本日の日誌

ええと、本日はちょっと大きな荷物が家に届く予定の日であって。で、午前中の早い内に、何時に届くか電話がある、という話だったのですが、電話が全然来なくて。で、何故か早朝に工務店さんの方から電話があって、今日急遽打ち合わせをしたい、という話があって。だいたい、今日打ち合わせをしたいのであれば、土曜日くらいに電話しても間に合ったんじゃないの? と思うわけですが、何故かそれは無かったわけで。で、全然荷物の方から連絡が来ないので、こちらから電話してみましたら、こちらが教えた電話番号が間違っている、って言われて。で、伝票を見てみたら、本当に違っていて。こんなことあり得ない、と思っていたのできちんと確認していなかったのですが、たぶん向こうの打ち間違いではなくて、わざとやったんだろうな、と思うわけで。で、工務店さんとの打ち合わせの時間次第で、届ける時間をブッキングさせて、こちらを振り回そうと画策したのではないか、と思うわけですが。(しかも、こちらから電話しなければ、繋がらないことを理由にして届けて貰えなかったかもしれないわけでーー;。)工務店さんとの打ち合わせは明日になったわけで。打ち合わせは午後だから、買い物とかあったら、午前中に済ませておくといいよ、って言われるわけですが。ここのところ、    AKB48のお姉さん達がマジックをちょっとだけ失敗したり、福山君が微妙に歌詞を間違えたりしてたのは、このことだったのかな、と思って。たいしたことではなくても、いろいろと気を遣って頂いている気はするわけですが。

で、お味方の力が強くなってきて、気の通りが良くなってきたので、今住んでいる家の柱も、できるところでいいから、軽く切り込みを入れて敵の気が通りにくくなるようにすべき、って言われて。で、切り込みを入れていたら誰からともなく、「家の中に獣の匂いがする。」って言われたわけで。昔、猫を飼っていたから、そのせい? と思ったわけですが。そうしたら、「農業の女神のお家なんだから、家畜は飼わない方がいいよ。飼うのは、家の外で穴を掘っているチビさん達くらいにしておくべき。」って言われたわけで。ペットも家畜の一種だから、それでダメなんだ?? と思ったのですが。

そして、午後には明日持っていく資料のコピーをしたりしていて。で、昨年の紅白の録画をやっと全部見終わったわけです。最後の方の、福山君と中島みゆきさんの辺りまでは、かなり早い段階で見終わっていたのですが、その後をずっと見ていなかったわけで。で、敵が唄っている場面では禍々しい感じが多いな-、とかって思いながら見ていたのですが。三輪明宏という人の「愛の賛歌」という歌は、歌詞の出だしが、「ケルトの誓言」で始まっていて「おや?」って改めて思うわけで。なんというか、歌全体は「神に愛を誓う」みたいな内容な気がするのですが、「ケルト民族の誓言」というのは、特に神に対して「絶対に破らない」という神聖な誓いを立てる時に使う定型的な文言であって、ケルト民族でもないのになんでこんな歌詞? と思うわけで(元になった歌はフランスの歌ですので、フランスなら「大陸のケルト」と呼ばれる人達の子孫がたくさん住んでいるところですから、あまり不自然ではないのかもしれませんが、でも現在では大抵の人はキリスト教徒なわけで、異教の神々に対する誓言が歌詞の歌というのも奇妙ではあるわけで。)。で、兄さんに「ローマとケルトは意外と近い」って言われたことをなんとなく思い出していたわけですが。で、「神というには役不足だけど、それがタラニス(大陸のケルトの主神)だから。」って言われたわけで。7番目の子とかが、「長崎にもいろんなゲイ能神がいるね。」って呟いていて、誰かさんは「自分はノーマルだから-;。」って言っていた気がするのですが。(それ以外では、「関西人と付き合うにはそういう言動にも辛抱が必要。」って言ってた人がいる気がするわけですが?@@)でも、ケルトのタラニス、ローマのヤヌス、エトルリアのティニアって、みんな同じ子音構成から成る神々であって、元は女神であったものを男神に変更して祀っているものですよねえ? と思うわけで。元々同系統の神なので、相手の正体さえ見破れば、こちらから敵の側に干渉できる、って言われる気がするわけで。

