Zepp Tokyo

「水曜歌謡祭」を見たわけですが。だいたい、朝お出かけしてる時から、「今日はZepp Tokyo」って言われてたわけで、そこは昔「不良娘」だった頃に足繁く通ったところですので、個人的には良く知っている場所なのですが、誰かさんも私の気が残っているから、結縁するのが楽しみ、とは言ってくれるわけですが、微妙に様子か゛変? でもあって、なんで? って思ったわけですが。そうしたら、私の分身の蛙の女の子が「Zeppに残っている気が『石井さん、石井さん』って言ってるから。」ってのたまうわけで、「げっ」と思ったわけですが。でも、兄さんは「頑張るから見てね。」って言うわけで。そして、「頑張らなきゃ弘中さんに何て言われるか。」って微妙な本音が聞こえてくるわけで;。しかも、7番目の子が「楽しみ」とかって言って、プレッシャーをかけているわけで。

で、ライブが始まる直前くらいに、会場にいる人達がみんなで「気」で「負けないで」を唄って送ってくれてたのが分かったわけで。なんか、すごいな、と思ったわけで。で、普通ライブがある時は静かにしてテレビとかも見ないようにしているのですが、「水曜歌謡祭」は結縁優先で見てもいいよ、ということで。番組が始まる30分くらい前から6番目の子と7番目の子が降臨してきたわけで。そして、4番目の子からは「生放送なんだから、スカートを履くように」って言われるわけで;。で、「水曜歌謡祭」の前は「おじゃマップ」ですので、ちょっとだけ早めに見て、香取君にもご挨拶しましょ、ということになったわけで。そして、番組の最初の方はドリカムの特集であったので、兄さんに悪いな、とちょっと思ったわけですが、6番目の子には「誰でも仕事中なんだから、このぐらい我慢して当然でしょ。」って強気なことを言われてしまうわけで。

で、中継が始まって思ったわけですが、会場にも目の力の強い人達が一杯来ているねえ、ということで。兄さんの気に合わせて応援もしてくれてるけれども、こちらにも直接アプローチしてきて、「負けないで」を聞いた? 聞いた? って聞いてくるわけで。前回のWOWOWの中継を見て、それで結局「よろしくない間取り」が抜けた、ということで、味を占めて「我こそが仲人」って言いたい人が一杯集まってきてるって言われるわけですが@@。しかも、中継が始まったら、7番目の子がどこからか「悪魔の熊手」を持ち出してきて、「この期に及んで、女心を捕まえられないパフォーマンスをするようなら檄を入れないと。」って言っているわけで。「それも厳しいー」って思いましたら、6番目の子からは、「その人は後輩に対しても同様に厳しい人。」って言われるわけで@@。

で、曲が始まってから、会場全体からすごく綺麗な「気」が発せられているのが分かるわけで、すごいな、と思って。で、本日は2曲歌って、1曲目が「虹」で、2曲目が「I am a HERO」ということで。で、虹には「また逢いたい」みたいな歌詞が出て来ますので、兄さんが「また逢いたい」人、というのはきっと前世で逢ったことのある人? とふと思いましたら、誰かさんは「今の方が(昔より)ずっと可愛いよ。」って言ってくれたわけですが、すかさず恐るべき本音の塊の蛙娘が、でっかい声で「それは嘘だな。」って切り返していたわけで、更に「げっ」と思ったわけで。誰か、その私の手に負えない子を何とかして-、と思うわけですが;。これを聞いて6番目の子は大ウケしてたらしいのですが。おかげで、番組が終わった後に「恋の魔力」を送ってこられる上に、部屋に戻ったらそこにいた人達から「今日の切り返しは凄かったね」って言われてしまったわけで;。

