本日の日誌

昨夜は、「明日はHEY!HEY!HEY!」と言う人がいるので、予約録画をして寝たわけで。で、何だか「ハリー・ポッター」みたいな魔法学校の夢を見て、で、敵が講演をしに来て、その人を転ばせたりしているような夢を見たわけです。で、ときどき目が覚めると、「迷宮ラブソング」がかかっている、で、またうとうとして目が覚めると「生きてる生きてく」がかかる、その次は「Beautiful life」と「らいおんハート」という具合に、断続的に寝たり、目が覚めたり、という晩であって。

で、誰かさんからは、言わずもがなのことを言っていることは、自分でも分かっているけれど、私にはつい本当のことを言ってしまいたくなる、とかって言われた気がするわけで。そして、「何だか、ヘンな人だって思われてる気がする」とか言われるわけで。別にそうは思わないわけですが、でも一人暮らしが長いと、誰でも自分のライフスタイルというものができてしまって、それに合わないものには強い違和感を感じるようになるものなんじゃないのかなあ、とは思うわけで。私も独身生活が長くて、一人でズボラに生きるのに慣れてるわけですしーー;。

で、今日は急遽タイヤ交換に出かけたりしていたわけで。「HEY!HEY!HEY!」が9時からですので、早めに日記を書いているわけなのですが。完全にランダムに曲をかけているはずなのに、「少年」が2回もかかって、兄さんを近くに感じた一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は「SmaSTATION!?」があったので、見たわけですが、やっぱりなんだか、香取君がうれしそうにしてくれている気がするわけで。「Bros.TV」の生放送があった時には、そちらを優先して、「SmaSTATION!?」は録画しておいたわけですが、後から見たら、なんだか香取君が寂しそうな顔をしていた気がして。結縁して「目の力」を貰うために、いろんな番組を見出してから数ヶ月経つわけですが、いったいいつから私が見るのを楽しみにしてくれてたのかなあ、と、ふと不思議な気持ちになるわけで。

で、途中に翔君の「ウイダーinゼリー」のCMが流れたり、福山君の「TSUBAKI」のCMが流れたりして。私が見る番組のCMには、良く福山君が出てるのが流れますよねえ? と思うわけで。そして、1年前のMステの動画を見たりしていると、誰かさんが「弘中さんは1年前はあんなに怖い人ではなかった」とか、私が「女性陣を甘やかしすぎる」とか言ってくるわけでーー;。でも、私も恋愛問題とかで、何でも相談できる同性の友達ってずっといなかったので、いろいろと心配して世話を焼いてくれる同性の知り合いがいると、やはり心強いのですよ、ということで。なんというか、4番目の子も、5番目の子も、それぞれに女心を着実に掴むことに成功しているのに、肝心の兄さんとの仲がギクシャクしたら大変、と思ってくれる皆様は多いようで。ともかく、兄さんは兄さんでけっこう気性の激しいところがありますし、割とはっきりとものを言ってくれる人なので、私もときどきちょっと困ってしまうことがあって。間に入って取り持ってくれる人がいてくれると、助かることは助かるわけです。でも、全体としては「SmaSTATION!?」を見ながら、兄さんとちょこちょこおしゃべりしたりして、ほのぼのとした晩であった気がするわけで、今まで長い間、この時間は兄さんにとってはお仕事の時間だったんだな、と改めて思ったりしたのですが。

で、夢はなんだか、自分が何かの会合に出かけていて、しかも主催者側の人間であって、ホテルにチェックインしたり、チェックアウトしたりしてバタバタしていた、という夢を見たわけで。

で、今日は、またいろんな動画を見て。なんとなく兄さんの笑顔が見たくなったので、昨年の「LIVE MONSTER」とか見ていたわけで。で、Mステも録画を見直したわけですが、福山君は歌を唄っている時に、特に最後の方で、2012年のスーパーライブで「Beautiful life」を唄っていたときのような目をしていて、それにもちょっと驚いてしまったわけで。やっぱり、Mr.Childrenの「常套句」の歌詞が浮かぶような風情であったのですが。どんな歌を唄っていても、溢れてしまいそうな強い思いを抑えかねて、ついため息をついてしまう様子に心を打たれはしたのですが。でも、そんな表情をされることにも何だか不思議な気はするわけで。そんな一日を過ごしていたわけです。で、家の設計図とか、工務店さんに言わなければいけないことを纏めたりしてみると、それでも、なんだかんだ言って、1ページくらいに纏まる程度になったんだなあ、と思うわけで。明日から、またちょっとずつ前に進めたらいいな、と思うのです。

