そういえば、井上陽水の「少年時代」が流れたときに、いつもこの曲をカラオケで歌っていた人も思い出したわけで。もう亡くなってしまった人もいる、敵の標的にされて殺されかかった人もいる、でも吉備津彦命も応援してくれているのだろう、と思うわけで。昔は懐かしく、けれども戻りたくはない、そういう1992年だったのだな、と思ったのでした。
月別: 2015年2月
どうしましょうかね?
ということで、Mステを見たわけで。弘中さんは水色のレースのワンピ、タモリさんは水玉のネクタイ、ということで、見た瞬間に
「誰が何着てても泣かないように」
って言われたことを思い出したわけですが。で、今日は1992年の歌特集ということで、最初に「君がいるだけで」が流れましたので、自分でいちいち計算し直さなくても、学1の年だとすぐ分かるわけで。なんだか急にいろいろな音楽が聴きたくなりだして、聴くようになったのがこの年で、1番目の子と2番目の子と同じクラスになったのがこの年で。もうすでに亡くなってしまった人もいる、今も昔も変わらず「よろしくない歌」を唄い続けている人もいる、とそんな感じな気がしたのですが、「それが大事」はつい最近、兄さんから贈られたお歌ですので、私にとっては古い歌でもあり、最近の歌でもあるように感じるわけで。遠い昔に、兄さんから贈られたお歌、そんなに昔から贈り続けてくれていたんだな、と思うお歌で、兄さんから「誰が何を言っても、最後には自分の言うことだけを信じて下さい。」と言われたことも、そこはかとなく思い出して、泣きたい気分にはなるのですが。
そして、嵐。あんまり切羽詰まった印象は受けないのですが、弘中さんやタモリさんの服装を見るとねえ? とは思うわけでーー;。今日は二宮君と大野君が独特の目の力の使い方をしていましたよね? と思うのですが。でも、みんな誰も諦めない、とは言ってくれるのですが。嵐の人たちの独特さは、割と役割分担があって、二宮君や大野君は直接話しかけてくることはほとんどなくて、だいたい松本君とか、翔君とか、相葉君が話しかけてくることが多いわけで。でも、他の二人は何もしていないわけではなくて、自分達の目の力を使って、他の人たちの力を底支えしているように見えるわけで。リーダーの大野君は「自分が誰の代理人なのか忘れないで下さい。」って言ってくるわけで、もちろん、忘れるわけなんかありませんとも? とは思うわけですが。
そして、新曲の「Sakura」は興味深いセットの前で披露されていて、背景に家があって、その家に桜の花が咲いていますけれども、門は鎖で閉じられて、家のドアは×十字がたくさん描かれていて、家の周りには十字のフェンスが張られているわけで。「誰の家のことなのか分かりますよね?」と尋ねられるわけですが、それはもちろん鹿島の神に捕まっている太陽女神の神殿のこと、と思うわけで。あなたたちの目にはそんな風に見えているんだ? それでも、その家のすぐ外で、あなた達は中にいる人たちを守ってくれているの? 女神が自分の力で外へ出てくるのを待っているの? と思うわけで。
まあ、それ以外はよろしくない曲が多くて、特に「さよなら」の歌、というか別れの曲が多くて、そういう曲を私に押しつけたい人も多いのだろうな、とは思うわけですが。そして、「この番組は怖いからって消去したりして、KAT-TUNと同じ扱いはしないで下さい。毒蛇のライブだけヘビーローテーションで見てるっていうことはないでしょうが。」って言われるわけで。KAT-TUNが出演した回は「白特集」で、気持ち悪すぎて消去しちゃいましたからねーー;。要請があれば、謹んで見させて頂きますともさ? って思うわけですが。新しい家は、きっと少なくともその背景の家よりはマシな家にはなるのではないか、と思うわけですが、なにせ、何もかも飛行機を飛ばす神サマ任せな状態で、計画案を詰めている最中なものですから。「それが大事」と「Sakura」はちょっと嬉しかったです。来週は来週で、どうなることやら? とは思うのですが。まあ、油断し過ぎず、気に病みすぎずに頑張らなければいけないことは分かっているのですけれども。
