紅白の続き

ええと、紅白のことをもうちょっと詳しく書きますと、まずのっけからのSexy Zoneは、バックのジャニーズJr.がほぼ全員白黒の衣装で、「おおー」っと思ったわけで。

で、次は「花は咲く」を唄った徳永英明さん。羽生君とのコラボと言うことで、背景に羽生君がこの曲で演技する映像が流れたわけですが。徳永さんも伝える力の強い方ですので、羽生君がいろいろと心を込めて応援してくれるのは、ただ兄さんが好きなだけではなくて、彼もあの地震で被災したからなんだな、とふいに分かるわけで。それは要するに桜井君が言うところの「君が放つ稲光」であり、兄さんが言うところの「こわいくらい君の言葉が好き」ってやつ、要するに例の「黙れ、まだ終わってない」って奴ですね? って思うわけで。いったい、あの時、あの瞬間、どれくらいの人が、私の書いたあの言葉を見て、聞いて、知ったのだろう? と今更ながらに思うわけですが。まあ、あまりいつまでもあのときのことを言われても、私としてはちょっと恥ずかしいわけですが。

で、次はSMAP。「世界にひとつだけの花」は、文句なく誰のお歌であるのかはっきりしていますので、彼らが意図的にタモリさんを称えたのは、その後に続く「心のプラカード」でのタモリさんの「プラカード」から、福山君、「まっさん」へと続く美しい流れを作っていたと思うわけで。しかも、兄さんの方は、事前に「HUMAN」では何を言いたい、「クスノキ」では何を伝えたいって、「打ち合わせ」が済んでいたわけですから、けっこう生放送とはいえ万全の体制であったと思うわけで。

そして、やはり福山君の演出だけは「特別扱い」であったと思うわけで、他の人たちは例え中継であっても、順番が回ってきたら、簡単に司会者との会話があって、その後に歌を披露する、という形式であったのに、彼の場合は会場が開場する前の午後9:30頃にまずNHKホールとのやりとりがあって、歌の本番の時にはまず「HOT SPOT」の映像が流れて、自分で事前に録音したナレーションを流しているわけで。で、「クスノキ」の前には被爆クスノキの紹介の映像が流れたわけですが、これも吉高由里子ちゃんが事前にナレーションを収録したものが使われたわけで。嵐とやりとりしていた時にも、嵐の方がニコリともしないので、そもそもその辺りから、何を言ったらいいのやら? みたいな気分になりかかるわけですが、しかし、ともかく、こういうやり方を見て思ったわけで、生放送って、段取りとか事前の打ち合わせがしっかりできていないと安心できないタイプでしょ? 特に予想していないような切り返しをされるのが非常に苦手な性格でしょう、蛇の兄さんはさ?? と思うわけで。まあ、それだから「性格が几帳面そう」って言われてしまうわけですよ、っていうか、几帳面そのものでしょうが?? と思うわけですが。(でも、話をしているときに、最後に兄さんがちょっとニコッとしてくれたのでうれしかったわけですが。あまり、暗そうな顔も、切羽詰まったお顔もしていなかったですし。)

で、まあ特に兄さんからは言われたことは何もなくて、カメラ目線には何度もなっていましたけれども、目の力はあまり使っていなくて。むしろ、「まっさん」のコーナーの玉山君とシャーロットさんの方が、目の力はバシバシ使っていた気がするわけですが。

しかし、問題はその後に発生、ということで、ともかくライブの最中に私の耳の方から、自分のじゃ無い歌が入ってくると、思っていたよりもずっと気持ち悪いって、言われるわけで、「じゃあ、もうテレビを消して寝ましょうか?」って言うと、「それは最後まで見て貰うっていう約束だから困る。」っていうクレームが別のところから来るわけで。で、結局「せめて、見ないで、聴くだけにして欲しい。」ということで、美輪サマと、サザンは聴いてただけでほとんど見てはおりません。(でも、福山君が横浜エスパで、サザンが横浜アリーナですか? アリーナの方が収容人数が多いですよね? って思わず思ったら「大きなお世話」って返されました。いや、これは本当に大きなお世話なので、申し訳ないことを言ってしまったのですがーー;。)

