保険と保証

いろいろと心配事が重なって。しかも、「完成保証制度」というものが良く分からなくてピリピリしてしまったわけで。で、なんとなくそれだけで疲れてしまうので、兄さんからちょっと横になって休んでお歌でも聴くように、って言われたわけで。

で、横になって目を閉じれば、6番目の子とかが目の力を送ってくれるのが分かるわけで。で、ちょっと休んでから、再度検索したりして、いろいろと調べたわけですが、これって施主の方から積極的に登録を求めても良いものらしくて。特に費用をこちらが持てば、まず問題ないでしょ? ということで。パンフレットも用意して、費用も調べて、明日話し合おう、ということで。基本的には掛け捨ての保険と同じで、何もなければ払った分をただ持っていかれてしまうわけですが、保険会社はそれで儲けたり、必要な保険金を払うわけですから文句も言えない気がするわけで。費用を保証して貰って、監督に専念するのが、精神衛生的にも安心かな、と思うわけで。(そして、工務店さんは運良く?、登録するには割と都合の良い立ち位置にいるわけで。)

それで、飛行機もちょっとは飛びますけれども、あまり騒ぎませんし、某サイトにアップされた安倍総理が割と良い格好をしていましたので、ちょっと落ち着いたかな、と。私がピリピリしていますと、みんな落ち着くように目の力を送ってくれますし。嬉しいし、有り難いな、と思います。