだかちゃんと勝てた気がしない、というかーー;。
ともかく、木曜日に鹿児島系の会社の接着剤が使われていることを発見したわけで。ともかく、それを排除して貰わないと、意味がなくなる、ということで。工務店さんに連絡しましたら、普段は「施工主さんの言うとおりに」とかって言っている人が、「そんなんダメ」とか言い出すわけで。「げっ。」と思って対策をどうしようかと思いましたら、単純明快に「穴を開けて使い物にならなくしてしまえ。」って言われた気がするわけで@@。で、親なんかは施工の仕方とか良く見ている方で、「見ていて良かった」ってよく言うわけですが。私だって「見て」はいるわけです。で、見て何を気が付いたかというと、”上水系のパイプは衛生状態に関するモノなので、穴を開けて汚い水を入れてしまったりするとダメ”っていうことで、私は何故かこういうことだけは「良く見ている」し、「良く気が付く」わけでーー;。で、こちらがああした、こうしたって何も言っていないのに、朝一番で業者が来て、パイプの撤去作業を始めたわけで-;。で、「俺は今日で下りるから、他の業者を探してくれ。」って言うわけで。そんなこと言われても、こちらは工務店さんと契約してるんで、それを無視して代わりの人は探せないんじゃないの? と思ったわけですが、まあ、それほどは真面目に相手にせず。ただ、相手の腹づもりが知りたいので、一応引き留めて見たら、「拘りが強くて妥協できないでしょ?」みたいなことを言われるわけで。そんなことないよ? あんたが「入手できない」って言ったものは、相当妥協してるでしょうが? とは思ったわけですが、まあ、本気で引き留める気もないので、「次は知り合いでも探したらいいのかしら?」みたいなことを親と話していたわけで。
だいたい、そもそもこの騒動には「前振り」があったわけで、確か、工務店さんのじいさんが「俺はすぐ言ったことは忘れちゃうから、打ち合わせの内容は文書にしてくれ。」とかってけっこう前に言っていたわけです。でも、普通簡単な打ち合わせは電話でしますし、簡単なことなら現場で作業しながら打ち合わせすることもあるし、だいたいそれで問題は起きないわけで、いちいち何もかも文書で、なんて現実的ではないわけですし、そういうことを敢えて言い出すっていうのは、そういう行為そのものが「相手を信用していない」って意思表示の表れでもあるので、そういうことは私も普段はあんまりうるさく言わないわけです。(でなきゃ、最初から何か目的があって「文書にないことは無かったこと」って言い張るつもりの場合の悪意の場合とか。でも、普通はそういう悪意を感じる相手とは付き合わないわけで。)
で、打ち合わせの時に、こちらが必要と思われる書類も渡しますし、相手の聞きたいことにも答えるし、そこに第3者も入って貰うし、ということでやっているわけで。相手が自分の都合の良いことを書面にして纏めてきたからって、それが「打ち合わせの内容の全て」なんて、こちらは認める気がないし、だいたい打ち合わせの度に言っていることをころころと変えているのも相手なんで。なんで、そんなことするのかなー? と思って、こちらはいつもの通り口頭で、「必要なものを買うときにはお願いしたメーカー以外の製品を買うときは、事前に相談してくれ。」って言っただけなわけで。で、それですっかり信用していたら、指定したメーカー以外の製品を勝手に買って入れようとしたりすることがあって、それで発注した品物を調べたら、あるはずのない鹿児島のメーカーの製品が入っているので、「それを使った部分を取り替えて欲しい」って言ったら、「そのメーカーを使わないことは文書にない」みたいなことを言われたわけで。私に喧嘩を売ったね? ってすぐに思ったわけで。で、業者さんは、こちらがいろいろお願いしたりすることについて、「これから先、大工さんとかにも同じ事をするつもりなのか?」みたいなことで嫌みを言っていたし、自称”物忘れの激しい”人は「そのせいで工期が遅れる」みたいなことばっかり言っていたわけで。最初から、この点では「非を認めない」つもりで、打ち合わせの内容を文書にしてきたね? 要するにグルだね? ってすぐに分かるわけで。
