音楽祭

ええと、嵐とSMAPの出る番組を見るように、って言われて久しいわけですが、それに加えてKinKi-Kidsの出る番組も見ねば、ということで。でも、そもそもKinKiってあんまりテレビに出ませんよねえ? というか、レギュラーの番組が地元で放送されているかどうかもずっと不明の状態であって。で、しっかり探して見ましたら、本局だと日曜日の昼間にやっている番組が、こちらでは違う曜日の深夜に放送されていることを発見したわけで。で、2番組分くらい見て見たわけです。そうしたら、それでも充分強力な結縁になったって言われるわけで、7番目の子もけっこう入り込んで来るようになったわけで。彼は彼で情報を送り込んで来る力が強いね、って言われるわけですが。で、歌番組でかつ生放送ということで、始まる前から蛇の兄さんが降臨してくるし、7番目の子も降臨してくるし、ということで。「気持ち悪くない?」って最初は聞かれたわけですが、「もう慣れたから」って言ったら特に遠慮もされなくなったわけで。

で、一番最初に出て来たのがEXILEで。で、彼らを見ていたら、「そもそも旧約の冒頭は、ギリシャ神話と対比して読むべきものなんだよ。」って言われるわけで@@。それは、アダムとイブが悪しき蛇にだまされて、「知恵の樹の実」を食べて楽園を追放された、というもので、これは「リンゴ」のこととされているわけですが。そもそも、ギリシャ神話で、人々に「神の火」を与えたのはプロメーテウスとされているわけで、そのおかげで人類は火を手に入れて、文明を発達させることができた、と言われていて。要するにギリシア神話における「プロメーテウスの火」が、旧約における「知恵の樹の実」のことでしょ。西方の階級社会においては、最上位に来る「王族」が神の子孫であって、「王」が神そのものであり、神の代理人でもあるということにされていて、それが「専制君主」というものの存在を正統化させる根拠にもなっているわけだから。人間に「知恵」を与えてはならない、という思想は、下位の階級の者に、余計な知恵をつけさせるな、っていう「階級性維持」のための論理だから、って言われるわけで@@。要するに、ギリシャ神話のプロメーテウスは、人類に火を与えて、ゼウスに処罰されるわけですしから、知識の普及と共有ではなくて、独占と隠蔽を推奨するという点で、ギリシャ神話と旧約は「同じ思想」を持っているということのようで。そういう思想はローマも共有しているから、原始キリスト教はローマに広まると、あっという間に取り込まれてしまったわけで、キリスト教は「庶民は余計な知恵を身につけずに、教会のいいなりになっていれば良い」っていう宗教でもかつてはあったわけで、「暗黒の中世」と言われるように、中世のヨーロッパでは学問や技術の向上といったことは、すべからく抑えられていた、ということで。お姉さんだって、職場でそういうことやられたでしょうが。最低減の仕事しか教えて貰えないで。普通の医者だったらそこから、個人的な研究とかをして、専門性をある程度高める仕事に進むわけで、そういうこともある程度やって専門医とかそういう風に進むのに、そういうことのノウハウとか、手順は全く教えて貰えなかったし、そういうことを自分で模索する時間もなかったし、って言われるわけで。だから、自分ではそういうヘンなことも、「そういう職場だ」って思っていて、そういうところでも教えて貰えることだけ教えて貰って、医者としてお給料が貰えて、患者さん達のためにそこそこ役立てる仕事ができていければ、一生出世とは無縁の人生でもいいや、って自分でも勝手に納得して思ってたところがあるでしょうが、って言われるわけで@@。敵も狡猾だから、最初の職場では表向き、全ての医局員がそういう扱いを受けているような体裁をとっていたので、そういうおかしな状況だって自分では気づけなかったんだけれども、当然そういうやり方は他の医局員の反感を買う、ということで、私が辞める頃は、下の方は「何とかしろ」って文句を言うし、上の方は「そいつを潰すまで待て」って言うし、ってことで、お姉さんの預かり知らないところで、あそこの内部はけっこう揉めてたんだよ、って言われるわけで@@。最後の職場は、もう体裁をつけて隠そうなんていう努力もしないで、道義的な不公平とか不公正とかっていう以上のことを当たり前のようにやっていたから、お姉さんも流石にその酷さに気が付いたんだけれどねえ、って言われるわけで。要するに、自分達の知っていることを、特定の人にだけ教えないで、権利とか資格を独占しようというやり方こそがローマ式なんですねえ? って思うわけで。お姉さんは、どこへ行ってもそういう考えたかには賛成しなかったもんね。仕事が大変なら、みんなで覚えて、合法的に分け合えば楽になるに決まっているのに、それを敢えてやろうとしないなんてヘンってずっと思ってたでしょ? って言われるわけで。私がそうやって考えていることは、敵にも味方にも筒抜けだから、それで邪魔者扱いされたんですよねえ? と思うわけですがーー;。