なんというか
昨夜も割と寝苦しい感じで、例によって3時には目が覚めたわけです。で、「少年」で目が覚めて、その後うとうとしていたり、目が覚めたりしていたわけですが、「milk tea」とか、いかにも「あー、聴かせたいんだな」と思うような曲で、目を無理矢理覚まさせられているような気がするわけで。で、兄さんの方も伝えたいことがありそうな感じで、必死な感じがするわけで。それから「Thank youじゃん!」とか「In The Name of LOVE」でも目が覚めるわけで。「Thank youじゃん!」って香取君のお歌ですよねえ? それも聴かせたいと思ってくれている人がいるんだ? と思うわけで(そして、こういう時には滅多に嵐の曲で目が覚めたりしないわけなのですが)。で、「GAME」が流れたときに「頑固者めが、オークなんて家に入れちゃいけないんだよ」って言われたわけで。ナラって英語で「オーク」というわけで、それは「オルクス」という悪魔に通じるかも? と薄々思ってはいたわけですが、代替をどうしたらよいのかが分からなくて、今まで放置してきてしまっていたわけでーー;。「今後はナラ集成材も家に入れないように。入れるなら桧にしとけ。」って言われるわけで。
で、起きてからは「糞を抜かなきゃ」って言われるわけで。いろいろと調べましたが、そもそもステンレス管の水道管って、ネット上で調べた限りでは高いのに評判は今一、みたいな印象を受けるのに、そういえばこれを入れたがったのは三本杉の従兄弟であったなあ、とふと気が付いたわけで。継ぎ手によさげな会社がありませんし、だったら下水管と同じ会社の上水道の塩ビ管を使いますか。ということになって。で、ネット上に、「上水道用の塩ビ管の長さは4m」って書いてありまして、そのままの長さで使ったら、まずいじゃん? ということにふと気が付きまして。「上水道管が悪いなら、下水道の管はどうなってるんだろう?」って聞かれるわけで。で、いろいろと調べてみましたら、最終的には上水道管用のパイプを下水道にも使う予定だったことが判明する、というお粗末さだったのですがーー;。
ネットニュースを見ていたら、昨日タモリさんがNHKの番組の制作発表会に出て、番組に関連して「ヒントは地面の下にある」とかって言ったということが見出しになっていた記事があって。そして、朝から、「誰がどんな格好をしていても、泣いたりしないでちゃんとMステを見るように」って言ってくる松本君とかいるわけで。
そして、今日は病院へ行かなければならない日であったので、出かけようとしたら、なんだか兄さんがちょっと呆然としている感じであって、そして誰かが? というか、いろんな人が兄さんに「思いが届いて良かったね」って言ってくれている声がかすかに聞こえた気がしたわけで。こういうことも珍しいですので、「おや」と思ったわけで。
そして、病院でなのですが、診察してくれたドクターは、白衣の下に薄紫色のチェックのシャツとか着ていましたし、足下にはポロの靴下とか履いていましたが、お味方の目をしていて、私の目を何度か見ながら目の力を送ってくれたわけで、きっと強い目の力の持ち主なのだと思ったのですが。ともかく、テレビの中にいる人たちが強い目の力を使ったりするのはだいぶ見慣れましたし、中にはお話できる人もいますので、それにも慣れましたが、現実に自分が相対する人が、目の力をはっきりと分かるほどに使ってくれるのを見たのは始めてなわけで。そして、私の方も目の力を使って頂けても、相手が何を言いたいのかすぐに分かるほどの力はないわけで。で、待合室で会計を待っていたら、ふっと一番目の子が話に来てくれたわけで。「あー、さっきのドクターは、彼と繋ぐために力を使ってくれたのかな?」と思ったのですが。