そういうやり方をすると、後々後悔するかもよ? ということで、「再三、再四、口頭で言っても聞き入れて貰えないことがある。口頭でお願いするのは『信頼しているからなのに』」というようなことを、それこそ「文書」で送りつけたわけで。で、「社長さんと直接お話したい。」って口頭で言ったわけで。で、その日時の返事なんかも口頭で、電話で受け取ったので、更に「こういう打ち合わせも口頭でやってるでしょ?」って、更に追い打ちをかけるような文書を送りつけたわけで。「口頭で言ったことはなかったこと、なんて言わせない」という意思表示をせっせとしたわけで。で、しかも社長さんに対して、「部下様にお願いしたものをいつまでたっても持ってきて貰えないので、代わりに持ってきて。」って書いてやったわけで。最近ではママ友カーストとか、マウンティングとかそういう単語を雑誌とかでよく見かけるわけですが、「頼んだモノを持って来ない」というのも、「自分の方が偉い」っていうマウンティング行為なわけですが、「社長が部下の代わりにパシリをしろ。」って言いつけるのもれっきとした「マウンティング」というわけで-;。その気になると、私はこういう「文書」を書くのが大得意なんだけど、それでも「文書」に関して勝負を続ける気? って思うわけですが。
で、打ち合わせが本日の午後からだったので、お昼を早めに食べて、休んでいたわけですが。蛇の兄さんとか、お味方達は、裁判の最中は敵の力が強すぎて、私が何を考えて何をやっているのかが良く見えなかったけれども、今では「よく見える」状態で、私が相手とやり合おうとしている、ということで、私が相手の腹づもりを探りつつ、どこを攻めたら相手が弱まるのかを冷静に考えているのが分かる、って言われるわけで。で、「それは怒りに燃える左目のデーヴァの力ではなくて、右目の琥珀の目の力だって自分でも分かるよね?」って言われる気がするわけで。で、「琥珀の目」の神サマは石器時代の神サマなので、今ではそういう目を持っている人はほとんどいないわけで、そうやって冷静に相手の弱点を探りつつ戦う力は貴重だから、勝っても負けても、良くも悪くも大事にした方がいいよ、って言われたわけで。そして、兄さんからは「そういう点では自分は無力に感じる。」って言われたわけですが-;。で、打ち合わせの45分前に、ふっと誰かからも「金蛙王の目を持つ者は、犠牲のカードに誰を選ぶつもりか?」って聞かれたので、「もの忘れ」って答えましたら、「敵の側近を弱体化させることが、敵を弱体化させる最良の方法だ、という戦い方を誰から教わったのか?」って聞かれたわけで。そんなこと知らない、私の前世がデイヴィッド(ダビデ)だっていうのなら、その人の記憶なんじゃないの? と思うわけで。でも、公務店さんから仕事を請け負っている人と、側近さんが揃って「うるさいこと言うな」って言ってくるわけだから、誰が「文書作戦」の意図を引いているのかは明白だよねえ? って思うわけで。打ち合わせが始まったら、自分に直接の責任の矛先が向きそうにない、と悟った業者さんは、急に強気な態度になってとっとと帰ってしまったわけで。残された社長さんは、なんだかこちらを恐れている感じの目をしていて、で、ちょっと見ない間に白髪も増えて、老けた気がするわけで。で、杉の従兄弟からは「進行状況に対してうるさく言われている」って言うわけで。別に気にしなくていいでしょ、その人が心配するのは「入れた呪いの進行状況だけでしょ?」と思ったわけですがー;。でも、ともかくこちらが思った以上に、直接の態度は悪くなかったわけですが、でも私も疲れてくると、相手や自分が何を言ったのか覚えていないしなー、ということで。後で、「聞いて」確認して、必要な分は親と相談しつつ「文書」にしましょうかね? と思うわけで。「聞くことの出来る証拠」こそが最強なんだよ? 裁判長でもびびるぐらいにさ? ということで。裁判の様子は録音しちゃいけないんだよ? 罰則はないけどね? でも、「法的」には罰則のないことはやっても良いってことと、ほぼ同じ意味なんだよねえ? って昔を懐かしく思い出すわけで。
で、打ち合わせが終わった後に、空を軽飛行機が飛んでいて、それを見ていたら、ふっと自分の手を怪我してしまったのこぎりのことを思い出して。そうやって事故的に、自分の血がついてしまった刃物には特別な力が宿る、って前に言われたわけで。で、その刃物で切ったモノを別の刃物で切ると、そちらにも最初の刃物の力が宿るので、最初ののこぎりで切ったパイプを新たな刃物で切って、「力を移しておくように」って言われたわけで。掘り出したパイプは一杯あるしなー、ということで、そういう作業をしていたわけで。
で、意思を広いながら、「鹿島の呪い」をちゃんと喰いきる力ってどうやって手に入れられるんだろう? って思ったら、ふとローラちゃんから、「そんなの単純に鹿の肉を食べればいいんだよ」って言われた気がするわけで@@。で、縄文系の人々からも、古来よりの日本人の食べる四足の獣は鹿と猪。牛なんかは邪道って言われるわけで。そっかー、その情報こそがこの勝負の成功報酬なんだ? と思ったわけで。でも、そうはいっても7番目の子は、「自分が得た力に甘えて、手を抜いてはいけない。もっと、厳しくするくらいで丁度いい。」って言うわけで-;。でも、例えば設備屋さんが家の中で敷設するパイプの数とかは、調節がそんなに大変であるなら、妥協する必要だってあるかもしれないわけで、「呪いを喰いきる力」とかはそういう時に使うべきものだから、普段は甘えて多用してはいけない、って言われるわけで。
