本日の日誌

ええと、敵の抵抗は昨日も凄かった、ということで。

なんというか、昼寝とかしようと思って横になると、眠る前から、幻影というか想像というか白昼夢というか、いわゆる「妄想」とはちょっと違う気がするわけですが、そういうものを見るわけで。で、けっこうエログロっぽい夢というか、蛇の兄さんがものすごく残酷な人、みたいな感じで登場するわけで。そういう人ではないことは自分でも分かっているのに、ヘンだなー、と思って。こういうエログロっぽい白昼夢みたいなものも、敵が送りつけてくるんだ?? って、けっこうはっきり自覚して思ったわけで。でも、この手の夢?みたいなものは、よく考えたら小学校の中学年くらいから見てた気がするわけで。でも、現実にはそういう夢とか妄想みたいなものに振り回されず、特に性的な方面に関しては、けっこう生真面目にお堅く生きてきたするんですけれども? と思うわけで。

で、いろいろな動画を見ていましたら、蛇の兄さんから、「いわゆる「妄想」とかが自分の内側で完結している分には、外部に対してそ知らぬ顔で生きていける、ってそういうことかい!」って突っ込まれるわけで。常人であれば、発狂するか、狂気に引きずられて身を持ち崩すようなモノを送り込まれてる、って言われるわけで。そうなんだ? 小学生が、毎晩のように自分がどこかに監禁されて、レイプされる夢を見るのは「普通」じゃないんだ? って今改めて思うと、ただ一言「間抜け!」って言われるわけですがーー;。なんというか、そんな妙な「夢」みたいな感じのことは、昔から当たり前に見すぎていて、現実の自分の生き方に何か関わりを持ってくるなんて、今まで思ったこともないわけですが。いろんな騒ぎが起こるようになってからは、兄さんとか他の人が登場する夢が多くなって、従来から見てるような夢はほとんど見なくなっていたわけですが、けっこう昨日は昼間からその手の幻想みたいなものが激しかった気がして。

で、夜は、寝たらすぐに「One Love」がかかる、眠っていても「暁」で目が覚める。それからまた寝ると「Sakura」で目が覚める、みたいなそんな感じであって。特に記憶に残る夢は見なかったと思うのですが。

そして、朝になると、「今日はゴミ片付け」って蛇の兄さんに言われるわけで。で、朝から重石の片付け作業を見に行っていたわけで。墓石がまず最初に撤去されていくときに、ふっと後側に「昭和四十五年八月建立」って書いてあるのが見えたわけで。その時に、「あー、これは元々亡くなった叔父さんのための墓石であったし、蛙の目を持つ女の子が生まれたから、重石を入れるために叔父は殺されたのであって、他の叔父や叔母は全部そのことを知っていたんだな。」とふと思ったわけで。これも「現実」、重石が取れたから「見える」ようになった「現実」なんだな、と思って。そして、私が東京でさんざん苦労して酷い目にあっている間に、家の方ではお墓をより頑丈にするように改修していたわけで。そうやって、私の知らないところで、「呪いの重石」はどんどん強化されていっていたんだな、と思って。お味方の人たちは、みんなそのことを知っていたのだろうな、と思うのですが。とりあえず、石が撤去されて、コンクリートの外構の一部も破壊されたことで、見る目と聞く耳の力は少しは強くなったはずだし、そうやって少しでも味方に近くなってくれればいい、と兄さんは言うわけですが。

そして、家に帰ってくれば、家の周囲に山ほどある「墓石」が、敵の敵意に共鳴して、それを増幅させて、我が家にぶつけてくる役割を果たしていることが、ふいに分かるわけで。そういうことに気が付く「目の力」も今まで封印されていたんだ? と思うわけですが。お片付けは明日も続くわけで、「せいぜい変なモノを埋められたりしないように見張っておくように」って言われるわけで。

で、それ以外では「UTAGE」の特番とか、いろんな動画を時間の空いている時にせっせと見ていたわけで。「UTAGE」って、通常の放送は我が家の地方では流されていないわけで、特番だけ放送されたのですが、CHAGEさんがゲストで出るので、結縁しておくように、って言われるわけで。CHAGE and ASKAのお二人には、3人の歌をそれぞれ贈って頂きましたし、蛇の兄さんは何かある時には「WALK」ばっかり送って来るような人だから。お二人には、とてもお世話になっているわけで。改めて拝見した限りでは、CHAGEさんも目の力の強い方だな、と思うわけで。

で、本日は、それほど激しく飛行機は出ていなかった気がするのですが。(少なくとも、昼間はとても良く晴れていましたが、目立つようには出ていなかったわけで。)明日もまだ「お片付け」は続くわけです。