本日の日誌

昨夜は、家族で朝食を外に食べに出かけて、朝食なのに3500円のバイキングで、「値段が高い」とかって思いながら、食べてはいけないようなものをバクバク食べる、という夢を見て。どこかに光一君がちょっと出て来た気がするのですが、記憶がはっきりしないわけで。

で、職人さん達の動きが微妙に「不穏」なので、今日は作業の現場に張り付いて、ゴミをせっせと拾ったわけで。(彼らが歩いた後に、今までなかったガラスの破片が突発的に落ちていたりするわけでーー;。)ともかく、ビニールゴミとかそういうものに留まらず、「八幡線」とか、家の下にあるなんてヘンという金属類がちょくちょく出てくるわけで。で、職人さん達が帰ったあとに、道路の上に、いかにも彼らが落として行った? という感じの丸めた金属の線が落ちていて。私たちが留守にする隙があったら入れる気だった? と思うわけですが、それはなかったわけで。敵はせっせと金属線とか用意しているわけで。こちらは既に入っているごみを片付けるのに必死なわけで。疲れた一日だったのでしたーー;。

 

で、帰ってきて、某お店で嵐の「One Love」がかかっていたとのことで。このお店は普段、そのお店の曲しかかけてないのですが、時々節目に「家族になろうよ」とかかけてくれていて。「One Love」がかかったということは、まあ、それなりに良かったのかな、と思って。そうして家に帰ってきたわけです。

トラキアの目

トラキアというのは、かつてバルカン半島を中心とした東欧に住んでいた印欧語族なわけですが。馬と黄金に彩られた彼らの気性は激しく、狡猾で凶悪なローマ兵を捕まえて人身御供にしてしまうほどであった、ということで。表向き洗練された文化を持つローマの上を行く激情と凶悪さを持つのが、トラキアの「略奪文化」ということで。要するに、琥珀とか黄金の「目」というのは、彼らと「同じ目」ということで。山から竜神の気を取って下りてきてからは、私の中のイメージの「蛙の女の子」に生えている蛇の尻尾が強化されて太くなった気がするわけで。で、トラキアの太母エキドナは、その名前が「蛙蛇」ですし、図像も蛇の尻尾が生えている、ということで、私が現場監督に行くと、「トラキアの蛙蛇女」って言われる気がするわけでーー;。

昨夜は特に夢も見ず。で、蛇の兄さんは、「強い力を使うとなんだか目が回る」とか言うわけで。そして、地主神は、私が送った写真を見て、「自分が思ってたよりもずっとばっちい」とか言うわけで。いったい、何が埋まっているんだろう? と思いながら出かけたわけで。で、取れるだけのモノは取らなければ、というわけで、ゴミとかタールの塊とか拾っていたわけです。で、午後になって、驚いたことが二つあって、一つは先に家を取り壊してならしておいた地面のけっこう浅いところから、割と長い鉄筋が出て来たこと、で。もう一目見て、壊した土台の残りが偶然埋まったモノではなくて、意図的に余所から持ってきたモノを埋めたことが分かるわけで。で、お昼を買いに出かけると、その間に掘ってあった穴が埋められていたり、「あれ?」と思うこともあって。明日からは、買い物に出るのも止めよう、と思ったわけで。それからもう一つは、土台を作るために重機で掘ったら、「庭石」に使うような約1m四方の巨大な石が出てきたことで@@。しかも、その石の下からさびた「八幡線」が出てくるわけで。「いくら石が土台に必要って言っても、さすがにこれは大きすぎるでしょ。」って兄さんからも言われるわけで。

で、主要な3神が目の力を落としている間、その代わりは他の人達が務める、ということで、しばらくは「表の松本君、裏の光一君」と言われるわけで。しばらくは、この二人が事実上のツートップということになるらしいのですが。で、でかい石と、いつの間にか埋められていた鉄筋に呆然としつつ、家に帰ってくると、私が焼きそば好きということで、「伊賀野カバ丸みたい」ってみんなに言われるわけでーー;。(カバ丸というのは、漫画の主人公で焼きそば好きなわけですが)

