屋根の勾配計算。トタン屋根がどの程度の勾配で葺けるのかを調査、で、その合間に柱の数を確認して、微調整をして。で、早朝起こされた時に、玄関が裏口よりも高くなっているから、高くして、とか、2階への入り口を80cm台にしてはダメとか、玄関の1400台の数を抜け、とか、家の高さは7m以上にしなきゃダメ、とか、いろんな天啓を受けたわけで。で、しまいに、土間を見直して、長さも面積も、裏口よりも表口の方が勝っていなければならない、と言われるわけで。でないと、「表」に土がつく、って言われるわけで。で、玄関の外のコンクリート部分も表の方が裏よりも突きだしていないといけないわけで。で、最終的に、空間の分割の調整は「フローリングの向き」で行うように、と言われたわけで。で、最後に言われた時は、「辛くも辛勝」とか「フローリング2本を代償に支払って逃げ出せ」って言われるわけで。で、間取りについては、「自分の描いた間取りを信じろ」と蛇の兄さんに言われるわけで。(どうもフローリングの扱いが良く分からないのですが、横葺きにすると、横に向かう「廊下」という扱いになって、行き止まりになっていてもいいものらしいのですが(というか、そういう「行き止まり」は「印欧語族の領地」っていう人が多い気がするのですが@@。でも、行き止まりにならなくて、浮いちゃっているようなのは、「泥沼」ということで、「敵」の領地を示すらしくて。で、そういうものを多用すると、「気」の流れが乱れるから、やりすぎないように、って言われるわけで。))とにもかくにも、兄さんの描いた間取りと屋根の勾配は、「間違ってない」んですよね? と思うわけですが。
で、今日録画した「嵐にしやがれ」を見ましたら、松本君と大野君のロス&ラスベガス旅行特集をやっていたのですが、空に×印と、平行線に斜めが入った例の飛行機雲が、バンバン出てますねえ?@@ と思うわけで。間取りと屋根を整えて、それで×まみれならもう知りませんよ? とか思う私ですが(泣)。FAXは明日の朝送ります。あの間取りに、あの屋根をのせて、間取りの次は屋根だから、って言われるからです。もう鈍い私で本当に、ごめんなさい、という感じです<(_ _)>。「Sakura」は、白黒の衣装でしたねえ、誰のことなのかは分かっているのですけれどもね、ということで。