なんだか良かったような

今日から世間は仕事始めが多いと言うことで、こちらも動き始めたわけですが。出かける時に、

「落ち着いて行きましょう」

って言われていて、で、出かけた先で、ふいに「人感センサー」がもう1個残っていたことに気が付いて、それでみんなこれ嫌いだったな-、と思い出して、当初はそういう予定ではなかったのですが、急遽抜いたわけで。それで「良かったのかなー」と思いながら家に帰ったのですが。

夕方、西の空の遠くに飛行機が飛んで、Vの字を書いていって、しかも最近は大きな音をたてて飛ぶと私が気にするのが分かって、音をたてないで、飛んだのかな-、と思って。

で、その後は細々とした用事を片付けていたのですが、ふと福山君のHPを見たら、今のツアーの楽日(2月14日)がWOWOWで中継されるってあってですねえ。確かWOWOWって2週間無料で視聴できるシステムがありましたよねえ? とは思うわけですが。(いや、でも、年越しライブが中継されてたら、実は内心これを使おうと思っていたのですが。)

ここでくるんだ? というか、いろんな人から、19日は誰の誕生日だと思う? って聞かれる気がするわけで。そろそろ自分の年は忘れたいお年頃な気がするわけですが。蛇の兄さんのマイブームの「milk tea」をリアルでこの目で見れたら、確かに嬉しいだろうな、とは思うわけですが。ちょっとびっくりしました。

 

<追記>
そういえば、2月14日ってバレンタイン・デーでしたよねえ? 女性が男性にチョコレートを贈るというのは日本だけで、グローバル的には、親しい人とか恋人にプレゼントを贈る日な気がするわけですが、と思い出したわけで。

で、まあ、そうすると、それは原始キリスト教の聖バレンタインに乗っ取られる以前は、結婚と家庭生活の守護神ユノの祝日でしょ? って言われるわけで。天の女神ユノ・カエレスティスですか? そういえば、川の太母の名前と、ユノの名前の両方を貰っている蛙がどっかにいた気がするわけですが。ここのところ、横の物を縦に、とかそんなことばかりで、ユノのことなんかすっかり忘れていた気がするわけで。ユノの祝日に「milk tea」とか「家族になろうよ」とかですか? まあ、それも蛇の兄さんらしいよね、とは思うわけですが。

しかし、ユノ女神を調べたら、その整鳥は「孔雀」だって書いてあるわけで。孔雀を死者の住居である仏壇に描いたりするのは、ユノ女神に「死ね」って言ってるっていうことなんだ? 毎度のことながら、そんなことばっかり、と思うわけですが。(しかも、そういう呪いをとっておきたくてじたばたする人が必ずいるというのもねえ、とも思うわけでーー;)できるだけ、頑張れれば、ってもうそれだけだったりします。

夢その他

学校みたいなところで、2番目の子と会って、彼の家へ行って、Hをする約束をするという夢を見て、「でも、私は早く1番目の子にたどり着きたいのよー」と言いいながら目を覚ましたりしていたのですが。

本日は、水道の蛇口とか、勝手口のドアのこととか気が付いたわけで。で、その二つに気が付いたら、いつも見に行くニュースサイトに嵐の記事がふいに載って、相葉君が白いタキシード風の衣装を着ていて、中にVの襟が目立つチョッキを着ていて、「あー、Vサインかも。」と思ったわけで。で、夜になって、ニュースサイトに福士蒼汰君がグレーのスーツを着て、にっこり笑っている写真も掲載されていたので、なんとなく「これでいけるかも」と思ったのですが。

それ以外では、CDTVの続きを見たり、紅白の「心のプラカード」~福山君~中島みゆき、と見たり、必要なお手紙をいろいろと書いていたりしたわけで。やっと、少し落ち着いてお手紙を書く気分にもなりましたので、そこまで話が進んだのかな? とも思うわけで。で、4番目の子へのお手紙を書くときには嵐の動画を見て、5番目の子へのお手紙を書くときにはSMAPの映像を見ながら書いたわけですが、兄さんに手紙を書く時にも思うことですが、人によって、手紙に書いて欲しいことってそれぞれだし、それも何となく分かるものなんだなー、と思って。