で、本日のMステは光一君とMr.Childrenがゲストと言うことで、ちゃんと見なきゃ、と思って見たわけですが。嵐はMステ以外の番組も何度も見ていて、いろいろ夢も送ってくれますし、全体に「お友達気分」が強いわけで。香取君もけっこう割とかまってくれますし、「SmaSTATION!?」で毎週お目にかかっているので親近感が強いわけですが、光一君とはどういう顔をしてお会いすればいいんでしょう? というか、そんな気がするわけで。で、Mステを見たわけですが、割と笑顔が多くて良かったな、とそう思うわけで。最近の光一君は、テレビでもけっこう厳しいお顔が多かったですよねえ? と思うわけで。光一君が、水玉やチェックの服でなくて、良かったな、と思ったのでした。それに、タモリさんもあまり暗くないお顔というか、感慨深げな顔をしていた気がして。割と7番目の子は、蛙の女の子の頭をポンポンしたいタイプな気がするわけで。Mステを見終わった後に、親が「光一君は割と緊張してた気がする」って言ったわけで、自分では「そうかな?」とも思ったのですが。それもなんだか福山君っぽい展開かも? という気もするわけで。

で、日中からいろんな人に「神官長家が寝返るなんて」って言われるわけで。「なんで、そこまで神官長家が重要視されるの?」って思うわけで。まあ、神官長と神は、良くも悪くも長い付き合いですので、特別な絆がある、とは言われるわけですが。Mステに出ていたコラブロという人達を見ていたら、「十字」というのは、要するに「敵の力を封印する力」の象徴だから、それを家紋に持っている人達は、そういう力に優れている、と言われるわけで。蛇の兄さんも、相手が自分よりも力が弱ければ、本殿の周りに結界を張って、敵の力が外に出てこれないようにはできる、って言うわけですが。だから、「十字」の力を持っている神官長家がこちらの味方になると、力の弱い敵は逆に自分達の「十字」の力を封印されてしまう、ということになるようで。神官長家は、彼らから見れば羌族も神家党も「新興勢力」と言えてしまうほどの、縄文古来からの日本における名族だけに、力も強く名も知られているって言われるわけで。でも、私の目は彼らに似ていても、「封印する力」はほとんど持っていなくて、相手の神域で「相手の気を喰う」タイプだから、気をつけるようにって言われるわけで。だから、そういう「食い散らかす目」が「略奪文化の目」ということで、「トラキアの蛙蛇女」って言われるらしいのですがーー;。MステのMJ特集で、マイケルのルーマニア公演の映像が流れていて、「何故ルーマニア?」って思ったのですが、そうすると「ルーマニアはトラキアだから」って言われるわけで。映像の向こう側の人達は、面白がって私の目がどういう目なのか見たがっている、って言われるわけで@@。そして、Mステも今年に限って、何故MJ(マイケルジャクソン)特集? って思うわけですが、嵐の番組を見ていると「MJ」っていうのは、松本君のことなので。結局はたぶん、しばらくは松本君と光一君の「独断場」状態になる、っていうことなんだろうな、と思います。何故なら、しばらくは一番力の強いのがこの二人だから、ということで。とりあえず、消防もヘリも出ず、飛行機に×も書かれない一日で良かったかな? と、そう思うわけですが。

そろそろと

工事が始まりつつあります。で、昨日の今日なので眠いわけで。午前中は、行くのであれば、あとどの辺りの神社が適当なんだろう? と思って。そういえば、以前に聖高原の辺りに飛行機がしょっちゅう出ましたので、そちらにも何かあるのかなあ? と思ったりして。で、兄さんからは「思ってたほどではないけれども、川の上流から良い気を流せるようになったし、国境まではなんとか大丈夫。」って言われるわけで。で、「味方の気の入った水を飲むと、敵は気が弱まるんだよ。誰でも水は飲まないと生きていけないから。」って言われるわけで。

で、午後は職人さんが入って、いろいろと作業を始めて。で、新しい図面を貰ったりしたわけですが、基礎の鉄筋のところに入れるコンクリートのスペーサーのメーカーがまだ決まっていなくて。市販品でメーカーが分からないもの、というか本当に「分からない」ものならまだしも、市販品でよく流通しているもののメーカーがどうにも良い名前に思えなくて、うやむやの内にそれを入れられるのも嫌で、憂鬱になってしまうわけで。遠隔地の地方のあまり小さいメーカーに問い合わせるのも? という気がするわけですし。それに工務店さんが突発的にいろいろと細かいことを聞いてくるので、それにも対応しなければならなかったわけで。

