なんというか、蛇の兄さんが見守ってくれているというよりは、むしろ「取り憑いてくれている」ように感じるわけで、で、夜も寝苦しいですし、へんな夢を見ますし、ウォークマンで「常套句」がかかるたびに目が覚める、と。
夢の方は、地下にある洞窟に潜っていって、妙なところを通って、温泉に入りに行くわけですが、そこで会うべきでない人に会う? みたいな変な夢だったわけで。ともかく、やれるだけやるしかない、ということで、東側の窓を排除して、煩悩の数が取り憑いている散水栓を抜いて、後は細かい数字合わせ、ということで。
で、その合間に、福山君のポスターがたくさん置いてある某お店に行ったりしていたわけで。そこは、やはり、なんとなく落ち着くわけです。でも、家の周りは、妙な車とか、妙な人とか、欲しくないお札を配ってくる人とかいるわけで、微妙に敵意を感じるわけです。頑張ってチェックするのも、そろそろ限界かとーー;。