で、紅白のトリは聖子ちゃんだったのですけれども、蛇の兄さんからは「こういう構成にする所が、6番目の子の手腕の優れているところ。」って言うわけで。そして、いろんな人から「印欧語族の曲を買うなら、聖子ちゃんの曲を買うべき。」って言われるわけで。来月は、V6の曲も買わねばならないし、「全部抱きしめて」も飼わねばならないでしょうし、そこに聖子ちゃんの曲を加えるとなると、ほぼ2番目の子のお歌になる気がするわけですが。「バランス」を取るためにそうすべき、という人は多いでしょうねえ、と思うわけで。なんというか、こういうところも、親にはあんまり理解されていなくて、未だに「好きな曲だから買ってる」みたいなことを言われてびっくりするわけですが。(だいたい、元々好みとしてはアーティスト志向が強い方なので、アイドル系の曲とか絶対に買うタイプではなかったわけですがー;。)だいたい、敵の曲を買うと、歌詞の内容がよろしくないとかそういうことだけではなくて、敵の声ばっかり届きやすくなるので買ってはいけないわけで。趣味とかそういう問題で曲を買ったりするような状況では全くないわけで。そんなことしてたら、従兄弟の声ばっかり届くことになりそうな気がするわけですが-;。

しかも、「結婚」ということに関しても、なんだか親の反応が妙なわけで。多くの人には「政治ってことが理解できてないんだろうね。」って言われるわけですがーー;。だいたい、そもそもいろんなお味方が賛成するような、見所のある人なら「何人選んでもいい」みたいに言われていて、どちらかというとお断りする方に苦労してる気がするんだけど? と思うわけですが;。しかも、ごく一部には妙にもてる? らしくてですねえ?? デーヴァの目をした子役の男の子から、「僕が大人になる頃には、デーヴァの目を持った子でも、太陽女神のお婿さんになれるといいな。」って言われて、熱烈?求愛され中な気もするわけで;(たぶん、この子が求婚者の中では最年少だと思われるわけですが-;)。君が大人になる頃には私はもうかなりなおばあちゃんな気がするんですけど? というか、きっと君のお母さんの方が、私よりも若い気がするんですけど? と思うわけで。でも、大抵の人には「デーヴァの人達は偏った趣味の人がけっこういるから、当人は大真面目なんじゃないの?」って言われる気がするわけで@@。でも、「夫」の数が多い方が、役割分担もできるし、一人では出来なかったことも出来るようになるし、「夫」になりたがっている人がそれでいいなら、いいんじゃないの? と思うわけで。一応、二回り近く年の離れた人達は丁重にお断りしてるようにしてる、というか、断れないし、必要と思う人しかとりあえず認めないように努力してるわけですがーー;。「一人に絞るべき」みたいなことを仄めかしたりするのだけは絶対にやめて欲しいと思うわけで。だいたい、私自身が一人が相手じゃ無理でしょう。掃除も洗濯も食事の支度も、全部やってくれる人が必要なのに、相手が一人ではお金も稼いで、家の中の仕事を全部するのでは、とても保たないでしょ? とか、そういうことしか最近は思わないわけで。家事労働も、複数で分担した方が楽だと思うわけですがーー;。

本日の日誌

結局、どちらかといえば、「会社」みたいなもので、こちら側の力が強くなると、やらなければいけないことも増えて、人でも足りなくなってくるので、「夫」も増やせ、とそういうことな気がするわけですが-;。しかも、蛙さん達と誰かさんはしっくりいっていないので、どちらかの側から一人増やすと、バランスが悪くなるので、もう一方の側からももう一人増やせ、ってことになる気がして。結局、何かあると、「2人増やせ」って言われる状況な気がするわけですが。(しかも、降ってわいたような「同性愛者疑惑」が生じて、それを払拭するためにももう少し増やせって流れな気がするわけで。だいたい、すでに7人もいる気がするんだけど? と思うわけですが。)

