本日の日誌

今日は、水回りの設計図を見直したりして、結局おおまかなところの数と設計だけ書いていって、細かい部分の本数を設備屋さんとも打ち合わせして確認しようということになりました。昨日チェックした段階では、漏れがないように感じていたわけですが、動画とか見ていると次々とふっと細かい部分にも気が付くわけで。まずは、「問題点が何かを把握しなくては。」って言われるわけで。

で、昨夜は特に夢を見ず。夜中に「迷宮ラブソング」で目が覚めたりしていて。で、朝起きてニュースサイトを見ていたら、福山君が16日の「ヨルタモリ」に出るって書いてあって。蛇の兄さんからは、できればオンエアの時間に、一緒に見ようって言われるわけで。最近、そういうパターンが好きですよねえ、と思うわけですが。

で、夜、総理の70周年の首相談話を生中継で見たのですが。家にいるラフな格好で見ていたら、「困っているから、ズボンを履いてくるように」って言われてしまったわけで@@。ニュースは生放送だから気をつけるように、とは前々から言われていたわけですがーー;。そんな一日だったわけです。

本日の日誌

火曜日に、月曜日の「SMAP×SMAP」を見て。で、20周年のシャッフルビストロで、香取君がビストロスマップのゲストの回であって。私服のブランドモノの服でびしっと決めて登場した香取君が、進行役の草彅君とトークを繰り広げていたのですが。その中でけっこう真面目な顔をして「結婚しますよ」とか言っていて。流石に誰も「誰と?」とか「どんな人と?」とかとは聞かなくて、中居君とかは「(性格的に)無理でしょ」って冗談っぽく言っていたわけですが。火曜日は、なんとなく寝る前に「SMAP×SMAP」を見なければ、っていう気分になって見てから寝たので、なんとなく、これを見て欲しがった人がいたのかな、と思って。そして、最近の香取君は鍛えているというだけあって、けっこう痩せて格好いいな、と思うのですが。

それから、芸能ニュースに井上真央ちゃんが、最近彼氏と上手くいっていないかも? みたいなニュースが載っていて。で、彼女が付き合っている相手というのは、嵐の松本君だという噂なのですが。こういうニュースを見る度に、なんとなく「いいんだろうか?」というか、微妙にそんな気分になるわけですがーー;。で、そういえば8月30日は、福山君のライブの中継の日でもあるけれども、6番目の子の誕生日でもあるな、と思い出して。だいたい、彼はいくつになるんだろう? と思って計算してみましたら、32歳になるらしい、というか、「今31歳なんだ?@@」って急に今気が付いたような気分になるわけで。なんか、えらく「若い」気がするんですけど?; とか思うわけですが。蛇の兄さんなんかは、「30過ぎてる一人前の男なんだし、子供扱いする必要もないでしょ。」と言うわけですが、そうかもしれませんけれどもねえ? ってやはり微妙な気はするわけでーー;。なんか、自分が若い人をたぶらかしている年増に思える、というか、そんないいものですらない、という気がするわけで-;。

しかし、工務店さんは、何やかやと言っては、設計図を早めによこさなかったりして、工事を送らせようとしてる? みたいな感じを受けますのに、こちらには「早くチェックしてくれないと、工事が進まない」みたいなことを言うわけで。毎日、車も多く出ますし、大変な気がします;。

で、昨夜は夜中に「約束の丘」で目が覚めたりして。そして、なんだか自分がまだ学生時代で、なんだか山奥の寮みたいなところに住んでいて、で、友達と町へお買い物兼ご飯を食べに出かけたのですが、食べて良いモノがなかなかなくて。で、何故か途中で松本君と合流したのですが、彼がお酒を飲んで酔っ払っていて。で、また友達と帰ることになったのですが、途中で大きなトラックにはねられそうになって、走って逃げた、という夢を見たのでした。

