昨日は従兄弟の事務所に、最終案の打ち合わせに行ってきたのですが、昨夜はよく眠れませんでしたし、朝方までいろいろな修正が入ったわけで。
そして、従兄弟の事務所へ行くと、4番目の子の気配を目の奥に強烈に感じるわけで、「あの男(従兄弟)の言霊に惑わされないで下さい。」と言ってくれるわけで。そして、たぶん階段でちょっと躓いてしまった気がするのですが、それ以外では西に配分の多い最終案が出来たのではないかと思います。で、細々とした打ち合わせをして、しまいにはすっかり電池が切れてしまって、帰りの車の運転が危うかったのですがーー;。
で、今朝はこれから注意した方が良さそうな細々したことを書き出したりしていたわけで。テレビのアナウンサーの服装とか見ていると、あれで良かったのか、良くなかったのかも自信がなくなってくる気持ちもあるのですが、間取りはあれでいい、って言ってくれる方が多いように感じますし、それを自分の目で直接確認したいから、送って、って言ってくれる人もいるわけで。
昨日買った週刊誌の表紙は堂本光一君で、彼も気合いの入ったすごい目の力を使ってくれている気がしますし、どうもこちらがかなりはっきりと見えているのではないか、という気がするので、「なんで?」って思いましたら、「だって、彼に手紙を書いたでしょ?」って言われるわけで。それだけのことでも、「結縁」の効果は絶大なのだな、と思うのですが。朝ご飯を食べていたら、「鹿島の神の土地に住んでいると言うことは、彼に囲われているのと同じことだから、それで他の男が、誰も手が出せない。」と言われるわけで。そうなんだろうな、と思います。昨日の打ち合わせで、従兄弟は、こちらが窓の数合わせとかに非常に四苦八苦している姿を目の当たりにしておきながら、こちらが家に帰ってくると、「窓の大きさを変えろ」みたいなことを平気で言ってくるわけで、そうやって、できるだけ呪いのものや数字を、こちらの隙を見て押し込んで来ようとする執念深い行動が、ただただ恐ろしいわけで。でも、少しでも良い方向に前身できていたらいいな、と思うのです。