比較的平穏な日

本日は、「14」の呪いを解くために、設計図を見直していたわけで。昨夜は、基礎に入る鉄筋の設計図を書き直していて、途中で頭がぐちゃぐちゃしてきて、数え方も良く分からなくなって寝ようとすると、4番目の子とかがやってきて数え方を教えてくれるので、どうにも眠れなくて徹夜してしまって。朝方までかかって、なんとかクリアできる数値がみつかった気がするわけですが、自分でもどうしてそういう図面が描けたのかがさっぱり分からずーー;。同じものを2度書け、と言われたら絶対に書けない気がするわけですが。で、それを清書しようとすると、何度書き直しても計算が合わない、みたいな感じに陥って、なんとか午前中に清書が済んだわけでーー;。

で、午後は気が付いたもので、簡単なものからチェックを始めて、いろいろとちょこまかとやっていて。で、途中でちょっとだけ動画を見たり、ネットも見たりしていて。福山君のHPには、彼の過去のCDのジャケット写真がたくさん載せられているのですが、今日は「生きてる生きてく」の写真が目につくところにあって。それを見て、蛇の兄さんが「何もかもここから始まったんだねえ」ってしみじみとしていて。本当に、「生きてる生きてく」と嵐の「One Love」から始まったことで、そしてその結果、今「二強」と呼ばれるのが蛇の兄さんと、6番目の子なわけですから、それも不思議なご縁だなあ、と思うわけで。2012年の頃というのは、その数年前から翔君がベネッセのCMに出ていて、で、Mステを見ると必ずそのCMが流れますので、なんというか彼に対しては、自然にその顔を見慣れていたというか、親近感みたいなものがいつの間にかあった気がするわけで、今になってもなんとなく、4番目の子の方が、6番目の子よりも「付き合いが長い」みたいな、妙な気分がするわけですが。

そして、今日は空は晴れていたのですが、飛行機はとても静かな一日だったわけで。ちょっとほっとした一日だったのでした。

Mステの感想

ええと、弘中さんは気合いの入った水色のワンピースだったわけですがーー;。

ともかく、「14」をなんとか抜け、ということで中山優馬君が凄い目の力を使ってくれていたわけで。ともかく、基礎を更になんとかしないといけない、ということだけは分かったわけですが。その数は「石」にも「医師」にも通じる数ですので、そこにつかまっている二人の呪いを解け、って言われるわけで。(「69」も「石」に通じる数字な気がするわけですが、そっちの呪いは「ロックスター」の誰かさんにかかってきてるんだ? という気がするわけですが。)

で、福山君とこの「Bros.TV」の有料版が今週の日曜日に放送と言うことで、予告編がアップされてまして、それはタダですので、見て見たら、目の力をバシバシ使っている誰かさんから「絶対に見ちゃダメ」と言われるわけで。どうやら、送られたお歌を買うのは良くても、それ以外のものは、要するにお相手をお金で買う「男娼扱い」するのも同然ですので、よっぽどの特例でない限り、やってはいけないことのようで。ということで、Mステ。私が買ってはいけない嵐のハワイライブのDVDとかわざわざ流してくれる親切さなわけで。松本君も翔君も、どういう立場の人なのかみんな知ってるんだろうな、と思うわけで。

そして、来週の告知にかこつけて、シャーロットさんのVTRとかが流されるわけで。彼女は「マッサン」の放映が完結した後には、民放にもいろいろと進出ということで。日本人の女優さんであったら、「役のイメージが着く」ことを恐れて、あんまり過ぎた仕事のことは前面に出さない気がしないでもないわけですが、彼女の場合は、「マッサン」のことがどこの民放でも前面に出ているわけで、そして流れるドラマの場面は「マッサンの夢を叶えて」とかって言ってる場面ばっかりな気がするわけです。彼女が、最初に出演した民放も「SMAP×SMAP」でしたし、そのとき香取君は、わざわざNHKから玉山君が実際に来た衣装を借りてきて、「マッサン」に扮していましたので。彼女と玉山君とSMAPの皆様が「誰」を応援しているかは一目瞭然、というか、そもそも紅白の流れで、「雅治」という人が唄った次に、「政春」という人が主役のドラマの主題歌、という流れをなんで誰も突っ込まないのかしら? というオソロしい状況ですのでーー;。

そして、基礎の一番基本的なところだけなんとかやってみたわけで。今日はもう疲れたので寝ます。ポルノが捨て台詞のように、「14の数字まで抜かれたら、それこそ誰も近寄れなくなってしまう」って言っていたのが印象的でしたので、それを励みに「できるだけ」頑張りたいと思います<(_ _)>。

錯綜する話

ええと、昨夜は、学校を卒業して、ちょっと余裕ができたので、見聞を広めるために、気をつけてあちこち旅行している、という夢を見たわけで。で、その途中でふっと「寛大な心が足りなかった」って誰かが言ってくるわけで。それは、きっと2番目の子なんだろうな、と思ったわけですが。

