それにしても

本日発売の週刊誌、表紙はKis-My-Ft2の藤ヶ谷君なわけで、それはいいわけですが、なんというか、「パワースポット」が紹介されているページで、1位が鹿島神宮、2位が富士山の浅間大社となっているわけで。しかも、その隣のページには、鹿のかぶり物を被った人がイタ飯を作っている写真が載っているわけで、思わず苦笑いしてしまうわけですがーー;。しかも、別のページには紛争地域で医者をやって、医者になる夢を諦めた人を説得して「大学に戻した」っていう医者の記事が載っていて。しかも、更に別のページには「勝山」って名前のソーセージが紹介されているわけで。

敵の攻勢も意外と強い、というか露骨だ、ということで、昨夜の翔君を思い出すと、なんとなく、11時間も続く歌番組ですし、新旧のいろんな人がゲストに出るだろうし(というか、そうしないと間がもたないでしょうし)、もしかして誰か「君がいるだけで」とか「浪漫飛行」とか唄う人が出る予定でもある?? とかなんとなく思ってしまうわけで。別に今石井を見ても、再び彼のファンに戻る可能性があるとは全く思わないわけですが。(まあ、ヘンな妨害電波は出されるかもしれませんがーー;。)

諏訪神と鹿島の神の対決と言えば、2002年の「福山エンヂニヤリング」を思い出すわけで、そもそもこの頃の私はバリバリ石井のおっかけをしていましたので、石井がゲストに出た回は「見た」という記憶はあるわけです。でも、石井とか福山君がどんなだったかということも含めて、内容そのものはきれいさっぱり思い出せないわけで@@。結果、呼び戻すこともできず、自分に気を向けることにも成功できず、蛇の兄さんには気の毒な対決であったな、と今なら思うわけですが。丁度、嵐がデビューして3年目頃のことですねえ? と思うわけで。どんなに頑張っても、直接呼び戻すだけの力を持たないことが、どれだけみじめなことか、6番目の子は良く知ってる、って言われるわけで。彼の「力」を重要視する現実的でシビアな考え方は、その辺りの経験から来てそうな気がするわけですが。だいたい、お味方のやっていることが、何もかも夢のように感じられるとしても、鹿嶋神宮と鹿頭の人のツーショット写真が並んで雑誌に載っているのは夢じゃないぞ? と思うわけで。家中に溢れる八角形と十字も同様なだけです。敵のことが夢でないのであれば、味方のことも夢ではないでしょ、ということで。だいたい、物事はそんな風に動いているわけですが。

本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見たわけですが、翔君がいつにも増して、目の力を使っていた気がするわけで、しかも、周りの「よろしくない目」の人達は食いつきそうな目をしていた気がするわけで。オープニングとかにカメラを見る時に目の力を使う人は良く見ますけれども、出演している間中、目の力を使っているのも珍しいな、と思って。で、7月に日テレの歌の特番で11時間もやるものの司会を翔君がやるということで、その紹介もニュースの中でされていて、去年のVTRが流れていたのですが、最後にAKB48の「心のプラカード」が流れていて。この曲は、私の中では福山君のテーマソングみたいな感じになっていますので、これを聴くと、蛇の兄さんのことを思い出すわけですが。

で、朝方には、なんとなくアニメ調の夢を見て、お相撲さんとHする夢を見たわけで。目が覚めると、福山君の「糸」と「Beautiful life」が連続してかかって、「部屋に入ったばかりの力士の子を忘れないで。」って言われるわけで。この辺りのことを言われると、お手紙を出し始めた頃に、誰かさんがうれしそうに「何をしたいか分かるでしょ」って言ってた姿を思い出すわけで。諏訪神と鹿島の神は共に「相撲発祥の神」とされるわけですが、もちろん私の「部屋」に入った子が誰なのかは忘れるつもりはないわけで。

で、今日も資料の整理をしたり、いろんな高さとかをちょこちょこと計算していたわけで。飛行機が多少出た以外は、さしたることもなく? みたいな一日でほっとしました。そろそろ種を蒔く時期も佳境ということで、いろんな種を適当にあちこちにばらまいたり、埋めたりしてみました。そうして、適当に育つ程度に丈夫な草花の方が我が家には相応しい、ということで。

で、今日もKinKi-Kidsとか嵐の動画をちょこちょこと見ていたわけですが。光一君は光一君で、真面目で人望があって、たぶん某社長さんが一番に推しているのは光一君な気がするわけで。6番目の子は個性が強くて、独自の意見をはっきり持っている人なので、蛇の兄さんと蛙さんたちとの対立に関しては、兄さんに対して周囲が驚くほど妥協してくれるということで、兄さんからは割と好かれているわけですが、微妙に「それでいいんだろうか?」って思ってる人も多そうな感じであって。だいたい、そもそもお婿さんが4人くらいの時は、蛇の人は兄さん一人であって、蛙の人たちの中に一人で入ってくることにけっこうプレッシャーを感じてた気がするわけですが、最近では力の強い蛇のお婿さん達が増えてしまったおかげで、「そういう気持ちがけっこう薄れてきたのは事実」って言われるわけですが。(嵐の動画を見ていると、ごく一部からは「個人的には絶対に6番目の子の応援はしない。」って言ってくる人もいる気がして、「ううむ」と思ってしまうわけですがーー;。でも、6番目の子は、そういう点ではシビアな人なので、「力のない者が、理想論だけ言っても無駄」って言いそうな気がするわけで。)

SMAP×SMAPを見ていると、SMAPの人達ですら、こういう状況になるとは思っていなかった、って思ってる気がするわけで。蛇の兄さんは「光一君は真面目過ぎる」って言うわけですが。でも、誰が何人いようが、Hする夢を送ってくるのなんて、兄さん一人だけの気がするわけで、個性的なのは誰か一人だけではない気がするわけですが。なんだか、いろんな人がいて不思議な気がするわけです。