ええと、昨夜はまだ、医学生だった頃の夢を見て、なんだかとあるサークルに入って、合宿?みたいなことをしたのですが、行った先が図書館みたいに本がたくさんあるところで、医学書と漫画しか置いてなくて。で、何冊か取り出して読んでみたら、欠番がけっこうあって。で、何故か足りない本は私の責任?みたいな流れに一方的になって、部長に責められたので、抗議してやり返した、という夢を見たわけで。
で、今日は所用があって病院に行ったわけですが、6番目の子から「たいへんな時なのは分かっていますけれども、少しは動画とか見て結縁もして下さい。」って言われたりしたわけで。
そして、午後は、またまた基礎の鉄筋の計算をして。ともかく、計算の仕方が複雑怪奇で、次々と新しい条件を出されるので泣きそうでしたが、結局最後に「継ぎ手のところと補充に入れる分には全て、わずかで良いから切り込みを入れておいてもらっておけ。」ということになりまして。そうじゃないと、継ぎ手のところとかにどうしても10本の呪いとかが入ってきますものねえ? ということで。鉄の子の呪いを解くために、そこまで厳重にするんだ? と思ったわけですが。そうして、動画を見ている内に、「梁と桁の本数も数えて、必要があれば木っ端の一欠片でも良いからつけたして数合わせするように。そして、気を抜かずに、数えられるモノはできるだけ数えるように。」って言われるわけで。よっぽど細かいものでない限り、みなさまそれを望まれているようで。すごいな、って思うわけですが。できるだけ、頑張らねば、とも思うわけです。