昨日からの続き

ええと、昨日の夜はもたもたと屋根の断熱材の整理とかしていて。途中で、どうやって割り振れば良いのか、分からなくなって、しかも眠くて電池切れになってきまして。「1階が難しければ、簡単な2階からやれば?」とかって4番目の子に言って貰ったりしたのですが、うとうとしたりしていて。で、11時過ぎくらいに、ふと香取君が降臨してくれたりしましたので、「SMAStation!?」を見ているわけですが。香取君が、けっこう気合いの入った水玉模様のスーツを見ていて、「うーむ」と思うわけですが。兄さんからは「しっかり目の力を貰っとけ」って言われるわけで。ここのところの土曜日の夜は、兄さんはけっこう穏やかでご機嫌なわけで。それにしても、昨日のお題は「格安バスツアー」の紹介ということで、善光寺とか三保の松原とか、清里高原とか、私が行ったことがあるところばかり出る気がするわけで。

そして、昨夜はなんだか曖昧な、どこかで働いている?ような夢を見た気がするわけで。で、朝からまた断熱材関連の数字をいじくっていて、で、なんとか屋根全般に及ぶまで片付いた気はするのですが、やってみるとどうしても呪いが抜けなかったり、無理そうなところもどんどん見つかってくるわけで。資料の整理整頓とは、そうやって、どうしても抜けない呪いを見つけて、どうやって少しでも呪いを緩和するのかも考えるところまでやらなければいけないんだな、と気がついたわけで。

で、何故「14」を抜くことのお使者が中山優馬君かということですが、その話の伏線はけっこう長くなるわけで。お正月のCDTVに中山優馬君が出て、「In The Name of LOVE」という歌を唄ったわけです。で、蛇の兄さんから「彼もけっこうお婿さんになりたがるタイプ」って言われたわけで。さすがに、とっさに「ここはブータンじゃねーんだ。親子ほども年の離れた婿はいらねー。」って、こういう言葉通りに思ったわけですがーー;。でも、曲の方は兄さんのお歌だと思ったので買ったわけです。で、優真君は目の力の強い人だと思ったので、力を貰おうと思って、良く見えるところにCDのジャケットを置いているわけで。

そして、外へ出かける時には、お供に関係者一同様の写真が入っているCDのジャケットを、お守り代わりに持ち歩いているわけです。でも、兄さんと嵐とSMAPとKinKi-Kidsを持ち歩くと総勢13人になってしまうので、誰かもう一人、と思って、優真君のCDも持ち歩いていたわけで。それで「14」を抜け、なんだ? と思うわけで。じゃ、今度からぐっと人数を増やしてKis-My-Ft2も連れ歩く? と思うわけで。蛇の兄さんからは、お礼も兼ねて新曲のCDを買ってあげれば? って言われるわけで、きっと悪いお歌ではないと思うわけですが。要は、買うだけならお婿さんとして認めたことにはならないらしくて、こちらからお手紙を出さなければ良い、ということのようでーー;。

だいたい、優真君って言ったら、私なんかよりも斎宮の宮と釣り合うようなお年頃なんじゃないの?? と思いましたら、宮の方からは「年上過ぎる」と言われてしまいました。年上で年が離れすぎているのはよくなくても、年下ならいいんだ?? という気がしないでもないわけですがーー;。宮は宮でしっかりしている人なので、「好きな人は自分で選びます。」って言ってくるわけで、まあ、それは誰にとっても一番良いことだと思うわけですが。ということで、なんとか、土台と屋根の見直しは、たぶんできたのではないか、と思うわけで。(そういえば昼間、6尺(1820)という数字が気になって、この数字はそのまま使ってもよいものかどうか迷ったのですが、尺貫法で計算しているのではないから、それは良いっていわれるわけで。誰だか知りませんけれども「You can get 1820」って、英語で言われたわけで。いろんな人が応援してくれてるのだとは思います。明日は壁とか床?とかに入れると良いなと思います。)