そして、嵐と聖子さん。これは見ないわけにいかない、ということで、「見た」わけですが。嵐、ともかく、私が見て、聴いている限り、兄さんも見て、聴いていることは「よくよく承知」していて、わざとでかい声出して会場を煽ってたでしょ? と思うわけで。その辺りも微妙に目眩がしそうに感じるわけですが。しかも、「感謝カンゲキ雨嵐」を白黒の衣装で唄いながら、「これは本当は2番目の子のお歌なんで、忘れないで下さい。」って言ってくるわけで。TOKIOの「LOVE YOU ONLY」を白黒の衣装で唄わせてしまった時点で、非常に申し訳ない思いをしてるのに、更にそこに追い打ちをかけるようなことを言わないで下さいーー;。と、正直思うわけですが、この後は兄さんの方への影響も心配なので、あまりステージに集中できないわけで。

聖子さんの「あなたに逢いたくて~Missing You~」は、誰の曲なのか、聞かずとも分かりますし、今になって届けられることになったことを、聖子ちゃんがとても喜んでくれているのも分かるわけですが、ともかく気になることがあるので、「なんで、白いドレスなんだろう?」と微妙に思いつつ、終わるととっとと寝てしまったわけで。朝になって、落ち着いてもう一度映像を見直しましたら、「白衣の子のことを忘れないで下さい。」と言われるわけで。それで、わざわざ白い衣装を選んで下さったんだ? と思うわけですが。だいたい、この曲はいつの曲でしたっけ? と思うわけで、調べてみましたら1996年の曲と言うことで。1996年ですか? 医局に入って1年目ですか? お歌なんか送ってる場合じゃないということで、兄さんは音楽活動を休止、我が家に入ってくる「お歌」の中で、米米の曲以外で、かろうじて私の心にまで届くことのできたお味方の曲は朋ちゃんとZARDの曲のみ、という状態で、その後、朋ちゃんが潰れかかったり、泉水ちゃんが辿った運命を思えば、誰にとっても暗くて、辛い時代であって、聖子ちゃんも歌を届けたいのに、届かなくて口惜しくて辛い思いをしても、頑張って20年もの間、唄い続けてくれたのだから、それがやっと届けることができて嬉しい思いは、そういう気持ちは同じ時代を共有して生きてきた人たちにしか分からないし、お若い沙也加ちゃんなんかにはちょっと計り知れないところがあるのかもしれないな、と思ったのですが。しかし、現状では、松本君あたりは、話が進むのがここまで遅れたのは、1番目と2番目の子だけではなくて、兄さんの力も弱すぎたせい、って当然のように言いそうですし、実際、彼はそう言い切れるだけの力の持ち主ですので、それもあって1996年あたりのことは、何を思いだしても藪蛇になりそうで、あんまり思い出したくないわけです。誰も私のことは攻めませんが、ともかく、お互いに牽制し合う姿があからさま過ぎるので(泣)。

で、紅白が終わった後、とっとと寝てしまったのですが、いつもの癖で音楽を聴きながら寝ようとしたら、兄さんが微妙にいやがっているのが分かるわけで。「聴いて寝ていいよ。」とは言ってもらいましたが、お仕事の邪魔をするのも悪いので、久しぶりに無音で寝たわけで。朝の4時頃起こされて、「もう音楽を聴いていいよ。」とか「紅白で会えて嬉しかった。」とか言って貰ったので、まあ、良かったのかな、と思って嬉しかったのですが。紅白全体としては、敵はもちろんのこと、お味方もあまり余計なことはしゃべらず、力を使うことができた人は、おそらく松本君が許容した範囲か、彼よりも力が上回る人であったのだろうと、思うわけで。そういう点では、きっちり抑えるべき所を抑えた、お見事な紅白であったと思います。寝るときに、うちの年寄りが「いい紅白だった」とかって言っていましたが、こんな紅白、前代未聞でしょ? と思うわけで。流石に慎重な兄さんでも、ことがここに至れば「紅白は見せる予定の番組ではないのに。」とは言わなくなったわけで。(というか、紅白では兄さん自身が出る、嵐は2番目の子のお歌に集中する、という代わりにスーパーライブでは翔君と香取君を前面に出す演出にしましたね? と今になれば思うわけですが。)