ギリシャ神話では、「黄金のリンゴ」というのは、ヘスペリデスの園(黄泉の国)の果物なわけで、旧約でもリンゴは「楽園」(黄泉の国)の果物なわけで、それは「死人」の食べる黄泉の国の果物なんだけど、って言われるわけで@@。トマトも「同じもの」だから、それで食べちゃいけないんですよねえ? と思うわけですが。旧約の「楽園喪失」の神話は、要するに「神(上位の階級の者)」の言うことを聞かないと、罰を受けるという話なんだけど、向こうの神サマは良い神も、悪い神も全部「蛇神」なので、「知恵の実を食べるようにそそのかした蛇」というのは、みんなで知恵も情報も共有して、公平かつ対等に生きようというゾロアスターの蛇神を「悪神」として非難してるもので、旧約の最初の方が書かれた時代はゾロアスター全盛の時代だからねえ、って言われるわけで@@。要するに、ギリシャ神話のプロメーテウスの話も同類項なんですよねえ? って思うわけで。だから、向こうの人が読めば、それはどういう思想の書物なのか、すぐに分かるんだよ、って言われるわけで。で、「叡智とか恩恵を授ける蛇」というのは、旧約の中にも、モーセがエジプトから連れ出してきた「青銅の蛇」という形で出てくるわけで。この蛇はネフシュタン(Nehushtan)と呼ばれているわけで、イシス女神の姉妹とされるネフティス女神に近い神だと思うのですが、「NKBKT」という子音を持つので、「MK」系の神と「MB」系の神の両方の語源的な位置にある古い時代からの蛇女神だと思うわけで。一方ギリシャ神話のプロメーテウス(Prometheus)は、「BB」+「MT」ということで、「MK」系の名前がそこに含まれていると言うことで。しかも、ギリシャの先住民の太母と思われるデーメーテールが「DMT」と、ダキニ女神と、メヒト女神の中間的な名前を持っていることを併せ考えれば、メヒト女神が、「叡智を授ける蛇女神」として広く考えられていたことが窺えるわけで。一方、イシス・ダキニも同類項の女神として君臨していたことを考えれば、イシス・ダキニ・メヒト・ネフティスと広い範囲で「叡智を授ける蛇女神」と考えられていたと同時に、その「叡智」とは「黄泉の国からの再生に関わる神」と考えられていたと思われるわけで。死者の再生に関わるとされた女神が、その秘密を普通の人達にも教えようとすると非難の対象にされたということで。

要するに、初子を犠牲に捧げるところは、初子を先祖の死に神に捧げて元気を出して貰うと共に、その次の子供の中に先祖が再生をしてくることを目的ともしていて、要するに先祖が生まれてくる子供の体を乗っ取って現世に再生してくることを目的としたものでもある、って言われるわけで@@。印欧語族もそれに似た輪廻転生思想を持っていて、亡くなった先祖の霊魂を正しく祀ると、戻ってきて子孫の子供達の魂と習合して、子供の成長を助けてくれたりする、といういわゆるハロウィン的な概念があるけれども、先祖が子孫を殺し、自ら子孫の体をのっとって生き続けて、それを「永遠に生きる」というのであれば、そのようにして求められた「永遠」とはまさに邪教でしょ、って言われるわけで。仏教にも輪廻転生思想はありますが、それは印欧語族の輪廻転生思想を更に血の繋がりというよりは「個人の行いに依るもの」として焼き直したものだけれども、世界にはそういうことではなくて、子孫を残さないと成仏できない、みたいな思想を持っている人達はけっこういるわけで、そういう考えは「自分の魂が子孫の肉体に生まれ変わる」っていう思想の変形版で、生まれ変わる体がなければ生まれ変われないから、そう考えるんだよ、って言われるわけで@@。(でも蛇の兄さんは個人的にもそういう考え方は嫌いらしくて。だいたい先祖の誰それに似てるって言われても、その人と全く同じように生きるわけではないし、自分は結局自分自身以外の何者にもなれないでしょ? って言われるわけで。まあ、私の先祖にも火付け強盗の神サマとかいるらしいんで;。その人と似たような目を持っているから、同じようになってくれって言われても困りますしねえ? とは思うわけですが;。)

旧約の冒頭には、カインとアベルとセツの神話があって、これは古代エジプトのオシリスとセツの神話の焼き直しだけれども、カインが子供を屠る神官の象徴であって、アベルが犠牲となる子供の象徴であって、その結果生まれた3番目の子供のセツがユダヤ民族全体の「先祖」とされているでしょうが。って言われるわけで。それはオシリスを屠って自らが王として君臨しようとしたセトそのもの、ということで。この神はオシリス一家の敵対者とされていますから、それを祖神に持ってくること自体が、イシス女神の名を頂点として形成されたアフラ神族に敵対する意図が満々ということで@@。だから、モーセが女神の象徴である「青銅の蛇」を信仰していたことを知っていながら、時代が下ると南ユダ王国の王は、「アシェラ像を切り倒し、モーゼの作った青銅の蛇を打ち砕いた。」と言って褒め称えられるようになったわけで。アシェラ像とはイシスのことで、青銅の蛇も同じものだから、その2つは一緒に祀られているんでしょうが、って言われるわけで@@。セトは、ローマのサートゥルヌス(=ユーピテル)と「同じもの」であって、それらは「反イシス思想」みたいなものの象徴の神なんだ? と思うわけで@@。旧約が書かれた時代は、ゾロアスター全盛の時代なので、その時代の「反イシス思想」とは「反ゾロアスター」も同然なんだー、と思ったわけで@@。

で、ステージの上を見たら、背景には白い蔓草みたいな枝を持った葉のない木がありますし、全体に青いですし、これはギリシャ風の「黄泉の国」を意識したセットで、黄泉の国の神に捧げる音楽祭なんだ? と思ったわけですが。