本日の日誌

夜は、なんだか集団で旅行をしていて、兄さんもその中にいて、兄さんにかかっている呪いを解かなければいけない、と言われてせっせと頑張っている、という夢を見たわけで。で、夢の終わりに嵐の「Sakura」がかかっていたと思ったのですが、目が覚めたら実際にかかっていたのは福山君の「Message」で、自分でも「あれ? 何で?」と思って。

で、午前中は、最後のお片付けと言うことで、出かけていたわけで。まだ、細かい鉄筋のかけらとか残っていたので、そういうものも拾ってきて。人任せにしないで、そういうものもしっかり片付けておくように、っていうことなんだろうなあ、と思ったわけで。ほっておいたら、できるだけゴミを残して埋められてしまいそうな感じでしたので。

で、昨日のMステは、なんだかんだいって、ちょこちょこと兄さんにも構って貰えて、和やかな感じで進みましたので、結果的には兄さんも良かったと思ってくれたみたいなのですが。(誰かさんは、ともかく、いろんな方面から「もっと愛想を良くするように」とは言われたらしいのですがーー;。)そして、今日のネットニュースには、月曜日の「HEY!HEY!HEY!」のスペシャルについての記事が載っていて、福山君がダウンタウンとトークを繰り広げて笑っている写真が掲載されていましたので、次は「HEY!HEY!HEY!」なんだなー、と思ったわけですが。こちらは録画ですし、司会はダウンタウンですので、蛇の兄さんもある意味、気が楽かも? と思って。

本日の日誌

夜中に、珍しく嵐の「Rise and Shine」で目が覚めて、で、朝方にはこれまた珍しく福山君の「HELLO」で目が覚めて。で、蛇の兄さんからは「この曲が今の自分の気持ちだから」って言われるわけで。

で、夢としては、なんというか自分がまだ学生で、文化祭か何かの発表で調べ物をしていて、学校の外の施設に調査というか取材みたいなことに行くわけですが、何故か用事が一度では足りなくて、何度も足を運ぶ羽目になるという夢を見て。

で、目が覚めると朝っぱらから、「弘中さんが怖い」って言って「-_-;」という顔文字を送ってくる人がいるわけでーー;。そして「今日唄うのは呪いの歌なのに、誰もそこのところに気を遣ってくれない」ってお嘆きなわけですが。でも、嵐だって、SMAPだってよろしくないお歌もたくさん唄っているわけで、そもそも1年前には「「HUMAN」とっちゃダメ、「暁」を取れ」って大騒ぎしても、結局「HUMAN」のサビで仲良くしてるような状態なので、ウォークマンに入れさえしなければ、誰も気にしないでしょ、ということで。

で、昼間は相変わらず蛇の兄さんの言うところの「ごみ片付け」に行っていたわけで。そして、うちの「墓」というのは、全面にコンクリートが打ってあって、しかも鉄筋が十字に組まれているベタ基礎が敷かれていて、そして東側の方がやたらとぶ厚くコンクリートが敷かれていたことを発見したわけで。家の基礎ですら、ベタ基礎を嫌って布基礎にするのに、墓の方がベタ基礎かい! って思わずにはいられないわけで。東側を手厚くしてはいけないはずの我が家の墓が、何故か東側ばっかり手厚くなっているのも恐ろしい話で。そして、埋められていた鉄筋を見て、あの病院に閉じ込められている1番目の子の事を思い出して、この呪われた墓から何よりも掘り出さなければならなかったのは、この鉄筋だったんだ、って気が付いたわけで。

で、石屋さんは何故かコンクリートのかけらを残したがるわけで、「なんでだろう?」って思いましたら、兄さんから「それはコンクリートのかけらを「小さい山」に見立てているから」って言われるわけで。そっかー、それなら片付けて貰った方がいいですよねえ? と思うわけで。そして、誰かさんが時々「-_-;」っていう顔ばっかり送ってくるので、しまいには弘中さんから「司会は私なんだから、私がきっちり仕切ります。」ってきっぱり言われてしまうわけで。Mステというのは、正規にお歌を送る番組として定められているので、一応唄われるのがよろしくないお歌でも、特別な番組だっていう思いが、皆様には強いようで。