嵐のDVDを見て、松本君の目の使い方を見て、「誰に似ていると思いますか?」と聞かれるわけで、それは2番目の子にも似ていると思いますし、裁判の時の私の力の使い方にも似ていると思うわけです。私も本気で勝ちを取りに行くときには、熱くなるタイプではなくて、冷静になるタイプだと思う。でも、私の場合は自分で何が良いのか見抜く目が弱いので、あんまり自信が持てないですし、すぐお腹がすいたり、眠くなっちゃったりするので、持続力にもタフさにも欠けると思うわけですが、そういうことを考えると、松本君の目の使い方は、彼自身は蛇の人でも、蛙の人に近いのだと思います。兄さんは、力は強いですが、そういう細かいところまで冷静に目を配るようなやり方はちと苦手だという気がするわけで。

 

あと、紅白で印象的だったのは、久しぶりに登場した明菜ちゃんであったと思います。彼女は「よろしくない目」の持ち主で、けっこう中継のスタジオから敵意の強い視線を送ろうとしていたように感じるのですが、でも今は私も「見る目」がけっこうついてきたわけですし、今となってはそういう視線をそのままに送ることを許す兄さんと松本君ではないと思うので、巻き込まれることはあり得ず、彼女がそうやって自分の目の力を無制限に使おうとすることは、他ならぬ彼女自身の健康を損なうことにしかならないのではないか、という気がするのですが。

 

それから、印象的であったのは、兄さんが「呪いの曲」を唄っている時に「クスノキ」を唄っている動画とか親に見せると、けっこう巻き込まれてしまって、石井のこととか思い出すらしくてですねえ? 兄さんの言霊の力もすごいや、と思うわけですが、まあ、私に対しては「他の男のことなんか考えられなくしてやる。」って言ってくる兄さんですので、本気でさっぱり思い出せないわけですが、親の方には呪いの効果がいくらしくて。(っていうか、その「他の男」の中には当然1番目、2番目、4番目が入っているんですよね? っていう別の突っ込みができるわけですが、嵐とのつばぜり合いがあまりにもすごいので、もう何か余計なことを言う元気もないわけですがーー;。)

しかも、「HUMAN」はれっきとした「強者のみを正当化した歌」なので、「ホットスポット」と抱き合わせで「呪いの物品」なので、巻き込まれてはいけないものなのですが。歌詞の一部分だけ抜き出して、意思疎通するような私と兄さんの小細工のようなやり方は「悪趣味」だと言われることが多いわけで。まあ、兄さんとて、私が「巻き込まれない」と分かっているからやっているだけなわけですが。私が今ここで生きていることは、私自身の力に依るものかもしれませんけれども、私を助けようとして命を投げ出してくれた人たちのことを「弱者は死ぬのが当然」と言って切り捨てるつもりは全くないですし、もし泉水ちゃんが元気で生きていてくれたら、やっとここまで話が進んだことに対して、他の誰よりも彼女に対して感謝の気持ちを示したいという点については、私も兄さんも他の二人についても一致した意見だと思うわけですが。でも、兄さんに関しては、だんだん「呪いの歌」を唄っているところを私に見られるのが快感になってきた、とか言ってきますので、彼は彼なりにタフだと思うので、玉山君が泣きそうになって応援してくれるほど気を使って頂く必要は、どうなのでしょうかね? とは思うわけですが。

で、その後のCDTVは録画だけしておいたわけですが、今日になって兄さんは「見れば」って言ってくる。嵐は嵐で、夜に「嵐にしやがれ」の特番がありますから、って言ってくる。なんで兄さんがCDTVを勧めるのかといえば、トップバッターがKis-My-Ft2の「Thank youじゃん!」ですし、SMAPが出るからですね? って思うわけで。昨年の年末が年末なら、新年も新年だ、と思うわけですが。

ということで、ともかく、せっせと写真を撮ったりしているわけです。親には「そんな格好でいいのか?」と言われたわけですが、3枚撮って貰って、どれを送るのか兄さんと確認していたら、ともかく「???」と思うようなことを言われるので、疲れてそのまま寝てしまったわけですが。そうすると、「常套句」とか「Beautiful life」とかでバシバシ起こされるわけで、兄さんの審美眼はこういう曲の歌詞の通りということで、別に、ご本人がその通りなら私の方は何も言うことありませんけれども?? と思うわけで。

なにせ、昨年末は、割と兄さんと松本君と翔君に対するスキャンダル的なネタが、ネットニュースで目立った気がするわけで。あまり、害がなさそうなところからいうと、まずは松本君が結婚間近だ? みたいな記事がみられたわけで。別に、したければどうぞ? というか、松本君のプライベートについては何も申し上げることはございませんよう、という感じなわけで。

