「まだお迎えに行く状況にならない」
と蛇の兄さんが切なそうに言っているという夢を見て、しかも3時とか4時にも飛行機が出たので、また朝っぱらから書類の見直しをしていたのでした。
で、よくよく見ると、あちこちから「呪いの数字」が出るわ、出るわーー;。しかも、頼んでいない「10cm」の造作とかも勝手に付けられてるし。ということで、そういうものをせっせと取りながら、戦々恐々としてニュースとか見ていたのでした。
「まだお迎えに行く状況にならない」
と蛇の兄さんが切なそうに言っているという夢を見て、しかも3時とか4時にも飛行機が出たので、また朝っぱらから書類の見直しをしていたのでした。
で、よくよく見ると、あちこちから「呪いの数字」が出るわ、出るわーー;。しかも、頼んでいない「10cm」の造作とかも勝手に付けられてるし。ということで、そういうものをせっせと取りながら、戦々恐々としてニュースとか見ていたのでした。
ユーピテル、すなわち英語読みの「ジュピター」は、ローマの主神の名前なわけです。で、ローマとは男系社会であり、享楽と退廃と搾取の都なわけですから、要するに「ローマの主神」とは「魔族の頂点の悪魔」ということになるようで。だから、「妻」は「夫」にとって搾取の対象であって、従順さしか求められない。だから、普通におとなしく言うことを聞いていれば、「死ぬまで働け」と、それしか言われない。
そして、誰が表向き、「ローマの頂点」にいようが、「ローマの主神」がユーピテルである限り、それは「ユーピテルが仮面を被った姿」ということのようで。魔族の世界は、完全に「力による上意下達」と「下克上」の世界だから、「ユーピテル」の地位は状況に応じて次々と入れ替わる。要するに、半分「魔の目」を持っていて、「ユノ女神」に選ばれた者には、「蛙の目」の側の3人の夫だけでなくて、「悪魔の夫」が生まれた時からずっと存在し続けていたようで@@。
昨日まで、せっせと「おじゃマップ」の年末のスペシャルを見ていたわけです。これは香取君の番組なのですが、彼の力もけっこうすごくて、特にカメラに向かって何かしているわけではないのですけれども、5分くらい見ると、何か気が付かなければいけないことがあった場合に、ふっとヒントが湧いてくるわけで。で、年末のスペシャルでは、番組の最後に平原綾香ちゃんが出て来て「Jupiter」を唄っていたわけで。で、彼女は「よろしくない眼」の人なわけですが、私に対して、「ユノ女神の夫であるユーピテルには誰が就くのか。その高い地位をかろうじて務めることができるだけの力を持つ者はただ一人しかいないことは分かっているはずだが?」とお尋ねになるわけでですねえ? でも、蛇の兄さんは純粋な神サマですから、悪魔の親玉は無理なんでないの? と思うわけで、だいたいご当人も「無理」って言うし、敵も味方も「それは無理でしょ」って言うわけで。
印欧語族の人たちは、エカチェリーナ2世のように「悪魔の夫」を廃して、「仔羊の皮を被ったユーピテル」ではなく、「仔羊」が頂点に立てば良い、とそう言うわけで。でも、少なくとも、今、敵の頂点にいるのは、666の獣であり、サタンである者なのですよねえ?? ということは、「悪魔の夫」とは石井竜也のことで、彼の土地を出て、兄さんの土地に移ることで、正式に「離婚成立」になるんだ?@@ ということが分かるわけで。平原綾香嬢は、魔族ですけれども、純然たる「力」の信奉者であって、力の強い人にしか従う気がないらしいので、ここまで話が進んだので、これだけのことを私に教えてくれる気になったようで。
昨日、おとといあたりは、おかしなことをベラベラしゃべる従兄弟とずいぶんやり合ったわけで、どうにも私は「目には目を。歯に歯を。」という性格なので、脅迫や恐喝に対しては、思いっきり慇懃無礼になってしまう性格なのですよーー;。だいたい、こちらが文書で「証拠」云々って言い出したら、それは「今後はもうちょっと口の利き方に気をつけた方がいいですよ」って、やんわりと一般常識を親切に教えて差し上げている、ということなので、それを無視してですねえ、まだ言い続けるなら、こっちもやることをやるよ? ってなるわけで。で、その「やること」というのが「思いっきり慇懃無礼」ということになるわけで。どうも、こういう敵の力の使い方を、そのままお返しするようなやり口は「悪魔の手法」ということで、蛇の兄さんは「激ヤバすぎる。自分の一番嫌いなタイプだ。」と思ったらしいですがーー;。そう思ったことを私に隠したくても、近すぎて聞こえてしまうものは聞こえてしまうわけですよ。いきなり「離婚危機?」って思ったら、「そんなことは思ってないよ。」とか言ってくるわけですが、筒抜けなのは兄さんの方も分かっているわけで、まあ、仕方がないというか。だから、敵は特によろしくない日付の時に、こういういやがらせみたいなことを集中してやってくるわけですが、私の方もそういう日には慇懃無礼な性格が大全開できる日、ということで、個人的にはあんまり困らない気がするわけです。でも、お味方の多くは、蛇の兄さんでさえ、よろしくない日には強い力が発揮できなくなってしまうようですので、そういう日には私を守ってくれる力が弱くなってしまうようで、それが一番困ることらしいです。