まあでも、ジャニーズの人達が大勢出ていますし、AKB系列のお姉さん達も例によって大量投入されていて、目の力を全開で送ってくれているから問題ないでしょ、とは言われるわけで。そもそも、嵐とSMAPが出なければ見ないのですけれどもねえ? とは思うわけですが。「松本君も生で結縁する機会は逃さないよね。」って言われる気がするわけですが@@。そして、縄文系の人達と、デーヴァの人達の最大の違いは、一見すると似たような目を持っているように見えるけれども、デーヴァの人達の魂の本質が「一つ目」であることが多いのに対して、縄文系の人達は目をたくさん持っていることが多い、って言われるわけで@@。5つとか6つとか持っている人もざらにいて、それぞれの目の力を使い分けたり、一緒に使ったりするから「応援の気」を送ってくれるのは嬉しいけど、余計な気も一杯入っていてねえ、って言われるわけで。でも、最近は混血が進んでいるから、デーヴァの人達みたいに一つ目の人もいるし、区別がつきにくいことも多いけどね、って言われるわけで@@。

で、よろしくない目を持った人達から言えば、きゃりーちゃんとか歌っている時に、「正体がばれて、ウェスタの女神はすごく怒っているし、ローマから出頭命令が来ているから出頭するように。」って言われた気がしたわけで@@。当然の如く「やなこった」って答えましたら、歌を唄っている最終に泣きそうな顔をされた気がして。デーヴァの子でも女の子を泣かせるのはいやなんだけど、とは思うわけですがーー;。彼女はウェスタをとても尊敬しているような感じに見えるわけで。尊敬する相手がなんかヘンとは思うわけですが><。(そして、司会をしている人からは「私は小娘みたいな泣き言は言わないし、最後まで絶対に諦めない。」って言われた気がしたわけで。こちらはこちらで気合いが入ってるぞ、と思ったわけですが@@。)

で、それはともかく、いろんな人達とお話する時に、私のことをリビアの兼と絡めて、「今のアメリカの首長の後見をしている神サマです」って言っている人がいるって聞いた気がするわけで@@。で、4番目の子は、私の髪とかいじったりしたいタイプ?らしくて、嵐が画面に登場すると、蛙の女の子の頭にでっかいピンクのリボンが飾られた絵が送られてきたりとか、4番目の子がせっせと私の髪を三つ編みしている図を送ってきたりするわけで。で、嵐が登場した時には、翔君も松本君も夏らしく髪を切ってさっぱりした姿で現れたわけで、いいなー、と思って見ていたわけですが、ふと気が付いて、「余所でなんか大それたことを言ってるって気異端ですけれども?」って思いましたら、「どこの土地にもその土地の流儀があるから、いろんな人達を説得するには、それなりの材料が必要。」って言われてしまったわけで@@。だいたい、お姉さんが「恥を知れ」って書いたら、敵の方がその言霊に巻き込まれてしまって、そのおかげで選挙に勝ったんじゃないの? って言われるわけで。それがそういう話になるんだ? って思うわけですが@@。で、夜になって網戸も閉めてしまいましたし、なんだか暑いなー、と思って、ズボンを脱ぎたいな、とふと思ったら、すかさず4番目の子から「生放送なんだから、暑かったらスカートを履くように。」って言われてしまったわけでーー;。

で、嵐が歌ったのは「Love so sweet」と「青空の下、キミのとなり」だったわけですが、どちらも6番目の子の「お歌」ですよねえ? と思うわけで。(もっとも、「Love so sweet」は元々2番目の子のお歌だ、とは言われるわけですが。どうにもこういう点では長瀬君の顔を見ると緊張してしまうわけですがーー;。)歌っている時に、翔君と松本君だけ色の濃いスーツを着ていたのが印象的だったわけで。そういうのを見るとなんだか不思議な気がするわけですが、「スカートを履くように」っていちいち言われてしまうのもとっても不思議な気がするわけで;。そして、だいたいこういう番組を見るときには、蛇の兄さんが私に「取り憑いて」いるということで、兄さんの視線を感じるのは慣れているけれども、昨夜はそれに加えて7番目の子の目も入っていたので、それで緊張している人達がけっこういるって言われたわけで。そうやって私の中に入ってくる力が強いのは、蛇の兄さんと7番目の子と4番目の子、ということで、そういう「力」には得手不得手があるから、6番目の子は力が強いけど、そういうことは必ずしも得意じゃない、って言われるわけで。その代わりに彼は聖徳太子ではないけれども、耳が良く聞こえていろんな人の「声」を同時に聞き分けることができるので、いろんな人の気持ちが分かる人だし、交渉役には最適、って言われるわけで。

そして、基本的には「蛇の人達」というのは、ゾロアスター教の精神を信奉している人達で、「蛙の人達」というのは羌族の人達のことなのですねえ、と思うわけですが、そういう人達が混血習合して「出雲神族」を形成しているので、だいたいは共同して動いているわけですが、でも蛙さんたちは蛙さんたちで、自分達の太陽女神が第一で、その女神に力をつけさせるためには手段を選ばないという点もちとあるようで。でも、蛇の人達にとっては、太陽女神に、ゾロアスターの神サマの一柱でいて欲しいし、それなりの国際的かつ普遍的な考え方も身につけて欲しい、と思っているらしくて。両者が望むものが微妙に違うので、蛙さん達の気持ちを大事だと思う人は蛇の人達でも蛙さんたちの応援をするし、逆に蛙の目を持っていてもゾロアスターの思想に共鳴している人は蛇の兄さんの応援をしてくれる、ということらしくて。両者の意見が一致しない時には、最終的にどちらを取るのか決めるのは私、ということらしくて。最終的にはその目が頼り、っていろんな人から言われるわけですがーー;。