あとは、例の「テレビの向こうから見える力」のことで、AKB48の中で、今のところ一番その力が強いのはまゆゆ嬢で、「彼女はいつもテレビであなたと会うときには、一番嬉しそうにニコニコしてるじゃないですか。」とかって言われるわけで。

それから、男性限定ライブでお姿をお見かけしなかったですし、紅白のクレジットにも載っていなかったので、今回の福山君のツアーメンバーにはパーカッショニストのまたろう師匠が入ってないのですね? と思っていたのですが、ふと画面を見ましたら、中島みゆきさんの後ろでパーカッションを叩いてらっしゃる姿を発見しまして。おや、と思ったのですが、いろんな人から、「その人は「見える」ことに関してはタケミカヅチよりも上です。」と言われるわけで。そうでもなければ、個性も気も強いいろんなミュージシャンと一緒に仕事をして、それぞれのニーズに併せた仕事なんてできるはずがない、ってみなさまおっしゃるわけで。しかも、バックバンドなんてテレビにほんの一瞬くらいしか写らないのに、その一瞬でその存在を見ている方にアピールできるわけだから、そういう強い力をお持ちの方だって言われるわけで。

で、夜の7時になにげなく某NHKのニュースを見ましたら、女性アナウンサーが白い服で、前に白い菊様の花が10個ついた服を着ていて、これはまたあからさまに「呪いの服だー」と思って見ていたのですが。新しい年も、いろんなことにできるだけ惑わされずに、落ち着いて頑張っていけたらと思います<(_ _)>。

一息つきましょう

昨日からCDTVを見て、尚且つその合間に、2番目の子に送る資料を整理していましたが、一応その作業が一段落しましたので、日記でも。

朝から微妙に飛行機が飛ぶので、まだ何か気が付いていないことがあるような気がして、微妙に悶々としてはいたのですが。

で、CDTVの方。これはSMAPが出ますので、録画に撮っておいて、昨日から見たわけですが、出番が割と最初の方だったので昨日のうちに見ることができたわけで。良い歌は唄っていなかったように思うのですが、紅白から連続しての仕事とは言え、新春の一発目のお仕事ですので、みんな気合いが入っていて、そしてなんだか嬉しそうなわけで。
それを見ていて、昨年末に、「年が明ければ、新たな勢力関係になるし、4番目の子と、5番目の子は、正式に「夫」として独立的な地位を得ることになるので、それに応じて嵐とSMAPの地位も微妙に変わりますので、やっていることは今までとさほど変わらなくても、そのことは覚えておいて下さいね。」と言われていたのをふと思い出して。で、彼らを見ていると、ふと紅白での福山君を思い出すわけで。最近の福山君のステージ衣装というのは、シャツとジーンズみたいなシンプルな格好が多くて、昨年の3月にMステのスペシャルに出た時もTシャツにズボンという出で立ちでしたし、五大ドームツアーも今のツアーも衣装的には割とシンプルで、確か男性限定ライブの時には、バックステージに「めざましテレビ」のカメラが入っていたのですけれども、はけてきた福山君はどこかでシャツを脱いできたのか、ランニングシャツ一枚だったわけで。(別に男の人だからいいのですけれども、筋トレが趣味というだけあって、けっこうな筋肉マッチョですし、それを見ていた女子アナの人たちも思わずキャーキャー言っていたわけで。「すごい着やせするタイプなんだーー」って私もびっくりしたのですが。)
で、最近のそういう福山君にしては、紅白の衣装はちょっとひらひらした感じというか、「衣装」っぽい感じであって、ちょっと珍しいな、とは思っていたわけです。しかも、中継が終わったら、すぐにライブ用の衣装に着替えてしまったらしいですし。