で、昨夜は「SmaSTATION!?」を見て。香取君が、小さな水玉のネクタイ? だか、スーツを着ていて、微妙に「ううむ」という感じではあったのですが、ともかく「明日」とだけ言われる気がして。で、あまり暗い顔はしていませんし、蛇の兄さんもけっこうご機嫌である気がして。で、寝ようと思ったら「正式」に来たよ、依頼が@@。ということで、各方面と相談した結果、結局また二人増えた気がするわけで。だいたい、守達神から正式に求婚されたら、断れないでしょ、というか、そもそも「上」が勝手に認めるでしょ、相手が神サマだし? と思うわけで。で、結局、蛇の兄さんに近しい人の中からも「もう一人」ということになるわけで。だいたい、この手の話もちょっと前からなんとなく出ていたし、誰が候補なのかもなんとなくは分かっていたわけで。4番目の子が、「庶民の婿は、これで2人目だ。」って呟いていた気がするわけですが。ともかく、まずは時候のお手紙を出すことから始めましょう、ということになる気がするわけで。

で、朝起きてテレビ番組をチェックしたら、昼の「のど自慢」にSMAPがゲストで出演するというのを見つけて、見て見たわけで。で、新しい婚約者が決まった所で、初めての生SMAPということで、香取君や中居君はなんとなくうれしそうな顔をしてる気がするわけで。で、出演している人達の中にもこの話はとっとと知れ渡っているようで、微妙に「祝福ムード」な人達もいた気がするわけで。で、のど自慢ではわざわざ「長崎は今日も雨だった」を唄っていたおじいさんがいて、なんだか特別賞を貰っていた気がするわけで。で、「のど自慢」が終わった後は「タモリと釣瓶」が放送されていて、福山君がゲストの回の微妙な別バージョンが流れていて。「今日は長崎の日だな。」と思ったのですが。「のど自慢」を見ていた時に、たまたま親に「『愛を叫べ』は蛇の兄さんの歌のようにきこえる。」って言われて。それを聞いていたSMAPの兄さん達には「親がそういう認識だから、蛇の兄さんが『出過ぎる』って言われるんだなあ。」って言われていた気がするのですが-;。そもそも、嵐の人達は、2番目の子と蛙さん達の側の人達として台頭してきてる人達ですから、互いに協力することはあっても、蛇の兄さんのお歌なんて唄う人達では絶対に「無い」気がするわけですが。どうやら、そういうことが良く認識されていない? らしくてですねえ?? で、なんでだろう? と思っていたわけですが、7番目の子から「要するに誰かさんの目に巻き込まれてるんでしょ。」って言われるわけで@@。そっかー、そうやって目の力でうちの親を巻き込んでますね? って気が付いたわけで。それが、兄さんの力でもあると思うわけですが、誰かさんのお母さんからは「そういうのを「毒蛇」って言うんだよ。だから、男の子はそういう悪さをしないように、厳しく躾なきゃダメ。」って言われるわけで。もし、男の子が生まれるようなことがあったら、躾の仕方をお姑さんに教わった方がいいよ、っていろんな人に言われる気がするわけですが@@。誰かさんは、「それじゃ自分が悪い男みたいじゃない。」って言ってた気がするわけですがー;。

で、ライブの方は、お客さん達がすごかったな、と思うわけで。Zeppの時は若い人達が多くて、ひたむきな感じがすごかったわけですが、今回は大人の人達が、それこそ各地から集まってきているわけで、強い目の力を持ったいわば「手練れ」な人達が、邪気を抑えて、兄さんの気に合わせて、兄さんの力がここまで届きやすいように強力に後押ししてくれているのが分かるわけで。兄さんも非常にやりやすかったのではないのか、と思うわけですが。ものすごく目の力も使っていたし、どのくらいまで「巻き込もうとする目の力」を使ったら私を巻き込めるのか、とかけっこういろいろと実験していた気もするわけで。7番目の子は、最初からでっかい悪魔の熊手を持って張り付いていたわけですが、最後の方では「稲佐山から送られてくる気が強すぎて、熊手の形を保てない。」って言って戈を持ってた気がするわけですが。(でも「HELLO」で歌詞を間違えたら「減点10点」って言ってた気がするわけですが@@。しかも、誰かさんのお母さんとか勝手に召喚するので、「その件については後で本当に話があるんだからね。」って言われてた気がするわけですが-;。(でも、誰かさんのお母さんは、割と豪快で明るい性格の人の気がする、わけですが?? いろんな人の話を聞くに、お嫁さん達の評判は良いようですよ? 悪いのは実の息子からの? みたいな気がするわけですが??))