で、家に帰って鹿肉の販売サイトを探して。兄さんからは、「本土の鹿を探して」って言われたわけで。私がそういうものを口にすると、鹿島の神を喰いきる力がつくし、その力はお婿さん達にも波及するだろう、って言われるわけで。んじゃ、秋分のご馳走は頑張って奮発しましょうかねえ? と思うわけで。で、そのサイトを見ていたら猪の肉も売っていて。ふと、「これを食べたらどうなるんだろう?」と思いましたら、縄文系の人々からは、鹿と猪は大姥サマの食べ物なんだから食べるべき、って言われるわけで。しかも、猪というのはダキニ女神の化身ということで、敵のダキニ女神もそうやって食べるべし、って言われるわけで。で、そういえば、猪に近い動物で、豚の神サマのキアンというのがいたなー、と思ったわけで。で、ふっと「鹿島」という言葉の子音は? って聞かれたわけで。それは「KKM」だと思ったわけですが。では、キアンは? って言われるわけで。それは「KKN」って思うわけで。だから、それが「同じ名前」つながりで、鹿島の神のもう一つの「真名」なんだよ、って言われるわけで。豚のキアンは、殺されて食べられてしまう神サマなので、鹿島の神の名前を貰う人は成功が約束される代わりに、自らの信奉者のためにキアンのように一生働かなければならない呪いがふりかかることになっている、って言われたわけで@@。真名をたくさん持っている人は、一つくらいの真名を知られてもそれほど力が弱まらないので、また一つ新しい真名を発見した、ということで。敵の方は、「勝負の成功報酬」にしては、もってく情報が多すぎる、って言っているらしいのですが、こちらの目の力が強くなると、得られるものの多くなる、ということのようで。
でもって、仕事を降りた業者さんは、一応「怒って」降りたと皆さまは解釈しているらしいのですが。でも、私だったら、「非を認めて、責任を取って辞めた」って言うし、書きます。で、そうやって文書にして送りつけておけば、後になれば、その人は「非を認めた」っていうことの「証拠」になるでしょ、問答無用で。「文書の証拠」っていうのは、そういうことにするためにあるものだと思うのですけれども? と思うわけで。そうしたら、そういうギリシャ人みたいな言霊の使い方を当たり前のようにするところは、どうみても「アリストテレス大先生」って言われるわけでーー;。だいたい「前世の記憶」なんてものはその程度のものだしー、と思うわけですが-;。(蛇の兄さんからは、そういうところだけはどっぶりとどこまでもギリシャ人だね、って言われる気がするわけですが-;。)
ともかく、今日はこの騒動でとても疲れたので、動き出すのは明日から、ということでーー;。だいたい社長さんだって、「何かあると電話をくれ」って言うわけで。「文書にしろ」が聞いて呆れるわけですがー;。
本日の日誌
ええと、昨夜はショックのあまり良く眠れなかったわけで;。メーカーが大事だということは良く分かっていたつもりなのに、どうにもなし崩し的に崩されてしまって、ダメだなー、と思うわけで。現場で、今度あの材料を入れるとか、って言われてその場で持ってきて工事に使う、とかって言われてせかされると本当に困ってしまうわけで。
そして、朝方うとうとしていると嵐の曲でばかり目が覚めるわけで、なんだか彼らにいろいろと同情されている気がしたのですが。で、朝になって大問題の件で、工務店さんに電話をしたら、「いつも社長に施主の希望に添うように、って言われてる。」って言った人が、急に高圧的になって、「文書に残っていないことは無かったこと」みたいなことを言い張るわけで。そちらがそういう態度なら、まずは社長さんとお話させて頂きましょう、ということになったのですが。まあ、それならそれで手をこまねいている気も全く「無い」わけで-;。いろんな人が「純粋無垢」で穢れを知らない太陽女神であることを願ってくれるのは分かるのですが、何せ世知辛い世の中なんで、図太い「月の太母」でないと世の中の荒波を乗り切って行けないんだあ、って思うわけで><。
で、「お仕事」に行ったら、入っている素材で気になるものが1個あって。たぶん、水抜栓の付属品だと思うのですが、タブチというメーカーの製品であって。家に帰って調べたら、「そこの子はあんまり悪い子じゃないよ。」って言われる気がするわけで。じゃあ、そのまま使わせて頂きましょう、ということで。こちらの力も大分強くなってきたので、露骨に敵(岩とか山とか水とかが付くとか、薩摩関連とか)のメーカーでなければ、選択肢は大分増えて来たようなのですが。でも、「旭化成」関連は使いたくないなー、と思うわけで。選別も難しいわけですが。ともかく、今後は初心に戻ってまた新たに頑張れれば、と思うのでした。