どうにもですねえ

「未来予想図II」のことを私に忘れさせましたね? せっかくのお誕生日だったのにさ?

と思うとですねえ、

「あの男には当然の報いだ」

って言ってくる人がいる気がするわけですが。どうも、そういうおっしゃりようから見て、年が明けてからの兄さんと松本君との「手打ち」がどのようなものであったのか、なんとなく分かる気がするわけで。松本君は「嵐」に一定の独立した地位を得る代わりに、兄さんを「筆頭」と認める、その代わりに「嵐」が1番目の子と2番目の子の事実上の「保護者」となって私に彼らのことを忘れさせないけれども、ただし彼らにも兄さんを「筆頭」と認めさせる、ってそんなところだとなんとなく思うわけですが。おかげで、誰かさんは

「一番目の子は形式的な夫で充分。」

と言うし、あからさまに2番目の子に対する敵意を隠さないし、私の部屋には兄さんに賛同する人の目ばっかり集まってるんだ?@@ と思うわけですが。どうりで誰かさんは

「松本君は思っていたよりもよっぽど話の分かる人。」

って言ってくるわけだ@@。兄さんは力も強いですけれども、気性も激しいからなーー、とは思うわけですが。でも、私も兄さんの目の力には勝てないですし。まあ、とりあえずは自分のことを頑張るしかないわけですが(汗)。