だいたい、その本音の子は、「一番好きな人は?」って聞かれると「6番目の子」って答えるわけで。そして、「一番愛してる人は?」って聞かれると、当然のように「(そう言うって約束したから)蛇の兄さん」って答えてくれて、いろんな人から「女心の2枚舌」って言われて、本体の方にいたたまれない思いをさせてくれる達人なわけですがーー;。蛇の兄さんからは「女心を捕まえる最大の敵はその冷静至極な目」って言われるわけで。「だいたい、ダビデって何人妻を娶っても、人妻を寝取っても、頭の中は常に冷静で政治のことしか考えてなかったんじゃないの?」って突っ込まれるわけでーー;。兄さんは情熱家で愛妻家だから、同性ならそういうタイプは一番嫌いなんじゃないの? と思うわけですが。それで本体の方にもやっと「本音」の方の言いたいことが分かったわけですが、要するに蛙娘は蛙娘で、誰かさんが自分のことをとても大切に思ってくれていることは良く分かっているわけだけれども、男心の心の底で真から本気で欲している相手は「自分」じゃなくて、他の誰かだってこともよくよく分かってるんだねえ?@@ と思うわけで。そういう点で、「自分」だけを本気で思ってくれてるのは、6番目の子だけだって分かってるんだねえ? っていうか、何それ? というか、自分でもびっくりなわけですが><。蛇の兄さんも、私自身も「その「勘のいい女心」を何とかして」って二人揃って思っていそうな気がするわけですがーー;。もっとも、本体の私自身が出す結論は、本音の子の言うこととはまた微妙に異なる、ということで、その点に二人の信頼関係はかかっているし、明日どんな手紙が届くのか知っている、ということで、兄さんは「現実に存在しないものに拘って、妻を泣かせるような夫にはならないから。」って言ってくれるわけですが。

でも、7番目の子は「「真の夫」になるのは1番目の子だけなんだから、それ以外は「結婚は同盟の産物」と割り切るだけの理性を持っていれば充分でしょ。」って言うわけで。誰の本音もけっこう厳しいぞ、と思うわけですが;。

それにしても、今日はなんで会ったこともない人達が「負けないで」を送ってくれることができたんだろう? って気になって。それは「Zeppに私の気が強く残っていたから、それに結縁して。」って言われるわけで@@。今日は、そういうことができるくらい力の強い人達が一杯集まっていたんだね? と思ったのですが。こういうことがあるから、ライブの中継を見るのは、二人だけの問題ではないし、現段階ではいろいろな同盟とか協定を結んでいる相手もたくさんいる、ということで、機会があるのに結縁しないのは、それだけで「同盟違反」って言われて怒られてしまう、ということで。それで「心して見るように」ってあちこちから言われるんですねえ、と思うわけですが。まあ、とりあえず蛙の子が「かっこいいー」って言ってハートマークを飛ばしていましたし、兄さんも本気でせっせと目の力を使ってくれていましたし、本日のところは「良し」となったようなのですが;。

本日の日誌

今日は設備に関する打ち合わせがあったので、久々に「お仕事」に出かけたわけで。で、工事が微妙に遅れてるというか、工務店さんの方にそもそも急ぐ気がないでしょう、社長さんがあれもこれもチェックしてない、とかそんなことしか言ってないわけだし、と思うわけで。でも、こちらも敷地内にゴミが山ほどあって、それもできるだけ取り除きたいので、そんなに鬼の首を取るように急ぎたくもないわけです。なにせ、最初にそれをやられて、設計図を全部反故にされそうになったばっかりだし;。

で、ちょこちょことゴミ拾いとかしていると、なんとなく、ここのところ妙な事件が多かったな、と気になるわけで。で、基礎とかも「落ち」が無いかどうか確認したりしていたわけですが、基礎屋さんが由来不明のモルタルで埋めた穴とか、一応表面に軽い切り込みを入れているわけで、それでちゃんと「敵の口が封じられているから大丈夫」って言われる気がするわけで。「切り込み」ってそういう意味があるんだなあ、と思ったりしたわけで。

