本日の日誌

今日は設備に関する打ち合わせがあったので、久々に「お仕事」に出かけたわけで。で、工事が微妙に遅れてるというか、工務店さんの方にそもそも急ぐ気がないでしょう、社長さんがあれもこれもチェックしてない、とかそんなことしか言ってないわけだし、と思うわけで。でも、こちらも敷地内にゴミが山ほどあって、それもできるだけ取り除きたいので、そんなに鬼の首を取るように急ぎたくもないわけです。なにせ、最初にそれをやられて、設計図を全部反故にされそうになったばっかりだし;。

で、ちょこちょことゴミ拾いとかしていると、なんとなく、ここのところ妙な事件が多かったな、と気になるわけで。で、基礎とかも「落ち」が無いかどうか確認したりしていたわけですが、基礎屋さんが由来不明のモルタルで埋めた穴とか、一応表面に軽い切り込みを入れているわけで、それでちゃんと「敵の口が封じられているから大丈夫」って言われる気がするわけで。「切り込み」ってそういう意味があるんだなあ、と思ったりしたわけで。

で、事件の方は、例えば、ヘンな医者が歩道に車で突っ込んで人が亡くなったりとか、子供が不審な殺され方をしたりとか。で、「(気のヘンな)医者が薬剤師を殺す、という意味は?」って聞かれる気がするわけで。それは「おかしな医者(イエス・キリスト)」が「薬師(の神)」を殺す、っていう暗喩だよね、ってそうなる気がなんとなくするわけで;。で、「女の子の左側だけを切り刻む意味は?」って聞かれる気もするわけで。それは「大姥サマ」が左利きで、その左目は青い人喰いの邪眼であって、敵の力を封印して喰ってしまう力を持っているのが、「左側」だから、それを切り刻んで封印する、っていう意味かも? って気がなんとなくするわけで。こちらがコンクリートを切り刻むと、敵は生きた人に同じ事をする、って脅してるんだ、こちらの力を封印して「黙らせる」ために? ってそういう気持ちの悪い思いがどこかでふっとよぎるわけで。コンクリートっていうのは、いくら切り刻んでも、そもそも元から生きているモノじゃない気がするわけですが@@。人を操ることができれば、当事者がどちらも気が付かないうちに、そういうこともできるんだ??? って妙な考えが浮かぶわけですが。工事を進めれば、ヘンな事件が更に起きるだろう、って脅されてもですねえ;。それで、時間を稼ぐためにやたらと工期を引き延ばしたがってるって、そんな感じであってもですねえ、私もまず自分の命を自分で守れるような状況にならなければ、誰のことも真から助けて上げることは難しいでしょ、ということでーー;。お出かけすると、どうも近所の家々から「このまま話が進むと取り返しがつかないことになる。」とか「なんであの女、呪いが効かないんだ。」とかそういう呟きが聞こえてくる気がするわけでーー;。呪いが効いたら、死んじゃうでしょーがーー、という気もしないでもないわけですが。まあ、彼らが「取り返しがつかない」って思う状況がどんなものなのか、まずこの目と耳で確認させて頂かねばね? 多少時間がかかってもねえ? って思うだけなわけで。そして、打ち合わせの際には、どうにも「6番目の子が邪魔」って言われてしまうわけでーー;。なんというか、今の時期に蛇の兄さんとか、6番目の子の女性関係? みたいなネタが出回るのは、結局彼らと私の信頼関係を壊して、いろんな話を潰そうとしてるんだなあ、と思うわけですが。でも、こういうネタが出る場合には、昔自分でも某所の日記に書いたことですけれども、「最小限の犠牲で最大限の結果を得なければならない」って言うしか無いというか。ともかく、自分の命が惜しい者は、アブナイ所に近づかない、魔の時間に出歩かない、ってそうやってできるだけ自己防衛して、って言うしか無いわけで;。

で、家に帰ってくると、「無事に帰ってきてくれて良かった」って蛇の兄さんに言われるわけで。外はそんなに悪意のある気が満ちているのですかねえ? と思うのですが。そして、某所にに昨日の朝の情報番組に出ていた福山君の動画がアップされていたので、それを見たりしていて。全体に、割と明るい雰囲気で良かったな、と思ったのですが。