で、結局スペーサーはどうしましょう? ということで、家に帰ってきて、いろいろと調べて、一応ちゃんと希望のメーカーは見繕って、呪いが少なそうなものを推しておいた方がよかろう、ということになって。ここまで頑張ってきたのに、細かいスペーサーなんかでつまづくのはみんな嫌なわけで。そして、神社の方もいろいろと調べたのですが、麻績の神明社と飯綱神社には行っといた方がいい、って言われるわけで。なんだか、そんな感じの一日だったのです。そして、とても疲れたのでした。

九頭竜に始まり、九頭竜に終わる

本日は、お休みの日だと思っていましたら、なんというか、奥裾花の水源地を抑えた方が良いのではないのか、ということになって、急遽鬼無里方面に出かけることになったわけで。で、とりあえずどこに行く? ってことで、さっとネットで検索しましたら、鬼無里神社と、加茂神社と春日神社は寄れたら寄れ、って言われるわけで。そして、それから松本方面へ南下して、八面大王縁の神社と結縁してこい、って言われたわけで。何故なら、蛇の兄さんが目の力を落として、国主としての仕事をお休みする間、国主の仕事は八面大王の名前を貰った六番目の子が代行するから、彼の力をてこ入れして欲しいって言われるわけで。で、どこに行くの? っていうことで、いろいろと調べて、八面大王の「首塚」がある筑摩神社がよろしかろう、ということになったわけです。

で、とっとと出かけたわけですが、鬼無里に近づくと右目の力を圧迫する力が強くなってくるのが自分でも分かるわけで、あんまりよろしくないものが待ってるんだろうな、とは思ったわけですが。案の定、十字に張り付けになった梶の葉紋とか見つかるわけで。で、鬼無里というのは「鬼女紅葉」の伝承があるところなわけですが、行ってみて分かるわけで、北信の水神は諏訪神の名を持っていても「女神の気」が強くて、そういう感じの伝承もいろいろと残っているわけで。要するに、「鬼女紅葉」も女神を殺して、その力を封印しようという伝承の一つであって、「呪い」だと分かるわけで。そして、いろいろと回ると「天武天皇が遷都を試みた『幻の都』はどこにあるのか?」と聞かれるわけで。きっと、その都には今も幻の「皇族」が住んでいるのではないかと思うわけですが、しかし、その都を守るために配置された犀川水系の諏訪神社には「合祀」という形で敵の神がどんどん送り込まれており、諏訪神の力が敵方よりも弱ければ、逆にその力を敵方に酷使されて、水内の神を外に出さないための封印に使われてしまう、とそういうことのようで。で、そういう「呪い」が「都」の北側から東側、要するに「鬼門」の方向、すなわち鬼無里・戸隠方面にしこたま入ってるんだ? と思うわけで。

ということで、さっさと鬼無里を抜けて、白馬に入り、水内の神の神域を抜けると、可能なら諏訪大社の本宮まで出向いて、国守が宿るはずの「一の宮」の座を諏訪大社から筑摩神社へ遷座させろ、って言われるわけで。言うは易いが行くのは遠いぞ? と思うわけで、それでもとっとと諏訪まで行ったわけですが、対向車があり得ないくらい大量に出るわけで、道にも迷いまくって、松本から諏訪へ抜ける一般道がどうしても見つけられなくて。仕方がないので、高速に潜り込んで飛ばしたわけですが、蛇の兄さんからは「軽で高速を走るなんて無謀」とかって文句言われるわけでーー;。まあ、もうそこはほっといて、という感じなわけですが、不思議なことに諏訪に近づくとカーステレオで福山君の曲がせっせとかかるようになるわけで、塩嶺のトンネルを「milk tea」を聴きながら越えたわけで。そして、松本という地名は我が家にとって良くないものですし、名前と地名は連動して動くので、その名字も本来的にはよろしくないものなわけですが、蛇の目を持つ6番目の子は、国主の地位を手に入れたら、同族の頭領の地位を奪取して、その地名を味方のものに塗り替えて、対岸を支配する安曇守と協力して、犀川の上流域から味方の気を下流に送るつもりって言われるわけで。そもそも犀川水系の諏訪神社は、そうやって下流の女神の神域を守るために男神の気を上流から送り込むために配置されたもの、って言われるわけで。しかし、昨今では女神の方がヘンな目を持ってるので、取れるのなら鮭のように川を遡って、単独で上流にある諏訪大社を抑えるべきと、そういうご意見があるらしくて。道行く対向車からは「印欧語族め」っていう恨み言しか言われないーー;。蛙の人たちは、女の人は男の人に守られて家の中に居るべき、という。蛇の女の人達は、いざという時に防衛のための武器は手に取るけれども、自ら戦場に出ることはしない。でも、印欧語族の女神は男と共に戦場に出るだけではなくて、戦場の狂気を煽って殺戮に駆り立てる女神であるので、行ける力があるのならどこまでも行け、と言うわけで。未だ「お籠もり期間中」だから、自らの神域の外に出てはいけない、なんてことも言わない。馬と自分の足が続く限り、地の果てまでも駆け抜けて境界も何もかもなぎ倒し、破壊し尽くすのが、彼らの根底にある文化だから、ということで。

