本日の日誌

今日は工務店さんに電話をして、打ち合わせの予定を入れて。そして、基礎と床の整理をした一日でした。(胴縁の設計図がどこかへ行ってしまったので、書き直しですが;)それから、巾木とか回り縁で、切り込みを入れる部位を精査したりしていて。

飛行機雲は、ごく早朝にわずかに出ましたが、それ以外では、ヘリも消防も出ない静かな一日だった気がします。ともかく、契約&発注前の打ち合わせということで、材料を確実に「良い物」にしておくように、(と、後は基礎関係の資料とか、材料に必要そうな資料を整えるように、とか)そんなことを言われる気がするわけで。そんな一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は朝から屋根の整理整頓をしていて、やっとそれが一段落ついた感じであって。基礎のコンクリートの内径まで計算して、微調整をかけましたら、それでようやくなんとか、前に進める感じになったようで。

夕方ぐらいに、外で大きな飛行機の音がしましたので、外に出てみましたが飛行機の姿が見えず。そのまま、植えたひまわりの苗にお水を上げていましたら、急にものすごい轟音がして、東から西へ、かなり低空飛行している飛行機が我が家のすぐ上空を飛んで行ったわけで。同時に、南の空にも東と西から飛行機が飛んできましたので、「また×が出るのかなあ?」と思って見ていましたら、東からきたものはそのまま西へ飛んで行って、西からきたものは、4~5回、南の空でくるくると円を描いてから、南東の空へと飛んで行って。で、驚いていましたら、更に遠くに西から東へ飛んで行く飛行機が見えて。一応、どの機も×を描かないように飛んで行った気がするわけで。飛行機が○を描くなんて始めてみましたので、「これで前へ進んでいいよ」ってことなのかなあ? と思ったわけですが。

なんというか、6番目の子へのお手紙の中で、ロスの空の×印の飛行機雲のことを書いたので、彼は私のことを知っているはずなのに、それでも尚、あの腹話術の告白の演出が為されたということにもけっこう驚いているわけですが。彼は彼で、直接押しつけがましいことは言わなくても、アプローチはきっちり欠かさない人だという気がするわけで。飛行機を見ると、彼と蛇の兄さんのことを思い出すわけで。蛇の兄さんの方は、「八角の塔の上に乗ったダルマ」の写真はけっこう喜んで頂けたようで。あれこそが、三本杉の神が隠している「ご神体」だって言われるわけですが。(どうりで気味の悪いダルマだと思うわけですが。)あれで、またちょっとは味方の声が届きやすくなれば良いな、とは思うのですが。

そういえば

「兄さんの本音」の方が微妙にショックで「3つの王家」のことを書くのを忘れてしまったわけですが、それは羌族の王家と、富の王家と、子羊の王家のことだと思うわけで。だいたい、そういう人だってけっこういるんじゃないの? と思うわけですが、兄さんからは、「昔の人は家柄とかの繋がりでしか結婚してないから、それぞれの血は私が思っているほどは拡散していない。」って言われるわけで、そういう人も、まあ珍しい? らしいのですが。

大宝律令以来、一応「皇族」も数代経って、直径から外れていくと皇籍から外れることにはなっているわけですが、現実としては彼らの子孫は、自分達が誰であるのかは決して忘れていないし、「子羊」の血を引いていることに対するプライドもものすごく高くて、しかも母系を指示する「皇親勢力」は、彼らは彼らで力の強い人が多いので、どんな「目」を持っていても、簡単に敵に取り込まれたりはしないらしくて。世の中には、いろんな人がいるんだな、と思うわけですが。

本日の日誌

昨夜は、なんというか、漫画雑誌を読んでいたら「モンテ・クリスト伯」の意訳版が掲載されていて、それを読んで、「なんだか原作とずいぶん違う」と思っていたら、自分がその中の登場人物になってしまった、という感じの夢を見て。で、夢の中で、敵に殺されそうになっていて、そこをエドモン・ダンテス(というのはモンテ・クリスト伯の本名で、そもそも「モンテ・クリスト」というのは島の名前なわけですが。)に助けて貰う、という夢を見て。で、蛇の兄さんがモンテ・クリスト伯であって。

で、助けて貰った人にもう一度会いたいと思って、いろいろとツテ?を頼って、蛇の兄さんにもう一度会いに行くわけですが、そこでも敵に囲まれてしまって、車で逃げようとしたら、敵が車の周りを取り囲んで逃げられなくなってしまったので、敵をハサミで脅してどかせて逃げ出す、ということになって。で、夢の中で私は「メルセデス」と呼ばれていて、そして蛇の兄さんから「もうじき、3つの王家の血を引く娘が力を取り戻す。」って言われたわけで。

