しくしく

なんだか、もう太陽が燃え尽きそうな気分なわけですが。とりあえず、翔君が派手派手しい水玉とか十字の着く服を着ていてくれなくて良かったかな、と(泣)。

そして、どんな言葉が届いているのか知りたいから、「間取り勝ち」って言葉が届いているかどうか、日記に書けと言われるわけで。届いていますともさ、これで明日また見る人が、派手な十字や水玉を着ていたらどうしよう、と脅えているだけです。「勝てそうな時に、くじけて逃げ出さないで下さいね」って誰か言ってる気がするけど、本当なのーー><、ってもう更に泣きそうです(泣)。

 

 

そして、ついでに言えば、「最悪の事態は回避された」って聞こえてくる気もします;。

 

 

あと、別の場所からは、蛇の兄さんがどちらの側の人かみんな百も承知しているくせに、「間取り勝ち」の件で、中央と東側の人たちから、苦情がじゃんじゃん来てるけど、なんでだろう? とか言われるわけで;;。だいたい、そんな声が届いておりますです<(_ _)>。

突き出し

ええと、いろいろと作業も一段落ついて、落ち着こうとすると

「覚悟して下さいよ。このままでは負けます。」

とか言われるわけです。「@@」と思うわけですが、どこがいけないのかも良く分からないわけで。で、

「取り返しがつかないことになる前に気が付いて欲しい。」

って言われるわけですが、どうにも謎なわけで。で、設計を見直していましたら、親が雨水枡と雨水の流れが南側にわざと集められていることに気が付きまして。

で、

「2階は西側に廊下が増えた分、西が勝っているのに。」

って言われるわけで。で、1階の間取りを見直したわけですが、気が付いたこと。

「家の東側が玄関よりも突き出している、ということは「突き出し」になるんだ?」

ということで。確かに、

「お金がないから仕方がないけど、以前の西の配分が多かった間取りの方が良かった。」

 

という気はどこかでしていたわけで。要するに、東側を突き出させてはいけないし、西側を引っ込めてはいけないし、全てを水平に並べれば、家の西翼の方が、西側に半々間出ているから、西側の方が「突き出し」の分量で勝てるわけで。しかも、家の中央が4間の長さであるという呪いも解けるわけで。じゃあ、四角いお家になりますけど、それはいいの? ってお尋ねしましたら、「洗面も浴室も四角だろうが。五角形の家でも作る気かい?」って突っ込まれるわけで。

だいたい、よく考えたら、今住んでいる家は東側が南にずいぶん「突き出し」てますし、西側は玄関から引っ込んでいますので、そういうデザインに違和感がまったくなかったわけで。それもこれも呪いなんだ? と思うわけですが。これで1階も2階も西側の方が「突き出し」ていることになるのですよねえ? ということで。西側の力士の子が、「突き出し」も「押し出し」もできるようになって、東側の「突き出し」を封じることができれば、その分こちらが有利になるんだ? ということで。確かに古事記を読んでいることはいるのですけれども、丸っきり相撲の世界の話かい!? って思うわけで。確かに、私の諏訪神には、タケミカヅチと相撲を取って、負けて欲しくはないわけですので、今から間取りを微妙に書き換えて頑張りたいと思うのですが。

 

まあ、用心のために、西側を何センチか南側に「突き出す」ことはできるでしょう。たぶん、きっと。

ヘリが出たの

で、音がして外を見てみたら、ものすごいスピードで東の方向に飛び去って、外に出てみたら、もうその姿はなかったわけで。こんなに、猛スピードで飛び去るのも珍しいな、と思ったわけで。

飛行機は、飛行機を飛ばす神サマのお使いですが、ヘリコプターは「天の御使い」、要するに1番目の子のお使いな気がするわけで。緊急に気が付かなければならないことがある時には、消防車が出ますし、ヘリもはっきり姿を見えるように飛んだり、飛行機よりも融通がきくぶん、何かの形を描いて飛ぶことが多いわけで、こういうことは珍しいな、と思って。ふと、東京の病院で働いていた時に、医局に押し込められていた時に、それこそ窓のすぐ近くまでヘリコプターがもの言いたげに飛んできて、飛び去ったことが2回くらいあった気がするわけで、そのことを思い出したわけで。これはもう「そこから出ろ」ってことなのかなあ? と思ったのです。そうだったらいいな、と思いますし、何か気が付かなければいけないことがあれば、教えて下さい、とも思うわけで。まあ、そんな感じなわけです。