ということで、本宮に着くときにかかっていたのが「少年」。ウォークマンを聴きながら歩き回って、本宮を出てくる時にかかっていた曲も「少年」、ということで微妙に涙が出そうになるわけですが。しかし、あそこで何が一番問題? って家に帰ってきて尋ねたら、本殿の向かいにあってお相撲さん達の写真が飾ってある建物、って言われたわけで。あー、あそこで本殿を睨んでる人達がいますし、相撲の世界では諏訪神よりもタケミカヅチの方が上位の神ですものねえ? って思うわけで。今回は黒門ではなくて、正面から入って、本殿を拝んで、正面から出たわけですが、神社を出ると、「一の宮の座」を持って出ちゃったということで、「泥棒猫」って言われるわけで;。神サマというものは、本地ではあんまり歓迎されないらしいぞ、と思ったわけでーー;。遷座は果たしてうまく行くのだろうか、と考えながら車を走らせていたら、誰かが道路脇から「泥棒猫」って言って、何か投げつけてくるので、そっちを見たら松○修造氏ののぼり旗が立っていたりとか、そんな体験をしたわけで。唯一、歓迎して貰えたのが、某史料館で、鹿の頭とか、串刺しの棒よろしく、先の尖った御柱とかが鎮座している所だったわけで。そこでは、壁にかかった鹿の頭同様に、「敵の首を刈りとってください」とか言われた気がするわけで@@。そもそも、琥珀の目の人々というのは、蛙女神の首を串刺しにして行進する人達なんじゃないの? と思うわけですが、混血が進んだ結果、誰が誰の首を刈るのか良く分からない混血の女神が出て来たわけで。神官長家は、自分達の文化に近い目を持った女神が出て来たので喜んでくれてるらしくて。道を走っていると「神官長家が寝返った」って言ってくる人達がいるわけで。そして、家に帰ってきてからは、「きっと神官長家は自分が行ってもあんなに喜んでくれないと思う」って蛇の兄さんから言われるわけでーー;。でも、あの御柱は見ていて気持ちいいものじゃないですよ? っていうか、病気の原因を探るための解剖と、生きた人の首をちょん切って串刺しにするのとは、「違う」から! って言っても、神サマの世界では誰もその言い分を認めてくれないのが個人的には不満なわけでーー;。

で、筑摩神社。ここは、諏訪氏の天敵、信濃守護の小笠原氏が京都の石清水から招いた八幡宮、ということで。境内のどこかに八面大王の「首塚」があるはずなのですが、良くわからず。分からないなら、小さい祠まで写真に撮りまくって、本殿を抑えておけって言われるわけで。で、本殿から道を挟んだところに、「五條天神」というものがあって、どうも私にはよく分からない神社だったわけですが、天照大神と大国主命が主祭神ということで、とりあえずそこを抑えておけば、こちらの力が強まって、八幡神の力が弱まるから、自然とどこかにあるはずの首塚の主の力が強くなるでしょ、って言われたわけで。で、五條天神も医者に関係ありそうですし、神農なんかが合祀されていて、何かヘン? と思ったわけですが、次に行くところがあったので、そこを離れたわけで。で、車に乗って走り出したら、「おめでとうございます。これであなたが正式な医者の神です。」とか、またヘンなこと言われるわけで。しかも、「医師免許さえ持ってれば、とりあえずどんなヤブ医者でもOK」とか言われるわけで@@。解剖しか能のないヤブ医者で悪かったですねえ? と思うわけですが、なんか目的とは微妙に違ったことを言われる気がするわけで。