で、今日は朝から水回りの設計図を見ていて。こちらが困る数字がところどころに入っていて、こちらが頼んだ通りの正確な図面にもなっていないし、お湯のパイプと水のパイプの位置が逆だったり、ジョイント部分の長さとかがはっきりしないので、きっちりとした正確な長さまでは出せない、とかありましたが、ともかくできるだけのことはできたかも? と思うわけで。まだ渡す日まで日にちがありますので、見直してみたいと思うのですが。なにせ、こちらが一番やって欲しい、と思っている部分が意図的に変更した図で描かれていたりして、悪意と敵意を感じるわけで。西側から、2本の水道管を入れる、という件は、口頭で打ち合わせしている時には、いつも「やる」と言うくせに、できあがってくる図面を見ると、こちらの原案を渡してあって、口頭でもきちんと言ってあるにもかかわらず、必ず異なる図を描いてくるという徹底ぶりであってーー;。

で、午後1時くらいに、なんとなくお手紙が届いたのかな、という気がして。そして、今日は飛行機もヘリも消防も出ず、静かではあったのですが、交通事故っぽいものがあって道路が渋滞したりとか、敵意も強かった気がします。

そして、動画の整理とかしていろいろと見るべきモノも整理したわけで。で、諏訪大社のこととかもちょこちょこと調べていたのですが、守矢氏の神は、地元では鹿乙(しかおつ)明神とか鹿音(しかおと)明神とか言われているらしくて。これはおそらく、千鹿頭(ちかとう)の神と同じモノで、縄文時代の人々の大姥サマとは、鹿の頭を持つ鹿の神サマでもあったと思うのです。で、自分が生み出した鹿を獲物として人々に分け与えてくれるから、人の親神でもあるし、鹿の親神でもあるということで。で、人々も獲物の鹿の一部を大姥サマに捧げるわけで、そして大姥サマはそれだけでなくて、太陽も月も生み出すような神であったわけで。縄文古来の狩猟民の信仰はこんな感じで、シンプルで分かりやすいものだったと思うわけです。でも、大陸では狩りをする動物である犬や猫を家畜化するようになって、狩りに必要な犬(狼)や、狩りをする猫(猫化の動物)を神格化するようになり、むしろ「狩猟民の神」というと、そちらが重要となるわけです。で、鹿はともかく草食性の牛や羊を家畜化するようになりますので、そういうものがかつての「狩りの獲物そのものを神格化した神」を引き継ぎますから、「狼と羊」とか「獅子と牛」とか、狩りをする動物と、される側の動物をセットにして神とすることも多くなるわけで。で、古代エジプトなんかだと、独特の習合形態として、獅子が親神で、子神が牛とか、そういう自然ではあり得ない形の「親子神」も現れるようになっていて。で、生と死を司るとされた女神イシスは、狼の女神であって、子供のホルスや夫のオシリスは牛の形で現されることもあって、時代が下ると「母」の姿を強調する際には、イシスも牛の姿で現されたりするようになるのですが。その本来の性質は、あくまでも太陽神である獲物を肥え太らせて、その後を追いかけ回す狼のこと、って言われるわけで。盛夏に一番力の強くなる「太陽」は狼女神の獲物であって、彼女が太陽に追いつく盛夏に、追いついた女神は太陽を弱らせて交尾した後に食べ始めるわけで、食べられて弱った太陽が冬至の太陽となるわけです。でも、交尾の結果新しい太陽が生まれるので、それが翌年の狼女神の獲物兼夫となり、ということで。西方の母系の狩猟民の「循環神話」はこうやって成り立っているわけですが、日本に家畜としての犬が入ってきたのは弥生時代、猫が入ってきたのは平安時代、ということで、野生の狼は元からいたかも知れませんが、狩猟民の信仰の対象になるには至らなかった、ということで。縄文系の人々の太母は、今でも獲物である鹿を生み出す鹿頭の女神なわけです。でも、原始キリスト教が入ってくると、縄文系の人々は人々で、彼らなりにこの新興の「宗教」を研究して、おおいぬ座のシリウスが、彼らが言うところの「大姥サマ」といっしょくたにして信仰されていることに気が付き、それでところどころに、山の神と狛天白神の祠を並べて祀ったり、鹿頭の女神に獲物を捧げる祭祀を、敵の鹿頭を狩り倒すという祭祀にすり替えたりしてる、って言われるわけで。そうやって、彼らは彼らで、敵の神を自分達の中に取り込んで、自分達なりに習合させて、利用しようと努めてきたわけで。縄文系の古い狩猟民の信仰を維持しながら、ワールドワイドな神サマの形の「流行」にも常に目を光らせてきたんだな、と思うわけですが。あの、まるで忘れ去られていたかのような狛天白社には、そうやって「敵に支配されたままでは終わらない」という強い願いが込められていたんだな、と思うわけです。

