本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は朝から屋根の整理整頓をしていて、やっとそれが一段落ついた感じであって。基礎のコンクリートの内径まで計算して、微調整をかけましたら、それでようやくなんとか、前に進める感じになったようで。

夕方ぐらいに、外で大きな飛行機の音がしましたので、外に出てみましたが飛行機の姿が見えず。そのまま、植えたひまわりの苗にお水を上げていましたら、急にものすごい轟音がして、東から西へ、かなり低空飛行している飛行機が我が家のすぐ上空を飛んで行ったわけで。同時に、南の空にも東と西から飛行機が飛んできましたので、「また×が出るのかなあ?」と思って見ていましたら、東からきたものはそのまま西へ飛んで行って、西からきたものは、4~5回、南の空でくるくると円を描いてから、南東の空へと飛んで行って。で、驚いていましたら、更に遠くに西から東へ飛んで行く飛行機が見えて。一応、どの機も×を描かないように飛んで行った気がするわけで。飛行機が○を描くなんて始めてみましたので、「これで前へ進んでいいよ」ってことなのかなあ? と思ったわけですが。

なんというか、6番目の子へのお手紙の中で、ロスの空の×印の飛行機雲のことを書いたので、彼は私のことを知っているはずなのに、それでも尚、あの腹話術の告白の演出が為されたということにもけっこう驚いているわけですが。彼は彼で、直接押しつけがましいことは言わなくても、アプローチはきっちり欠かさない人だという気がするわけで。飛行機を見ると、彼と蛇の兄さんのことを思い出すわけで。蛇の兄さんの方は、「八角の塔の上に乗ったダルマ」の写真はけっこう喜んで頂けたようで。あれこそが、三本杉の神が隠している「ご神体」だって言われるわけですが。(どうりで気味の悪いダルマだと思うわけですが。)あれで、またちょっとは味方の声が届きやすくなれば良いな、とは思うのですが。