ということで、目が覚めてからの方が、いろいろと思うことが多かったのですが、ともかくハサミを有効活用しろ、ということで。1列で収まるようなところ、例えば屋根のトタンとか、壁の構造用合板とか、床用の構造用合板とか、柱とか、そういうものはすべからく、軽く切れ込みをいれておけ、と言われるわけで。(ということは、屋根裏の小屋束とか床下の沓石の木製束、大引とかみんなそうなんだ?@@ と改めて思うわけですが。で、水平方向のものは、西側あるいは南側、垂直方向のものは上の方に切り込みを入れろって言われるわけで。)そうして、完全な「1」という数字をできるだけ排除しなければいけないらしくて。

で、他に思うことは、蛇の兄さんがエドモン・ダンテスで、私がメルセデスなんだ? と思うことで。原作の中では、メルセデスはエドモンの若かりし頃の婚約者なわけですが、エドモンがある日、突然失踪してしまったので、結局他の男の人(というのはエドモンを陥れた男性)と結婚してしまったので、結果的にはエドモンからかなり冷たい扱いを受けることになって、一方のエドモンの方はもっと若い美女に乗り換えてしまうわけで。原作を読んで、私はエドモンは、ちょっと昔の彼女に冷たすぎ、と思いましたし、きっと一途な蛇の兄さんは私以上に、悪い男にだまされただけで、特に悪いことをしたわけでもないのにエドモンはメルセデスに対して、冷たすぎって思ってる気がする気がするのですが。(というか、「SAKURA」のPVを見ながら日誌を書いているとですねえ? 蛇の兄さんが、誰をフェルナン・モンデゴだと思ってるのか分かるでしょう? って言われるわけで。4番目の子からは、「それが毒蛇の本音」って言われますし、6番目の子からは一言「重症」って言われるわけですがーー;。)きっと、蛇の兄さんは、若い頃からの婚約者を見捨てるような男では、自分はない、って言いたいのだと思うわけですが、それ以上のことはね、まあ、気が付かなかったフリをしていたいかな、とそう思うわけで。V6の新曲は買えばそれで良いよね? とそう思うわけでーー;。そして、兄さんがエドモン・ダンテスであるということは、兄さんの方も脱獄できるようになったのかな? とそう思ったわけで。

本日はちょこちょこといろんなところをまだ見直していたところです。拙いところはあるかもしれませんが、うまく乗り切れれば良いな、と思うだけです。消防にもヘリコプターにも会わず、飛行機がときどき飛ぶような、そんな一日でした。

本日の日誌

昨夜は、なんだかアニメっぽい夢を見て、で、なんだかどこかに隠れて敵と戦っているわけですが、「太陽の力が戻ってくるまで待っている」みたいな感じの内容であって。で、家に何故か捨てたはずの漫画が大量に残っていたので、それも捨てなきゃ、と思ったりして。

で、作業の方はフェンスが一段落して、現在屋根の断熱材の整理をしているわけで。で、昨日から今週の「VS嵐」を見始めていて。なんとなく、皆様微妙な服装な気がするわけで。そして、番組の途中で×を出す仕草をしたりするわけで。

そして、今日の昼間は、一応種を取るためのひまわりを植えなきゃ、ということで植えていたのですが、そうしたらピンク色の飛行機が出たりして。で、ウォークマンでKinKi-Kidsの「フラワー」とか「世界に一つだけの花」とかがかかりましたので、みんな何をやっているのか知ってるんだなー、と思ったりしたのですが。で、18時頃にも外に出て、空を見ていましたら、飛行機雲がいくつも出ていて。で、飛行機雲どおしではっきりとした×は描かないのですけれども、微妙に×方向に飛んだり、山の陰に隠れそうになっている雲と、方向的には×に飛んだり、自然の雲と×印になるように飛んだりしていて。どういう意味なのかなあ? とも思ったのですが。

本日のMステでは、V6の新曲が、なんとなく2番目の子を思い出させる曲ですので、「買うべき?」とおもいましたら、誰かさんが「あっかんべー」をする図を送ってきますので、これは「買うべき」なんだな、と思ったわけですがーー;。そして、その後テレビの内容とは関係なく「泣いたりしないで」とか送ってきますので、4番目の子から「ちょっとは控えるように」とかって突っ込まれていた気がするわけですが。誰かさんは、こちらではなくて、Hey!Say!JUMPの新曲を買うべき、と言ってくるわけで、覚えていられたら両方買います、とは思うのですが。で、最後に来週のゲストに嵐が出ると言うことで。でも、今回の新曲は「よろしくないお歌」な気がするわけで。最後に「呪いの曲です」と言われたわけですが。誰かさんは「自分の時にはそんな気を遣ってくれなかったくせに。」と言って突っ込んでいたような気がするわけで。

 

で、途中に佐川急便のトラックの後ろ姿とか出て来ましたし、V6が電話する仕草をしていたりしましたので、全体からすれば「臆せずに話を進めるように」ということなのだと思うのですが。でも、屋根の断熱材を見直していると、間違っているところに気が付いたりもして。できるだけ見直して、間違いの少ないようにして、話を先に進められれば、と思います。