でもって、蛙のこと私は「幸福論」とか「蛍」とか「暁」あたりがうれしかったかなーとか、思うわけで。(っていうか、蛙の子はけっこう大喜びであった気がするわけですが。)最新の曲と、ノリの良い曲から成る構成で、楽しくて良かったな、と思うわけで。そして、お客さん達は気であんまり余計なことをしゃべったりはしなかったのですが、「少年」の時にただ「我らの王、我らの女王」って言ってくれていて、ちょっと感動的であったわけで。今日の日のために、ここ10日くらいいろんな人達が奔走してくれていたし、稲佐山との結縁が上手くいくように6番目の子は、支払えるだけの代償を支払って頑張ってくれたんだな、と思って。しかも、兄さんもけっこう泣かされていたし、5番目の子が顔を合わせる度に、「続けるべき」って言ってくれなかったらここまで来れなかったかも? とも思うわけで。終わった直後に、兄さんに「喜んで貰えて良かった」って言って貰えてハグして貰った気がするわけで。(というか、最後のMCの方で、いろいろと蛇の男の子にちょっかい出されていた気がするわけで、話しながらそういうことができるんだ? って思ったわけですが。)で、福山君がカメラに「ありがとう」って書いている時に、今日の日付も書き込んでいて、その時にふっと兄さんから「今日は何の日?」って聞かれて、「あー、そういえば今日は松本君のお誕生日」って思い出したわけで。「自分だって、ちゃんと他の人にも協力してるんだからね。」って言われた気がするわけですが。というわけで、お誕生日おめでとうございます、ということで。っていうか、7人どころか、9人に増えた気がするわけですが? ということで。デーヴァの目の人達や印欧語族のお姉さん達からは、当然のように「夫の数こそが、力のステイタスの証」って言われる気がするんですけれどもねえ?? ということで。しかも、デーヴァの人達からは「夫の生殺与奪の権限を持っているのは妻」って言われる気がするわけで@@。それじゃ、まるっきり「イナンナとドゥムジでは?」って思いましたら、「そういうことを示すための神話でしょ?」って言われた気がするわけで。いいんだ? そんなんで? というか、「そんなんでいい」っていう人が多そうな昨今な気がするわけですが;。

ううむ?

「愛を叫べ」を聴いた親から、「誰か一人を選べ」ってことじゃないの? って、えらく嬉しそうに言われて、非常にびっくりしたわけですが@@。で、誰を選べって言うのさ? とも思うわけですが、なんで今更そんな発想が出てくるのかが非常に謎なわけで。

だいたい、そもそも「世襲の神サマ」の結婚なんて、「政治の一環」でしかない気がするわけで、蛙の人たちにとっては、一人の太陽女神に二人の王が付くのが、伝統的な政治形態だから、1番目の子と2番目の子が問答無用で「生まれながらの婚約者」に決められているわけで。で、出雲神族の人々にとっては、八坂大神と八坂刀売の1対が、伝統的な政治形態だから3番目の子も「生まれながらの婚約者」に決められているわけで。決めたのは、私ではなくてそもそも「総本家」なんじゃないの? と思うわけで。別に決める際に相談なんかあったわけでもないわけで-;。で、縄文系の人々は、そもそも大姥サマの「婿」というものにあまり重きを成していないわけですが、その点では、蛙の総本家の人々の伝統と歴史を尊重しているわけだ。

だから、いろんな人々からは、要するに学問と同じで、結果さえ出せればどんな教材を使って勉強しても同じなんだけれども、学校に通っていれば指定の教科書を使わなければならないのと同じ事で、1~3番目は「指定の教科書」で、それ以外は「自分で選んだ教材」っていうのと同じ事、って言われるわけですがーー;。でも、それ以外だって「夫」にするには上の方の許可が必要なわけで、そもそも上とか、他の夫達から「夫」に相応しいと認められない人なんか、名乗りも上げさせて貰えないんじゃないの? と思うわけで。