要するに

1.配電盤を家の玄関の南西に置くこと。
2.水の流れを、大中国の黄河と長江になぞらえて、家の西側から東側に流すようにすること(そして時計回りに)。
3.西王母の住まいは、西方の崑崙山脈にあるので、家をできるだけ西側に寄せること。
4.天の国へと出入りする門は、南天にあるので、家の玄関は南向きにして、居室もできるだけ南向きにすること。
5.「東側」から出入りすることは、厳重に慎むこと。特に、汚い水や空気を「出す」ことは良くても「入ること」はしてはいけないこと。

等で、これがどんなに呪いまみれの家を作ってしまっても、王母として最低限やらないと、その「務め」を果たしたことにならないと、そういうことなのですかねえ? と思うわけで。で、水の道も、西からは良い型番のものを入れて、東に出す方も、よいものを入れて敵の力を削がなければいけないわけで。そういえば、我が家の配電盤は長らく、家の奥の奥まった暗いところにありましたし、今も西側にはあるわけですが、廊下の端にあるので、そこは出入り口ではないわけで。だから、誰もちゃんと家の外(表の世界)へ出て行けなくて、家に閉じ込められているということになるようで。出ても、敵の中へしか出られないわけで。

新しい家では、ただそこに住むだけでなくて、王母娘娘としての務めを果たせるように。伝承の中で、南天の門を通って下界に降り下り、人々に技術や知識を教えたという女神になぞらえた生活をしないといけないんだ? と思うわけで。こういう一番基本的で重要なことは、敵の力をどんどん削いでいかないと分かるようにならないわけで。まだ他に分かっていないことはあるのかも知れませんけれども、まあ、ここまでは分かるようになったわけで。

どうもね、私達は10支族の血は引いていますし、ダビデ王家の血を引いていると言われていた子羊の子孫であること、要するに12支族の血を引いていて、その後継者となり得る存在であるということは、それを疎む人たちにとっては排除すべき存在と見做されて、状況は倍増しで厳しくなるような気がするわけですが。

でも、太陽女神に対する信仰は、チベット高原から四川盆地に降り下って、稲作を始めた農耕羌族とも言うべき人たちのものであって、彼らが始めたことこそが、人を人たらしめている「文明」というものの起源であり、根幹であって、それが世界中に広められたものであるので、全ての神々は太陽女神から生まれた、と言われるような、太陽女神はそういう存在であるわけです。だから、その務めと役割を覚えていて欲しい、そして、役割を果たして欲しい、と言われるわけのようなのですが。

水回り他

朝の4時半頃に、背中にちょっと寒気みたいなものを感じて、目が覚めたわけです。布団の中が充分に暖かいのに、寒気がするというのは、最近ではうすうす「目を覚まさせるために、誰かが自律神経系をいじくってるでしょ?」と思うわけで。交感神経系が賦活されると、目が覚めるのはいいのですけれども、ピリピリしがちになってしまうので、それがいやなわけで。

 

で、「上水道が家の東側から入ってしまうけどいいのか?」と聞かれるわけで。でも、水に関する「管」が家の西側や南側に来てもいいの? とも思うわけで、自分でも迷うわけです。でも、顔を洗っていると「まだ納得できないのか?」って言われるわけで。しかも、廊下を歩いていると、「水の道を直せ」と言われるわけで。それで、確信を持って直す気になったわけで。タモリさんも「ヒントは土の下」みたいなことをおっしゃってましたし、弘中さんの水色の丸い花柄がたくさんついたワンピースもそのヒントだったのかなあ、と思って。で、掃き掃除とかしていると、「東洋の龍神(水神)は良い神だけれども、西洋の龍(ドラゴン)は邪悪な存在」って、昔、石井が言っていたことを思い出させられるわけで。要するに、良き水神が蛇の兄さんのことで、邪悪なドラゴンが鹿島の神ってことを言ってたのですかねえ? あれも一応はヒントということで? と思うわけで。