そして、嵐が「Love so sweet」と「青空の下、キミのとなり」を歌っているのに対して、SMAPは「BANG! BANG! バカンス!」と「華麗なる逆襲」ということで。どちらもよろしくないお歌、ということで、別にそういうことは珍しくないので気にならないわけですが、むしろ嵐の選曲の方が強気だよね、と思うわけで。そうしたら、「Kis-My-Ft2」の人達が「良くない歌しか唄わなくても気にしないで下さい。香取の兄さんは「取り次ぎ」の役目の方を優先してるので、歌の方では代償を払わなければならないのです。」って言ってくるわけで。7番目の子も、彼らは5番目の子の応援団だねえ、って言うわけで。香取君のおかげでいろんな人達と結縁できてますし、生放送で顔を合わせるといつも嬉しそうなお顔をしてくれるので、それだけで私も嬉しいんだあ、と思うわけですが。

で、後はMNBのお姉さん達が「ドリアン少年」を歌うときには、恒例の誰かさんの中学の卒業写真を気合いを入れて送ってくれるので、7番目の子からは「本当に気合いを入れて送ってきてるね」って言われて笑われたりだとか、そんな感じであって。それから、西野カナちゃんは元々はよろしくない目の人で、敵側の人だった気がするのですが、こちらに味方する気になったって言ってくれている気がするわけで。それで、彼女のお歌も買ったわけですが、そうしたら紀州方面の情報がどっさり貰えたわけで、彼女の力も強いのだろうな、と思うのですが。敵の人達も、あれだけ力の強い相手だと、裏切ったと言って簡単に制裁も加えられないし、って嘆いていた気がするわけで。まあ、こちら側に来れば来たで、みんなで守るから簡単に手なんか出させないでしょ、って兄さんも言うわけですが。ご当人は、これからも普通の女の子の普通の恋の歌を唄っていきたいと思ってる気がするのですが、そう言っているご当人が、そもそも力の強いデーヴァであって「普通の女の子」じゃないでしょ、って言っている人が多い気がするわけで。で、ともかく彼女の表情がなんだか落ち着いて明るくなったというか、今までとガラッと変わった気がするわけで、すごいな、と思ったのですが。自分の意志で自分の生き方を決められる人は、誰かの目に巻き込まれっぱなしではない人、ということで、力の強い人なんだよ、って言われるわけで。そして、谷村さんからは蛇の兄さんは、若い頃から自分の足で世界のあちこちを旅して、直接いろんな人達と結縁する努力を重ねてきた人なんだから、苦労人だししっかりしてる人だよ、って言って貰ったわけで。谷村さんは、良い目の方ではない気がするわけですが、終始蛇の兄さんに好意的ですよねえ? と思ったわけで。そうしたら、彼のバンドは「アリス」っていう名前でしょ、って言われるわけで。その子音は「KKK」ってことですから、K音がいくつも重なる女の子の名前の起源はイシスですねえ、ってふと気が付くわけで。その人はイシス信仰の人なんだ? って思うわけですが。でも、そのほか、ばりばりのデーヴァのお姉さんからは、「自分には下賤の者の血なんか入っていない。」とかって言われたりするわけで。みんな同じ黄色人種で同じような顔をしているのに、そういうこと言う? とかって思ったりしたのですが。いろんな人の声が聞こえるようになってくると、そういう声も聞こえるようになるということのようで@@。

で、アメリカという国は、先進国で超大国みたいに言われているけれども、基本的には移民の国なので、あちこちからいろんな信仰や文化を背負った人達が入りこんでいるから、「自由」といえば聞こえはいいけれども、信仰とか根本的な思想とかではけっして一枚岩になれない国だし、そういう風に作られているし、王権者もいないということで。で、向こうの人は重要な役職に就くときには、だいたい聖書に誓いを立てて就任する、ということで、結局その国ではどんなに成功してお金持ちになっても、国民全てが「ローマの奴隷」に過ぎないし、そのことを誰よりも一番良く知っているのがご当人達、って言われるわけで@@。で、いろんな人達が住んでいる結果、混血も進むけれども、混血している人達は力が強ければ、両親からそれぞれの気の道を引き継げるし、そうするといろんなツテやコネが2倍に増えるから、それが彼らの強みだし、国とか部族とかそういう単位で一枚岩になれないようなところでは、そういう個人が持っている「気の道」の方が情報が正確だし、役に立つことも多い、って言われるわけで。だから、彼らは表向きは一律に、何でも聖書にかけてするようなところがあるのだけれども、実際に誓いを立てている相手はそれぞれが勝手に選んでいるようなところがある、って言われるわけで。今の首長さんは、キリスト教徒なんだけれども、お父さんが伝統的なムスリムなので、力の強い人だから伝統的なムスリムの道も使える人なんで、それが特別なんだよ、って言われるわけで。それって、彼が誓いを立てているのは、いわゆる「カアバの神」、KBの女神だって言いたいんですかね? って何となく思うわけですが;。まあ、そういう事情があるので、あの国の人達は表向きは「自由の女神」とかって言って、ローマの奴隷の女神であるリベルタスを有り難がっているわけだけれども、実際にローマに牙を向けることのできる神の到来を望んでいる人達もいるのがあの国って言われるわけで@@。あの国の女神の名前は知ってるよね? って言われるわけで、それは人工的に作られた女神のコロンビアのことだと思うわけですが。どうやら、その名前を私に貰いたいと思っている人も中にはいるということらしくて。いくらデーヴァの大国って言っても、先進国ではあるのだし、同盟の大切さとかそういうことはいちいち説明しなくても分かってる人がほとんどだからね、って言われるわけで。それは最近作られたばかりの人造の女神の名前なんで、貰ってもあんまり御利益がないんだけれども、貰えるものは貰っておけば、って言われるわけで。で、敵が定めたコロンビアの正体を暴くように、と言われたわけですが。それは、コロンビア大学を中退して、年下のイタリア人と最近結婚した人、って思うわけですがーー;。どうやら、これが死に神に捧げる呪いの歌の祭りを最後まで全部見たことに対する「ご褒美」ということらしくてですねえ?

