とにもかくにも

昨夜は2時頃まで、よろしくない数字を抜いたり、構造用合板のことを調べていたわけで。で、寝苦しい感じで、どうもよく寝かせて貰えず、目が覚めたのが5時前で、またのそのそと起き出して、いろいろと調べていたわけで。で、どうにも、

 

「まだ分かっていないことがある」

 

気がするわけですが、それが分からないわけで。こういう時は、仕方が無いので、「結縁」のために動画を見るしかないわけで、香取君が目の力をせっせと使っている昨夜のSmaSTATIONを見ていたわけです。香取君のスーツも微妙に格子柄ですが、ゲストの観月ありさちゃんも、これまたあからさまにこれみよがしな「水玉のワンピース」なわけで。で、10分くらい見て、またちょこちょこと作業したり、いろいろやっていて。で、4番目の子が

 

「これだけやってもまだ分からないなんて」

 

って嘆いている声が聞こえてきたりするわけで。で、ちょっと気分転換に、小鳥でも見ていましたら、ふいにふっと

 

「米という字は88」

 

って聞こえまして。そういえば、そういう数字が1カ所残っていましたっけね? それを外せってこと?? ということで、よくよく設計図を見てみましたら、階段の「踏み面」の数字の指定もあからさまにヘンなわけで、1mmをさらに半分に割るような指定をする?? と思うわけですが、そういうヘンな指定なもので、よくよく見て見たら、階段の上り口と、登り切ったところに、両方とも「880mm」という数字が指定してあることに気が付いたわけで。

 

「踏み面の数字がヘンなのは、両端に先に880mmを指定した後に、踏み面を計算したからなんだ?」

 

ということに、はっと気が付いたわけで@@。「88」が「米」なら、2つ併せて「米米」。そいつらは、私のストーカーかい! っていうか、わざわざこれを指定してくる従兄弟って?@@ と思うわけで。

この従兄弟はですねえ、人が事務所に行って、「嫌な数字」を抜こうとすると、微妙に「お前なんか頭のヘンな奴」みたいな態度を取るわけで、そういうことは別に気にしないわけですが、家に帰ってきて、設計図とにらめっこしながら、「呪いの数」をせっせと抜いている時に、ちょっと休もうとしたりすると、あからさまに

「頭がおかしくなったと思え。」

とかって聞こえてくるのが困るわけで。いーじゃん、もし私の頭がおかしくなってるんだとしても、自分の家を建てるのに、自分のこだわりの数字にこだわって何が悪い、と思うわけですが、微妙にうざくてぐっすり眠れないものでーー;。夜なんかは、兄さんが本当に気を配って、私に取り憑くようにして守ってくれてたのも分かってるわけですよ。でも、人のことを「ヘン」とか言う前に、確信犯で「米米」の数字を入れてくる従兄弟って? と思うわけで。表向きはこの人は、私が米米のおっかけとかやってたことも「知らない」はずなわけですが。どうせ今だって、ほぼ福山君の曲しか聴かないことも「知らない」ことになってるのでしょうともさ? と思うだけなわけで。

その後、せっせと、数字を抜いて、設計図をチェックして纏めていたら、蛇の兄さんが、「信濃川って犀川に繋がっているから、川沿いに気を送るよ。」って言ってくれるわけで。龍神の兄さんならそういうこともできるのかなー、となんとなく思いながら作業していたわけですが。で、更にその後、ふっと福山君のHPを見に行ったら、今日は新潟でのライブだった福山君が、珍しくライブ前にTwitterに投稿していて、そこに微妙に信濃川の河口が写っていて。あー、なんだか彼らしいな、うれしいな、と思ったわけですが。ともかく、他にどんな呪いが残っていたとしても、一番抜かなければいけないものは抜いたのだな、と思います。っていうか、もう毎日泣きそうでしょ、ということで。でも、自分がヘンだとは思わないでしょ。なぜなら、「周りの方がもっとヘンだからーー;」。そして、香取君とか松本君とか、テレビに露出の多い組が、ものすごく頑張って目の力を送ってくれるのが分かるから。今日の所は、SmaSTATION10分とみなさまのご尽力で何とかなったみたいな気がします<(_ _)>。

昨夜は

蛇の兄さんからお手紙を貰ったけれども、書いてある意味が私には良く分からなくて、
「どういう意味?」
と聞きに行ったら、
「目が見えてないね。」
って言われて、
「だったら、直接教えて上げるよ。」
って兄さんが言ったわけですが、そこに知らない女の人が出て来て、私のことを
「ヘンな人は出て行け。」
というようなことを言い出して、それを兄さんが
「失礼なこと言うな。」
と、止めてくれる、という夢を見たわけです。しかも、昼間は昼間で配達先が間違っている佐川急便とか来ますし、

 

「何かが違っている」

 

という気がするわけわけですが、それを見つけるのももう無理? と思っていたわけですが。見直していると、直さなければならないことが分かっても来るわけで。香取君も微妙に格子が入っているスーツを着ているわけですし、「嵐にしやがれ」でもけっこう微妙なチェックが目立ちますし。これで賭けてみるしかないですねえ、ということでーー;。なんだかもう、本気で低空飛行な気がするわけですが。