昨夜は、なんだか、「日記には思ったことを素直に書いていいんだよ。そういうことができる人はいないから。」って言われたような夢を見て。で、目が覚めたら、KinKi-Kidsの「Anniversary」が流れていました。
で、本日も引き続き資料の整理ということで。いろいろと今更微妙に悩むこともあって、断熱材を「張り付ける」のはいいのだろうか? とか思ってしまうわけですが、そうすると兄さんからは「垂木と垂木の間に断熱材を挟むと「中(というか中間?)」というものができてしまうから嫌だ」って言われるわけで。で、結局壁でも何でも張り付けるものではあるわけですので、その工法を特に嫌わなくてもいいんじゃないのか、って言われるわけで。本日はヘリも出ず、消防も出ず。でも、時々飛行機が大きな音を立てて飛ぶ、ということで、そうするとドキッとしてしまうわけですが。これ以上、何か問題があっても分からないですし、締め切りも近いわけですし、不安になることもあるわけですが、話を先に進めるべきっていう人が多い気がするわけで。
で、月曜日は翔君が「NEWS ZERO」に出ますので、そちらの方は滅多に忘れないわけですが、「SMAP×SMAP」の方は油断しているとけっこう忘れてしまったりするわけで。夕方頃に、兄さんにつつかれて「今日はスマスマ」って言われたわけで。だいたいが、毎日こんな感じで過ごしているわけです。
で、嵐の動画を見ていましたら、なんとなくKinKi-Kidsの「Anniversary」のPVを見て見たくなったわけで、探してみたわけです。2004年の曲で、10年以上も前の曲ですので、お二人とも若いわけですが。剛君からはただ、「いつかこの動画を探し出して見に来てくれると信じてた。」って言われまして。どうも、この曲をリアルタイムで知っていたという記憶が全くないので、2004年の私って何をしてたんだろう? って思ったわけですが、割とすぐには思い出せないわけで。この頃のことというのは、「石井が何をやっていたか」を調べれば、すぐに分かるわけです。何故ならファンクラブを辞める前後の時期なものですから、私が知っていることをやっている時期なら、まだファンクラブにいたはずですし、知らないことをやっている時期なら、もう私はそこにいなかったな、ということで。で、ちょっと調べましたら、だいたいファンクラブを辞めた直後くらいの曲なんだな、と分かりまして。タケミカヅチとの直接の縁が切れたとは言え、働いている場所が場所ですし、お味方はみんな心配してくれていたんだな、と思って。しかも、私は東京に引っ越してしまって、氷川神社の直接の守護下から出てしまい、2番目の子には私を大宮に引き留めておくだけの力を持たなかったので、それで、お味方はあの小さな諏訪神社に全てを掛けるしかなくなった、って言われるわけで。それでも、私が一度でも行ったおかげで、鷲宮の拮抗は守られているって言われるわけで。で、今になって、鷲宮の話ですか? って思うわけで。あの神社の境内にあった諏訪神の石碑も覚えていますし、それだけ写真に撮ってきたのも覚えていますし、そして境内にあった多くの摂社・末社の中で、鹿島社だけが、異様な力を放っていて、恐ろしい、と思ったことも良く覚えているわけですが。(でも、鷲宮はライブを見に行く途中で寄ったわけで。神社を見れば、恐ろしいと思うのに、ライブを平気で見に行くところがニブイ証拠、って蛇の兄さんからは言われるわけですがーー;。しかも、「結縁したらしたで、いきなり仕事の話って、色気がなさ過ぎ。」って兄さんからは突っ込まれるわけですが@@。)で、兄さんからは鷲宮のことを調べてみるように、って言われたわけで、改めて調べてみましたら、ここの主祭神は「天穂日命、武夷鳥命、大己貴命」ということで。ここは関東で最古とも言われる出雲系の古社なのに、敵の神が多いので、境内の内の大己貴命と諏訪神の力だけでは抑えきれないところなんだ? と思うわけで。もしかして、こういうところをうろついて来たから、時が至れば、テレビで見ただけで天穂日の正体が分かるようになったんだ? と思うわけで。そこが、守られたことを喜んでくれるということは、剛君も光一君も基本的には出雲系の人なんだ? って思うわけですが。そして、私があの病院で働いていた時にも、歌は送り続けられていたし、私も福山君の「ガリレオ」を見たり、KinKi-Kidsの「LOVE LOVE 愛してる」もたまに見てたりして、味方の努力も続けられていたけれども、みんな心配してた、って言われるわけで。
そして、蛇の兄さんからは、剛君が光一君の一番の理解者でもあり、一番応援している人でもあるから、剛君がソロで登場する時には、光一君の代理人も同然と考えていいし、そのことを忘れないように、って言われるわけで。そういえば、今週のMステには剛君が出ますよねえ? って思うわけで。というわけで、こんなことがあったので、そういえば、あの鷲宮で撮った諏訪神社の写真はどこにあったっけ? と探してみましたら、若かりし頃の私の写真と2枚で組になって、まるで二つが寄り添っているかのような感じで出て来ましたので、きっと蛇の兄さんはこれはこのまま2枚を一緒にしておいて欲しがるだろうな、と思って、この2枚は福山君のブックレットの「暁」の歌詞が載っているページの間に挟んでおくことにしたわけですが。