食物に苦労した一日

というか、本日の伏線は長いわけです。そして、今日一日で完結したようには思えないわけで;。

だいたい、1週間くらい前に、2番目の子のブログが更新されて、なんというか「病院だより」みたいなものが掲載されていたわけです。そのトップに飯山の菜の花公園の写真が掲載されていて、はっきり言って、栄村に行かされた時の事を思い出して、あんまりいい気分はしなかったわけです。飯山にも気になる場所は無いとは言いませんけれども、「行け」って言われるといやだな、と思ってーー;。

で、昨夜は「自分は表向きは一生独身でいなければならない運命なのに、なんで印欧語族の結婚契約の神サマをやらなきゃならないんだか?」って蛇の兄さんにぼやかれるわけで、だいたい味方の中にも「印欧語族の結婚形態が自分達に何の関係があるのか?」って思ってる人は多いって言われるわけですが。でも、結局私も兄さんもヒクソスの血を引いているわけで、彼らの太母は「青い目の蛙女神」なので、印欧語族と私たちは共通の青い目の先祖を持っているから、力さえあれば、印欧語族の神サマの名前も貰えるらしくて。本来は一番目の子が引き受けるべき仕事が、彼が力がないばかりに全部こっちに回ってくる、って兄さんに嘆かれるわけでーー;。そんなこと言っても、印欧語族の神サマの名を貰うために、印欧語族からお婿さんを迎えるわけにもいかないでしょうが? って思うわけで。しかも、私自身、一夫一婦制が当たり前だと思って育ってきて、一妻多夫って言われる方が「???」という状態なんで、「結婚は契約」って言われても、むしろそっちの方に違和感を感じないわけですから。まあ、できる人がやるしかないんじゃないの? ということで。で、昨夜の夢は、大学の同級生でなんだか集まっていて、で、誰かが「結婚して3日で離婚した」とかっていう噂話をしていて。で、1番目の子と途中で合流して家に帰って、蛇の兄さんと一緒に夕飯を食べながら「3日で離婚するなんて、なんで結婚したんだろう?」とかって3人でおしゃべりしてる夢を見て。なんだかんだ言って、蛇の兄さんは神サマとしては、力の弱い一番目の子も、私も纏めて面倒を見てくれる気はあるわけですが。まあ、力のある人はある人で損だよね? とは思うわけで。そして、テレビなんかを見ると、最近目の力のよろしくない人達から「13の呪いも効かない詐欺師」とかって罵られることが多いわけでーー;。だいたい、六芒星とか八芒星とか、たぶん十字とかも、本来は古代メソポタミアで発達した「封印」の紋章なわけです。だから、気に入らない相手の「力を封じる」っていう意味があるんだろうな、と最近思うようになったわけで、最初から敵のもの、というわけでもないので、人によって耐性がある人とない人がいるようで。私なんかも鈍感というか、「数字の呪い」にはけっこう強い方だけれども、「8の呪い」には弱い、って言われるわけで。だいたい、その数字に弱くなければ石井なんかに引っかかったりしないでしょうが? って言われるわけで。私の目は、見る力も聞く力も全然強くないけれども、神域に入り込んで適当にそこの気を食いちらかすことだけは大得意なので、見るべきポイントさえ分かっていれば、大抵のものは間違わずに取ってこれる、って言われるわけで。