 

で、その次が、翔君が付き合っている女優さんがいるというネタであって、ネタ元が「東スポ」っていう時点で、笑えるような信憑性しかないでしょ、それ? と思うわけですが。冷静に、年相応の彼女を作って離脱しても構いませんとも? ってあまり言い過ぎると、大きい蛙さんの姿になった4番目の子が降臨してきて、「裏切者」って言われるわけで。むしろ、そっちの方がぐうの音も出ない気がするわけですがーー;。彼は彼で、異性に対して、割と情熱的な人な気がするわけで、むしろそっちの方がびっくりなわけで。もう、なんでも好きにして下さいな? みたいな言葉しか出てこないわけですが。

で、最後が福山君のネタで、これは、2種類あって、彼は女性ファンを大切にするので、本気で女の人と付き合わないだろう、というものが一つ。それから、一応付き合っていると一部で噂されている女優さんと結婚するかも? でも、破局してるかも? 系なネタなわけで。どうにもですねえ、昔からネットニュースで見慣れている福山君のネタって、「結婚間近か!?」とか、「薄情な男」とか、そういうのしか見たことがない気がするわけで、ずっと「そういう人なんだ、ふーん」っていう程度のことしか思ってこなかったので、今になって何をどう思うのか、って言われても微妙に「困る」わけですが。ともかく、私と白鳥兄さんとのおつきあいは、昨年の春分に福山君がMステのスペシャルに出た時からのことなわけで、どうにもこの人は「常套句」と「365日」を合わせた性格で、「君がいなければ生きてはいない」って本気で言ってくるような人だという以外は、さっぱり分からないというか、そういう白鳥兄さんの言うとおりに動いているだけの現状なので、福山君のネタに下手に触れることは、翔君のネタに触れる以上に「怖くてしたくない」という気持ちの方が強いわけですが。兄さんだけでは無くて、倉木さんにも何言われるか分かりませんともさ? いつも、泉水ちゃんの分と二人分頑張らなければ、と思って歌を送ってくれる倉木さんに、ってそれだけのことなわけで。

でも、この3人のスキャンダル的なネタが主に出回ると言うことは、この3人と私と繋げたくないと思っている勢力が、一番強いのだな、と思うわけで。より強い結縁を求める人々は、私の写真でありさえすれば、どんな写真でも文句言わないでしょ、誰かさんのように、本気で「泉水ちゃんみたいに美人だ」って言ってくるようなのは超特殊だとしても? と思うだけです。しかも、その後に「常套句」と「Beautiful life」を送り込んでくるわけですから、もう特に何も言いませんとも。何か言えば、また角が立つ気がする(汗)、ってそれだけのことなわけですがーー;。(こういうことを書いているとAKBのお姉さん達は、「男心をそそるのはその目なんだから、その目さえあれば後はなんでもOK」って心強いことを言ってくれるわけで。まあ、それはそれでありがたいことなわけですが。)

紅白見る

というか、前哨戦は早朝ともいえないような頃から始まっていたわけで、例によって午前2時半に「迷宮ラブソング」で叩き起こされる。兄さんが嵐の曲で私を起こすわけが無いので、起こしてくれたのは当然「嵐関係者」ということで。あとは、朝までうとうとしたり、断続的に福山君の歌で起こされたり。

でもって、昨夜、今年6月くらいに放送された福山君出演の「SONGS」が再放送されたのを録画しておいたので、朝、叩き起こされると、早速それを見なければ、という気持ちにさせられるので、見る。しかも、2回も繰り返して!(しかも、その後、お昼を食べながら、また見たわけで。)

そして、その合間には2番目の子に送る資料作りをしながら、断続的に嵐のDVDの「LOVE」の続きを見ていたわけですが。で、その合間には更に、1年に1回くらいは死者を悼む気持ちになっても良いのではないの? ということで、YouTubeでZARDの動画をいくつか見ていたわけで。そして、今でも「揺れる想い」とか聴くと、この曲が一番目の子にとって、大切な曲であったことがひしひしと伝わってくるし、「心を開いて」は兄さんの曲であることが分かるし、彼女にはとてもお世話になったのに、死者の唄に耳を傾けてはいけないと言われても、学生時代からずっと聴いていた彼女の曲には、嵐には届けきることのできない、1番目から3番目の子に至るまでの思い出や気持ちがこもっているのですけれども? と思ったわけですが。