で、番組の最後に、画面に映っている4番目の子からは「また来週」って言われたわけで、5番目の子からは「土曜日もよろしく」って言われたわけで。外から目の力を送ってくれる人達と、私の中に入ってきて情報を受け取って教えてくれる人達と、役割分担ができつつありますねえ、と思うわけで。7番目の子は、私の「気」を扱うのも上手いということで、蛙の子が自分のプラカードに書いて意思表示することを、勝手に書いて微妙に操ったりしているのが本体の方にも分かるわけで。そういうことできるんだー、と思うわけですが。そして、全体的には向こう側から見ている人達からは、「その人、ギリシャ人の力がけっこう強いよね。」って言われる気がするわけで。彼らは、本質的にはトラキア、ダキア、マケドニアの人達ととても良く似ているのに、その根底にある残虐な思想を、彼らの言い分によれば「文明的」な形に巧妙に変換して好き勝手にやっている狡猾な人達ということで、あんまり好かれてる対象ではない気がするわけですが、何故か私もそういう人達に似ているところがあるように見える? らしいのですが。だいたい、ヘロドトス(紀元前485年頃 - 紀元前420年頃)の「歴史」ってあるけど、そこで彼はペルシャ人の宗教について、「ペルシャ人はゼウス(天空の神)を信仰している」って書いているけど、その「天空の神」っていうのは、ゾロアスターのアフラ・マズダ(ヴァルナ)のことだって百も承知していながら、それがあたかもギリシャのゼウスと「同じ神」みたいに書いてあるわけだから、そういうところがギリシャ人は狡猾なんだよ、って言われるわけで。

そして、番組の最後に次の水曜歌謡祭のゲストは、Dreams Come Trueと福山君だって言っていたわけで。で、ライブ会場から中継する、とかってあったわけですが、蛇の兄さんも頑張って機会は逃さないようにしてますよねえ? と思うわけで。後で、どこの会場からの中継? と思って調べてみたら、Zepp Tokyoからの中継ということで。それは10代限定ライブのことだから、お客さんは若い人で一杯ですねえ? と思うわけで。で、今朝は今朝で、福山君の「Squall」で目が覚めて、目が覚めた時に「いっしょにいたい」っていう歌詞が大きな音で耳に入ってきたわけで@@。昨日から今日にかけてはそんな感じだったのでした。

本日の日誌

南方は、女神を殺すハイヌウェレ型神話が多いのだけれど、そういう信仰は敵の信仰と似ているし、なじみやすいから、沖縄とかは原始キリスト教が入り込んで来て歴史が長いので、すっかり敵に染まっていて、南方の島々から届く気を阻害してる、って言われるわけで。で、オーストラリア先住民であるアボリジニの神話を調べてみて、って言われるので調べて見ましたが、彼らは部族単位でバリエーションのある神話を持っているらしいのですが、全体としては蛇神信仰であって、太母となる蛇女神は虹に例えられていて、この女神が万物を生み出した、とされているようなのですが。そして、虹を蛇神に例えるという風習は世界各地にあるということで。アボリジニの太母の名前で有名なものは、エインガナというそうで。それはイナンナの変形した名前ですよねえ、と思うわけで。(というか頭にK音が残っているので、これはイナンナの古い名前に近い名だと思うわけですが。)マヤの月と虹の女神イシュ・チェルの名前を貰ったので、虹の女神の名前を使えるなら、その名前も使っていいよ、と言ってくれたらしくて。ラテンアメリカから太平洋の島々は、互いに隔絶されているけれども、それぞれに「海の向こうから渡来する神」の信仰を持っているし、わずかではあっても「気の道」が繋がっているねえ、って言われるわけで。彼らは相互にあまりにも離れていすぎるので、お互いに対して信頼し合ってもいないんだけれども、一応その道を使って情報収集しているらしくて。一応、「ムスリムの人達が入れ込んでいるその女神はどんな女神か?」って東南アジアの島々に問い合わせがあった、って言われるわけですが@@。それで「リビアの内戦に介入して、敵の定めた支配者を追い落とした女神」だって返事した人がいるらしくて@@。そういやそんなこと日記に書いた記憶もあったような? とは思うわけですが;。なんか、そのおかげでアフリカ方面では有名人になってる、って言われるわけで@@。狩猟民としての文化が強い人達ほど、平和主義者であっても「戦う女神」の方がウケが良い、ということでそういう説明になったらしいのですが;。

で、GLがBase+100というのがずっと気になっていたのですが。そこの汚水枡はどうせ取ってしまうんだし、Baseそのものが無くなってしまうんだからいいよ、って言われるわけで。新しい枡をつけるにしても、切り込みを入れておけば大丈夫、って言われるわけで。

そして、世界の中で思想的には、昔から「どうしたらみんなが平和に共存できるのか」をずっと考えてきた歴史があるから、中東地域が一番優れているんだよ、って言われるわけで。それでなんとなくヤズィーディーの人達のことを考えていて、この人達の名前は? って聞かれるわけで。それは「Yazidi」と書くので、「DKD」ということで、ダキニ系の名前ですよねえ? と改めて気が付くわけで。彼らの宗教は太陽神であるミスラ信仰で、マラク・ターウースという孔雀の姿をして天使がいるらしいのですが。ミスラもメヒトから出た名前ですし、マラク・ターウースというのは、「デーヴァのメヒト」という意味ですから、ダキニ女神であるところのメヒト信仰が強い人達だと思うのですが。彼らの孔雀天使の紋にも十字や八芒星が見られるわけで。そして、「十字の力が必要なら、私たちの十字を使いなさい。」って言ってくれるわけで。写真とかを見ると、彼らの目は蛇の人達と同じ目をしていて。みんな、そちらから来たんだなあ、と思うわけですが。