で、先週くらいから、家人が「倉井神社と某所の諏訪神社に行かなければいけない気がする。」って言っていたわけで、私もそうせねば、とは思っていたわけ。で、本日出かけたわけですが、山道を車で上っている時に、先週の「夜会」のゲストに生田斗真君が出て、「名字の由来を知りたい」と言っていたのを思い出したわけ。で、生田君の名字の由来は大阪の方にあるらしいのですが、で、ついでに他の人達の名字の由来も調べた、とかって言っていて、「櫻井」というのは、「桜」に関係あるのではなくて、「沙」という接頭辞と、「倉井」とかいう地名から派生していて、「倉井」っていうのは、「谷間にある井戸」のこと、とかって言ってたね、4番目の子がね?@@ って思い出したわけで。見てたときは、「そんな地名滅多にないよね?」とかって思って聞き流していたわけですが、「あったよ、そういう地名がよ!@@」ってふいに思い出したわけで。そして、番組では言わなかったことも私は知っているわけで、「沙」という言葉は単なる接頭辞ではなくて、「稲佐」の「佐」という地名と同様に「是」という意味があって、その名前には「倉井」を肯定する、とか守るっていう意味があるんじゃないの? ってふと気が付くわけで。そこに行けば、「櫻井」の名前を持つ人達の気を、そこから送り込んで貰えるようになるんだ? って思うわけで。「蛙さんたちの希望の星」と言われる4番目の子が選ばれたのも決して偶然ではないんだ? と思うわけですが、ともかく、有吉君もいろいろ突っ込んでましたし、生田斗真君は4番目の子を応援してくれている人ですし、「夜会」も総力を挙げて頑張ってくれてるじゃん、と思って。そして、6番目の子から、「あらゆる所から気を送り込めるようにしておきたい。」って言われたのはこういうことなんだなあ、と思って。

で、そこへ行って、毛野という所にも行ってきたわけです。「毛野」という地名は「紀州」に通じる名であって、紀州には熊野大社があるわけで。そして、紀州の熊野大社は出雲の熊野大社の直結しますので、蛇の兄さんは兄さんで早手回しに出雲へ通じる道をできるだけ抑えておきたいと思っているわけで。そして、諏訪社から帰る時に、道路に「飯山」という標識が出ると、兄さんに「飯山」って言われるわけで。そこにも行った方がいい神社があることは分かっているわけですが、今行くべき?って思うわけで。で、いったん撤収したら、親に「戸隠神社は?」って言われたわけで。そこも、以前にちらっと「行かなきゃ」と思ったことはあったわけで。で、行くことにしたわけです。(しかも帰ってくる途中で、「地鎮祭はどうする?」っていう電話があって、びっくりしたわけで。あの土地で、何か祓わねばならないものがあるとすれば、地主神の目の力で直接祓ってもらうのが妥当であって、だいたい「写真を撮って送って」って言われているわけで、そうする準備もしてるので。余所の神主さんに地鎮祭なんかやって貰う必要は全くないわけなので、お断りしたわけですが。)

で、まず宝光社に行って、そこの敵意の強さにびっくりしたわけで。ともかく、配電の正面に4個の菊紋だし、神紋は卍に似た十字だし、杉の木がご神木として大切にされているし、「ううむ」って思う感じであって。で、戸隠には竜神も祀られているということで、拝殿の中に竜神の彫り物なんかもあったわけですが、「十字と死にまみれた竜神とは誰のこと?」って聞かれるわけで。それはタケミカヅチのことだと思うわけですが。そして、「犠牲に捧げられたクシナダヒメは、自らの力でヤマタノオロチの腹を切り開いて出て来い。」って言われるわけで。だって、ここの祭神は「九頭竜」であって八岐大蛇じゃないでしょ? って思ったわけですが。ともかく、ここはタケミカヅチが睨みをきかせているやな所だぞ、って始めて思ったわけで。そして、戸隠の「九頭竜」の「九頭」というのは、犀川を竜神の胴体に見立てて、その多くの支流を「頭」と見立てて名付けた名前なわけですから、戸隠の「九頭竜」とは犀竜のことでもあり、犀竜の頭のことでもある、ということは、知っていたので、八幡宮を落として千曲川の水利権を取り戻したので、次に犀川の水利権も取ってこい、ということなんだな、とは分かったわけで。