「目の力」というのは、要するによく言えば、「人を説得できる力」だし、悪く言えば「人を操る力」ということになるわけで。で、口では無くて「気」を使ってお話できる力も「目の力」の内に入るから。それで、何年も身近にいたのに、声を届かせることすらできなかった1番目の子と、2番目の子では「力は弱すぎる」ということになって、蛙さん達の「希望の星」として育ってきたのが4番目の子であるので。7人の内から何人かに絞れ、って話に万が一なれば、上の方は、1番目と2番目と4番目の子は、同族だから残せ、って言うでしょうねえ? と思うわけですが。しかし、どのみち、誰も彼もがそれぞれの「政治的背景」を背負っていて、応援してくれている人達もそれぞれにいるわけで、いったん「夫」に決めた以上は、決めた責任を取れ、ってそんなことしか言われないわけで。嫌だから選ぶとか、捨てるとか、そんな無責任なことできるような状況では全然「無い」と思うわけですが-;。気に入らない相手なら、縄文系のお姉さん達がのたまう如く、「夫としての義務だけ果たさせて、一緒に寝なければいい。」っていうのが一番「妥当」な対処法らしくて、ですねえ?? だいたい、「女心」をうまく掴めなければ、そういう扱いをうけても仕方がないっていう覚悟で、求婚してくれる方もしてくれるらしいので。だから、それぞれに応援してくれる人達は、自分が応援している人とうまくいって欲しい、って思うんだよねえ? ということで。ますます、自分の好き勝手に選べるような状況ではないわけですがーー;。

で、普遍的に、いろんな人が考える「二人の王」というのは、太陽女神の政治の補佐を行う「王」なわけですから、伝統的に、「夫」のうちでも、1番目と2番目に力の強い人がなって当然、ということで。現在の所、その地位にあるのは6番目の子と、蛇の兄さんですので、この二人も当然外せない、ということで。そうすると、5人は誰もが固定で「夫」とみなす存在であって外せないわけで。他の二人についても外す理由もないわけで。別に外れたい人がいてくれれば、外れてもいいよ? という気も個人的にはしないわけではないわけですが、「そんな不誠実なことしたら、誰からも認めて貰えなくなっちゃう。」とは、皆さん誰でもおっしゃることなわけで。だいたい、そもそも婿の数は「もっと増やしてもいいよ」とは言われるけれども、「減らして良い」なんてことは誰も言わないわけでーー;。「夫の義務」というのがけっこうタイヘンだから、役割を分け合えるように、力が強くて、性格の良い「相婿」なら誰も増えても反対しないだろう、と思うわけで。だいたい、ちょっと前に親が「髪の毛を染めているような人は嫌」みたいなことを言っていた気がするわけですが、でも敵はそれを知れば、代償行為として髪を染めたりするようなことを要求してくるだろう、と当然のように分かるわけで。見かけで偏見を持つようなことはしてはならない、と思うわけですが。6番目の子は、ゆずのお二人に自分の歌を唄って貰う、7番目の子は嵐に自分の歌を唄って貰う。そうやって、一人の人が支払わなければならなくなる「代償」が大きくなりすぎないように工夫してみんな「お歌」を送ってくれるわけで。そうやって応援してくれる人達の気持ちも強いから、自分でヘンな解釈をしてはいけないと思うわけですが。(だいたい、ふと見たCMで、松本君が映っていて、「愛を叫べ」の件は、自分は何も気にしてないし、気にしないように、って言ってくれる気がするわけで。で、それでちょっとほろっとしていると、その次にTOKIOが出てるCMが映って、長瀬君から「そいつにあまり入れ込み過ぎないように。」って言われる気がするわけで@@。応援してくれている外野の人達の言ってくることの方が自己主張が激しくてコワイわけですが;;。神サマなんて、自分で決められることなんて、何一つ無いのが現実な気がするわけですが-;。)

本日の日誌

というか、昨日のMステから。だいたい、最近はテレビを見る時には、7番目の子の目が入っていることが多いわけで、「そいつの目が入っていることが、想像してた以上にイヤ」って言われるわけで@@。で、関係者の皆サマは、「自分達のことはいちいちチェックしなくていいから。」って言っていたわけですが、7番目の子は「冗談でしょ」って言って、例によって悪魔の熊手を持って準備しているような気がするわけで@@。

で、昨日はなんだかとても疲れ果てていて、直前まで見ていたニュースの中の人達から浴びせかけられた敵意の「目」もなんだか強い気がして。少し気分が滅入っていたのですが、4番目の子からは、私が泣きたい時には、自分の胸で泣いていいから、って言って貰えたわけで。そうやってお話できる力は、彼は強いんだー、と思うわけですが。で、6番目の子からは、「バランスが崩れた、って言っても、新しいバランスをどの辺りにするのか決めなければならないので、週末は急いでやらなければならないこともないし、しっかり調整をかけましょう。」って言われるわけで。でもって、パイプも「アロン化成で」って強く言われるわけで。