本日の日誌

昨日動画を見ていたら、ふいに「パイプのことで、本当のことを言われていないかもしれないし、できるだけちゃんと調べて見れば。」って言われたわけで。どうも、自分でも、耐熱用のパイプがどういうものか良く分かっていなくて、工務店さんの社長さんが見積もりに書いたままを鵜呑みにしていたところがあって。で、設備屋さんからは普通のパイプと耐衝撃用のパイプがある、とは言われていたわけですが、給湯用のパイプのついては何も言われていなかったわけで。改めてネットとかで調べてみたのですが、どうやら、普通の水道用の塩ビ管は、普通のものと、耐衝撃用のものと、耐熱用のものがあると分かったわけで。で、困ったことに予定していたメーカーに耐熱用のパイプがないようで、そもそも見積もりをどうやって取ったんだろう? という感じであって。で、使いたいものが無かったらどうしよう、ということで、いろいろと検討したのですが、結局予定していたメーカーの関連会社の製品で、耐熱用のポリブテン管があったので、それを使おうか、ということになって。だったら、当初の予定通りステンレス管でも良かったんじゃないのか? とか悩んだのですが、なんというか、「メーカーがちゃんぽんになっているよりは、統一されている方が好き。」って言われたわけで@@。じゃ、そうしますか、ということで、今日話し合ってきたのですが。で、水回りの設計図も貰ってきたのですが、「こうして欲しい」って言ったことが落ちていたりとか、相変わらずであって;。お盆休み中に、また手直しをちゃんとしなければ、と思うのですが。

で、あとは玄関の土間のコンクリートの打ち合わせをしたりとか。家を建てるための金物関連の打ち合わせを軽くしたりとか、そんな感じであって。そして、帰りに大きな消防自動車が2台も出たので、なんだかまだ間違っているところとか、気をつけなければいけないところがあるのかなあ、とは思ったのですが;。ともかく、今日はちと体調が微妙な感じであったので、無事に帰ってこれて良かったかな、ということで。明日から、しっかり作業に入れれば、と思います。

本日の日誌

ライブで福山君が歌った「クスノキ」の曲順が13番目であって。それって、まだ何か間違っているところがあるのかなあ? とかって思って少し不安だったのですが。そうしたら、7番目の子が、「『クスノキ』と『幸福論』では、自分にとってどちらが大事?」って聞いてくるわけで。それはやっぱり「幸福論」の方、って思いましたら、「大事な曲の方が12番目で良かったでしょ。」って言ってくれるわけで。いいこと言うなあ、と思ったのですが、そこはやはり、「自分が仲人さんだから」って言いたい人だから、ということのようで。

昨夜は動画の整理等を延々としていて。で、7月分くらいのものを見終わって、やっと光一君がMUSIC STATIONに出た回まで見ることができたのですが。この回は、一番最初にコラブロという人達が「アナ雪」の英語バージョンの歌を唄っていて。で、その中に「嵐なんていくらでも起こしてやる、だって私はちっとも寒くないのだから」というような歌詞があって、そこだけ強調して歌っているように聞こえたわけで。それが本音なんだ? と思うわけですが。こういうこと言われるのも珍しいことですので、ちょっとびっくりしたというか。それにしても、田舎ではお盆が近いので、お墓参りという問題があって。最近、家の周りのお墓に割といろんな人達が来ていて、これみよがしに騒いだり、長居していたりしてたので、いやだなあ、とは思っていたのですが。我が家はその呪いは何とか、クリアできたようで。私もこれで心配事がちょっと減って、本題へと気持ちを切り替えられそうです。

で、夜には「NEWS ZERO」を見たのですが、翔君は水玉もチェックも着ていませんでしたし、いつもよりちょっとうれしそうな顔をしていた時が多かったかな、と思うので。そして、なんとなく見ていると、頭の中にハートマークが一杯飛んでくるような気がして。7番目の子はそういうのを見て笑っているのですが、蛇の兄さんは「自分にも同じ事やれって言われるんだけど、そういうこと一番苦手なのに。」ってなんだかお嘆きなわけで@@。兄さんは兄さんで、無理しないでねえ、とは思うのですが。