で、中社に行ったら、中社は祭神はともかく、土地そのものが私のことを覚えていて、「自分が何者であるのか決して忘れるな」って吠え立ててくれるわけで@@。で、宝物殿というところに、親に言われて行ってみましたら、受付のお姉さんが嫌そうな顔をしていて、しかも実際に目の力で「いやな奴が来た」ってのたまってくれるわけでーー;。で、私としては日本書紀に「犀角笏」として持統天皇から奉納されたとされる、アフリカ象の象牙笏が見たかったわけです。というか、持統天皇の頃の戸隠山というのは、諏訪神、水内神といった水神が祀られる「水源地の山」であって、今とは祭神も全く違っていたわけで。で、立て札とか見て、山が修験道の山とされて、天岩戸の神話に基づいて神々が配置されるようになったのは、平安初期からのことであるということに気が付いて。そして、中社の主祭神・天八意思兼命とは、名前にも「八」がついている神であって、そして天照大神を引き出すために「太々神楽」を考案した神と言われていて。要するに、この神話は、天照大神を引き出す時には「八」の時の方向に引き出すように、っていう意図で作られたもので、戸隠山全体にその呪いがかかっているんだ? ってふと気が付くわけで。で、宝物殿を見ると「九頭竜」とはそもそも「女神」であることが分かるし、それは犀竜が女神であることと全然矛盾しないわけで。そして、水内神が、諏訪神の「別神」であって、女神であることとも矛盾しないわけで。

で、ともかく「九頭竜社まで行って、自分自身を取ってこい」って言われるので、せっせと奥社まで歩いていって、高山病になりかかったわけですが、奥社の入り口の鳥居の根元が八角形のコンクリートになっていて、両方併せて「88」=「米米」だよ@@って、思った時点ですでに具合が悪くなりそうな気分になるわけで。そして、奥社の手前にあった滝壺の根元に、「八水種」っていう石碑があって、更にびっくりしたわけで。奥社から流れ出る水の流れが、九頭竜の「頭」に相当するのであれば、その流れの力はまさに「首の根元」でせき止められて、そこから下流に流れるのは八岐大蛇の力にすり替えられているんだ? って始めて思ったわけで。おかげで、犀竜の胴体に流れる気は米米の気ですか? 8の呪いに弱いっていうのはこういうこと? って思うわけで。弱くもなるでしょうが、これでは九頭竜は「もののけ姫」のシシ神よろしく、首を切り落とされたも同然の神サマなんじゃん? と思うわけで。で、ともかくその石碑を撮って、その力を封印して、更に下流の水の流れの中に左手を浸せ、そうすれば下流に自らの気を流せるようになるから、って言われたので、そうしたわけで。で、めでたく九頭竜社も「撮って」きたわけで。山を下りてくる時に、4番目の子が後ろを振り返って、山から奪取してきたものを見ていたのが分かったわけですが。で、現存している水内神を祀る神社は4つあるから、残りの一つに行ってこい、と言われるわけで。

 

なんというか、世の中はヘンなところで、私がピンクのハートマークを書いたお手紙を送ると、喜んで得意満面の顔をしている写真をニュースサイトに載せる人がいるというのもヘンな気がするわけですが、私自身はといえば、「ああしろ、そうしろ、こうしろ」という「声」と共にあちこち旅をすることには慣れてしまって、それが自分自身の内側で完結する分には「ヘン」という気持ちすら失せてしまっているわけで。そして、不思議なことですが、長野県の北の方にある「諏訪神社」というのは、戸隠とは一見して何の関係もないように見えても、「太々神楽」をやっているところがけっこうありますよねえ? って思うわけで。そういう「ヘン」なことに限って、誰も何の説明もしないところも、ヘンな世の中なわけですから。行って、その力を抑えてこい、と言われればそうするしかないわけで。今日起きたことは今日の内に完結せずに、更に続くわけです。(食事に関してはですねえ、「どうしてもっていう時は、適当に名前の良さそうなお店に入って、無難にカレーでも食べとけ」って言われるわけですが、なにせ、そもそも敵意が強い上に、あんまり良い名前のお店もなくてですねえ? って思うわけでーー;。最近はそばだけでは飽き足らずに、クマザサのアイスとかもあるらしくて、オソロシイ世の中なわけですが;。)やらなきゃならないことはいろいろとあるわけですが、とりあえず優先順位は「どさ回り」ということのようでーー;。