で、本日の最終目的地である信州大学医学部に乗り込んだわけですが、目的の稲荷社が見つからず。親切な学生さんに跡地らしきところに案内して貰ったわけで。で、たぶん、そのあたりだろうと思って写真だけ撮ってきたわけですが、家に帰って調べたら、10年くらい前まではそこに社殿があったようで。まあ、裁判とか起こされたので、結局どこかに移転したか、潰してしまったんだろうな、ということで。で、帰る道中に、遷座は上手くいったのかしら? と思うと、「成功したけど、だいたい80点くらい」って言われるわけで。どこが20点減点? と思うわけですが。家に帰って調べたら、五條天神というのは、京都の五條にある神社が総本山で、現在は祇園の末社で、医薬の神、とされているとのことで。で、それを調べたら、古い記録には大和の宇陀郡から招かれた神とされているので、それは久須斯(くすし)神社であろうという考察がされているサイトを見つけて。で、久須斯神というのは、九頭竜と同じ神で、このこの神社の祭神は諏訪神、って書かれていたわけで。炎帝神農もそうですが、九頭竜というのは、元々中国の神さまなわけですが、中国の伝承というのは「漢民族の伝承」であって、彼らと敵対している羌族の神々は完全に悪役扱いなのでーー;。炎帝神農もあまり良い最後は迎えない、羌族の水神・共工とその眷属である九頭竜も悪者、ということで。羌族の水神は、水源地の女神西王母でもあり、彼女が川そのものの九頭竜であるということは、とてもじゃないけど、本家本元のはずの中国の伝承から探るのが難しいわけで。西王母の本質を知っていれば、九頭竜が太陽女神でもあり、医薬の神であるということは、全く矛盾なく分かることなわけですが。要するに五條天神の本来の大元の祭神は、諏訪神らしいのですが、もうそこのところは現実に持っている「医師免許」がモノを言う、ということでめでたく「医薬の神」のお鉢がこちらに回ってきたらしくてーー;。で、見つけられなかった「首塚」は隣の「飯塚」であったことが判明して、そこは写真には撮ったけど、お賽銭は上げてこなかったよーー;。ということで。「首塚」に移さなければいけない「一の宮」の座を、隣の天照大神と大国主命と諏訪神の宮に移しちゃったわけで。でも、まあ、隣の首塚の主も天照大神の夫なんだから、あんまり違いはないでしょ、ということで。「それで80点なんだ?」と思うわけですが。まあ、さしたる違いはない、ということで、非常に疲れた一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見てから寝て、なんというか疲れていましたので、翔君の身につけているものに、チェックも水玉もなければ、それで嬉しい、とそういうことで。で、イチメンのコーナーで、「MERS」のことを取り上げていて、「どう思う?」って聞かれるわけで。だって、致死率がどうのって言われても、不顕性感染が多いわけですから、トータルの致死率じゃないし、高齢者とか抵抗力が弱まる病気の人の致死率が高くなるのはどんな感染症も同じなんだから、「コロナウィルスだし、要は風邪でしょ?」って、そういう冷たい感想しか出て来ないわけで。「相変わらず、『困っている患者さんを助けたい。』とかっていう医者としての良心が全然なくて、好きなのは死体を解剖することだけ。」って言われるわけで。だって、そのネタは、「戻ってこい」的な罠属性のネタなんじゃないの? って思うわけでーー;。ひっかかるほうが困ったことになる気がするわけで。