で、事件の方は、例えば、ヘンな医者が歩道に車で突っ込んで人が亡くなったりとか、子供が不審な殺され方をしたりとか。で、「(気のヘンな)医者が薬剤師を殺す、という意味は?」って聞かれる気がするわけで。それは「おかしな医者(イエス・キリスト)」が「薬師(の神)」を殺す、っていう暗喩だよね、ってそうなる気がなんとなくするわけで;。で、「女の子の左側だけを切り刻む意味は?」って聞かれる気もするわけで。それは「大姥サマ」が左利きで、その左目は青い人喰いの邪眼であって、敵の力を封印して喰ってしまう力を持っているのが、「左側」だから、それを切り刻んで封印する、っていう意味かも? って気がなんとなくするわけで。こちらがコンクリートを切り刻むと、敵は生きた人に同じ事をする、って脅してるんだ、こちらの力を封印して「黙らせる」ために? ってそういう気持ちの悪い思いがどこかでふっとよぎるわけで。コンクリートっていうのは、いくら切り刻んでも、そもそも元から生きているモノじゃない気がするわけですが@@。人を操ることができれば、当事者がどちらも気が付かないうちに、そういうこともできるんだ??? って妙な考えが浮かぶわけですが。工事を進めれば、ヘンな事件が更に起きるだろう、って脅されてもですねえ;。それで、時間を稼ぐためにやたらと工期を引き延ばしたがってるって、そんな感じであってもですねえ、私もまず自分の命を自分で守れるような状況にならなければ、誰のことも真から助けて上げることは難しいでしょ、ということでーー;。お出かけすると、どうも近所の家々から「このまま話が進むと取り返しがつかないことになる。」とか「なんであの女、呪いが効かないんだ。」とかそういう呟きが聞こえてくる気がするわけでーー;。呪いが効いたら、死んじゃうでしょーがーー、という気もしないでもないわけですが。まあ、彼らが「取り返しがつかない」って思う状況がどんなものなのか、まずこの目と耳で確認させて頂かねばね? 多少時間がかかってもねえ? って思うだけなわけで。そして、打ち合わせの際には、どうにも「6番目の子が邪魔」って言われてしまうわけでーー;。なんというか、今の時期に蛇の兄さんとか、6番目の子の女性関係? みたいなネタが出回るのは、結局彼らと私の信頼関係を壊して、いろんな話を潰そうとしてるんだなあ、と思うわけですが。でも、こういうネタが出る場合には、昔自分でも某所の日記に書いたことですけれども、「最小限の犠牲で最大限の結果を得なければならない」って言うしか無いというか。ともかく、自分の命が惜しい者は、アブナイ所に近づかない、魔の時間に出歩かない、ってそうやってできるだけ自己防衛して、って言うしか無いわけで;。

で、家に帰ってくると、「無事に帰ってきてくれて良かった」って蛇の兄さんに言われるわけで。外はそんなに悪意のある気が満ちているのですかねえ? と思うのですが。そして、某所にに昨日の朝の情報番組に出ていた福山君の動画がアップされていたので、それを見たりしていて。全体に、割と明るい雰囲気で良かったな、と思ったのですが。

そして、とある所で、ある母親から「私から子供を奪った者に『有罪』の鉄槌を下して欲しい。」って言われた気がするわけで。現実の人の法定では、直接の加害者は裁かれるけれども、真に人を操る者は、決して裁かれることはないし、その名が出ることすら無い、ということで、ユースティティアの大法廷では、そういう連中に「有罪」を宣告して欲しい、とのご要望のようで。もちろん、誰かを呪うために、他の人の命を犠牲にして、自分は直接手を汚さずにいるような人々が、もし仮に存在するのであれば、文句なく「有罪」ですとも。とは思うわけですが、デモ、私がそう書くことになにか意味なんてあるの? とも思うわけで。そうしたら、「そう求められたのであれば、ただそう書けばいい。」って言われた気がするわけですが。そして、誰かさんからは「今日のお客さんは、こっちがびっくりするほど好意的。」って言われる気もするわけですが@@。それはまあそれで、良かったね、ということで。