本日の日誌

本日も時間がある時に結縁ということで、「嵐にしやがれ」等を見ていたわけで。昨夜の「SmaSTATION!?」は香取君がこれみよがしなチェックのスーツを着ていましたし、月末にBSに出る福山君も唄っているときは水玉のシャツを着てたりするので、何となく悶々としてしまうわけですが。でも、昨夜は特に夢は見ず。朝方に「暁」で目が覚めて、その次にかかった「家族になろうよ」をぼーっと聴いていたわけで。

で、「One Love」とかせっせと見ていると、6番目の子から、「あなたを夫にして良かった」と言われたい、って言われたりするわけで。そして、やはりいろんな人から、蛇の兄さんはしばらく、強い目の力を使うのは控えなければいけない、って言われるわけで。で、メヒトとオヌリスから派生したミトラ・ヴァルナがなんで、印欧語族の「契約神」なんだろう? とはなんとなく思ったわけで。西洋の人はなんでも「契約」って言いますし、結婚ですら「契約」の内という考えだと思うのですが、蛇の兄さんはそういう考え方はあまり好きではないだろうな、と思うわけで。で、いろんな動画を見て、MステのKOH+の「最愛」を見ていたら、柴咲コウちゃんから、「結婚こそが、人生における最大の契約であって、神の名の下において締結されるからこそ、重要なもの。」って言われたわけで。それが、印欧語族の見解ですか? というか、結婚の契約を締結し、祝福し、履行せしめる夫婦神から始まって、ミトラ・ヴァルナは「契約」というもの全体を扱う神に変遷していったんだ? って始めて思ったわけで。その役目は、長い間他の者が横取りしていたわけだから、ミトラとヴァルナの名を取り戻すことは、印欧語族にとって重要なことなんですね? と思うわけで。ということで、要するに私と蛇の兄さんが、互いに会ったこともまだないのに、「正しい夫婦生活の神」みたいにされちゃってるんだ? と思うわけですが、「他に引き受けるだけの力のある神がいないんだから当然」って言われるわけで。なんだかそれもヘンな気がするわけですがーー;。

そして、後は福山君の「Good Night」を見たくなって、見ていたら「松本君の声を聞くと安心するってどういうこと?」とかって聞かれるわけで@@。どうって言われても、彼の落ち着いて自信に溢れた声を聞いていると、なんとなく安心するわけで。で、兄さんからは「Good Night」も買って欲しいって言われるわけで。なんとなく不安は残るわけですが、でも、いろんな人から「できることだけやって話を前に進めるように」って言われるわけで。「嵐にしやがれ」で、翔君が今までに見たことのないような優しい目をしていてドキッとしたり、蛇の兄さんも今までにないような優しい気を送ってくれたりして。今日はそんな一日だったわけです。

昨日のMステその他

昨日は割と疲れていたわけですが、恒例のMステを見たわけです。で、GLAYがゲストで出ると言うことで、彼らは「良いお歌」であれば、2番目の子のお歌しか唄わない人達ですので、新曲がそれに該当するか否かを見たかったわけです。

で、タモリさんのネクタイとか、弘中さんのスカートとか微妙な気もしたわけですが、そうすると香取君が降臨してきて、「今後は何を見ても、あまり動揺しないで、やるべきと思ったことを落ち着いてやっていくように。」って言ってくれるわけで。

そして、印象的だったのは、企画モノで、外国人によく知られている日本人ミュージシャンみたいなのをやっていて、1位がAKB48のお姉さん達で、「まゆゆが一番好き」とかって言われていたわけで。最近ネットニュースで、「デートしたい年上の芸能人ランキング」とかいうので、福山君が1位になったってあって、で、週女の「好きなジャニーズランキング」で、松本君が1位になったってあって、そういうことは全て我が家の状態と無関係ではない気がするわけですが。「心のプラカード」も我が家に入って、まゆゆ嬢も結構喜んでくれれば良いな、と思うわけですが。

