黙示録の獣

「ヨハネの黙示録」の第13章には、「小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った」という「獣」のことが出てくるわけで、この獣が人々に刻印を押して支配した、というようなことが書かれているわけで。で、「ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と書かれているわけで。

 

いろんな騒ぎが起き始めた頃に、「666」とは誰のことを指すのか、と聞かれたことがあるわけです。でも、誰のことなのかは分からないわけで。

 

で、昨日の朝、兄さんと2番目の子から「家の中から米米のものを追い出せ」と言われる夢を見たわけで。で、夜になって、何が「666」なのかに気が付いた瞬間に、はっきりと分かったわけです。「666」がつくものは家から追い出さなければなりません。要するに「龍のように物を言う」という石井竜也こそが「666」なんだ? てっぺいちゃんって、そんな偉い人? みたいな@@。

 

敵は、鹿島の神に属するおかしなものを家に取り憑かせて、それぞれに出鱈目なことばかり言って、こちらを攪乱したり踊らせたりしながら、その隙にちょっとでも多くの呪いのモノを家に入れようとするわけで。で、未だに私にも分かっていないものはあるのかもしれませんけれども、でも、それでもここまで来たわけで。

 

いろんな騒ぎが起き始めた頃に、「智の巨人(イエス・キリスト)」が復活した、って言われたことがあったわけですが、「666」の数字を解くことができる者こそが、「智の巨人」なんだ??@@ と思うわけで。「666」の真名を読み解くことができる者は、その相手を支配できる力を持つと言うこと(もっとも、油断できる相手ではないわけですが。)。そして、その手の内から逃げ出すことができるであろう、と、そういうこと? と思うわけですが。

あんまり、自信があるわけではないのですが、いろんな人に助けて貰いながら、少しずつ良くないものを気が付いたら抜いている、とそれしかできないのですーー;。