で、そろそろ設計図とかのまとめということで、それを始めたら微妙に飛行機が出るわ、出るわという感じであって。で、昼頃に動画とか見ていたらふいに頭の中に「桜坂」がぐるぐると回るので、「不吉な曲だ」と思うわけで。で、外に出てみると、飛行機がわりとはっきりと×を描いて飛んで行くわけで。昨日は月の周辺を飛行機が飛んでいましたから、結局気になるのは基礎の鉄筋、ということで、そこの部分を修正し直したわけで。で、そうすると、今度は頭の中を「In The Name of LOVE」がぐるぐると回るので、「これで良かったのかな?」と思ったわけで。

で、それで外に出ても、まだ微妙に×を描いて飛ぶ飛行機が出るわけで。その原因もよく分からなくて。で、今日はとある週刊誌の発売日なので、いったんは買い物に出たわけです。でもって、「誰か一人を選ぶように」というような要請が来たからには、自分の意思表示もしておかねば、ということで、某所に出すお手紙には、そのことを書いておいたわけです。で、出かける前に部屋に荷物を取りに戻りましたら、ふいにPCの中の兄さんの写真からふいに「この自分を選んで良かった、と必ず言わせてみせる。」って言われまして。で、分かるだけ、解けるだけの呪いを解いて出て来い、って言われるわけで。で、買い物に行っている間には飛行機は出なかったわけで。そして、書架にあったテレビ関連の雑誌の表紙にSMAPがいたので、香取君のお顔を良くみようと思って見て見たわけで。そしたら、5人のうち香取君だけがチェックの白黒のシャツを着ていて、「うーむ」とは思ったのですが、彼らは「もうみんな覚悟は出来てるから、自分が誰を選んだのか忘れないように。」って言ってくるわけで。お酒関連の垂れ幕にいる生田君は「誰もあなたの選択を責めたりしません。」って言ってくれるわけで。手紙になんて書いたのかは、もうみんな知ってるのですねえ? と思うわけですが。

で、家に帰ってきて、垂木の整理をしていると、また飛行機が出るわけで。そして「41」という数字がとても気になり出したりするわけです。何故なら「41」という数字は「紫衣」という言葉に通じますし、某党の書記長の名前が「41」だから。で、そうしましたら、今度は「14」という数字が気になり出すわけで。で、結局これに関する数字を抜き出すことになりまして。そして、そうすると「やっと『大引き出し』が始まった」って言われるわけで。そして、いけない数字もどんどん追加で分かってくるわけで。なんというか、もう2度と「やりたくない」と思いつつやっているわけです。今週末は本当に勝負の時かとーー;。

本日の日誌

昨夜は遅くまで、基礎の鉄筋の数を数えていて。で、最後にまた妙な数え方で数えてみろ、みたいに言われて、もう混乱して寝てしまって。

で、夢はなんだか曖昧な夢で、ともかく何かの数を必死に数えている夢を見て。で、目が覚めましたら、滝沢君が降臨して「ちゃんとした数え方を教えます。」って言ってくれたわけで。基礎の、特に玄関部分は独立して囲われた空間になっているから、他のところと一緒にして、おかしな数え方をしてはいけない、って言われたわけで。で、「基本的には部屋の中の構造用合板なんかと同じ数え方です。」って言われて。部屋の方は、部位が違っても連続した空間は、それぞれに数合わせが必要な上に、連続した数合わせも必要なわけで。「それと同じなんだ?」と思うわけで。「構造用合板の方も確認してみて下さい。それから、階段部分は1階の床から立ち上がっている分は、1階の列に入れて、列を数えてください。」って言われたわけで。で、確認してみましたら、ちょっとおかしなところもいくつか発見しましたので、それも修正して。

で、なんとなく気分が滅入って、「本当に大丈夫なんだろうか?」って気分になったわけですが、兄さんの顔を見ると、「諦めろ、っていう妨害電波が強く出てるぞ。」って言われるわけで。で、今日はいろいろな資料の整理をまったりとしていたわけで。で、だいたい、作業している時に迷うことがあると、雑誌の表紙の光一君と相談しながら作業していたわけで。別に意識しているわけではないのですが、なんとなく彼に相談すると、声が良く聞こえる気がするわけです。彼のことは、「週刊誌の表紙の写真1枚から、自分の気持ちを伝えることができるのだから、相当な目の力の持ち主です。」って言われるわけで。そして、関係者の中では一番「黙って俺についてこい。」っていうタイプだって言われるわけですが。で、ネットニュースに、光一君が広島県の福山市で映画を撮る、とかっていうニュースが載っていて、なんだか意味深だなあ、と思ったりしたわけで。

