本日の日誌

昨夜は、ちょっと早めに目が覚めて、「窓の横のサイズを揃えたのなら、縦のサイズは?」って言われたわけで。「そっちも揃えなければならないんだーー」と気が付いて。

で、6時前に家の外に出たら、昇りかかった朝の太陽の近くから飛行機が飛んできて空を横切っていって。で、それよりも南側にも平行に2本の線が出て。「朝早くからなんなんだろう?」とは思ったわけです。で、午前中は親と一緒に窓の整理をして、10時過ぎぐらいに整理が完了して。で、その間消防車が出たりして、それも気になったわけです。なぜなら、そういう時は「何かがあるから」ということで。で、ヘリまで出て、ヘリが北の空から南の空へと飛んで行って。で、不安を感じていましたら、その直後に通販で買ったCDが届きまして。5番目の子がお勧めのゆずの「栄光の架橋」と「OLA!!」を買ったわけで、「他になにかあるのかな?」と思って、カップリングの曲とか見て見ましたら、「OLA!!」のカップリングに「ポケット」という曲があって。で、この曲の歌詞が「ん?」という感じであったので、ちょっと調べてみたのですが、今年の1月にデジタル限定で配信された曲であって、今回CDにも収録されたということで。で、なんというか、歌詞の内容が、ちょっと見た感じでは蛇の兄さんのお歌のように見えるわけですが、でも歌詞カードの写真とか、内容が微妙に兄さんのお歌ではないという気がするわけで。(しかも兄さんのお歌というとMr.Childrenかバリバリのアイドル路線の曲が多いわけで、わざわざゆずのお二人が兄さんのお歌を歌うだろうか? という気もするわけで。)

これは、もしかして、筆頭の6番目の子のお歌ですかねえ? と思うわけで。蛇の兄さんと6番目の子のお歌は微妙に違うように感じるわけで。兄さんの方は私の力が弱いのを知っているので、「自分が守らなければ」っていう気持ちがものすごく強い人なのですが、6番目の子の方は、なにはともあれ、私はこれでも東京に何年も住んでいて、なんとか過ごしてきたわけですから、少なくともそれもできない1番目の子や2番目の子に比べれば、それなりの目の力は持っているはず、って言ってくれるわけで。だから、6番目の子のお歌の方が、対等な感じがする気がするわけで。(そして、6番目の子の方が、自ら祟り神を襲名するだけあって、兄さんよりも更に暗い感じの色を好む気がするわけですが。)そして、倉木さんの動画を見ましたら、「それが筆頭の子からの正式なお歌です。」って言われたわけで。

これはちょっと今までにないお歌というか、やっとこう言って貰えるところまで来たんだ? と思うわけで。窓の整理がついた直後にこのお歌が届いたのも意味があるんだろうな、と思うわけで。もちろん、これからも気をつけなければいけないことはたくさんあるのでしょうけれども、なんとか前に進めるところまで来たのかな、と思って。で、「忌み数」というものにも強弱があるので、どうしても避けられなくて、何かを取らなければいけないような場合には、弱い方を選ぶようにって言われるわけで。で、「ポケット」のPVがYouTubeに公開されていたので見に行ったのですが、公開されたのが2月19日となっていて。この曲が、今、私のところに届いたのも意味があることだと思うわけです。蛇の兄さんは、お誕生日に「暁」を贈ってくれましたけれども、6番目の子のお歌は、彼が私に見せたいと思うときまで隠されていたような気がするわけで。そして、その時が来たら、気づかせずにはおかないような力を持ってるんだな-、と思ったわけで。特別に大事なお歌だとは思うわけですが、これからも気を抜かずに頑張らねばと思うわけです。

そして、動画もちょこちょこと見ているわけですが、今日は「嵐にしやがれ」を見ていて。松本君を見ると、どうもいろんなことが気になって計算のし直しとかしたくなるわけで。要は、「人を働かせるのが上手」という噂の6番目の子に働かされております。っていうか、松本君の姿を見ただけで、そういう気持ちになること自体、すごいことだと思うわけですが@@。

