夕方、そろそろ外が暗くなった頃、家の外の防水用コンセントの数をチェックして、数を直したら、その直後に珍しく、割と大きな音で飛行機が飛びまして。で、見ていた家人によると、2機来て、「Vサイン」の形に飛んでいったようで。そうだったら良いなあ、というか、タイミングがすごかったな、と思うのです。
日別: 2015年1月28日
怖いな、と思うこと
昨夜、某人質事件で、タイムリミットが24時間だと宣言されたそうで。なんだか、珍しいことに、夜中に1回、ものすごく大きな音で飛行機が飛んだ気がしたわけです。で、何故か救急車が4回くらい出て、で、朝の4時頃にはかなり大きなサイレンを鳴らして、消防車と救急車が両方出たわけで。人質のお母さんの名字が、何故か「石堂」といって、石堂丸を思わせる名前ですし、これも偶然なのだろうか、と思うわけで。
夢の方は、複雑怪奇で、なんだか、大学に再び入り直して、暖かい南の方の土地に行くわけですが、住むところがあまりなくて、寮ではないのですけれども、大家が賄いを作ってくれるようなところしかなくて。で、学校の課題が、「自分の住んでいる部屋の間取りを書くこと」で、合格点を貰えるまでに、いろいろと細かな注文があって。
で、アパート?に帰ると、とても広いところで、階段の途中に洗濯機があったり、床が抜けていたりして、上の階に行きにくいですし、自分の部屋がどこなのか分からないわけで。大家さんに聞きに行くと、せっせと食事の用意をしているわけですが、みんなよろしくない目の持ち主ばかりなわけで、食べてはいけなさそうなものばかりせっせと作っているので、「食べるのが楽しみ」と言って、睨みましたら、みんなどこかへ逃げていってしまいまして、で、結局部屋がどこかは教えて貰えなかったわけで。
その後、新入生の歓迎会、みたいなものをやってくれるということで、最上階へ行ったら、いろんな先輩?が歓迎の演し物をしてくれるわけで、誰かが唄った歌が、どこかで聴いたことのある歌で、「なんだったけかなー?」とよく考えてみたら、福山君の「IT’S ONLY LOVE」だと気が付いたわけで。で、宴会が終わったので、戻ろうとすると、「そこにいて」って言われたわけで。で、「ん?」と思ってしばらくそのままでいたら、「そこでしか会えない」って言われて、蛇の兄さんがやってきたわけで。「あー、会えたんだなー」と思って目が覚めたわけですが、状況的にはあまり良い状況とも思えず? なわけで。なんだか、微妙な感じがする夢と、夜の騒ぎだったわけでした。ううむーー;。