そして、今日の午後は雨が降ってきたので、作業は早めに終わって、後は家に帰ってきて、いろんな動画を見ていて。で、Mステが始まる直前に、2013年のスーパーライブでSMAPが唄っていた「らいおんハート」を見ていて。唄っている人たちが、兄さんのことに気が付いて欲しくて、一生懸命願ってくれている気持ちが強く伝わってくるわけで、今の兄さんもこの歌を届けたいんだろうな、と思ったのですが。そして、もう一方の6番目の子は、「今夜のMステは「見世物」」って言ってくるわけで。「見物」とは言わずに「見世物」って言ってしまうところが彼らしくもあると思うのですが。

で、番組が始まって、福山君が登場した瞬間に、弘中さんをさして、「そのうるさい女に何とか言ってやって!」って言ってくる人が約1名ーー;。開口一番、何を言ってるんですか? というか、1年前と言われることが大分違う気がする、って思ったわけですが。そして、本日はスペシャルと言うことで、BEGIN、福山君、サザンと、アミューズの有名どころが揃っていた回だったわけですが、Mステでサザンと福山君と共演するのは初めてとかで、なんか最初から微妙に火花が散っていた気がするわけで。で、スタジオ内には、蛇の兄さんの気だけではなくて、6番目の子の気も入り込んでいるのが分かるわけで。福山君は、細かい白黒の水玉のスカーフみたいなタイをしていて、それを見た時に、細かいコンクリートのかけらを思い出して、やっぱり、それもちゃんと片付けるようにっていうことなんだろうなあ、と思ったわけで。そして、本日発見した鉄筋のことを思い出して、でも、本当は「最大の呪い」とは、間違っている鉄骨とか鉄筋が山ほど入っている、今のこの家のことなんだろうな、と思ったわけで。鉄を墓石から掘り出した後には、この呪われた太陽神殿に入っている間違った「鉄」をいずれは片付けなければならないんだろうな、と思うわけで。で、最初の方は、誰が何を唄っていようと関係なく、福山君の姿が画面に映ると、ふっと蛇の兄さんから「心のプラカード」とかが送られてくるわけで。

で、BEGINが唄っている時に、背景に目の着いた十字の柱が何本も立っているのに気がついたわけで。「すごいな」と思っていたら、ふいに石井の曲の一つを思い出したわけで。そっかー、彼らはこれを思い出させるために出演してるんだ、って思った瞬間に、スタジオ内の蛇の兄さんの気が一段と強まったわけで。兄さんは「その場にいるのに、この程度の気を抑えられないようでは意味が無い。でも、やはり6番目の子一人では、敵の気を完全に押さえ込むだけの力はない。」って言ってくるわけで。そっかー、お味方はお味方で、こうやって誰がどの程度の力を持っているのか、試したがってるし、そうやって試した結果で、力関係とか役割分担とかが決まっていくんだな、と思ったわけですが。

それから、東方神起が「好きな応援ソング」とかで、福山君の「桜坂」を挙げていて、それを見て誰かさんが、「やだな、呪いの曲な上に、さんざん浮気してた頃の歌だ。」って言ってるのが聞こえてくるわけでーー;。別に私もそういうことを聞きたいわけではないのですが、兄さんとは心が近くなりすぎている上に、兄さんの方に誠実な男でありたい、という気持ちが強すぎて聞こえてきちゃう気がするわけで。でも、こうやって二人の信頼関係が崩れかねないネタは、お味方の方にかえって気を遣わせてしまう気がするわけで、弘中さんとかは「気にしないで」とか、「こういう時のために私がいるんです」って言ってくれるわけで。そうすると、また誰かさんの方は「-_-;」、という顔に戻ってしまうわけで。