で、何故か嵐の動画を見ようとすると、何となく福山君のHPをチェックしたくなる。で、そのまま動画を見ると、当然、嵐の動画が動いている背景に福山君の姿が見えるわけで、「なんで、嵐の動画の背景に毒蛇が見えるんですかね。」って突っ込みが来るわけで。さあ、それは、嵐だけ見せたくない蛇の兄さんがいるのじゃないのですかね? って思うわけですが。だいたい、「LOVE」というのは、2013年の嵐のコンサートのDVDなわけで、内容を拝見するに、これは2番目の子から奥様への愛に溢れたライブだったんじゃないの? どうりで、私に見せたがるわけだ、と思うわけですが。もちろん、見せたがらない人もいるでしょうともさ? とは当然に思うわけでーー;。

そして、紅白。ともかく、肝心なところだけ申し上げれば、白黒系の衣装が定番の「心のプラカード」で、審査員席の阿部寛さんが「ありがとう」ってはっきりと書いていたのと、タモリさんがなにげに「福山君 グッズ ありがとう」って書いていたのが印象的だったわけで。(というか、テルマエな男前の阿部寛さんは、「その人は本当に阿部一族の頭領ですよ。」って言われるわけで。出雲親族の名家、阿部氏の頭領でいらっしゃるんですかね? わざわざ応援するために紅白に出て下さったんだ? と思うわけですが。(もっとも、それはタモリさんも同じことでしょうが。))

それから、普段のライブ衣装よりも、更にキメていた感じの白黒福山君が「HUMAN」と「クスノキ」を唄っていたわけで。おそらく、兄さんの願いは、あの白黒のパイプであろうと思うわけで。でも、今日の「クスノキ」は、微妙に鎮魂の気持ちが込められていたようで、唄いながら兄さんが泉水ちゃんのことを考えているのが伝わってくるわけで。で、福山君は、歌い終わった時に、カメラ目線になっていたらしいですが、それはさすがに見逃しました。明日チェックしますので、ごめんなさい、ということで。

そして、その次の「麦の歌」は、「マッサン」の主題歌ということで、主人公の政春役の玉山君と、ヒロイン役のシャーロットさんが応援に出演していて、で、背景には二人が仲むつまじい夫婦役を演じているところがたくさん映るわけで。そして、二人とも、なんというか、互いに会うこともままならないのに、ライブでは「milk tea」も「家族になろうよ」も唄っているのに、顔を合わせる時には呪いの歌しか唄うことのできない白黒の神サマに深く同情してくれているのが、伝わってくるわけですが。いや、でも、会ったこともない人に、会ったこともないことをあまり同情されましても? というか、こういう場面で素直に感傷に浸れない、その後に控えている嵐ご一行様に何を言われるのかが、とっても怖くて、と思うわけでーー;。

そして、その後。「感謝カンゲキ雨嵐」を白黒の衣装で唄ってくれたのは、まだよろしいわけですが。最後の最後に、紺色のジャケットにこれ見よがしに着替えて、優勝旗を受け取りながら、目の力で「絶対に負けたくない」って言ってくるのはやめて下さい、大野君。紺のジャケットっていうのは、2番目の子のトレードマークじゃないのさーーーーー。

こーれーだーかーらーーー、たとえ世界中の人が、白黒の神サマが互いに深く愛し合っている?奥様と、会うこともままならないことに深く強く同情してくれても、本気で何の同情もしてくれない人たちが5人は完全にいるわけで。午前2時半から午後11時45分に至るまで、それをはっきり思い知らされて貰った年の瀬でございましたとさ。おかげで兄さんのお目々をリアルタイムで見逃しちゃった><。と思うわけですが。

同情するなら、愛する夫達に会えないことではなくて、振り回されてることに同情して頂きたいのですけれども?(泣) ってかなり、マジで思うわけですが。おかげさまで、兄さんは46、私と2番目の子はは45、それ以外の年下の人たちの年のことなんか考えたくもねーや、っていう新年がはじまったようでございます<(_ _)>。

 

塩ビ管というのは、環境ホルモンが溶け出して、環境に悪影響を与える可能性があるので、使いたくないのです。それは私も気持ちは同じこと、ということで。