で、福山君の最新のDVDは「THE BEGINNING(始め)」という名前なわけですが、私の分身の蛙の子の月の形の髪留めは、イシス女神のアンクと融合して、最近では「Ω」の形になっている気がするわけで。それは「終わり」を意味する文字ですので、まるで「始め」と「終わり」、古代エジプトだとアケルとドゥアウ、日本だと狛犬とかの阿像と吽像ですねえ、と思うわけで。「終わり」という言葉はあんまり良い意味ではないわけですが、「良くない物事でも、できるだけ良く終わらせて、新しい良い始まりに繋げることが大事」ということで、大婆サマの名前を貰うと、どうしても「始まり」の方の名前が貰えなくなっちゃう、って言われるわけですが@@。(しかも、人の人生が終わるときにご縁が非常に深い医者の免許なんか持っていたりするものだから;。)そうして、1対の「始め」と「終わり」が世界を回しているということらしくて。で、私の方は、いろんなところから強力な応援の気を貰うと、蛙は蛙でも、小さい雨蛙の姿ではなくて、でっかいヒキガエルの姿になってしまうということで、文字通りの「バッバル(婆、ヒキガエルという意味;)」だ、って面白がられるらしいのですが;。

そして、いろんな動画を見ていると、「今夜は生放送歌番組があるから、お婿さん達に会えて良かったねえ。」って言われる気がするわけで@@。まあ、それはうれしいですけれどもね? というか、今年は長丁場の歌番組の特番が多いですよねえ? と思うわけで。今日はそんな感じだったわけです。水回りのことも、できるだけのことはとりあえずしたかな? と思うわけですが。

疲れた日

昨夜は「NEWS ZERO」を見てから寝て。翔君の服装も悪い感じではありませんでしたし。

で、夢を見て、何か宴会? というか、上品な食事会のようなところに呼ばれて出席する夢を見て。で、食事が運ばれてくるわけですが、私だけ抜かされて、不公平に給仕されたりして。目が覚めてから、「これは食べていいものしか食べちゃダメ」ってことなのかなあ? と思ったりしたのですが。まあ、いくらそうであっても、そういう席に呼ばれて、自分だけ仲間はずれみたいなことをされたら良い気分はしないと思いますが、でも、現実には、きっとそういう所にはそもそも「行っちゃダメ」って言われるだろうし、呼ばれる機会もないだろうな、ということでーー;。

で、本日は久々に「お仕事」に出かけて。水回りの設計図を貰いに行ったわけですが、ともかく久しぶりに出かけたせいか非常に疲れて、しかも行きも帰りも、対向車の数がものすごくて。平日の昼間で、本来だったら対向車なんて「無い」くらいの時間帯に通っているのに、どこのラッシュなんだろう? と思うくらい出て;。ともかく、こちらの力がついてきて、どんな「呪い」の効果も薄れてくると、他にやりようがない、ということでそういうことになるらしくて。ともかく「事故に気をつけるように。」って言われるわけですが。こういう時に限って、敵側の人はやたらとどうでも良い話ばかりダラダラとしたがって、こちらの注意力を乱そうとするし、敵意をたっぷりぶつけられてきた、ということで、すっかり疲れ果ててしまったわけで。頼んだ設計図も、こちらに何の断りもなく、こちらがお願いしたことが勝手に変えられているわけですし、だいたい何でも毎度のこと、ということでそんな感じだったわけです。でも、いろんな人の動画をせっせと見て「結縁」したせいか、「雨水」に関することとか、けっこう速攻で気が付いたわけで。それ以外では、現場に行ったら「GLを乱しておくように」って言われるわけで。そういえば、それも忘れてはいけなかったんだなあ、と気が付いて。だいたい毎日、こんな感じで低空飛行で生きている気がするわけです;。

 

あとは、今日発売の週刊誌で、大野君と木村君の記事が載っていたわけで。微妙に意味深な感じではありましたが、まあ、チェックも水玉も無かったな、ということで;。そんな感じの一日だったのでした。(そういえば、福山君の記事?もあったな、というかあれは東芝の粉飾決算に関する記事で、ただ単にCMに出ていたから名前を出されてだけ、という感じがするのですが。ともかく、写真が載っていたので、よくよく見たりしてしまったのですが。)

本日の日誌

昨日は冷蔵庫の調子が悪くなってバタバタしていたのですが、本日もその余波でいろいろとあって。

で、そろそろ「お仕事」の方も動き出しそう、ということで、今のうちにせっせと動画を見て消化しておいた方がいいよ、って言われたので割とせっせと動画を見て、その合間に庭の手入れみたいなこともちょっとだけやっていたのですが。

お昼頃に、ふと窓の外を見たら、はっきりと「×」を描いた飛行機雲が流れてきて、「@@」となってしまったわけですが。それで、水回りの設計図もできあがってきたそうですので、たぶんそれを注意して確認しなきゃ、ということだとは思うのですが;。