そして、とある所で、ある母親から「私から子供を奪った者に『有罪』の鉄槌を下して欲しい。」って言われた気がするわけで。現実の人の法定では、直接の加害者は裁かれるけれども、真に人を操る者は、決して裁かれることはないし、その名が出ることすら無い、ということで、ユースティティアの大法廷では、そういう連中に「有罪」を宣告して欲しい、とのご要望のようで。もちろん、誰かを呪うために、他の人の命を犠牲にして、自分は直接手を汚さずにいるような人々が、もし仮に存在するのであれば、文句なく「有罪」ですとも。とは思うわけですが、デモ、私がそう書くことになにか意味なんてあるの? とも思うわけで。そうしたら、「そう求められたのであれば、ただそう書けばいい。」って言われた気がするわけですが。そして、誰かさんからは「今日のお客さんは、こっちがびっくりするほど好意的。」って言われる気もするわけですが@@。それはまあそれで、良かったね、ということで。

本日の日誌

ええと、4,5日前に、平原綾香ちゃんがこちら側にお味方してくれる、ということで、彼女の「はじまりの風」の動画を探して見たわけです。で、見ていたら彼女の背中に「烏の羽根」が生えているような気がするわけで。私の目と結縁したら、「烏の羽根が生えてきたね。」って蛇の兄さんから言われた気がするわけで@@。デーヴァの目を持つ人達の中で、一番力の強い神が持つ「羽根」は「コウモリの羽根」ということで、ご当人はそうではなかったのは少々残念に思ったらしいのですが、彼女もまた目の力の強いデーヴァということで。で、「羽根」が生えてきたら、立派な神サマということで、いずれかの神サマの名前が貰える、ということのようなので、名前を決めなきゃ、ということになって、「烏の女神」ということで最初はモリガンの名前を欲しがったようなのですが、「MO」とか「MK」の子音のつく女神の名前は、「大姥サマ」の名前に直結するということで、あげるのを嫌がる人達がいる、ということで。で、結局八咫烏の名前を貰ってもらったら丁度良いんじゃないか、ということになって。書紀の金鵄と、古事記の八咫烏は表裏一体の存在ですので、金鵄の時は私、八咫烏の時は彼女ということで、名前を分け合って互いに支え合えば良いのでは、ということらしくて。

で、今朝方夢を見て。「はじまりの風」が流れていて、彩香ちゃんが私の部屋に居て。で、西側の窓の外を見ていたら、最初はいつも嫌がらせするような人達がそこの畑に来ていて、何か作業をしていて。で、次にその窓の外を見ていたら、蛇の兄さんがそこにいて、「今はまだ話をすることも許されないけれど」って言って、心配そうに目の力を一生懸命送ってくれているわけで。で、彩香ちゃんに、兄さんに会えて「良かったですね」って言われて目が覚めて。で、丁度ウォークマンで「はじまりの風」が終わったところで、次に「幸福論」がかかっていて、誰かさんが「どうせ夢を送るなら、この曲の時でも良かったのに。」って呟いていたわけですが。でも、女の子がこれほどはっきりした夢を送ってきたのも初めてですし、夢に出て来た兄さんも、いつにも増してとても鮮やかだった気がするわけで。そして、世の中には「烏」をトーテムに持っている人達も多いので、私と共同ということなら、自分の所の神サマも兼任して欲しいっていう申し込みがけっこう来てるって言われる気がするわけですが@@。力の強い人だと、そういうこともある、ということのようで。