日誌その2

今日は動画を見たい気分になって、「夜会」をせっせと見ていたわけですが、今週のゲストの中に相川七瀬ちゃんがいて、最近神社にはまっているとか言って、鹿嶋神宮が出たわけです。で、「鹿嶋の神は鹿の神」とかって言っているわけで。それで、「確か『鹿』の名前が入っている製品があったな。」と思い出しまして。で、そこの製品の会社のHPを改めて見に行きましたら、最近リニューアルされて、なんだか「十字」が増えている気がするわけでーー;。「もう1回、検討し直しだー」と思って、いろいろと調べて、「アレス」の名前がついた製品にしてみました。そういえば、誰かから軍神アレスの愛人アプロディーテの象徴である「鳩」の絵柄の切手がついた封筒を送って貰ったことがあるぞ、と思い出したわけで。兄さんも、カンヌの時の画とか送ってきて、なんだか嬉しそうなわけで。

で、夜になって、カーテンレールの数を親が数えている時に、窓の幅による数が、「呪いの数」になってるぞ、ということに突然に目覚めまして。あれを決めた時は、まだ数に関して、そんなに厳しい制限がなくて、種類さえ違えばOKみたいな感じであったので、そんなこと考えたこともなかったわけで。検討した結果、割と簡単に調整ができそうであったので、調整してみました。蛇の兄さんからは、「それも抜くのは無理かと思っていたけど、調整して貰えるととても助かる。」って言って貰ったわけで。週刊誌の表紙と「夜会」で翔君の目が入ってから、またけっこういろいろと抜けますねえ、と思うわけで。それで今はせっせと「SmaSTATION!?」を見ているわけです。できるだけのことはできればと思います。

本日の日誌

昨夜は、兄さんが車で迎えに来てくれて、今の家から連れ出してくれる、という夢を見たわけで。

で、本日から見積もりとか新しい書類の見直しをしていたわけで。で、なんだか頼んでもいない散水栓とか、フローリングの見積もりがとってあるので、正直いって、合板をこちらがまた新たに差し替えるくらいのことは気にならなくなりました。どっちにしても、見積もりが変更されることは必至って感じですので。

そして、親がいろんな図面を見ていて、屋根裏の屋根を支える(というか、正確には母屋を支える小屋束)の存在に気が付きまして。「あー、この数もしっかり数えて調整しなければ」と気が付いたわけで。午前中はちょこちょことヘリコプターが出たりしていたのですが、これに気が付いてから空はけっこう静かになったような気がします。こうして、基礎から屋根まで家の様相が整っていくんだな、と思って。

まだ、やらなければならないことは多くても、いろんなことのメドが立ちつつあるように思います。そして、毎日暑いので、いろんな花が咲きかかっています。花粉を食べる甲虫の類いには良い季節が近づいています。

本日の日誌

ええと、「忌み数」が分かってきたところで、見直し作業を進めなければならないのですが、遅々として進まず。というのは、気になる数字が出てくると作業を進めづらいからで、今日は「47」という数字が気になり出しますし、しかも2寸5分の屋根は勾配角度が14.03度ということで、「14」だけどいいのか? って言われるわけで。しかも、微妙に「×」を描くような飛び方をする飛行機も出るわけで。

お昼過ぎぐらいに、ふと兄さんから、「大変な時だから、短い手紙しか書けないのは分かっているけれども、短い手紙を見ると本当に大変なんだな、って思うよ。」って言われるわけで。で、結局「47」は使って良い、ということになって。でないと、私も作業を続ける気にならないわけです。(そして屋根勾配に関しては、3寸屋根の勾配伸び率の1.044がどうしても嫌だって言われるわけで。)

で、午後、いつも買っている週刊誌を買いに行きましたら、表紙が翔君で、けっこうな流し目な写真な気がしたわけで、「うわー、流し目だ」と思ってちょっとどきどきしてしまったわけで。そして、そうなると家に帰ってきてから、兄さんは私に見られるとドキドキして赤くなってしまう、私は私で4番目の子にはドキドキするけれども、兄さんの「流し目」の時には「知らない人みたいに見える」としか言わなかった、って各方面から言われるわけで。そして、そうやって理性ではコントロールできない感情こそが、本当の気持ちでしょ? って返事のしようがないことを言われるわけですがーー;。

で、家に帰っていろいろと計算していたら、内壁の厚さが「149」と、忌み数になっていることにふいに気が付いて。また、壁用の合板の厚さの指定しなおしだ-、と思うと気が重いわけですが。(最も敵は敵でこちらが指定したモノを勝手に3×6版にしようとしてたわけですがーー;)で、いろいろと作業していたら、「家の各部位の高さも再チェックするように」って言われて、結局計算し直して、床の厚さが変わった分、妥当そうな数字を計算し直したわけで。これも、4番目の子の目が入った効果なのかなあ、と思ったわけで。