で、本日は「修正」をしに出かけたわけで、土の高さの修正は思ったよりも簡単にできて。で、後はゴミを拾ったり私にできることをしていて。で、ネットでいろいろと調べていた時に、家の近くに「弥栄神社」という神社があることに気が付いて。で、家の東側にある神社ですので、「守りを固めるために行っておいで。」って言われたので行ってきたわけです。それから、そちらの方向に飛行機雲が出たので、某所の守田神社にも行ってきたわけで。

で、守田神社というのは、北信濃では守達神という神が主祭神な気がするのですが、今日行ったところはそうではなくて、前に行ったときにヘンだな、とは思っていたのですが。どうやら歴史的には、鎌倉時代に薩摩国の島津氏の支族が、水内郡太田庄の地頭をしていた、ということで、その辺りの領主が島津氏であったので、意図的に地元の守達神を退けたのか、という気がします。で、その代わりに大山咋神とか祀ったと。で、お参りした帰りに帰ろうとして車に乗ったら、近所の犬らしい黒くて小さな犬が飛んできて、こちらに吠えついて。親が怒ったらすぐに逃げてしまったようなのですが、以前に駒形嶽駒弓神社に行った時も、入り口に黒い犬がいましたし、「地獄の番犬?」とかって思うのですが、ともかく小さい犬だと、車で轢いてしまったらイヤだ、とかそういう現実的なことの方をまず思うわけで。いかにも、近所の人がわざと放した感じであって。そして、「守田神社」というのは、非常に古い時代には水内郡の「太田」とつく土地を守る神社だったんだろうな、と思うわけで。それは羌族である大田田井氏の末裔達が開墾した土地だったのだな、と思うのです。

で、その後、行ったところも「太田地区」というところの弥栄神社であったわけで。で、行ったら行く手を自転車に乗っていた子供二人にわざと邪魔されたりとか、そんな感じであって、敵意が今までになく強かった日だった気がするのですが。ここがまた珍しい感じの神社であって、御柱があって、社殿の屋根に1枚梶の葉があって、どう見ても普通なら主祭神は諏訪神に見えるのですが、名前から見れば牛頭天皇かあるいは須佐之男を祀っているはずとも思えるわけで。合祀の結果なのか、何か理由があるのではないか、と思うのですが、弥栄の名前に御柱、という珍しい構成になっているのです。で、神社の横のあまり車の来なさそうなところに車を停めておいたのに、お参りしてすぐにでっかい車が来たり、とついていなかったわけで。用だけ済ませて退散し、家に帰ってきて調べてみたのですが、情報が全く得られず、正確な主祭神も分からなかった、ということになったのですが。で、帰る途中で、ふっと、後にしてきた社殿の中から蛇の兄さんの気が出て来て、「ここから出られるんだ」って言ってる気がして。何事? と思ったのですが。