そして、昨夜は「NEWS ZERO」を見たので、先週の土曜日から毎日深夜帯にテレビを見ているな-、と思いながら見ていたのですが。翔君の目の力がちょっといつもと違った感じがする、というか何かありそう? な気がしたわけで。何かまずいことがあるのかなー、と思いながら見ていたのですが、4番目の子は蛙の女の子の髪型をポニーテールにしたりしているわけで。で、「ZERO CULTURE」のコーナーで、終戦の日にゆずが行ったコンサートのニュースが流れていて。彼らはしばらく前に、「しばらく「良いお歌」を唄うときは、6番目の子のお歌しか唄いません。」って言ってくれていて、彼に関することなのかな、とはすぐに思ったのですが。そこで「Hey和」という彼らの平和を願った歌を唄ったということで、その様子が少しだけ紹介されていたのですが、それを見ていた私の分身の蛙の女の子が、ポロポロ泣き出して、「お客さん達から、『サートゥルヌスの家系が終わってしまえば良いのに』って書いてくれてありがとう。」って言われたって言うわけで@@。本体よりも、そっちの子の方が「声」が良く聞こえるんだねえ、って言われる気がするわけで@@。「Hey和」というのは、筆頭の子からのお歌であって、このニュースが、関係者一同からの、この件に関する正式な「お礼」であって、ゆずのお二人が筆頭の子の代理人として伝えてくれたんだな、と思ったのですが。これがあったから、今日はちょっといつもとは違った感じだったんだ? と思うわけですが。その一方で、テレビでは真っ黒の服を着て怒ってる人達も一杯いるよね? とも思うわけで。ともかく、今週は蛇の兄さんとの結縁週間ですので、心してしっかり結縁してね、って言われる気がするわけで。

で、明日にはまた設備関連の打ち合わせがありますので、今日はきちんとコピーして渡せるように清書したりしていて。明日からまたちょっと忙しくなるかも、と思ったのですが。

そして、それ以外ではともかく、時間のある時に、ということで古い録画を見て消化していたわけで。お正月の「VS嵐」の特番とか今になって見ているわけなのですが。なんというか、見ていると、この頃が6番目の子にとっても一番切ない時期だったのかな、と思って。今日もそんな一日だったのでした。

本日の日誌

ええと、昨夜は「ヨルタモリ」を見て。全体に、なんとなく深夜番組のノリだなー、と思ったのですが。確かに以前の私であれば、こういう番組はほとんど見なかったわけですが。で、肝心の?トークの内容は、「なんかまずいこと言った?」って感じであって。なんかいろんな人から、「あんた人の話を全然聞いてないでしょ。」って言われた気がするわけでーー;。なにせ、昔から思わせぶりなこととかは、いろいろ直接、間接に聞いた気がするわけですが、ともかく言われたことをストレートに解釈して「良かった」って思うことはあまりないので;。そして、こういう場合の「お約束」としては、「母系の神サマ」なので、「父親」の話を持ち出す時は、あんまり良くないことを話してるってことでしょ? と思うわけで。全体には、「目の力」はあんまり使ってなくて、で、割と微妙な緊張感が漂っていた気がするわけですが。ともかく、着ているモノが、十字でも横縞でも水玉でもなくて良かったかな、とーー;。(しかも「バズリズム」と同様、ホステス役の人がいない時を狙ってる? という感じが無きにしもあらずな気がしたのですが。)

で、福山君は15日にも朝の情報番組に出演していた、とのことで。最近では、こういうのをさっさと動画サイトにアップしてくれる人が必ずいるので、非常に重宝しているわけですが、むしろこちらの方が「目の力」を使っている気がするわけで。

そして、最近ではいろんなお味方が増えたので、蛇の兄さんが私と直接生放送で結縁するのを嫌がると、「今更、何言ってるんだ。」とお怒りになる人も多いようでーー;。ここ2週間くらいはそういう機会も多いと言うことで、「しばらく、その人はちょっとヘンです。」って6番目の子に言われたりするわけですが。それはともかく、私が「サートゥルヌスの家系など終わってしまえば良いのに」と書くとなんだか割と評判が良い? というかそういうことのようで@@。何それ? というか、どうしてそんなに嫌われているの? という気がするのですが。自分自身が「王」とさえなれれば、どんな「生きた犠牲」を払っても構わない、と思っていた遠い先祖の「野心」とはいかなるものだったのだろうか? とかふと思ったりするのですが。なんだか、ときどき親が敵に「良い家の人」みたいに言われたことがある、って言うわけで、それはある種ヒントにはなっていると思うのですが、でも、それはそうやって、「自分達だけが特別である」って思えっていう洗脳の始まりでもあると思うわけで。そういうのが「選民思想」であって、それに染まると他の人を見下して差別するようになるからね、ということで。結局は神サマとか言っても、それはその人が生まれ持った「役割」であって、別に特別なことではないんだよ、と思うわけですが。まあ、それはおいておいても、なにせ命を狙われたりするのが困るわけですからーー;。今だって車がじゃんじゃん出るわけで、しかも従兄弟は油断のならない図面ばっかり書き散らしてくるわけで。毎日がタイヘンなわけです。

