いろいろと

あったわけですが、昨日は「お仕事」はお休みということで、「THE MUSIC DAY」の続きを見たりしていたわけで。で、プレカットの設計図の見直しをしたりしていて。で、そろそろ今月買うべき曲を買わねば、ということで、よろしくない目の人達の中にも、こちらを応援したいと言ってくれる人がちらほらといるそうで、そういう人達の中には「自分の曲を買って欲しい」という人が何人かいるので、その人達の曲も買って、って言われるわけで。で、後で気が付いたら、他にもKinKi Kidsの曲とか、TOKIOの曲で買った方が良かったものがいくつかあったのに、忘れてしまっていたことに気が付いて。予算もけっこうギリギリですし、来月になってしまうけどごめんね、と思ったら、兄さんから「何の役にも立たない奴の曲よりも、役に立つデーヴァの曲の方が優先」って言われたわけでーー;。兄さんが買って欲しい、と言ってくる曲は滅多に忘れないので、これも「力の差」なんでしょうけれどもねえ、とは思うのですが。「THE MUSIC DAY」の日は、けっこう遅くまで「お仕事」があって、帰ってきて見出したら、「本日のメインテーマは『毒蛇だけが主役じゃない』です。」って言われたわけで@@。2番目の子のお歌がけっこう一杯あって、そして最後においしいところを全部持っていったのが松本君だった気がするわけですが。

で、昨夜は「NEWS ZERO」を見たのですが、翔君のネクタイが変形した水玉?みたいな感じで気になって。で、昨日は暑かったので油断して薄着でニュースを見ていたら、「パンツ1枚でテレビを見ちゃダメ!」って怒られてしまったわけで@@。そういえば、そのことをすっかり忘れていたわけで。「はしたない格好をしてないで、もっと身を慎んで下さい。」って言われてしまったわけですが;。

で、昨夜はなんだか、医局時代?の夢を見て、医局旅行でどこかへ行くことになって、途中で電車の乗り換えをしなければならなくなって、で、乗り継ぎの間、待つ時間が長くて、で、時間になってもみんなダラダラしていて動かない、みたいなヘンな夢を見て。

そして、今日もたいした「お仕事」はなかったので、ちょこちょこと神社巡りをして帰ってきたのですが。ただ、家の付近の用水の管理組合の人達が、市に頼んで用水の縁の草刈りをしていて。事前になんだか、土を削るとか、黒いシートをかけるとか、用水の水を止めるとか、なんやかや言っていたわけですが、結果的に当面やることは草刈りだけ? みたいな奇妙な感じであって。で、裏の水路が、雨が降ると水はけが悪くなって沼地みたいになるので、水はけを良くしてくれ、と言ったら、「使っていない用水で、排水路としてしか使っていないから、水路の手入れは自分でしろ」みたいなことを言われて。「じゃあ、水はけを悪くしている原因の土嚢を勝手に取り除いて良いのですか?」って聞くと、「組合が管理しているんだから勝手に取っちゃダメ」って言うわけで。管理したいならしのごの言わずにメンテナンスも自分達でやれば? とかって思ったのですが、そういうことも全部いやがらせの内に入るんだなあ、と思って。

で、今日は少しだけ、神社巡りもしてきたわけですが。「狛天白社」というところに行ってきて、また「天白」ってなんだろう? と思うわけで。で、前よりももうちょっと詳しく調べたのですが、伊勢とか諏訪では「星神」と言われていて、で、織り姫の星(こと座のベガ)とか、昴とか、北斗七星と言われているらしくて。星と言っても、いろいろな星があるわけですから、一つの神が複数の星座の星を兼ねるというのもヘンな気がするのですが。たぶん、大元は「星信仰」の神であって、羌族的には「織り姫の星」だったのではないかと思うわけですが、そこに時代が下った思想である北斗七星信仰とか、昴に対する信仰なんかが入り交じって習合している気がするわけで、どれに対する信仰が強いのかで祭神とか神の性質が神社によって変わっている気がするわけで。で、北斗七星とか昴に対する信仰は、道教とかの影響を受けていて「敵のモノ」な気がするわけで。特に「狛」というものは、おそらく「狼」のことだと思いますので、狩猟民の神を祀っているものと思われるわけで。北斗信仰か昴信仰だと思うのですが。ともかく「天白」の「白」というのはあまり良い意味ではないので、太陽だとすれば人を焼き尽くす死に神の太陽の色、月だとすれば人を喰らう死に神の月、星だとすれば搾取と支配の象徴である北斗七星あたりであろうと思うわけですが。でも、北斗信仰は時代が下ると妙見信仰にとって代わられるわけですし、織り姫信仰は七夕に移行する、ということで天白神に対する信仰は薄れ、実態がはっきりしなくなっているのだと思うわけで。割と意味不明で、かつオールマイティーな神になっている気がするわけで。で、「今日行った狛天白社は邪神」って蛇の兄さんからは言われるわけですが。でも、星神を祀っている神社も近辺にはあまり無いから、喰っておいた方がいいよ、って言われるわけで。メソポタミアの太母イナンナは、ニンフルサグ・ウットゥの時は太陽相、イナンナ・メヒトの時は月相、イナンナ・イシュタルの時は金星相ということで、太陽と月と星のいずれの気質もあった方が良いらしくて。でもまあ、暑かったので、それだけで疲れた一日だったのでした。