で、それ以外では、2,3日前から、ミトラ・ヴァルナの名前を手に入れたので、「良い目」の人達と「よろしくない目」の人達の一部とで、「反イエズス会」の大同盟が形成されつつある、って言われる気がするわけで。ミトラ・ヴァルナは印欧語族の契約神でもあるわけですが、ヴァルナは水神でもあるわけで。何故か敵は「水」の名を多用していることが多いわけで、水玉模様も我が家にとっては鬼門なわけですが、それが敵の力の源でもあるので、ヴァルナの名を奪取してしまうと、敵の力が弱まるらしくて。欧州における「イエズス会」がどういう存在であるのかということを、強い警告と共に送ってくれた作品にアレクサンドル・デュマの「ダルタニャン物語」があるわけで、それは歴史の教科書では決して教えてくれないことであって。いろんな人に、「人が人を搾取するような世界は良くない」と思って、多くの作品を残したアレクサンドル・デュマの夢は、どのような形で結実するのか? と言われるわけで。そして、敵意の強い人達と、そうでもない人達との差がますます際だっているように感じるわけで。敵意の強い人達には「毒蛇に十字を喰わせたな」って言われるわけで。それって某清水神社の写真を送るべきところに送ったこと? って思うわけですが、そうすると「あの神社に本来の祭神の気が通るのは千年以上の間、無かったことだったのに。」と言われるわけで。

で、GLAYのお歌は「良い歌」だと思うので買うことにしたわけです。今月はMr.Childrenの新アルバムも出ますし「進化論」は蛇の兄さんのお歌でしょ? ということで、纏めて注文したわけで。で、寝る前に親に「まだ取らなきゃいけないものがあるんじゃないのか。」って言われて。兄さんにも「それを取って貰うと、余計なものを喰わなくて済んで楽。」って言われるわけで。来週のゲストはMr.Childrenと堂本光一君ということで、香取君とか松本君は、生放送で顔を合わせると嬉しそうにしてくれるわけですが、光一君はどんな表情をしてくれるのだろうか、と気になるわけで。

そして、今日はお出かけしなくて済むので、「結縁の日」って言われるわけで。いろんな動画を見ていて。嵐の新曲のPVを見ていたら、メイキングも見て欲しいって言われるわけで、メイキングを見たら最後に5人揃って、後ろ姿を見せて歩いて行っていて。「あー、これを見せたかったのね。」と思ったわけですが。で、6番目の子からは、私が工事現場に行くと、やはり「よろしくない人達」からの目の力をたくさん受けると言うことで、味方の目の力も、できるだけあらゆる所から送り込めるようにしておきたい、って言われるわけで。

で、その一方で、ニュースサイトには福山君が月末のBSの音楽番組に出る、というニュースが載っていて、で、司会のリリーさんと、夏菜ちゃんと福山君の3人が写っている写真が掲載されていて。で、福山君ていうと、割と憂い顔を見ることが多かった気がするわけですが、なんだかカンヌで賞をもらった時みたいに、得意満面なお顔をしてる気がして。なんというか、この世には、私が書くお手紙の最後にハートマークを書き忘れると、「女心を独り占めできない」って泣いてる夢を送ってくる人がいるわけですが。ちゃんと書いておくと、嬉しそうな顔をしてくれる人がいるということがとても不思議な気がするわけですが。そして、福山君の顔を見ていると、蛇の兄さんから「君がメルセデス、僕がエドモン・ダンテス」って言われるわけで。

そして、嵐の動画を見た後、「心のプラカード」のPVを見ていましたら、お姉さん達から「紅白の動画を見るべき」って言われるわけで。で、今日は珍しく紅白の、「心のプラカード」~「麦の唄」までをリピートして聴きながら日記を書いていて。昨年の紅白は嵐が司会をしてますので、松本君の声を聞くとなんだか落ち着くわけで。麦というのは、古代メソポタミア原産で、西洋から東洋に入ってきたもので、「麦の唄」に出てくる「故郷」とは、かつて麦と共に歩んでいた十支族の故郷のことって言われるわけで。で、PVを見て気が付いたことですが、「心のプラカード」ってPVではピンクと水色の衣装なのに、テレビではほぼ「白黒」が定番の衣装でしたよねえ? と思うわけで。テレビの衣装の方が私たちに合わせて、特別仕様だったんだ? と思ったわけですが。