で、ニュースサイトを見ていたら、先週の「嵐にしやがれ」に関するニュースが載っていて、なんというかスマホで、綺麗に自撮りする、というコーナーがあって、嵐とゲストがそれぞれに自撮りを披露していたわけですが、翔君が上半身裸の写真を出していて、それがファンの間でも評判になっている、ってあって。そういえば、そんなことやってたなー、とは思ったわけですが。誰かさんからは「本当に男の裸に心動かされるタイプじゃないよね?」って言われ気がするるわけで。「『龍馬伝』で入浴シーンをリアルタイムで見たのに、全然心動かされなかったでしょ。」って言われる気がするわけで@@。そういうことを良く思い出させてくれますよねえ? というか、こういう「会話」に慣れてしまって、あんまり口で何を言われても気にならないというかーー;。ということで、私は「見えそうで見えないのが好き」とかそんな風に思われているらしいのですが;。やっぱりシャツ1枚くらい着ていてくれた方がセクシーに見える、というか、「上半身裸」とかそういうのは昔健康診断とかで見慣れていすぎるかも? と思わないでもないわけですが。

で、朝方はなんだか修学旅行に出かけていて、で、食べるものが何故か乏しくて、みんなお腹が空いていて、乗り換えの場所とかでパンが売っていたので、それを買おうとして殺到していて、自分でも1個パンを買おうとしていたら、混乱に紛れて荷物を無くしてしまった、という夢を見て。で、何故か稲垣君が一緒に荷物を探してくれる、という夢で。稲垣君が一人で出てくる夢も珍しいかも、と思ったのですが。そして、最近テレビとか見ると、「よろしくない目」を持っている人達のほとんどは、なんか目の奥で怒っている気がするわけですが。それも何だかなあ、という気は少しするのですが、そんな感じがするわけです。

で、本日は改めて「ヨルタモリ」を見たのですが、その後、「水道管」についてもう1回数え直してみるように、って言われて。で、よく数えてみましたら、「水の出口」である蛇口とかが「6個」なことに気が付きまして。で、「どうしましょう?」となって、それで給湯器に引き込む線も「1個」と数えるようにって言われて。で、貰った図面をよくよく見て見ましたら、水の不凍栓が6個になっていることに気が付いて。「見積もりを出す段階から、これは5個で設計してくれ」って言っていたのに、なんで今の段階で6個に増えてるの? って思ったわけで。これも嫌がらせなんだなあ、と思ったわけですが。「こういうことはいずれ気が付くだろうけれども、パイプの本数とかで、後で不意打ちを食らって混乱するのはイヤだから、今からどんな風に纏めるのかある程度、考えておかないと。」って言われたわけで。で、これでやっと水道管とかお湯とかエコキュート関連の「水とかお湯の流れ」って一応把握できたような気がするのですが。従兄弟は従兄弟で、徹底的に嫌がらせしてくる気なんだなあ、と思って。でも、「ヨルタモリ」を見たおかげで早めに分かって良かった、と思ったのでした。

