「H」を引き抜け

昨夜の「SmaSTATION!!」を見ていましたら、香取君が足下にだけ、黒い水玉模様の赤い靴下を履いていたわけです。しかも、誰かさんは「足下が滑る」って盛んに暗示しているわけですし。なにがいけないのかなー、と思いながら、コピーを取りに出かけましたら、道中で「H」のマークがついたホンダの車が邪魔をしていたわけです。そっかー、「H」って「ホンダ」の象徴なんだ@@、と気が付いて。そして、そういえば石井竜也のソロになった時のファーストアルバムって「H」というタイトルで、しかも曲が入っている面が赤色になっているという加工がしてあったなあ、と思い出して。「H」って赤信号の象徴でもあるから、「足下のH」って、土台等の「H」のことでもあるし、これに象徴されるロゴのついた製品のことでもあるんだ? と気が付きまして。その製品を採用しようとしたから、あの白まみれのMステだったんだ?? と思うわけですが。別のものに変えてみました。そして、できるだけ土台もなんとかしてみましたが、それで必要もないのに、家の中心に土台を増やしたがったんだなー、と思って。今日はそれだけで、心労で疲れましたーー;。

 

(いや、でも「敵意」ってすごいな、と思いますとも? みたいな感じであって。先週のMステはとある人質事件に配慮して、KAT-TUNが本来唄うはずであった「Dead or Alive」が急遽、他の曲に変更された、ってニュースサイトにあったわけで、あの番組そのものが、例の事件に「配慮した」構成であったというのであれば、誰かが「白に戻る」という意思を示さなかったから、あの名前の人は殺されたの? それは、その名前に関する人を「殺す」という脅しなの? 殺された人がどんな目を持っていようと、どんな運命が待っているのか自分でも分かっていても「強力な呼び出し」を受けたら、人はそこに行かざるを得ないものなの? といろいろ思うわけで。こういう事件は何度も見てきた気がしますし、今までは自分と関連があるとは思ってみたこともなかったし、今となってはお味方は「私たちが守るから、自分では、できるだけなすべきことを成して欲しい」と言ってくれることも分かります。一人で生きていると思っていて、一人で死んでいくのだと思っていた頃は、こんなことは考えたこともなかったわけですが。飛行機を飛ばす神サマは「白に戻れ」という言葉には、強い牽制しか示しませんし、私にもそんな気はないわけですが。でも、これが「現実」なんだな、と思うわけです。)