で、嬉しそうにしているSMAPの姿を見ていると、ふと秋にあったMステの3時間スペシャルで、宝塚風衣装だったAKB48のお姉さん達を思い出したわけで、あれがけっこうウケが良かったので、兄さんなりに衣装を工夫してくれたんだ、って言われるわけで。で、生放送で顔を合わせるので、自分も私の目に巻き込まれたくないし、私の方も呪いの歌に巻き込んではいけないということで、けっこう気合いを入れて頑張ってくれたらしくて。そっかー、それでややヒラヒラの入った衣装だったんだ? わざわざ秋のことを覚えていてくれたなんて嬉しい-、と思ったわけですが。で、福山君の歌が終わった後の嵐は、松本君は流石の貫禄でにこやかにしているわけですが、大野君と相葉君と二宮君は「負けたくない」という顔をしているわけで。で、翔君が微妙に憂鬱そうな顔をしているので、「なんで?」って思いましたら、「それは嫉妬に燃えているから」って誰かさんから言われるわけで。何言ってるんですか? っていうか、要するに、誰かさんは翔君の目の前で、呪いの歌を使って蛙の神サマと仲良くしている所を「見せつける」つもりで気張って頑張ったっていうことですかねえ??? と思うわけで。それがうまく成功したので、SMAPの皆様も嬉しそうなんだ???@@ ということで。ちょっと倒れそうな気分になるわけですがーー;。

それにしても、テレビのカメラの向こう側からこちらって見えるものなんだ?? と思うわけで、その時、たまたまJUJU姐さんとaikoが画面に映っていたわけですが、姐さんから「そういう人、けっこういますよ。私はそういう力はあまり強くありませんけど。」って言われるわけで@@。で、aikoなんかは、すごく良く見える人、って言われるわけで。そして、そうやって標的のことを見ることができるから、相手の心に届くような歌を作るのに適しているし、だから、しょっちゅうあなたが見る歌番組に出るんじゃないんですかね? って言われるわけで。で、関係者の中で、そういう力が一番優れているのは翔君で、その次が松本君で、意外と思うかもしれないけれども、兄さんはそういう力は姐さんよりも弱いって言われるわけで。こっちが見えているからこその力を期待されてのお目付役なんだ? 兄さんの目では届けられない情報が、松本君の目が入る途端にどんどん入ってくるのはそのせい?? って思うわけで。兄さんは、今では私の中に半分入っているので、そういう形で情報収集しなくても私のことは分かるようにはなっているわけですが。で、兄さんはカメラを通して見るのが苦手なので、生放送で顔を合わせると向こうから見るよりも、私の見る視線の方が強く届いてしまうので、バランスがちょっと悪くなるんですよ、って言われるわけで。
そして、動画を見ていると、4番目の子とか、5番目の子もちょこちょこと来てくれるわけですが、4番目の子からは、開口一番「テレビを見るのはパンツを履いてから。」って言われるわけでーー;。

で、夜は「嵐にしやがれ」の特番があって、旅館で嵐のメンバーがお客様(ゲスト)をもてなす、という趣向だったので、空いている時間に見れるだけ見たのですが。大野君のコーナーで、ジャニーズのリーダー慰安会、みたいな企画をやっていて、V6の坂本君、TOKIOの井ノ原君、NEWSの小山君を嵐のリーダーである大野君がおもてなしして、みんなで浴衣の上に紺色の羽織を着てくつろいでいるわけで。V6もTOKIOも嵐もNEWSも、みんな2番目の子の応援をしているんですね? と思うわけで、何を言いたいのかはよくよく分かるわけです。でも、私の答えも分かっていますよね? と思いますし、分かって欲しい、とも思うわけで。(だいたい、この件に関して中立的な人たちは、「あなたが覚えていればいいのは、真に夫であるのは一番目の子ということだけであって、後は「従わせせばいい」だけなんだから、好きに選べばいい」とか、そういうことしか言わないわけで。そんなことできるわけないでしょうがーーー、としか言いようがないわけですが(泣)。)

で、今日になって、CDTVの続きを見ていたわけで。あまり、目の力を使っているお味方はいなかったのですが、AKB48のお姉さん達はけっこう目の力を使っていて、で、彼らを見ていると、兄さんが紅白で歌っている姿が浮かんでくるので、やっぱり「心のプラカード」からうまく繋げることができたことを、彼らも喜んでいてくれているんだな、と思ったわけで。そして、中山優馬君が、わりと嬉しそうな顔で、白黒の衣装で出演していたのですが、「In the Name of Love」というお歌を唄っていて、これは兄さんの歌ですねえ、新春一発目からこの歌が歌えて嬉しいんですね? と思うわけで。で、福山君のHPには、スーパードライの新CMがアサヒのHPにアップされた、という告知が載っていましたので、それを見たりとか、CDTVを見たりとかしていたわけで。で、新しいCMを見て見ると、「ビールのうまさの鍵は酵母」とかっていう内容なわけで。それを見ている内に、兄さんが何をして欲しがっているのかは、分かるようにはなるわけですが。