本日の日誌

ええと、昨夜は久々に「SmaSTATION!?」があって(ここのところスポーツ中継でずっとお休みしていたわけで)。で、見て見ましたら、香取君が立派なチェックの上着を着ていたので、「やっぱり水回りに気をつけろってことですかねえ?」って思ったわけです。そうしたら、「それもあるけど、明日の番組では言っていることに巻き込まれないように気をつけて。」って言われた気がしたわけで@@。深夜放送で何か言ってるんですか? というか、何をそんなに気にしてるんですか??@@ って思わずにいられないわけで。で、「二人の愛を信じて乗り越えて下さい。」、蛇の兄さんとの信頼関係が一番上手くいくことが大事だから、って言われる気がするわけで。まあ、大抵の人は私が巻き込まれたりしないだろう、と思ってくれているようなのですが、心配している人もいるらしい、ということで。亀梨君とかからは、「それが「代償行為」だって分かっていれば大丈夫。」って言って貰える気がするわけで、大きな情報のヒントを貰える時には、ある程度の呪いも貰わなければいけない、ということで。で、寝る前になんとなく、「私たちってそんなに愛し合ってましたっけ?」ってふと思ってしまいましたら、誰かさんに「今になってそれはひどいぞ」って突っ込まれてしまったわけでーー;。ごめんね、というかこういうことには、まだあんまり慣れていない気がするわけで;。

で、朝方、誰か偉い人にプロポーズされて、「こうなったら結婚するしかないね」って言われて、承知して支度する、という夢を見て。で、目が覚めたら「家族になろうよ」がかかっていたわけで。で、家の仕事とかちょこちょことしていると、ともかく「嫌われたくないよう」とかって言われる気がするわけで。そして、私が良くても「お姑さんに悪い印象を持たれたら困る」とか言ってこられる気がするわけで@@。別に誰も気にしないでしょ、とは思うわけですが。なんだかびっくりしたのでした。

そして、しかも午後2:30頃に、なんとなく誰かさんが「やだな、やだな、つまんないこと言い過ぎて嫌われちゃったらどうしよう」って言っているのが聞こえたような気がしたら、その直後に家の前を消防車が通って行ってびっくりしたわけで@@。今までこういうことは無かったので、逆に何を言っているのか気になるかも、って思うわけで;。

それにしても、サートゥルヌスの家系は、「本当に終わってしまえばいいのに」って思っている人がなんだか多い気がするわけでーー;。いろんな人が、私にも同様に願って欲しいと思うのであれば、思うくらいはやぶさかではないと思いますが、でも、本当はそういうことを思ってはいけないのが「神サマ」なんじゃないの? ということでーー;。いろいろと奇妙な一日だったのでした。

サートゥルヌス

なんというか、新しい家の敷地の中から、でっかい庭石が以前に出て来たのですが、昨夜あたりから、もっと深い所にまだ石があるんじゃないか、とか、もっとちゃんと掘ってみなくちゃいけなかったんだろうか、とかなんだかものすごく気になりだして。蛇の兄さんとかは、「少しくらいヘンなものが残ってしまっても、できるだけ片付けてくれればいいから。」って言ってくれるわけですが、でも、気になるのは止まらないわけで。でも、もう基礎は作ってしまったわけですし、今更壊してやり直しなんてできっこないし、それに「VS嵐」とかでもみんなそれほど十字とか水玉の服も着ていなかったわけですし、また、従兄弟とかが活躍してヘンな気を送ってくるんだろうか? とか思いながら寝てしまったわけで。