そして、本日は歯医者さんに行ってきたわけで。BGMのオルゴール曲に、いきものがかりの「ありがとう」とかがかかっていたので、何となく聴いていたら、ふと知っている曲がかかってはっとしたわけで。福山君の「蛍」だーー、と思ったわけで。この曲はどちらかというと「よろしくない曲」な気がするわけで、ウォークマンには入っていないわけですが、蛇の兄さんの気持ちが全開になっている曲でもあるので、Mステで唄った動画をときどき見ているわけです。だから、歌詞も全部は良く知らないわけですが、曲に併せて、蛇の兄さんが歌詞を送ってくれるわけで。この前は嵐で、今回は福山君の曲がかかるんだ? と思ったわけですが。昼間はあまり飛行機も出ず。でも、夕方になって、大きな飛行機雲が1本描かれて、それに×を描くかのように、もう1機が雲を出さずに飛んでいったので、「何の警告なんだろう?」と思ったわけですが。今日はそんな一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は疲れて眠ってしまって特に夢も見ず。朝方、目が覚めると松本君が手を差し伸べてくる絵を送ってくるわけで、そうしたらなんとなくPCを立ち上げたくなったわけで、PCを立ち上げたら「青空の下、キミのとなり」のPVを見たくなって、見たら松本君と二宮君がけっこうな目の力を送ってくれてるのが分かるわけで。で、蛇の兄さんからも「その二人の力が突出してるのが分かるでしょ。」って言われるわけで。で、見終わったら、とっととPCの電源を落として出かけなきゃ、という気分になったわけで、「もしかして今朝はこのPVを見せたかったんだ?」と思ったわけですが。

で、本日もゴミ拾い続行、ということで。壊した家の下から、家の素材に使っていたクギなんかが出てくるのは仕方のないことだと思うわけですが、それ以外に昔の缶ジュースの蓋とか、ビールの空き缶とか出てくるわけで。「本日の最大のヒットはビールの空き缶だ。」って言われるわけで。

で、午後になって、兄さんがいつもとは違う感じで目の力を送ってくる気がして。なんというか、私が送った某清水神社の青龍の像から力を送ってきてるでしょ? と思うわけで。要するに、兄さんもあそこの神社に気を送り込めるようになったということらしくて。八幡様も抑えてしまったので、東信からの気を善光寺平に送り込める、と言われるわけですが。「東信からの気」って、そんな大事な味方が東信にいたっけ? と思いましたら、ふいに昔、郷土史のHPで、東信の田舎には一番目の子と、二番目の子の名字が多い地区があるって読んだのを思い出して。そういえば、一番目の子がそもそもそっちの出でしたね? って思い出したわけですが。「本来、『僕が千曲川、君が犀川』って言って、神婚の主体にならなければならないのは彼らのはずなのに。」って蛇の兄さんは呟くわけですが、まあ結局は力のある人が代替するしかないこともあるわけで。話を進めるのは千曲川の青龍と犀龍なんだ? って思うわけですがーー;。でも、兄さんもしばらくは再生に向けて力を蓄えなければいけないので、しばらくの間「引き出し」の主体を担うのは「嵐」って言われるわけで。兄さんも、「いろんな人に借りは作りたくないけど、一人であれもこれもやらなきゃならないのは大変だから、そうして貰うと楽。」って言うわけで。

で、ゴミを拾い続けていて、疲れてくると立ちくらみをするようになるので、そうなると「帰りも運転しなきゃいけないんだから、居眠り運転しないように少し横になれば?」って言って貰えるわけで。休んだり、ゴミを拾ったりしていて。で、飛行機もけっこう出たようには思うわけですが、本日は曇っていたので、コースも飛行機雲もはっきりせず。遠くで消防車の音がちょっとだけしたような気がしますが、ヘリは出ず、ということで。