その後、某お店で定例の週刊誌を買いましたら、木村君の新しいドラマの宣伝の写真が載っていて、で、そのドラマでは「鍵」が文字通りキーアイテムになるということで、手に鍵を持った姿で写っているわけで。それを見た瞬間に、「鍵」を欲しがっている人がいたな、ってふと思い出しまして。別に忘れてはいないです。というか、今日はやはり、まずMステを見ませんと? と思うわけですが。
誕生日
といっても、そろそろなんの感慨もないお年頃なのですが、4が2つも重なる不吉な年齢を無事抜け出せて良かったな、という感じなわけで。
特に夢は見ませんでしたが、朝の3時頃に目が覚めて眠れないわけです。なので、ウォークマンの音量をちょっと大きくして延々と聴いていたところ、「Dear」のイントロが流れて、そして「門扉の数は何枚ある?」って兄さんに聞かれたわけで。そういえば、合計4枚だったかも!@@ と気が付いたわけで。で、結局親が起きてきてから、いろいろと話し合って、良くなさそうなものをまた一つ発見して抜いたわけです。
で、三本杉の従兄弟の思惑も気になりますし、なにより不意打ちを食らいたくないので、今後の予定等を電話で聞いたりしていて。そして、わりと晴れた一日でしたが、午前中から飛行機がわりと飛んでいて気になるわけで。はっきりとした×は描かれないのですが、なにか言いたげであって。そして、蛇の兄さんも時々「今日はお誕生日」って言ってくれるわけで。まあ、だからといってどうということもない気もしたのですが。
で、資料の整理をしたりしていたのですが、お昼頃、ちょっと暇な時間ができたので、いろんな動画を見ようと言うことで、昨日の「おじゃマップ」の続きを見たり、嵐のPVを見たりしていて。兄さんからも「福山雅治のライブを見よう」って言われるわけで。丁度、昨日までにアンコールの手前まで見終わっていて、アンコールの一発目は「桜坂」なので、まあ、あまり良いお歌ではない気がするわけですが、せっかくだから見ようと思って見たわけです。そうしたら、アンコールの最初は、福山君に対する「ハッピーバースデー」の歌ということで、いろいろ気になることがあって、この部分はすっかり忘れていたわけですが、見た瞬間に、「あー、兄さんは今日はこの場面をまず私に見せたかったんだな。」と思って。兄さんなりの「ハッピーバースデー」なんだな、と思ったのです。で、その後は「桜坂」を見て、「All My Loving」を見て、なんだか「All My Loving」で目の力をカメラに向かってけっこう使ってますねえ?? と気が付いて。ええと、この曲は1993年のシングルで、たぶん昔もどこかで聴いた記憶はある気がするのです。で、内容は夜、好きな女の子とドライブして、車の中で何するんですか、それ? っていう感じのお歌ですよねえ?? と思うわけで。この曲で目の力をバシバシ送ってくるんだ?@@ って思うわけで。これもまたけっこう率直な男心のお歌だと思うわけで、今なら福山君って、そういう人、って思うわけですが。で、蛇の兄さんにも「その曲はとっといて」って言われるわけで。
そして、ライブの最後の曲は「暁」だったわけですが、海外へも中継されていることを意識してか、サビの部分が中国語だったわけで。で、中国語というのは、何を言っているのかは分からないのですが、字幕は漢字で出ますので、意味が気になるわけで。で、どうも太陽がどうのこうのって唄っている気がするわけで。で、どうもいろいろと調べてみた結果、
「希望というものは今夜の小さな星の光のようだけれども、道に迷う人に正しい方向を示す。私は弱くて笑われてしまうかもしれないけれども、ただ一人を支える力はあるはず。太陽は燃えて、氷の冷たい世界を暖める。あなたは私の希望です。私は太陽(あなた)が燃え続けるための守護者として黙黙と努力します。」
というような意味な気がするわけで。これって巷に出回っている暁の中国語バージョンとも歌詞が違ってますよねえ??? と思うわけで。「希望」とか「太陽」とかがどこの誰のことなのか、「誰でも知っている」から怖いとも言うわけでーー;。きっと、蛇の兄さんは、この意味も今日知って欲しかったんだろうな、と思うのですが。