っていうか、私には何人「夫」がいるんですかね? って改めて思うわけですが。なにせ、新年明けてから昨日、おとといくらいまでものすごく忙しくて、あちこちに出すお手紙も滞りがちだったわけで。それも、「敵の作戦の内」だったのではないかと思うくらいです。そうやって、お味方と私が繋がっていくことを、できるだけ邪魔しようということで。でも、兄さんとはせっせと繋がってましたのでね。このまま、うまく話が進んでくれればいいな、と思うのですが。おかげさまで、仔羊の仮面を被って、大ローマに君臨している者が何者なのか、そこまでのことが分かったようです。
だから、その「魔の夫」から贈られた物は、自分の力で押さえ込めるか、喰いきれるかするようなごく小さいもの以外は、できるだけ家に入れてはいけないわけだ。「魔王」から贈られた物を家にいれれば、それだけその夫との繋がるが強くなって、相手に力を与えてしまうから。
「ヨハネの黙示録」の第13章には、「小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った」という「獣」のことが出てくるわけで、この獣が人々に刻印を押して支配した、というようなことが書かれているわけで。で、「ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と書かれているわけで。
いろんな騒ぎが起き始めた頃に、「666」とは誰のことを指すのか、と聞かれたことがあるわけです。でも、誰のことなのかは分からないわけで。
で、昨日の朝、兄さんと2番目の子から「家の中から米米のものを追い出せ」と言われる夢を見たわけで。で、夜になって、何が「666」なのかに気が付いた瞬間に、はっきりと分かったわけです。「666」がつくものは家から追い出さなければなりません。要するに「龍のように物を言う」という石井竜也こそが「666」なんだ? てっぺいちゃんって、そんな偉い人? みたいな@@。
敵は、鹿島の神に属するおかしなものを家に取り憑かせて、それぞれに出鱈目なことばかり言って、こちらを攪乱したり踊らせたりしながら、その隙にちょっとでも多くの呪いのモノを家に入れようとするわけで。で、未だに私にも分かっていないものはあるのかもしれませんけれども、でも、それでもここまで来たわけで。
いろんな騒ぎが起き始めた頃に、「智の巨人(イエス・キリスト)」が復活した、って言われたことがあったわけですが、「666」の数字を解くことができる者こそが、「智の巨人」なんだ??@@ と思うわけで。「666」の真名を読み解くことができる者は、その相手を支配できる力を持つと言うこと(もっとも、油断できる相手ではないわけですが。)。そして、その手の内から逃げ出すことができるであろう、と、そういうこと? と思うわけですが。
あんまり、自信があるわけではないのですが、いろんな人に助けて貰いながら、少しずつ良くないものを気が付いたら抜いている、とそれしかできないのですーー;。
夢に兄さんと2番目の子が出て来て、家の中から米米のものを全部出せ、と言っているという夢を見たわけで。で、飛行機もちょこまか出るわけで。
で、目が覚めて気が付いたこと。
1.パイプの販売代理店は市の指定業者ではないのだから、そこに工事をさせる、という文言そのものが詐欺であるということ
2.ということは、10cmの白黒パイプであれば、工事ができると言ったのは、「指定業者」ということになるので、だったら、そのついでに宅内の配管にも白黒パイプを施工させれば良い、そういう設計をさせれば良い、とそういうことなのだと思います
(でも、トラップますとかは、当然無理かと。素人考えですが、ますからますまでの距離があまりにも身近宇場合にも無理な場合はあるかも? とは思いますが。お勝手の配管は、パイプが長いので、おそらく可能かと。)