で、家に帰ってきていろいろと調べている時に、この弥栄神社の御柱祭の写真が掲載されてるサイトを発見して。で、そこでは御柱を運ぶ際に、先端に「おかめ」の面が付けられていて。柱の先に「おかめ」の首がついてるんだ?@@ と思うわけで、念のため本家本元の諏訪の御柱祭の写真も確認しましたが、そんな怪しげなモノはついていないわけで。で、そもそも「おかめ」って何のことなんだろう? と思って調べてみたわけです。そうしましたら、アメノウズメ(天鈿女命)のことってあるわけで、で、「おかめ」とは「お多福」とか「乙(おと)」とも言うらしくて。で、「乙」というのは、語源的には頤(おとがい)に近いのかもしれませんが、「頭」のことなわけです。ということは、天鈿女命も「天の頭の女」という意味なのかな、と思うわけですが。そして、この女神は天照大神が岩屋に籠もった際に、外で半裸というか、ほとんど裸の状態で踊って神々を笑わせた、ということで。天照大神を敵の側に引き出す役割を果たす女神であるわけですが、そもそも裸で踊る神サマというのは、どんな神サマ? って聞かれるわけで。それは狩りの神ベス、って思うわけで、大抵のところでは男神なわけですが、そういえばローマのウェスタは「女神」でしたねえ? と思うわけで。ということは、「天の頭」の女神天鈿女命、とはウェスタのことであって、文字通りローマの頭(かしら)の神の一柱な気がするわけですが。ってことは、そこの神社の御柱祭は、ウェスタの首をとって、自らの道具として使役しろ、っていう祭祀なんだ?@@ って思うわけで。どこが、農耕民の羌族の祭祀なの? っていうか、どっぷり縄文系狩猟民の祭祀でしょ、それ? って思うわけで。北信濃の蛙さん達は、土着の縄文系の人々と仲良くして、未だにそういう祭祀をしているわけで、それはまるで敵のドクロを家の壁に飾って、守護の役に立てていた異教時代のゲルマンの祭祀みたい、と思うわけですが。根本的には、「敵の首を狩れ」っていう首狩り族の祭祀ですよねえ、それ? と思うわけで。それじゃ、まるで、ギリシャの竈の女神ヘスティアに、ローマのウェスタの首を狩れ、って言ってるも同然、ということでゾロアスター的な人身御供禁止の思想は、根本的には理解されていなくて、単純に「現実に人の首を狩らなければそれでいい」という程度で留まって、思想的には今も昔もまったく変化ナシ、って言われるわけでーー;。しかも、お祭り中の社殿には、なんだか×十字っぽい紋が入った垂れ幕が飾られていて、それは富の王家に通じる紋では? と思うわけで。一見複雑怪奇に見えますが、そこの人達は八坂大神も諏訪神も元は富の王家の「同じ神」って知っていて、その神に概念的には「敵の首を取って祭祀のための生贄にしろ」って言ってますよねえ? と思うわけで。でも、いくら応援してくれる「気」であっても、露骨に「首狩り」を求めるような邪念は、蛇の兄さんは直接受け付けられない、ということで、「雑気が多すぎる」ってことになるらしいのですが。そういう気を誰かが、喰っちゃったり、封印したりしてくれれば純粋な「応援の気」は神サマのところにも届くようになる、ということらしくて、私がそういうものを喰ってしまったので、兄さんが「なんだか呼ばれたので、気を飛ばしたらそこに出た」って言うわけで。あの神社は直接神サマに気を送るための神社だねえ、って言われるわけで。でも、兄さんは単独では縄文系の人々が送ってくれる気を受け取るのが苦手、ということで、その気を妻神になんとかして貰うと、受け取れるようになる、ということのようで。アフラ・マズダのマズダと、マスオの子音が似ているということで、「ゾロアスターのマスオさんだね」って言われたらしいのですが@@。っていうか、この場合のサザエさんって誰のこと? と思うわけでーー;。でも、気を通せるようになれば、あそこからでも力を送れるようになるよ、って言われて。今日はそんな一日だったわけです。

本日の日誌

ええと、昨日はいろいろと余録があったわけで。お昼頃、4番目の子がふっと降臨して、蛇の兄さんが言ったことが気になったので、つてを探していろいろと調べて見たら、実際に該当する人物がいた、って言うわけで、「全然覚えてないから、他人事」って言うわけですが、それでも一応「運命の恋人」とかって言って喜んでくれているらしいのですが。でも、誰かさんは「自分に都合のいいことばっかり言いおって。」って言うわけですがーー;。(でも、印欧語族の女の子達は、「結局は今、誰が一番女心を掴むかですからねえ。」って言うわけで。)

で、福山君は、昨日もライブがあって、特別な日、ということで「クスノキ」を歌ったらしいのですが。それは、鎮魂と再生の願いが籠もったお歌ですねえ、とは思うのですが。そして、蛇の兄さんは「これでツアーも折り返し」って言うわけですが。

そして、今日は、玄関部分の土の高さが甘い気がして、計りに出かけたわけです。でも、早朝に出かけたりするのは、久しぶりで、しかもいつも起きてこない人が起きてきたりとか、眠くてぼけっとしてたりとかそういうことで、計算が間違ってしまったようでーー;。家に帰ってきたら、「もう一度計算し直してみたら」って言われたわけで。まあ、いろいろと時間的余裕がある内に気が付いて良かったな、ということで。で、計算し直しながら、長さとかに問題がありそうなところをどうするのか、とか相談しながらやっていたわけで。こういう時に降臨してきてくれるのは、大抵4番目の子なのですが。ということで、できるだけ頑張らねば、とは思うのですが。あんまり頭がぼーっとしなければ良いなあ、ということでーー;。