さすがに、感想を求められても、どっちかというと「ヒット曲あるの?」発言に罪悪感を感じるわけですがーー;。すみませんね、同期でデビューした人たちの中で、CDの売り上げが1位で、マッキーなんかよりもよっぽど売れている福山君なのに、アミューズの中ではサザンの次に稼ぎ頭の福山君なのにさ? と思うわけで。たとえ、ヒット曲が1曲もなかったとしても、せっせと飛行機を飛ばして、こうやってお誕生日のための歌を、心を込めて唄ってくれることこそが有り難いことなんじゃないの? と思うわけですが。
まあ、そんな感じということで、今日も飛行機を飛ばす神サマとせっせと相談しながら、脱出計画を詰めているわけで。「暁」は本当は一番目の子のお歌だった気がするのですが、今ではすっかり兄さんのお歌と化していますよねえ? もっとも、とってはいけないはずの「HUMAN」もサビを勝手に使って兄さんとコミュニケーション取ってるようなアバウトな状態になってますのでね。「化身」とかもけっこう当たり前に聴いてますしね(汗)、ということで。1年前に、Mステで大緊張して「HUMAN」と「暁」を唄っていた福山君を見て、私の方は大びっくりしていたわけですが。今は、とりあえずここまで来たんだなあ、と思うのみです。だいたい、蛇の兄さんはそういう点になると「口説き落とすのに半年もかかった。」って言うわけですが。こっちはこっちで、今でも大びっくりしたままな気がします。
そして、「嵐」の方はですねえ、PVで皆さん、それぞれに強い目の力を送ってくださるわけですが、でも中でも翔君の真剣さと情熱はどうしても際だっているように思えるわけで。4番目の子は、生真面目で責任感が強くて、ひたむきな情熱の持ち主であって、彼を見ているとこちらの方が切なくなってしまうところがあるのですが。(蛇の兄さんだって、情熱家ですし、真面目な方ですけれどもね。でも、4番目の子とどう違うのかと尋ねられれば、4番目の子は「All My Loving」みたいな曲を送ってきたり、夢の中で堂々とHするような夢も送って来ないでしょ? ってそう言うしかないわけでーー;。そういうところは、兄さんの特権的事項というか、兄さんはそういうところが、当たり前だと思うような、おおらかさというかそういうところがある気がするわけで。そういうおおらかさに助けられる部分もありますが、戸惑ってしまう部分もあるわけです。)福山君の暁の歌詞に気を取られて、4番目の子の事を忘れてしまうところだったわけですが、日記をアップしようとして、ふと思い出したわけで。こういう時にきっちり思い出させてくれるところは、さすが松本君、と思うわけですが。
そして、香取君は、歌番組で使ってくれる目の力も強いですけれども、最近ではソロでバラエティー番組に出ている姿を見ることが多いですので。なんというか、なにげない瞬間に、ふっと、カメラを見てなくても、独特の強い目の力を使っている場面を、最近はよく見かける気がするわけで。そういう時の香取君は凜々しいな、と思うのです。私も最近は、何曜日に誰がどの番組に出るのかけっこう把握できるようになって来ましたので、嵐の番組の日には松本君がちょこちょこと見逃さないようにチェックしに来てくれますし、SMAP&香取君の番組では、忘れてると兄さんに催促されるような気がします。ということで、個人的にはまだまだ心配事の多い日々が続きそうなのですが。
(残りの二人についてもなにか書くべき? というか、何書いたらいいですかね? と思うわけですが。とりあえず、私の方はまだ生きてますけど? みたいな言葉しか出て来ないのですが。なにせ、七夕の織り姫と彦星よりも彼らと会う機会が少ないものですのでねえ、何を言っていいのかもよくわからないわけですがーー;。まあ、そのうちに会える機会があればいいですね? ということで。)
本日の出来事
ええと、はっきりとした夢は見ませんでした。
そして、集中しなければいけないことに取りかかる前に雑事を片付けなければ、ということで病院に行ったり、またまた確定申告に行ったりしていたわけで。