それ以外では、飛行機は出ましたが、はっきりと雲を描くことは滅多になくて。そんな感じで、今日は一日のんびりとした感じだったのでした。

いろいろとあった一日

というか、微妙に変な一日だったというか。だいたい、昨夜から南北アメリカ大陸のことを聞いていたわけで。北米の先住民の人達は、古い時代にベーリング海峡を越えて行った道を覚えていて、特に白人がやって来てからは自衛のために古い気の道を整備して、情報収集に励んでいたから、意外と大スラヴの声が良く届くんだよ、彼らのシャーマニズムとスラヴのシャーマニズムは割と似ているところがあるし、って言われるわけで。でも、メソアメリカと南米はどう動くかねえ? とは言われていたわけで。あちらの伝統文化は、征服したスペイン人でさえ、表向きは呆れかえったほど生贄大好き文化ですしねえ? とは思ったわけですが。

そして、今日になって、そういえば「シカン」の気を喰ったでしょ? って言われたわけで。生贄の儀式に使ったナイフに、非常に惹きつけられていたよね? と言われるわけで。で、まあ、ともかく南米の母神信仰を調べて見るように、と言われたわけで。で、パチャママという地母神的な女神がいるということで。で、その女神の名前は「BK」という子音から成るわけですから、ベスですよねえ、それ? と思うわけで。神官長が、「それは自分とこの大姥サマと同じもの」って勝手に説明してる、って言われる気がするわけで@@。南アメリカには、大勢の日本人が移民として行っているから、日本人が使う「気の道」は自分達も知っているけれども、神官長家が使ってるのはその道ではなくて、あの家が独自に持っている古くからの「道」だ、って言われるわけで。縄文系の名家である神官長家は、独自の「十字」を公然と誇れるだけあって、それこそ世界中に独自のつてやコネを持っていて、知らない人はいないというくらい有名な家系らしいのですが。でも、その内容は秘伝中の秘伝、ということで蛇の兄さんにも教えてくれないらしくて。しかも、神官長の力の方が自分よりも上、って言われるわけで。「神職に振り回される神サマの典型的な例になりそう。」って嘆かれるわけですが@@。

で、メソポタミア的肝臓ではなくて、心臓を神サマと一緒に宴会で食べるのがお好きな皆様からは、「人の断末魔の気を喰えば、自分の力が増すと分かっているのに、何故そうやって力を増そうとしないのか。」と、綺麗事なんかじゃなくて、当人に直接応えさせろ、っていう要請が来てる、と言われるわけで@@。そりゃ、狩猟民の文化を持つ人達にとって、勝者が、敗者を獲物として食べ尽くすことが当然、であったということは今となっては分かるわけで。でも、そうやって運まかせみたいな感じで、勝った方が負けた方を食べるということそのものを「悪いこと」として禁じなければいけない、ってそう思うだけなわけで。でないと、敗者になった人達が、再び勝者になった時に、敵がやったことと同じ事を繰り返したら、それは結局敵のやってきたことを「正しいこと」と認めることになってしまうから、そうしたら、自分達が搾取されて苦しめられたことも「良いこと」になってしまうから、そういうことそのものを「悪いことだからやっちゃダメ」ってするしかないし、それを実現するためには、強力な「人喰い」の目を持っている人が、我慢してその本性を抑えるしかないんだあ、と思うわけで。本当に困ることがあれば、その才が発揮される可能性はないとは言えないけれども、それはむやみやたらと使って良い力ではないと思うし、狩猟民の文化しか知らずに育った人達が、それしか正しいと思えないのであれば、私は逆に自分のバックボーンとなる文化から、そういう思想しか学んで来なかったから、と、そう言うしかないわけで。スペイン人が、南米を征服したときに、ローマ教会は神の名において、そこの支配権を彼らに与えた。それが可能であったのは、ローマの神も、南米の神も「同じ名前」を持っているからで、その秘密を知り、力の強い方が相手を支配できると知っていたからで、そこに住んでいた人達の気持ちは何も考えていなかったわけで。そういうやり方を「正しい」って認めることはできないでしょ? ってそういう気持ちなわけですが。

しかし、彼らは彼らで、自分達の送った気を受け取れるだけの相手でなければ、認めてくれないということで。昼寝をしていたら、夢を見たわけで。なんだか、自分が水辺みたいなところを歩いていて、気が付いたら自分の髪が足下まで伸びているという夢を見て。目が覚めたら、「髪が伸びる、ということは特に女の人にとっては「力が増すこと」の象徴なので、受け取った気を喰って力が増したね?」って言われるわけで@@。でも、私の化身の蛙の子も、「人間の生贄禁止」って言い張る、ということで、メソアメリカから、私のことを良く知る人が、私が本当にそう思うような人であるか否かについて証人が呼ばれた、って言われるわけで@@。誰、それ? って思ったわけですが、昔出入りしていた外国のSNSのサイトで、メキシコの女の子と仲良くしてたでしょうが? って言われるわけで。その人の名前を改めて確認するようにって言われて見に行ったら、クリスティーナとか、非常にキリスト教徒的な名前であって、メソアメリカってことはカトリックだよねえ、その人?@@ って改めて思ったわけで。その人は、当然敵のスパイだし、直接接触をはかって監視してたくらいだから、相応の力の持ち主だよ、って言われるわけで@@。その子と仲良くしていたのは、例の地震の前後だから、もしかして何が起きるのか知っていて、私の行動を直接監視していたんだ?@@ って始めて思ったわけですが。その人が「るろうに剣心」っていう漫画が好きって言ったら、お姉さんは「私も好き」って言ったでしょ。おかげで半年もたたない内に、けっこう昔に描かれたその漫画が映画化されることになったでしょ? しかも、続編を作るときには、とばっちりがこっちにまで来て狩り出されたでしょうが、って言われるわけでーー;。すみませんね、こういうことになるとは全く思ってもいなかったのでですねえ? と思うわけですが。で、その子がともかく、私の人格について有利な証言をしてくれた、ということで、味方になってくれそうな人達とは「人の生贄禁止」ということで話がまとまって、アンデスの女神パチャママと、メソアメリカの女神イシュ・チェルの名前は貰えることになったということで。(しかし、イシュ・チェルって?? イシュタルとどう違うの、その名前? とか微妙なことは思ってしまうわけですが。蛇の兄さんからは、メソアメリカならシリウスも見えるんじゃないのかねえ? と言われただけなのですが。しかし、ともかく南半球の星辰信仰は、すべからく「南十字星」に置き換えられてしまっているということで、その方が危険度は高いらしいのですが。)