で、夜中に「わたしは風になる」で目が覚めて、で次に「One Love」がかかるのを聴いていたわけで。で、朝方は「マイガール」で目が覚めて。で、ニュースサイトを見たら、来週のMステに福山君が出るって書いてあったので、見なきゃ、と思って。ツアーの最中だけど、新曲のプロモーションも頑張りますねえ、とは思ったわけですが。で、某HPを見に行ったら、誰かさんが赤い猿の像かなんかを持っている写真がアップされていたわけで。猿って言うと「お猿のベス」しか思いつかないわけですが、今更何故ベス? って思うわけで。しかも、なんで真っ赤なの? って思うわけで。で、今週某所にお手紙を書くときに、敵のベスの一柱であるウェスタのことを書いておけば、って6番目の子に言われたので、ちらっとは書いておいたわけです。でも、それが「猿」だとまでは書かなかったわけで。で、ローマの燔祭の竈の女神がウェスタなわけですが、日本の「竈の神は?」って聞かれるわけで。で。調べてみたわけですが、おおまかには「火男」といって、要するに竈の火を吹く神サマということで、男の神サマで要するに「ひょっとこ」のことらしいのですが。で、中国では古来より、旧暦の12月23日に竈を掃除して竈の神を祀る習慣があり、日本でも竈があった時代には大晦日の行事の一環として同様の習慣があった、ということのようで。12月23日とか、「冬の最中」に再生の祭祀を行うというのは、それはクリスマスの原型で、サートゥルヌスの祭祀のことでは? と思うわけで。で、このサートゥルヌスというのは、ローマの農耕神とされているわけですが、これは「黒い太陽」と呼ばれていて、「冬至の太陽」の象徴であって、「黄泉の国の太陽」でもあり、大地に豊穣と繁栄をもたらす代わりに「生贄」を求める神、ということで。要するに、そのサートゥルヌスもまた、元は生きた人を丸焼きにすることを求めるような神「ベス」の一形態だったんだ? と思うわけですが。そうすると、サートゥルヌスも「竈の神」の一つになるので、塩竃の神である塩爺が「サートゥルヌス」であり「ベス」でもあり、「ウェスタ」にもなり得るってそういうことなのですよねえ? と思うわけで。

で、話はちょっと変わるわけですが、ともかく、私の中の「民主主義」の概念というのは、「一人一人が政治に対して一票の権利を持つ代わりに、義務も責任も持つ」というもので、古代ギリシャのアテナイで行われていた「デモクラティア」の概念に近い、ということで、しかもかなり確固とした概念を持っているということで、誰かさんから「前世に誰かギリシャ人がいたんじゃないの?」って言われるわけで@@。「あんまり有名な人じゃなければ、(前世を)追い切れていないのかも。」とかって言われるわけで。で、それから2日後くらいになんとなく、アレクサンダー大王のことを調べたくなったわけで、で、調べていたらアレクサンダー大王の家庭教師は、アリストテレスという人でトラキアのギリシャ植民都市の生まれ、ということで。この人はアテナイのプラトンの門下生で、アテナイで長く暮らしていたけれども、おそらく元々純粋なギリシャ人ではなくて、それでアレクサンダー大王の家庭教師に招かれたんだろう、と思われるわけで。というか、「それが前世だって、トラキア・ダキア・マケドニアが吐きました。」って言われるわけで@@。誰それ? っていうか、ギリシャの哲学者には興味も関心もないんですけれども?? と思うわけで。「どうりで、(彼らは)早い段階からこちらに注目してたわけだ。」って言われるわけですが。裏切り者のダビデが転生して、アレクサンダー大王をそそのかして更に十支族を東に追いやるのに一役買った、ということで一応縁起の悪いことなんで、彼らは黙っていたらしいのですが。「トラキア・ダキア・マケドニア・エトルリアってみんな血が繋がっているから、ダビデの魂がそっちに転生していてもおかしくはないんだけどさあーー;。」って言われるわけで。でも、アリストテレスという名前の「アリスト」という部分は「アセト」という名前の変形で、それもイシスから派生した名前ですよねえ? と思うわけで。