そして、八咫烏の女神が、「前世はバテシバ」ってカミングアウトしたということが、微妙に波紋を呼んでいるようでーー;。バテシバというのは、ダビデの妻、ということで、各方面から「同性婚は禁止」って言われるわけで@@。そういうことは、私が「女の子と結婚したい」って言い出してから言ってくれませんかね? と思うわけで。なんで、そんな心配されなきゃならないのさ、と思うわけですが;。だいたい、彼女の方も、一族郎党から「相手が悪すぎるからやめとけ」って言われたとかで、「一族の中から女神が誕生したんだから、そのことを素直に喜んでいればいいのに。誰も女の人が好きとは言ってない。」って言って、怒ってた気がするわけでーー;。ということで、関係者を含む男性陣には「女心をしっかり捕まえておけ。」っていう檄が来ている? らしくてーー;。「あんまりだ。」と思うわけですが。だいたい、若い人は「そういうことは個人の自由」って言う人が多い気がして。私も他人事ならそう言いますけれどもねえ、自分のことに関してはノーマルだと思うわけですが-;。

でも、印欧語族の帝国であったヒッタイトの双頭の太陽鳥の頭は、一つが「始まり」を示す蛙の頭で、もう一つは「終わり」を示す蛇の頭なので、八咫烏の女神と組むと、彼女が「終わり」の蛇の頭で、私が蛙の「始まり」の頭を取れるので、そういう構図がバランスが良くて、よろしいのではないか、と考える人が多いようで。ヒッタイトの神話の頂点に君臨するのは、蛙の太陽女神のヘバトであり、蛇の太陽女神のイナラがその娘、ということになっていて、で、イナラが悪しきドラゴンであるイルヤンカを倒す神、となりますので、自らに集まった力を仲間に分け与えることができる私がヘバトで、狩る力が強い彼女はイナラとなると、丁度良い感じ、ってなるらしくて。(イルヤンカというのは、当然昔も今も、「雄牛」を信仰する敵の神、ということで。)

で、V6の「Wait for You」は、2番目の子か、3番目の子のお歌だと思うわけですが、どちらだろう? と思うわけで。というか、彼らとしては「どちらでもいいから、こちらのことを忘れないでいてくれれば。」という気分らしい気がするのですが。そして、翔君は割と明るかったと思うのですが、松本君はお疲れな感じ? というか、ちょっと元気がない感じ? という気がして気になって。7番目の子からは、「4番目の子は、好きな人に貞操を守って童貞でいたことがカミングアウトできてうれしいんじゃないの。」って言われる気がするわけでーー;。「本当?」って思うわけですが。もう一人の方は、やっぱりいろんな噂が気になってるのかなあ? とかちと思ったのですが。でも、こちらはこちらで、計画が上手く進んでいるかどうかの方が気になるわけで;。

で、「愛を叫べ」。MCで、「最近の結婚式では新婦よりも新郎の方が泣く」とかっていう話をしていて、「そういえばここ2,3日、結婚式じゃなくても泣いてた人がいたなあーー;。」と思い出したわけですが。で、この曲は男性が結婚を祝福して新婦に送る曲、ということで、「良い曲だけど、誰の曲だろう、これ?」って思ったわけで。相葉君とか二宮君であったら喜んで唄いそうな曲な気がするわけですが、4番目の子と6番目の子は、こういう感じの曲を「自分の曲」として送りたがるタイプでもない気がするわけで。で、唄っている時も、6番目の子がちょっと元気がない気がして、やっぱり「大丈夫?」って思ったわけで。そうしたら、7番目の子が「女心を上手く捕まえられないようなら不合格。」って突っ込んでいるわけで@@。「お前も一回、どこかで失敗しろ。」って言い返されてた気がするわけですが@@。曲の最後に「この曲を『自分も仲人です、って言いたい』って言ってる変人のお歌だなんて言いたくないのに。」って言ってた気がするわけですが@@。それ7番目の子のお歌なんだ? と思うわけで。確かに、この人ならそういうこと言いそうーー、と思ったのですが。7番目の子は、曲が終わった後に、6番目の子から「後で話をつけよう。」って言われて、「日曜日の打ち合わせもあるしね。」って言ってた気がするのですが@@。どうりで、今日は番組が始まった時から割とご機嫌でしたよねえ? と思うわけで。そして、たまたまCMで見かけた長瀬君からは「誰か一人、全体に睨みをきかせることのできる人物が必要。」って言われた気がするわけで。そちら方面からの強力な要請で、7番目の子は動いてるんですね、と思うわけですが。