で、後はアフリカの母系の文化の人達も私に聞きたいことがあるということで。彼らは彼らで、こちらに興味があるわけですが、母系の習慣が強すぎて、男神が女神の代理人となる、という風習が理解できない、ということで。単純に、「あなたの代理人の蛇の人はどんな人?」って聞いてくるわけで。蛙の子が勝手に「変な人」って言って答えていた気がするわけですが@@。その結果、「悪い人」でなきゃいい、ってことになったらしくてーー;。

そして、誰でもお味方になりたい、と言ってくる人達は、自分達がどんな目に合わされてきたのか知って欲しいし、忘れないで欲しいって言ってくるわけで。で、南方系のハイヌウェレ型の神話を持っている人達の中にも、こちらに興味を持っている人達はいるって言われる気がするわけですが、ともかくそういう人達が知って欲しいことというのは、「日本軍が何をしたのか」ということに尽きる、ということで。そして「神の家が穢れる」とどうなるのかを知って欲しい、って言われるわけで。で、結局「神」として選ばれる者は、それなりの資格があって選ばれるわけだから、敵が造り出したまがい物の神々と違って、正規の神サマが敵の味方をするようになると、打つ手無しということで。それなりの力を持った人が、敵に味方して、そちらの言いなりになれ、って言い出したら力の弱い人達は誰も逆らえないわけで。だから、敵はまともな目を持っている人は片付けてしまおうとするし、そうすると「よろしくない目」を持った人達の中から「神」を選ばざるを得なくなるから、敵もその人を敵側の太陽女神に指名して、取り込んでしまえば、労せずして傀儡の神が手に入るということで。で、「穢れた神」とは? って思うわけですが、「いろんな人に叔母さんの後継者って言われるよねえ?」って言われるわけで。私の先達となった「叔母さん」ってどの叔母さんさ? って思うわけですがーー;。お味方は、もっと早くにこの人の正体を気が付いて、「女神」の資格を奪取して欲しかったらしいのですが、「流石にそこまでの力が無くてねえ;」って言われるわけで。その人ねえ、そのどう見ても身内を喰うのも厭わない婆さんが、搾取と支配の女神として、傀儡のままに君臨していたことを、第二次世界大戦で日本軍によって命も生活も踏みにじられていた人々は私に知って欲しい、とおっしゃるわけで? と思うわけで。蛇の兄さんなんかは、「その家で殺されていった人達を守り抜けなかったのは、守護する方にも問題があった。」って言って、私にそういう話を直接聞かせることは好まないわけですが。でも、6番目の子はちょっと違って、「耳に聞きづらいことで、人々の言い分に公平に耳を傾けるだけの才能は必要。」って言うわけで。そういえば、何というか、あの婆さんがこの世を去ってから、私に対する敵意と殺意も強くなったって気がするかも?? とは思うわけですが@@。そして、身近で一番の被害者は、廃人同然に追い込まれた一番上の叔父さんと、公然と犯罪の被害者として殺された一番下の叔父さん、って言うわけですが。要するに、太陽女神を名乗る者が寿命で自然に亡くなってしまえば、代替わりはせざるを得ないわけで。新たな神サマが、傀儡の女王となることも味方にとっては恐ろしいことだけれども、そうならなくても恐ろしいことだった、とそういうことだったようで。流石に私も、自分が欲しくて貰った「遺産」とはいえないので、先代が何をしたかということの全責任まで引き継いで償います、とかそこまで殊勝なことまで言う気分にはなれませんけれどもねえ? とは思うわけですが;。でも、確かに、あの戦争では日本人の一般庶民も被害者であって、上の言いなりになるしかなかったんだから、仕方のなかったこと、って言って、それだけで何もかもを正統化してしまうような物言いは好きではないですし、当時そうするしかなかったから、と言うだけで、生き残った人達が再びそういうことが起きないようになんの努力もしなくても良い、とは思わないと、まあその程度の理想論は持っているし、その程度には自分のことをリベラルな人間だ、とは思っているわけですが;。そういう行為を「良いこと」として正統化して応援するような神サマにはなりたくないし、なれねーよ、ってそれは心からそう思うわけで;;。そんな神サマになれて、実践してきた人もいるんだ? っていうか、あの婆さんならやりかねないでしょ、って身内でも思うような人だったからねえ、ということで<(_ _)>。ただ、聞いて欲しいこと、見て欲しいことがあるというのであれば、それを聞き、見ることを厭おうとは思わないわけですが。そして、そういうインパクトのあることは、忘れることも難しいことだと思わずにもいられないわけで。

で、昨夜は、BROS.TVの7月号の配信があったわけですが、「自分も見ているからサンプルの分の放送を同時に一緒に見よう。」って蛇の兄さんから誘われたわけで。これ、全体では有料放送なわけですが、最初の数分は無料で見れるようになっているって、先月やっと気が付きましたよ、ということで。別に特に何か重要な情報があったとか、そういう感じではなかった、というか、私が気が付かないだけなのかもしれませんが;。ちょっと兄さんと繋がっていることが感じられてうれしかったのでした。