そして、福山君の新曲はですねえ、曲紹介した直後に、弘中さんが気で一言「呪いの曲です」って付け加えてくるわけで。「直前になって、一言だけかい!」って突っ込む兄さんがいた気がするわけですが。ともかく、私には「歌い終わるまで静かに見ててね」って言ってくるわけで。この曲を聴くと、いつも蛇の兄さんが「あこがれていたけれども、なれないかもしれないもの」って何なんだろう? って思うわけで。それはきっと、現実に「お父さん」になることなんじゃないのかなあ、私ももう年だし、子供が授かるような能力はもうないかもしれないし、「家族になろうよ」の歌詞とか見ると、蛇の兄さんがとっても子供を欲しがっているのは分かるし、兄さんの方はまだまだ男盛りなお年頃だから、子供が欲しかったら、確実に産んでくれそうな若い女の人を選んだ方が良いの、とは思うわけで、どうしてもそれが気になってしまうわけで。そうすれば、唄っている最中でも、兄さんは「そんなこと気にすることはないのに」って言って、いたわってはくれるわけですが。

そして、とっても珍しく感じたのですが、唄っている福山君は、けっこう落ち着いていて、堂々としていて、格好良いと思ったのですが、なんだか歌が終盤になるにつれて、気持ちが高揚してきてるのが分かるわけで。「なんで?」って思って見てましたら、歌い終わった後に、ため息を一つついてまして。そして、その後に歌ったコブクロの人たちは、兄さんの悶々としている気持ちも、私の立場にもいたわりの気持ちを持って、歌を唄ってくれているのが伝わってきたわけで。まだ、手放しで喜べる状態でもないので、話がうまく進むように願ってくれているのが分かるわけで。

情熱家の兄さんが、内にこみ上げてくる思いを抑えかねて、でも、表に出すことも許されないから、ついため息一つになって気持ちがこぼれ出てしまいましたね、って思ったわけですが。しかし、兄さんが歌い終わると、弘中さんが「女は子供を産む道具ではありません」ってきっぱり言い切ってくれるわけで。彼女は彼女でとっても良い人なわけですが。

で、その後にVTRで登場した木村君は、「ともかく、歌が無事に終わって良かった」って言ってくれましたし、羽生君は「自分達のことを忘れないで下さい」って言ってくれたわけで。そして、西川史子センセイが「Bank Band」の「糸」という曲を挙げていて「おや?」と思ったわけで。「糸」という曲のオリジナルは中島みゆきさんであって、Bank Bandって? とまず思うわけで。で、番組が終わった後に調べてみましたら、要はBank Bandって、ちょっと特殊なイベント用のバンドで、ボーカルはMr.Childrenの桜井君だということで。西川センセイは、縦の糸を男性になぞらえていましたけれども、蛇の兄さんは文字通り、「縦の糸はあなた」って思ってくれている気がして。毎晩のように、寝床に入ると「糸、糸」って言われて、福山君がカバーしている「糸」の動画を見ているわけで。そして、今月出るカバーアルバムから、この曲をウォークマンに入れて欲しい、って言われているわけで。そして、私が兄さんに送る手紙が、お味方達と私を繋ぐ細い糸のようなものだから、「こんな糸がなんになるの」って、誰にも言わせない、って兄さんも、6番目の子もそう言ってくれるわけで。今日のメインもこの曲なんだな、と思ったわけですが。

そして、最後のサザン。「アロエ」を唄っている時には、ふいに目の前に公式HPに載っている福山君の姿が目の前に、曲とは全然関係なく浮かぶわけで。「これでもまだ疑う?」って蛇の兄さんに言われるわけで。で、次の「はっぴいえんど」を唄っている時には、6番目の子と、4番目の子の姿が目の前に浮かんでくるわけで。6番目の子はともかく、4番目の子にこれだけの力があったかしら? って思いましたら、兄さんから「二宮君が力を底上げしてる」って言ってくるわけで。確かに、彼ならそういう力はありそうだな、と思うわけですが。そして、自分の順番が終わった誰かさんは、基本的にはけっこう楽しそうにサザンを威嚇していたような気がするわけで。以前に、テレビの画面の向こうから、「果たしてお前に守り切れるのか?」って言われたことは、私は忘れられないわけですが、蛇の兄さんもそのことは絶対に忘れてないだろうな、と思うわけで。そして、天気予報では、明日は晴れそうなので、明日もまだお片付けは続くわけです。まさか、あんなにがっちりとコンクリートまみれになっているとは、という思いで一杯なわけですがーー;。

