錯綜する話

ええと、昨夜は、学校を卒業して、ちょっと余裕ができたので、見聞を広めるために、気をつけてあちこち旅行している、という夢を見たわけで。で、その途中でふっと「寛大な心が足りなかった」って誰かが言ってくるわけで。それは、きっと2番目の子なんだろうな、と思ったわけですが。

で、そろそろ設計図とかのまとめということで、それを始めたら微妙に飛行機が出るわ、出るわという感じであって。で、昼頃に動画とか見ていたらふいに頭の中に「桜坂」がぐるぐると回るので、「不吉な曲だ」と思うわけで。で、外に出てみると、飛行機がわりとはっきりと×を描いて飛んで行くわけで。昨日は月の周辺を飛行機が飛んでいましたから、結局気になるのは基礎の鉄筋、ということで、そこの部分を修正し直したわけで。で、そうすると、今度は頭の中を「In The Name of LOVE」がぐるぐると回るので、「これで良かったのかな?」と思ったわけで。

で、それで外に出ても、まだ微妙に×を描いて飛ぶ飛行機が出るわけで。その原因もよく分からなくて。で、今日はとある週刊誌の発売日なので、いったんは買い物に出たわけです。でもって、「誰か一人を選ぶように」というような要請が来たからには、自分の意思表示もしておかねば、ということで、某所に出すお手紙には、そのことを書いておいたわけです。で、出かける前に部屋に荷物を取りに戻りましたら、ふいにPCの中の兄さんの写真からふいに「この自分を選んで良かった、と必ず言わせてみせる。」って言われまして。で、分かるだけ、解けるだけの呪いを解いて出て来い、って言われるわけで。で、買い物に行っている間には飛行機は出なかったわけで。そして、書架にあったテレビ関連の雑誌の表紙にSMAPがいたので、香取君のお顔を良くみようと思って見て見たわけで。そしたら、5人のうち香取君だけがチェックの白黒のシャツを着ていて、「うーむ」とは思ったのですが、彼らは「もうみんな覚悟は出来てるから、自分が誰を選んだのか忘れないように。」って言ってくるわけで。お酒関連の垂れ幕にいる生田君は「誰もあなたの選択を責めたりしません。」って言ってくれるわけで。手紙になんて書いたのかは、もうみんな知ってるのですねえ? と思うわけですが。

で、家に帰ってきて、垂木の整理をしていると、また飛行機が出るわけで。そして「41」という数字がとても気になり出したりするわけです。何故なら「41」という数字は「紫衣」という言葉に通じますし、某党の書記長の名前が「41」だから。で、そうしましたら、今度は「14」という数字が気になり出すわけで。で、結局これに関する数字を抜き出すことになりまして。そして、そうすると「やっと『大引き出し』が始まった」って言われるわけで。そして、いけない数字もどんどん追加で分かってくるわけで。なんというか、もう2度と「やりたくない」と思いつつやっているわけです。今週末は本当に勝負の時かとーー;。