今朝は雨が降っていて、雨が降ると超眠くなってしまうのですが;。昨夜は、まだ中学生くらいだった頃の夢を見て、「どこへ行っても虐められる」って嘆いている自分がいて。で、松本君が「それも偶然の産物ではない。」って言って慰めてくれて。で、その後は場面が変わって、蛇の兄さんがレコード会社に「持ち込み」をしなきゃ、って言ってせっせと曲を作っているという夢になって、「兄さんほどの人でもそんなことしなきゃいけないの?」って聞いたら「そうだよ」って言われて、で、兄さんの目を見たら、何かに傷ついているような目をしていて、何に傷ついているんだろう? って思ったところで目が覚めたわけですが。
で、今日も資料の再整理とまとめをしていたわけで。で、午後歯医者さんに行ったわけですが、待合室でふと気が付いたら、嵐のオルゴール曲がかかっていて、どちらかというとギクッとしたわけですが。だいたい、前回行った時までは尾崎豊の「I LOVE YOU」とかかかっていた気がするわけですが、6番目の子が正式に決まったら、今度は嵐なんだ? って思うわけで@@。だいたい、いつ決まったんだっけ? ってよくよく思い出してみましたら、春分の頃だったな、と思い出しまして。そういえば昨夜のMステで、3ヶ月ぶりの出演って言ってましたし、松本君と生放送で顔を合わせるのは、話が決まってからそうえいば始めてだったんだ? ってやっと気が付いたわけですがーー;。(そして、歯医者さんからは、先週の麻酔の傷がまだ残っているけれども、しばらく様子を見ていれば直ると思います、とか言われたわけで。言われなくても、毎食後に薬をつけてますよ、だって、神経に響くほど痛かったんですけど? とは、まあ言いませんでしたけれどもーー;。)
で、資料の整理をしていると、工務店さんに聞き忘れたこととか、聞いたけれどもメモし忘れていることとかけっこうあって、次に確認しなければ、ということでバタバタしていたな、と思ったのですが。でも、全体としては飛行機もあまり飛ばないですし、基本的な単位のものは使っても良い、ということで、やっとあまり苦労をしなくても話が纏まりそう、ということで。
で、日誌を書く時間になったわけですが、そもそもお手紙は蛇の兄さんのため、日誌の方は、「書いてくれないと状況が良く分からない」って言ってくれる6番目の子のため、ということで、日記を書くときは嵐の動画を見ながら書いているわけですが。今日はどの動画を見る? って聞きましたら、当然のように「昨日のMステ」って言われましたので、録画したDVDからパソコン用の動画に変換して、せっせとリピートして見ているわけですが。彼らは、一人一人、考えていることが違うのに、そういう違いを超えて、やるべきことは協力してやる、っていうその連帯感がすごいな、といつも思うわけで。今回は特に、二宮君の目が、「こういう結果になって当然」って言っている気がしますので、彼は彼で6番目の子の事をけっこう応援してるんだ? と改めて思ったわけですが。(そして、蛇の兄さんからは、「話がここまで煮詰まってくると、仲人気分になりたい奴が多すぎ」って言われるわけで。二宮君なんかは、自分が名乗りを上げるよりも、そういう気分になりたい人のようで。)
だいたい、自分のお歌はお歌でせっせと送ってくる、自分自身は1番目の子のお歌を歌う、そして、自分のアピールも欠かさない、ってそれだけのことをやってのけられる人には、誰も文句言えないし、その力に頼らざるを得ないでしょう、ということで。蛇の兄さんは1番目の子も、2番目の子も好きではないわけですが、6番目の子はあんまりそういう一面は見せませんし、だいたい、彼はその気になれば、誰が一番「女心」を掴めるのか、自分でも良く分かっている人に見えるわけで。(しかも、蛇の兄さんとも相性はそれほど悪くないようですし。兄さんは、「香取君が名乗りを上げてから状況が変わってきた。」って言うわけで。それまでは、兄さん一人が高卒だとかで、コンプレックスの強いお嘆きもけっこう聞いた気がするわけですが、今では大学を出ていないお婿さんの方が多いんだよね? ということで、あんまりそういうお嘆きを聞くこともない気がするわけで。みんな、若い内からせっせとお仕事をしていて、忙しくしてたら学校なんか行ってる暇なんてなくて、当然だし、そうやって他の同じ年頃の人達が「青春」とやらを謳歌している時期から応援するためにいろいろ働いていてくれたんじゃん? と思うわけで。)
福山君が「TSUBAKI」のCMに出ているので、最近ではスーパーとか量販店で、蛇の兄さんを見かけることも多いわけで。いろんな人が、いろんなところから目の力を送ってくれているな、と思うわけですが。ともかく、この3月以降、松本君ってちょっと雰囲気が変わったよね? と思うわけですが、なんというか、二宮君もちょっと変わった気がして、それもびっくり、というかそんな感じがしたのでした。(なんというか、この騒ぎが始まるちょっと前くらい、2010年くらいから、某mixiに日記を書いていた頃から、「福山雅治をどう思う?」とか「嵐をどう思う?」という声は、ときどき聞こえていた気がするわけで。嵐に関しては、「年下すぎる」っていつも丁重にお返事、というか日記に書いていた気がするわけで。福山君に関しては、ガリレオとか見てたので、「お芝居が上手な人だと思う。」とかって書いた記憶があるわけですよ。嵐に関しては、「二宮君は私のことを嫌いだと思う。」って書いた覚えがあるわけで、もう、その頃には「いろんな人が自分のことを知っている」という奇妙な現実には慣れっこになっていて、彼が私に対して何らかの思惑も持っているのでは? ってこともなんとなくは分かっていたわけですが。彼は彼で、最近嬉しそうですよねえ? いったい、6番目の子は、いつから「太陽の目」に認められる男になりたい、って思ってたのですかねえ? ってなんとなく、そう思うわけですが。)
というわけで、しばらくは「青空の下、キミのとなり」を聞いて、日誌を書く日が続きそう、ということで。蛇の兄さんは、ここ2、3日、私のことを、「○○○司にはもったいない」って言って呟いていましたが、嵐が唄ってくれる一番目の子のお歌は買わないわけにいかないでしょ? ということで。まあ、この勝負では6番目の子に負けといて貰わないと、と思うのでしたーー;。