それから、嵐の大野君がラジオで、松本君のプロデューサーとしての才能を誉めていた、というニュースもあって。こちらも微妙に意味深だと思ったのですが。週刊誌で、キリンビールのビアガーデンの宣伝で、松本君と翔君と大野君が3人で並んでいる写真を見たのですが、彼らは彼らで、蛙さん達の代表も同然ですので、嬉しくはあるのですけれども、蛇の兄さんにとっては微妙な圧力にもなるんだろうな、と思うわけで。だいたい、そもそも今になって遺伝子がどうのって話が持ち出されると言うことは、それだけ力の強い関係者が増えたから、ということになるわけで。結局7人もいても、誰もが候補に考えているのは、蛇の兄さんと、6番目の子と、7番目の子なんだろうな、と思うわけで。今現在の「筆頭」が、蛇の兄さんではなくて、6番目の子だから、蛙さん達の意向が、そのあたりに強く働いていて、暗に一番実力のある子を選ぶように、と私にも微妙な圧力がきている気がするわけですがーー;。誰も私に無理強いしたりはしないわけですが、「女心を掴んで、同意に持ち込めば、それで全てが決着すること。」とは言われるわけで。なんじゃそりゃ? とは思うわけですが。まあ、関係者の多くは、政治的な思惑には振り回されすぎないで、私自身が決めればいい、とは言ってくれるわけですが。(というか、7番目の子は本当にストイックな人で、「それは自分が口を出すべき問題ではない。」ってぴしっと言ってくれるわけですが。そして、そうは言ってくれても、こまめなアプローチを欠かすことも無いのが6番目の子なわけで。)誰かさんだけは、「若くて力のある神に女心が惹かれるのは仕方のないこと。」って微妙なことを呟いてくれるわけでーー;。

そして、ネットニュースに向井君の写真が載っていて、黒いスーツに襟だけ濃紺(ロイヤルブルー)という服装をしていて、「おや?」と思ったわけで。確か昨年のMステスペで、KAT-TUNがそんな感じの衣装を着ていましたし、倉木さんがMステで「STAND BY YOU」を唄ったときの背景もそんな感じでしたし、夢にそんな感じの人が出て来ましたし、この間、Mステに出た福山君も上が黒いシャツで、下が紺のジーンズだったな、と思って。黒と濃紺(ロイヤルブルー)という組み合わせは「富の王家」の象徴なんだ? と思うわけで。私も富の王家の血は引いているはずなわけですが、私のことは、富の王家ではなくて、蛙さん達に属する人となっているようで。その色は私が着るべき色ではないのですが、蛇の兄さんが着るべき服ではあるんだ? と思うわけで。そして、福山君が出た時のMステの動画とか見ていると、蛇の男の子が、蛙の女の子から手紙を貰って喜んでいる図とか送ってくる人がいるわけで。

で、午前中から日中にかけては、飛行機は音はわりとしましたが、姿が見えることは少なくて。夕方頃に外に出ましたら、合計3回、頭の上を飛行機雲を出した飛行機が飛んでいったわけで。で、時間がある時に、花の種もちょっとは蒔いておくように、って言われたので、花の種も少々仕込んでみたわけで。どの種を蒔こうかな? と考えていると、ふっと4番目の子が降臨してきてくれて、彼と相談しながら、結局はひまわりの種を中心に、幾種類か蒔いてみたわけで。3回目の飛行機は、その時に飛んでいったわけです。でも、とりあえず今日はヘリも飛ばず、消防車も出なくて良かったな、と。そんな感じだったわけで。周囲はどんどん暖かくなってきますのに、敵意は強く、自信はなく、みたいな毎日名わけですが。

本日の日誌

ええと、昨夜はまだ、医学生だった頃の夢を見て、なんだかとあるサークルに入って、合宿?みたいなことをしたのですが、行った先が図書館みたいに本がたくさんあるところで、医学書と漫画しか置いてなくて。で、何冊か取り出して読んでみたら、欠番がけっこうあって。で、何故か足りない本は私の責任?みたいな流れに一方的になって、部長に責められたので、抗議してやり返した、という夢を見たわけで。

で、今日は所用があって病院に行ったわけですが、6番目の子から「たいへんな時なのは分かっていますけれども、少しは動画とか見て結縁もして下さい。」って言われたりしたわけで。

そして、午後は、またまた基礎の鉄筋の計算をして。ともかく、計算の仕方が複雑怪奇で、次々と新しい条件を出されるので泣きそうでしたが、結局最後に「継ぎ手のところと補充に入れる分には全て、わずかで良いから切り込みを入れておいてもらっておけ。」ということになりまして。そうじゃないと、継ぎ手のところとかにどうしても10本の呪いとかが入ってきますものねえ? ということで。鉄の子の呪いを解くために、そこまで厳重にするんだ? と思ったわけですが。そうして、動画を見ている内に、「梁と桁の本数も数えて、必要があれば木っ端の一欠片でも良いからつけたして数合わせするように。そして、気を抜かずに、数えられるモノはできるだけ数えるように。」って言われるわけで。よっぽど細かいものでない限り、みなさまそれを望まれているようで。すごいな、って思うわけですが。できるだけ、頑張らねば、とも思うわけです。