本日の日誌

ええと、敵の抵抗は昨日も凄かった、ということで。

なんというか、昼寝とかしようと思って横になると、眠る前から、幻影というか想像というか白昼夢というか、いわゆる「妄想」とはちょっと違う気がするわけですが、そういうものを見るわけで。で、けっこうエログロっぽい夢というか、蛇の兄さんがものすごく残酷な人、みたいな感じで登場するわけで。そういう人ではないことは自分でも分かっているのに、ヘンだなー、と思って。こういうエログロっぽい白昼夢みたいなものも、敵が送りつけてくるんだ?? って、けっこうはっきり自覚して思ったわけで。でも、この手の夢?みたいなものは、よく考えたら小学校の中学年くらいから見てた気がするわけで。でも、現実にはそういう夢とか妄想みたいなものに振り回されず、特に性的な方面に関しては、けっこう生真面目にお堅く生きてきたするんですけれども? と思うわけで。

で、いろいろな動画を見ていましたら、蛇の兄さんから、「いわゆる「妄想」とかが自分の内側で完結している分には、外部に対してそ知らぬ顔で生きていける、ってそういうことかい!」って突っ込まれるわけで。常人であれば、発狂するか、狂気に引きずられて身を持ち崩すようなモノを送り込まれてる、って言われるわけで。そうなんだ? 小学生が、毎晩のように自分がどこかに監禁されて、レイプされる夢を見るのは「普通」じゃないんだ? って今改めて思うと、ただ一言「間抜け!」って言われるわけですがーー;。なんというか、そんな妙な「夢」みたいな感じのことは、昔から当たり前に見すぎていて、現実の自分の生き方に何か関わりを持ってくるなんて、今まで思ったこともないわけですが。いろんな騒ぎが起こるようになってからは、兄さんとか他の人が登場する夢が多くなって、従来から見てるような夢はほとんど見なくなっていたわけですが、けっこう昨日は昼間からその手の幻想みたいなものが激しかった気がして。

で、夜は、寝たらすぐに「One Love」がかかる、眠っていても「暁」で目が覚める。それからまた寝ると「Sakura」で目が覚める、みたいなそんな感じであって。特に記憶に残る夢は見なかったと思うのですが。

そして、朝になると、「今日はゴミ片付け」って蛇の兄さんに言われるわけで。で、朝から重石の片付け作業を見に行っていたわけで。墓石がまず最初に撤去されていくときに、ふっと後側に「昭和四十五年八月建立」って書いてあるのが見えたわけで。その時に、「あー、これは元々亡くなった叔父さんのための墓石であったし、蛙の目を持つ女の子が生まれたから、重石を入れるために叔父は殺されたのであって、他の叔父や叔母は全部そのことを知っていたんだな。」とふと思ったわけで。これも「現実」、重石が取れたから「見える」ようになった「現実」なんだな、と思って。そして、私が東京でさんざん苦労して酷い目にあっている間に、家の方ではお墓をより頑丈にするように改修していたわけで。そうやって、私の知らないところで、「呪いの重石」はどんどん強化されていっていたんだな、と思って。お味方の人たちは、みんなそのことを知っていたのだろうな、と思うのですが。とりあえず、石が撤去されて、コンクリートの外構の一部も破壊されたことで、見る目と聞く耳の力は少しは強くなったはずだし、そうやって少しでも味方に近くなってくれればいい、と兄さんは言うわけですが。

そして、家に帰ってくれば、家の周囲に山ほどある「墓石」が、敵の敵意に共鳴して、それを増幅させて、我が家にぶつけてくる役割を果たしていることが、ふいに分かるわけで。そういうことに気が付く「目の力」も今まで封印されていたんだ? と思うわけですが。お片付けは明日も続くわけで、「せいぜい変なモノを埋められたりしないように見張っておくように」って言われるわけで。

で、それ以外では「UTAGE」の特番とか、いろんな動画を時間の空いている時にせっせと見ていたわけで。「UTAGE」って、通常の放送は我が家の地方では流されていないわけで、特番だけ放送されたのですが、CHAGEさんがゲストで出るので、結縁しておくように、って言われるわけで。CHAGE and ASKAのお二人には、3人の歌をそれぞれ贈って頂きましたし、蛇の兄さんは何かある時には「WALK」ばっかり送って来るような人だから。お二人には、とてもお世話になっているわけで。改めて拝見した限りでは、CHAGEさんも目の力の強い方だな、と思うわけで。

で、本日は、それほど激しく飛行機は出ていなかった気がするのですが。(少なくとも、昼間はとても良く晴れていましたが、目立つようには出ていなかったわけで。)明日もまだ「お片付け」は続くわけです。