で、Mステ。番組が始まって、タモリさんと弘中さんのシルエットしか映っていないときに、なんだかお二人が緊張しているのが分かるわけで。「ん?」と思ったら、弘中さんから一言「お祝いを申し上げます」って言われたわけで。一応、そう言って頂ける程度には話は進んでいるんだ? と思ったわけですが。で、本日のゲストは、まずHey!Say!JUMPの「Chau#」。衣装が紫色と言うことで、我が家にとっては微妙な色なわけですが、「高貴さ」を現すその色を身に纏う関係者がいないわけではないので、気にはなるわけで。歌詞を見ると、どうも蛇の兄さんのお歌なんじゃないかと思うわけで、今日、香取君お勧めの「栄光の架け橋」と「OLA!!」を注文しちゃったばっかりなんですけど? と思ったわけですが、「来月でもいいから買って」って言われるわけで。Hey!Say!JUMPは、けっこう蛇の兄さんが好きですよねえ? って呟きましたら、「でも一番もてるのは櫻井の兄さん」って言われてしまいました。そこのところは自分でもあまり突っ込んでは欲しくないわけなのですけれどもねえ? と思うわけでーー;。

で、その次に気になったのは、シャーロットさんであって、「ゴンドラの唄」って「命が短くなれ」っていう唄ですよねえ?@@ って聴いて始めて思ったわけですが。かなり気合いが入った「呪いのお歌」だと言う気がするわけで。で、その一方、画面に流れた「マッサン」の映像ではエリーが開口一番「政春、愛してる」って言っているわけで。もちろん、歌なんかではなくて、彼女も誰もが一番に伝えたかったのはその台詞なんだな、と思ったわけですが。もちろん、どこかにはそういうことを言う「女神」はいるかもしれないわけですが、とにかく、目下の所、4番目の子のことが念頭にのぼると、「男は顔じゃない」って自虐的なことを言われてしまって、微妙にいたたまれないわけでーー;。あらゆる意味で、誰のことも忘れられないわけですが;。(蛇の兄さんは兄さんで、「男の趣味に斎宮の宮の影響を強く受けすぎているんじゃないの?」とか突っ込んでくるわけで。兄さんは、なんか、割と受けが悪いらしくてですねえ? 彼女のお勧めは「蛙には蛙」ということで、蛙の目の男の子らしいのですが。)

で、その次に印象的だったのはコラブロでしょうか。彼らが誕生したオーディション番組も「×」が4つも着いていた? ような気がするわけで。しかも、プロデューサーもよろしくない目をしている人な気がするわけで。彼らも「以下同文」という感じであって。しかも、唄った歌もミュージカルの「レ・ミゼラブル」の歌で「捕まえてやる」とかっていう内容の歌だよねえ? と思うわけで。歌が上手いとが、技術があるとか、そういう問題ではなくて、持てる才能を「どう使うのか」こそが大事、ということで。そして、彼らはカメラに向かってけっこうな目の力を使ってた気がするわけで。さすがに、選ばれて送り込まれてきた人たちだけあって、カナちゃんとか彩芽ちゃんよりはよっぽど強い目の力を持っている気がして、「こういう人たちと、日頃普通に付き合っている本場の印欧語族の人たちは大変ね」って思わず思いましたら、「この程度のはたいしたことないです」ってシャーロットさんから言われてしまって。やっぱり、印欧語族の人たちは目の力が強い人たちが多いんだなあ、と思ったのですが。(あと残っているのは「ゲス極」でしょうか? っていうか、彼らのことは彼らも、名前も趣味ではないわけで、ある意味名前そのものの人たち、みたいな印象があって。そして、毎度おなじみPerfumeは、どうにも役目がどうのという以外に、なんか個人的にも恨まれてる? みたいな気がするわけで。どっちかというと、個人的なことで私を恨むのは、八つ当たりなんじゃないの? とかそんな気がしないでもないわけでーー;。まあ、とりあえず、この2組にもつかまらないでしょ、背景に「木」の字の柵が建っているようではねえ? ということで。)