 

そんなこんなで資料を揃えながら、ひととおりの資料を揃えて、あとは手紙を書いて送るだけ、と思ったのですが、ふとパソコンの画面を見てみると、CMでアップになった兄さんの顔がこちらを見ていて、「2番目の子に手紙を書くのは構わないけれども、自分の目の届く範囲で、自分が認めたことしか書かせない。」っておっしゃるわけでしてねえ??@@ と思うわけで、泣きそうな気分になるわけです。しかも、皇居の一般参賀を見ると、雅子様が水色の服をお召しになっていたので、たぶん水回りに何か問題が残っているのだろうし、保温カバーあたりが怪しいとは思うのですけれども、良いメーカーもないしなー、と思っていろいろと探してみたわけですが。(そして、1個はなんとか見つけたわけですが。九州の会社ですけれども。)

で、夜になって、松本君がやってきて、「別に困らせるつもりはないので、落ち着いて協力して話を進めましょう。そのためにも、結縁のための写真を宜しくお願いします。」と言ってくれたわけで。年が明けて、正式に「神としての一座」を占めることになった松本君は、兄さんに対する稲葉さんと同じで、形式的には2番目の子の配下であっても、力が彼よりも上であることは誰の目から見ても明白ですので。そして、稲葉さんは当事者ではありませんし、割と中立的な方なので強い口出しはしませんが、翔君を抱える嵐は嵐そのものが当事者も同然、ということは松本君は「当事者」ではなくても、当事者としての口出しができる立場になった、ということで。これで彼は、誰かに従うだけでなく、自分の立場から兄さんに対しても、2番目の子に対しても当然のように意見を言える立場になった、ということで。あなたはあなたで、この新年を待ち望んでいましたね? と思うわけですが。彼は彼で、たぶん調整役としても頑張ってくれるつもりでいると思うわけで、翔君は話して分からない人ではないし、他の3人の意見もまとめてみせます、と言ってくれるわけですが。

でも、兄さんはどうしても私情が入りすぎるので、私には本当に、こういう冷静な人が必要なわけでーー;。彼は彼で、印欧語族と同様「子羊の目の力」にしか興味がないのかもしれませんが、そうやって客観的に見ててくれた方が、気が休まることもあるわけで。(もっとも、兄さんは兄さんでプライドの高い人だから、当事者でもないのにこんなことに首突っ込んだりしないでしょ、とは思うわけですが。)飛行機の音にびくびくしつつ、毎日過ごしているわけです。(もっとも、水道の保温材は取り替えようと思えばそんなに大変なものでもないので、飛行機の音も遠いのかもしれませんけれどもーー;。)あとは、フェンスの色とかも微妙に手直しが必要なことを発見するは、したのですが。

どうにも

微妙に飛行機が出て気になるのですが。要するに、フェンスの色と、ホレオンカバー? と思うわけですが。

おまけ

そういえば、今回の紅白はニューヨークから神田沙也加ちゃんと、イディナ・メンゼルという人の中継があったわけですが、偽りの自由の女神リベルタスが君臨する街ニューヨークに、「遂に本物の目が届くようになった」って言われて、人の視線を「恐怖の大王」みたいに言われた気がするわけですが。

それから、思い出したのですが、紅白が始まった時に、お風呂から上がったばかりで、服を着ながら見ていたら、オープニングで、翔君からは「セクシーですよ」って言われる。タモリさんからは「裸でテレビを見られると、こちらからも丸見えで目のやり場に困るんだよね。」って言われる。あげくの果てに「テレビを見るならせめてパンツを履いてから。」って言われるわけで。マジですか??@@ って思ったわけですが。けっこう新たな衝撃ではあったわけでした?@@