で、夜は特に夢も見ず。朝は「chau#」で目が覚めたわけで、Hey! Say! JUMPも頑張ってくれてるな、と思ったわけで。そして、蛇の兄さんからは「強い目の力を使うのは控える、と言っても、力を使わなくなるわけじゃないんで、必要があればいつでも目の力は送るから。」って言われるわけで。そして、本日は地図を頼りに飯山までお出かけしたわけで。田舎の道というのは標識とか案内がほぼ無くて、目的地に行き着くのに若干大変だったわけで。でも、とりあえず目的は果たせたのですが、どうも敵が多いと余計な声が聞こえるというわけで、最近では床の厚さを変えろ、みたいに執拗に言われるわけで。帰る時に同じ現象が起きて、「困ったな」と思っていたわけです。でも、途中にTOYOTAのお店があって、そこに福山君のポスターが貼ってあって、道路の方を向いていて。で、それを見た瞬間、福山君が目の力を使ってくれてたのが分かったわけで、で、その瞬間から余計な声がぴったりと聞こえなくなったわけで。敵の声を蛇の兄さんの力で抑えてくれたんだ? って思ったわけで。

で、本日発売の週刊誌でも、松本君が今まであまり見たことのないような、優しい良い笑顔で載っていて、まあ良かったのかな、と思ったわけで。それにしても、福山君が「The Covers」で着てる水玉のシャツが気になるのですけれども? と思うわけですが、そうすると蛇の兄さんから「水玉(=水魂(水の魂))は取り戻したから気にするな。」って言われたわけで。兄さんがそう言うのであれば、気にしませんとも? とは思うわけで。

で、親からは、私が神社に行って、あちこち撮ってくれば、それが「取った」ことになるって、敵も味方も決めているなんてヘンだって言われるわけですが、それは別にそう「決めてる」わけではなくて、自分では良く分からなくても、そういう「目の力」が私にあるから、「行って取ってこい」って言われるわけで、そういう力がなければ、誰もそんなこと言ってこないと思うわけで、そういう意味では蛇の兄さんではないですけれども、「力」がある方が、「あれやれ、これやれ」って言われて損な気がするわけでーー;。だいたい、千年以上も前の人達が私のことを知っていて、良くも悪くもあれこれやってきてるのに、今になって「山羊の太母ニンフルサグの卦が出るなんて詐欺だ」って言われるのがヘンな気がするわけで、それは誰も予知してなかったんだ? って思うわけですが。でも、蛇の兄さんからは「生まれた時から封印がかかってるも同然なんだから、封印を解いてみなければどんな目が出てくるのか分からない。」って言われるわけで。古代メソポタミアにおける「青い目」とは北方の略奪主義の民族の「目」の象徴なので、彼らの太母は蛙といえども、余所の神サマの神域を略奪できる「目」を持っていて、それが「魔眼」と呼ばれるわけでーー;。

そして、山から竜神の気を持って下りて来てからは、右目が琥珀の色、黄金の色に変わったので、金蛙王の目だ、って言われるわけで。金蛙王の目って言ったら、朝鮮の人は喜ぶかもしれないけれども、琥珀信仰の目は非常にまずいって自分でも分かるよね? って言われるわけで。北欧を中心とした琥珀信仰の「目」は、略奪主義兼虐殺主義の権化みたいなもんなんじゃないの? と自分でも思うわけで。扶余というのは、混合民族であって、北方の騎馬民族もその中に合流していますから、そっちの血が出たんですかねえ? とか思うわけですが。おかげさまで、「どうりで4の呪いに強いわけだ。死の穢れに弱いはずの太陽女神が、嬉々として死体を解剖してる時点で変すぎる。」とか言われるわけで@@。どういうことですかね、私が解剖が好きなのは、生きた人を襲ってそのまま解剖することを生業にしてたような、どっかの遠いご先祖サマの影響だって言いたいんかい? っていうか、いろんな人から「そーゆーこと!」って言われるわけで。だいたい、あれやれ、これやれって言われて、一生懸命やった挙げ句に言われることはそんなこと? という気もしないわけでもないわけですが、まあ、世知辛い呪いが一杯の世の中ですので呪いに強い目があれば、それにこしたことはないだろう、ということで、関係者からは「そんなことだろうと思った」とか、そういうことしか言われないわけですがーー;。そして、結局私の目は「印欧語族の目」に近いということで、「印欧語族の時代が来ます」って言われるわけで。不安なことがないわけではなくても、こんな感じの一日だったわけです。