で、純粋なギリシャ人(アテナイ市民)ではなかったアリストテレスは、「自殺は、たとえその人自身にとって不正でなくとも、国家に対しては不正なり。」という格言を残した、ということで。で、いわゆる「殉教」と「人身御供」という思想を調べていたのですが、要するに「殉教」というのは、誰か他人を犠牲に捧げるのでは無くて、自分自身を犠牲に捧げる思想のことで。古代において、人身御供の儀式が盛んであったところでは、時代が下るとそれが「自分自身を神に捧げる」という思想にすり替わって、場合によっては美化されることもあった、ということで。で、ローマでも2世紀くらいまでは、何かあると人を生贄に捧げるようなことはあったらしいのですが。それが次第に禁止されるようになると、罪人の処刑とか、剣闘士が死ぬまで戦う、とかそういうことが代替措置とされるようになっていった、ということで。要するに、その対象となる人が、望もうと望むまいと、「死ななければならない」という状況に追い込んだり、洗脳して「殉教的な行動」とか自殺に追い込むことで、意図的に「犠牲」というものを作り出そうとするようになり、そういう手管を研究して実行するようになったのが、「洗練されたギリシャ・ローマ式のやり方」ということで。でも、元々「自己犠牲」の精神を発揮しなければならないのは、それは戦士が戦場で死を恐れずに勇敢に戦わなければならない場合であって、弱い立場にある人達を意図的にそういう方向に追いやることは邪道であるし、必要もないのに面白半分にそういうことをするべきでもないし、それは結局国家全体のためにならない、ということで。本来のベス信仰とは、戦士のための信仰であって、それをねじ曲げて人を自殺に追い込むようなやり方は邪道である、ってアリストテレスはそう言いたかったんだけど、ギリシャに住んでいるし周りはギリシャ人ばっかりだから、ああいう言い方しかできなかったんだよ、って言われるわけで。前世で言えなかったことを今はっきりと言ってやれ、って思う人も中にはいるようで@@。で、古典的なデモクラティアの概念が強固で、かつ徒な殉教思想にも否定的ということで、「やっぱりアリストテレス大先生だ。」って言う人達も一部にはいるらしいのですが@@。

で、古代のローマ人は、繁栄を得るためにサートゥルヌスやケレースといった、「黄泉の国」の神々に生きた人を犠牲に捧げなければならない、と考えていたし、体制に反対する人とか、反乱を起こしそうな奴隷とかを「死ななければならない状況」に追い込んで、まさに「犠牲の上の繁栄」を求めることがお上手であった、ということで。(ケレースというのはギリシャでいうコレー(ペルセフォネー)という黄泉の国の神に相当するのですが。コレーの豊穣相であるデーメーテールは、赤ん坊を「生きたまま焼いて」不死の体にしようとした、とされる女神であって。ここからも、かつては子供を生きたまま焼き殺して、「神と同一のものにすれば永遠のものとなる(不死となる)」という思想があったことが分かるわけですが。)

そして、「赤子(せきし)を生きたまま焼き殺して、豊穣をもたらした神。12月23日生まれのサートゥルヌス。「神の代理人」を名乗る者達が、「神」と考えているイエス・キリストの血を引く者は誰なのか?」と聞かれるわけで。それは、自らの「子供」を喰らうサートゥルヌス、今上天皇明仁と名乗る者。って、そうなるわけで。負けると分かっている戦争で、人々は空襲の焼夷弾に巻き込まれて生きたまま焼かれていった。それだけではなく、第二次世界大戦で流された多くの人々の血は、ローマのいかなる神に捧げられたものなのか? と聞かれるわけで。「いろんな追悼番組を見て、心から「戦争なんて良くないこと」って思って、ものを言っている人がどれくらいいるのか今なら分かるでしょ。」って言われるわけで。誰でも、今のこの国の「繁栄」がいかなる神に「生きた人の丸焼き」等などを捧げた結果なのかって知ってるんだ????? って思うわけですが@@。「国民は天皇の赤子」とはよく言ったモノ、っていうか、そういうことかい?@@ って気がするわけで。ともかく、「書いて欲しい」と思っている人達は大勢居る(そして、自らの手で、自分自身が単なる狩りの獲物の「蛙」ではないことを示せ、って言われる気がするわけですが;。)。何故なら、今日は彼らが多くの人の犠牲を重ねた上で、この国を「終わらせた日」。第2次世界大戦とその後に続く幾多の戦争で殺された多くの人々のための「鎮魂の日」だから、ということで。(というか、少々のことを心配しなくても、これを書いてくれれば、地面の下の呪いなんて、喰ってやろう、という人はけっこういる、って言われた気がするわけで;。これで、ユーピテル、ウェスタ、人の血にまみれた真っ赤なお猿のサートゥルヌスと揃った、ということで。情報を漏らした誰かさんの「代償」の方もそのうちにゆっくりと見させて頂きましょう、ということでーー;。)