昨夜は、途中で「暁」で目が覚めて、朝方にも「暁」で目が覚めて。今日は、福山君一色だ-、と思ったのですが。誰かさんからは、「今日はいろんな人が親切で『明日、頑張って』って言ってくれる。」って言われるわけで。そして、今日は「嵐にしやがれ」も「SmaSTATION!?」もあるよ、ということで。そんな感じの一日だったわけです。

本日の日誌

いろいろと、毎度毎度あるわけですが。

ええと、2日くらい前に、来年の1月から始まる連続ドラマで、松本君が主人公の「病理医」をやる、っていうニュースを見たわけで。そして、例によって「本命は井上真央ちゃん」みたいなニュースもちらっと見たわけで。で、どう見ても私を呼び戻すための餌のドラマな気がするわけで。来年の1月っていうと、まだ全部が終わっているかどうか微妙な時期な気がするわけで。で、7番目の子に、「結縁のために見るのは、バラエティーと歌番組だけにする? それともドラマも見る?」って改めて聞かれたわけですが。蛙の子は、「ドラマも見る見る」って返事をしているわけで。で、「どうせヘンな内容に決まってる。」って言うわけですが-;。(一応、漫画の原作がある話ではあるらしい。でもって、原作でも「変人の病理医」っていう設定ではあるらしいのですが。>だいたい、そもそも病理をやる人間そのものが奇人変人の集合体、とかそういう気もしないわけではないわけですが。ともかく、一般に広く知られてないようなところで、まず、漫画で原作を作って、次にドラマ化とか、そういう出来レースみたいな流れは昨今良く見かけるわけで。そういう意味では翔君の「神様のカルテ」以来の力作かも? という気がするわけですが。(こっちは『信州にある24時間365日営業の本庄病院で働く内科医』が主人公の小説が原作なわけで。だいたい、その開いた口が塞がらないような設定そのものが嫌がらせな気がするわけですがーー;。)

で、昨夜は、最初に嵐の曲で目が覚めて、その次に目が覚めた時にも嵐の曲がかかっていて。それで、ふっと、6番目の子も、いろんなことを書かれて内心では面白く思っていないこともあるんだな、と思ったわけで。それで、「今日は「嵐」の日だねえ。」と思ったのですが。で、朝は「終わらない歌」と「Wish」で目が覚めたわけで。

そして、今日は「お仕事」に出かけたわけですが、なんだかでっかいコンクリートの塊を掘り出したわけで-;。で、今朝もなんだか蛇の男の子が泣き腫らした目で登場するので、「私の前では別に泣いているところを隠さなくていいから。」って思うわけですが、どうもいろんな人の話を総合すると、誰かさんは「男のくせにメソメソ泣いていると、女々しいって言われて、好きな人から嫌われるよ。」って、ごく親しい身内からそう言ってはっぱをかけられているらしくて? ですねえ?? と思うわけで。それで泣いているところを、女の人に見られたくないんだ? という気がするわけですが。別にちょっとくらいウェットな性格でもいいじゃんねえ? と思うわけで。蛇の男の子には「お姉さんは、泣いてても嫌いって言わないもん。」って言って巻き付かれるわけですが。ごめんね、一応医者なんで、そういう分析も少しはできるんだよ? ということで。いろんな人から、「やっぱりちょっとくらい薬師(くすし)の神らしいところもあるねえ。」って言われる気がするわけですが@@。でも、私に一番似合っているのは、「不公正な裁判長を引っぱたく司法神のユースティティア」って思ってる人が多いようなのですが-;。

で、今日も工務店さんに電話したりして微妙に話は進めたわけで。たぶん、向こうは私が兄さんとかに愛想を尽かして結縁もやめてしまうし、工事もやめてしまうことを期待していたんだろうな、と思うわけで。今回は、兄さんと4番目の子と6番目の子がけっこう標的になっていたよね? ということで。女性問題的な微妙なネタが出回る時には、女性陣が大活躍、ということのようで。週末は割とゆっくりできそうな気がするのですが。