ここらへんの「言霊」のややこしいことは、「西洋」と「東洋」という言葉が基準になっているのではなくて、あくまでも古来からの東アジアの思想が基本になっていることで、古くからの中華思想では、太陽女神はあくまでも長江の上流域に住まう西王母であって、「東王父」の存在こそが原始キリスト教の象徴であるので、あくまでも我が家が取らなければならないのは「西」という言葉であって。

要するに、西側から綺麗な水の神を取り入れて、汚い排水を東側に「押し出せ」とそういうことなんだ? 相撲では「押し出された」方が負けだから? ということで。要するに、東側から水を取り入れたら、蛇の兄さんは土俵にすら上げて貰える機会がないということになるんだ? と思いましたので、配管を書き直して、不凍栓とかトラップ枡の数の整理もして。

で、テレビのニュースを見ましたら、お味方のアナウンサーの方があまりよろしくなさげなスーツを着ていまして。まだ、何かあるのかなあ? と思ったのですが。

で、ひとまず水道管を書き直しましたら、今度は電気の配電盤の位置を変えろ、と言われるわけで。何故? と思いますと、電気は「雷」の象徴だから、玄関の南西の位置から家の中に取り入れなければいけない。ヘバトの翼を思い出すように。天候を操るのは、太陽女神の仕事だから、配電盤は太陽女神の象徴だって言われるわけで。そして、表のその場所に配電盤を置いて電気の力を取り入れれば、中にいる太陽女神はそこから表の世界に出て行ける、って言われるわけで@@。それだから、三本杉の従兄弟は、配電盤をわざわざ電柱から遠い家の裏口に配置したんだ? 女神が表の世界に出ていけないように? と思うわけで。

そして、その後は玄関のドアをできるだけ、西側に寄せろと言われるわけで。で、じゃあ親子のドアも、どちらを広くした方が良いの? それとも1枚のドアにした方が良いの? と思うわけで。そうしたら、「親子の絆を大事にした方が良いから、親子のドアにして欲しいけれども、広い方を西側に持ってきて、狭くて普段開かない方を東側に持ってくるように。」って言われるわけで。そうしたら、自動的に「西側」ばかり使うようになるわけですから。そして、裏口のドアは、現在のところ、西側に出やすい設計になっているけれども、家を西側に移すことで、従兄弟が東側に出るように設計し直そうとしたら、それは阻止するように、って言われるわけで。

で、このあたりは、朝ご飯を食べながらやっていたわけですが、その間も蛇の兄さんお勧めの動画を見たりしていて。で、週刊誌の表紙には、生田斗真君と沢村一樹さんが居るわけですが、沢村さんもすごい目の力の強い方ですねえ? と思うわけで。そして、「テレビで味方が良くない服装をしているのを見ても泣かないように。みんな、恐がらせようとしているのではないから、まずは目の力を貰うことが第一だから。」って言われるわけで。

で、交感神経系が賦活されると、相対的に副交感神経系が抑制されるので、どうにも食欲が落ちるので、もたもたと朝ご飯を食べていたわけですが、9時半頃に飛行機が出て、そうして「できるだけでいいから、家の西側から水道管を1、2本引き込むように。そうすれば、一人の皇を支える二人の王の構図になるから。」と言われるわけで。「二人の王」とは表向きは一番目の子と、二番目の子、そして事実上は松本君と蛇の兄さんということになるのでしょうが、彼らの力を結集して、悪しき穢れを家の東側に「押し出せ」と。そういう構図を作って欲しいらしくて。で、そうやって「天候と水の流れを治めることが、太陽女神の仕事だ。」って言われるわけで@@。

でも、これで裏の世界だけでなくて、「表」にも出て行く「道」が見つかったんだ? と思うわけですが。ここまでくると、もはや呪術と魔法の世界、という気がするのですが。で、だいたいここまでが午前の部の一段落と言うことで、日記を書くという段になって、「ご飯を食べている間は福山君の動画を見ていたんだから、日記を書く間は嵐の動画を見るでしょ?」と言われるわけで。新しい家に、まだどれだけ、気が付いていないことが残っているのだろうか? と思います。でも、ようやく部屋に入ることができた力士の子を、西の横綱を勝たせるためであれば、できるだけのことをしたいと思うわけで。私自身も、狭くて細い出入り口であっても、表の世界へ出て行くことができるようになってくれたらいいな、とそう思うのみです。