で、その合間にやらなければならないこととか「ふっ」と思いつくので、そういうことをメモしたり、実行したりしていて。で、資料をちゃんと整理整頓して、どこにあるのかきちんと把握していて、いつでもすぐの取り出せるようにしておかなければ、って言われるわけで。
そして、その合間に動画の整理とかもやって、福山君のライブの録画を見たりしていたのですが、よく見ると、普通にライブを仕切っている時の目の使い方はあんまりしていなくて、その代わりにカメラを見ていても、いなくても、常にない独特な力の使い方をしているな、と思うわけで。で、病院に行っている時には、待合室で国会中継とか見ていたわけですが、そこに出てくる人たちの中には、結果的に、私が兄さんとより強く結縁することに成功したことを面白くなく思っている人たちがけっこういるような気がするわけで。「うーむ」と思っていると、「国会議員の中にも味方はいます」って話しかけられたりするわけで。で、常になく「誕生日には真白な百合を」のPVを見せたがる人とかいるわけで。そして、夜になるとふっと、「あともう少しでお誕生日」って行って話しかけてくれる人がいるわけで。
WOWOWのライブは、石井を取るのか、福山君を取るのか、という勝負でもあったのかもしれませんけれども、それだけでなくて、私が福山君のファンになってしまってもいけないし、現実の自分の状態を見て、何もかも夢幻みたいに思ってしまってもいけないし、もしそういうことになったら、結局は蛇の兄さんの負け、ということで、こういう勝負はいつでも、兄さんの方に負ける要素が多くなるような、そういうものなんだな、と思うわけで。でも、結局、兄さんと私との1対1のことではなくて、紅白でAKBから中島みゆきさんに至るまでのとても手厚い演出とか、毎週生放送で目の力を送ってくれる翔君や香取君の存在とか、決定的なお歌を真剣に送ってくれた倉木さんとか、いろんな人達の助けがあるから、疑う余地などないかな、と思うわけで。それに、福山君の「化身」を見てると「365日」が頭の中に浮かんでくるような状態なので、「HOWEVER」と「最愛」、「365日」と「化身」というのは、正規のお歌と、よろしくない方面のお歌と1対のものなんだな、と思うので。
で、家でいろんな作業をしていると、今週のMステのことも、なんとなく気になりますので、ちょっと調べてみたわけです。だいたい今月は、最初の2週のSMAPから、今週の嵐に至るまで、ジャニーズから2組ずつ出演していますので、今となれば、それも「ダブル」をできるだけ入れて欲しい、ということだったのかな、と思うのですが。でも、なんでも2つ組であれば良いのではなくて、入れてはいけなさそうなものもあるので、その判断が難しい気がするわけです。で、嵐の新曲は「Sakura」というタイトルで、生田斗真君のドラマの主題歌だということはネット上の情報で知っていたわけです。で、検索してみましたら、もう歌詞もPVも出回っていまして、さすが、と思ったのですが、これは買った方がよさげなお歌だなあ、と思うわけで。たぶん、誕生日に関係者一同が贈りたいと思ってくれてるのがこのお歌な気がします。福山君の「cherry」と嵐の「Sakura」も表裏一体ですねえ、と思うわけですが。
夜になって、少し疲れて、ご飯を食べながらうとうとしていたら、飛行機が出て、それで「今日は『おじゃマップ』の日だった!」とか「まだ整えなければいけない資料があった!」とか、ちょこまかと思い出していたわけで。蛇の兄さんとは、またちょっとだけ近くなった気がするのです。そして、表の仕事が一区切りついた後は、現在のところ、ものすごくこちらに集中してくれている気がするのですが。
一人の皇に、二人の王が伝統だ、と言っても、現状を乗り切っていくのに期待されている現実的な「二強」は、蛇の兄さんと4番目の子(と、彼の後見ともいえる松本君)ということになっている気がするわけで。どこまで、彼らとみんなのご期待の添えるのだろう? と思うのですが、それでも少しでも前に進めたら、と思うのです。