本日で、古い家の取り壊しは一段落、ということで、職人さんたちは重機をトラックに乗せて引き上げて行ってしまったわけですが、取りに来た人達の中で、比較的若い人がいて、私を見て挨拶したわけで、別にそこまでは普通なことなわけですが、なんだか嫌な感じの目をしている気がして、で、好意的でもないのに秋波を送られているような気がして、なんだかちょっと気持ち悪く感じたのですが。そうしたら、とっとと6番目の子と4番目の子が降臨して、その人との間に割り込んでしまうわけで、ただ一言「妻を守るのは夫の役目」って言われるわけで。誰が誰の妻? っていう感じはいまだにしないわけでもないわけですが;。ともかく、敵は敵で、今でも自分達の方に私を巻き込んで、都合の良いように動かそうとしてるんだ? って思ったわけで。今日はそんな感じな一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は、真夜中に「fighting pose」で目が覚めて、「ものすごく珍しい@@」と思ったのですが。それから朝方にファンキー加藤君の「太陽」で目が覚めて、これまた「珍しい!」と思ったわけで。で、今日は「基礎の呪いの鉄筋が抜ける」って言われるわけで。呪いの鉄が抜けることは、1番目の子も待ち望んでいるんだろうな、と思って。加藤君の「太陽」を聴くと、某病院に一番目の子と「目合わせ」に行った時に、加藤君に「○先生をよろしくお願いします。」って言われたことが忘れられないわけですが。でも、この後4番目の子が決まり、5番目の子が決まり、なんだかあっという間に数が倍増? とかいう展開な気がするわけで。(だいたい、去年の2大びっくりは、蛇の兄さんがいるにも関わらず、5番目の子が名乗りを上げる気になったことと、4番目の子が意外と焼きもち焼きで周囲の人がびっくりしたこと、っていろんな人から言われるわけですがーー;。)で、今朝は4番目の子が目の力をせっせと送ってくれていた気がするわけで。

で、古い家の基礎を見ると、玄関の上がり口のところのコンクリートがわざとおかしな感じで打ってありますし、風呂の下には人通口に木の蓋がしてあって、中に砕石が詰め込んでありますし、基礎のコンクリートをひっくり返すと、定期的にトタンの切れ端が基礎を貫通しているし、缶ジュースの蓋があちこちに散らかっているし、基礎のコンクリートの中に青いビニールとかビニール紐とか埋まっているし、しかも先端にコンクリートのかけらを結びつけたたこ糸とか出て来ますし、実家の方から出て来たのと同じゴミがここからも出てくるよ、ということでーー;。で、どこの一級建築士がこういう工事を監督したんだろう? と思うわけですが、こういうものがあからさまになるような解体工事では、全く顔を出さず、新しい家を依頼している工務店さんも顔を出さず、しょうがないので写真だけ撮っておきますね? みたいな感じなわけですがーー;。しかも土台の木が、水色に塗られている気がするわけで。石とかコンクリとかクギとかビニールとか拾って帰ってきたわけですが。

で、水色の土台を見たら、土台に塗る防腐剤の色をちゃんと指定したっけ? って気が付いたので、明日はゴムアスと色の確認をしなきゃ、と思うわけで。でも、今まで現場でうまくいっていても、家に帰ってきてからの反動がけっこうあった気がするわけですが、今日はそれが少ない気がするわけで。またちょっと楽になった気がするわけです。で、家に帰ってきて、いろいろやって一段落して、「そういえば今日は木曜日だな。」と思ったら、「木曜日は「夜会」と「VS嵐」」って言われるわけで。そういえば、忘れてました@@、と思って時間ぎりぎりに録画したわけで。で、録画が終わったら終わったで、「見て欲しい」という要請が来るので、今せっせと見ているところです。飛行機は出ても×の雲は出ず。ヘリも消防もはっきりしたものは出ず、みたいな一日だった気がします。