本日の日誌

本日も時間がある時に結縁ということで、「嵐にしやがれ」等を見ていたわけで。昨夜の「SmaSTATION!?」は香取君がこれみよがしなチェックのスーツを着ていましたし、月末にBSに出る福山君も唄っているときは水玉のシャツを着てたりするので、何となく悶々としてしまうわけですが。でも、昨夜は特に夢は見ず。朝方に「暁」で目が覚めて、その次にかかった「家族になろうよ」をぼーっと聴いていたわけで。

で、「One Love」とかせっせと見ていると、6番目の子から、「あなたを夫にして良かった」と言われたい、って言われたりするわけで。そして、やはりいろんな人から、蛇の兄さんはしばらく、強い目の力を使うのは控えなければいけない、って言われるわけで。で、メヒトとオヌリスから派生したミトラ・ヴァルナがなんで、印欧語族の「契約神」なんだろう? とはなんとなく思ったわけで。西洋の人はなんでも「契約」って言いますし、結婚ですら「契約」の内という考えだと思うのですが、蛇の兄さんはそういう考え方はあまり好きではないだろうな、と思うわけで。で、いろんな動画を見て、MステのKOH+の「最愛」を見ていたら、柴咲コウちゃんから、「結婚こそが、人生における最大の契約であって、神の名の下において締結されるからこそ、重要なもの。」って言われたわけで。それが、印欧語族の見解ですか? というか、結婚の契約を締結し、祝福し、履行せしめる夫婦神から始まって、ミトラ・ヴァルナは「契約」というもの全体を扱う神に変遷していったんだ? って始めて思ったわけで。その役目は、長い間他の者が横取りしていたわけだから、ミトラとヴァルナの名を取り戻すことは、印欧語族にとって重要なことなんですね? と思うわけで。ということで、要するに私と蛇の兄さんが、互いに会ったこともまだないのに、「正しい夫婦生活の神」みたいにされちゃってるんだ? と思うわけですが、「他に引き受けるだけの力のある神がいないんだから当然」って言われるわけで。なんだかそれもヘンな気がするわけですがーー;。

そして、後は福山君の「Good Night」を見たくなって、見ていたら「松本君の声を聞くと安心するってどういうこと?」とかって聞かれるわけで@@。どうって言われても、彼の落ち着いて自信に溢れた声を聞いていると、なんとなく安心するわけで。で、兄さんからは「Good Night」も買って欲しいって言われるわけで。なんとなく不安は残るわけですが、でも、いろんな人から「できることだけやって話を前に進めるように」って言われるわけで。「嵐にしやがれ」で、翔君が今までに見たことのないような優しい目をしていてドキッとしたり、蛇の兄さんも今までにないような優しい気を送ってくれたりして。今日はそんな一日だったわけです。