要するに、フランジで接続できる部分は、全て塩ビ管と接続が可能で在るとそのようなことだと思います。なるほどー。やっと、これで少しは攻略法が見えてきたようです。
ともかく、どこでどうだまされているのかが具体的に分からないと、対処のしようも無いものですからーー;。
妙なことばっかり言い散らす三輪山の大神がいるので、遂に伝家の宝刀というか、久しぶりに得意分野の法律の条令にまで手を出してしまいましたーー;。だいたい、施工業者からして、しらじらしく
「市の許可が下りるかどうか」
とか言ってくるわけですよ。市の基準を満たすパイプを使っているのに、許可を出さない行政なんてあるの? とか思うわけですが。
頭も重いし、目眩もするし、久々に東京の病院で働いていたときのことを思い出したわけで、目のよろしくない連中っていうのは、こちらが相手の都合の悪いことを言うと唐突に怒り出したり、平気で出鱈目なことを言ったりするのですよね(泣)。それでもって、敵意はものすごく強いです。どうにもいらいらしたりとか、落ち着きがなくなったりとか、そういう気を送られてくる気がするわけで、それもあの病院に居たときと同じだ、と思うわけで。10cmを15cmにっていうと、露骨に感情的になって怒り出すわけですから、何をやりたくないのかは超あからさまなわけで。
でも、動画とか見てると、たまにももクロの人たちとかが、ふいに、あなたには分からないかもしれないけれど、兄さんは私を守るのにものすごい力を使っているんですよ、とか言ってくれるわけで。それは何となく分かるのですよ。飛行機も飛ぶし、消防車も出ますので。それに週刊誌とか見ると、週刊誌の記者が撮った写真にまで、カメラ目線で力を送ってくれているジャニーズの人たちも何人もいるわけで。1番目の子と、2番目の子の後ろ姿は自分の目で見た、兄さんのは「残響」のジャケットの後ろ姿で、で、翔君with嵐の後ろ姿は、週刊誌の新年号で、ということでこっちにもちょっとびっくりしたのですが。香取君の背中もどこかで見る機会があるのだろうか、それとも私がまだ気が付いていないだけ? みたいな気もするのですが。
新年の週刊誌には、羊年ということで、羊肉料理の特集なんかがあるわけで、しかもそのほとんどが仔羊の肉を扱ってているお店で「新町や」という店が云々という記事を読んで、どこかの町では死んだ仔羊の肉とかでジンギスカンを作って名物にしてたよなー、とか思い出したわけで。あくまでも仔羊を生かしたまま、某町から出したくないという敵意もものすっごい強いように感じるわけですがーー;。本気で佳境なんだな、と思います。敵意が強いので、例によって夜にならないと元気になれません。やれやれ。(そういえば、今朝は3時15分くらいに飛行機に起こされて、せっせと手紙を書いていました。他の方の定例のお手紙は、もう少しお待ち下さい<(_ _)>。)
そういえば、ジャニーズの皆様は、川崎大師に初詣に行かれることが多いとネットニュースで読んだのですが。ここは真言宗のお寺で弘法大師が本尊で、本堂に救世観音像があって、仏舎利なんかもあるらしいので、すごい力の強いお寺なんだろうな、と思うわけですが。週刊誌とか見ていろいろと思ったのですが、力の使い方にも個人差があって、カメラ目線になった方が力を使いやすい人に、ならなくても存在感そのもので力を送れる人にいるように思うのです。蛇の兄さんはその気になれば、カメラを通してけっこうな力を送れる人なのですけれども、本当はそういうやり方でない方が得意な人なのかも? とか最近思うわけで。今年の福山君のHPの彼の画像は、横を向いていて、しかも目を閉じていますので、きっと今現在の兄さんは、外に向かう目の力を極力抑えて、彼が守りたいと思う人の心が壊れないように、くじけないように全力を傾けてくれているのだと思います。どこでも、何度でも曲はランダムにかけているはずなのに、「常套句」の次に「家族になろうよ」がかかると泣きそうになるわけですが、なにせ、今までに感じたことのないくらいの強い敵意を浴びせかけられて、一人きりだとけっこうぐだぐだになってしまうわけで、なんだかもう仔羊のローストにされて誰かの食卓に乗っていそうな気分になるのですがーー;。まったくのところ、皆様は救世観音と仏陀に何を願われるのだろうか、と思いますが、どちらかというと助けて貰ってるばかりなのですけれどもね、ということで<(_ _)>。
兄さんの動画とかせっせと見せて結縁させた効果か、親がものすごく頑張ってくれていて、とても助かります。きっと、たぶん何とかなるのではないでしょうか。