龍馬伝第16話

ええと、京都に向かった土佐藩主と藩士ご一行が京都について、何故か脱藩した龍馬も京都にいた、という話。京都の三条実美邸に奉公している平井加尾役の広末さんが久々に登場の回、ということで。広末さんは、いつ見ても、個人的にも蛙の神サマのことを守りたいと思ってくれている気持ちが強い人であることが分かるわけで、神サマなんてなりたいと思っても誰でもなれるものではないし、血筋で選ばれればなりたくなくても止められないということで、私のことも兄さんのことも同情してくれていることが分かるわけで。そういう点では、現状の立場はどうあれ、松本君のようになりたいと思って本当になっちゃった人が一番幸せなんですね? と思うわけですが。

でも、肝心の兄さんはあまり目に感情を出さない回であって、で、しかも最初っから「仕事。仕事。」って言ってくるので、「何が”仕事”なの?」と思って見ていましたら、龍馬と加尾の久々の再会シーンと言うことで、けっこうラブシーンが満載の回でした。お味方の広末さんが相手なので、さすがの誰かさんも力で相手を押さえ込んで振り回すようなことはしていませんでしたが。微妙に「我慢してやってる」感が漂ってる上に、「仕事。仕事。」ってひっきりなしに言ってくるので、「それは分かってるから仕事したらどうなんですか?」って思わず呟いたら、一言「意地悪アマガエル」って言われました。そんなー、兄さんに結縁したくて一生懸命「龍馬伝」見てるのですけれども;?? と思うわけで。こういう時は「恋の魔力」の歌詞がいろいろと身にしみるわけですが;。別にいいじゃないですか。ゴールデンの大河ドラマのラブシーンなんて、そんな激しい絡みがあるわけでもあるまいし? と思うわけで。今日もいろいろとタイヘンな一日でした;;。

昨夜からの続き

昨夜はSmaSTATION!!があったので見たわけです。で、香取君が白黒の衣装っぽいスーツを着ていましたので、あー、白黒だー、と思ってみていたわめで。オープニングの時に微妙に香取君がカメラを何度も「見て」いましたので、なにかあるな、とは思っていたわけです。で、ゲストの尾上松也という人も、正方形に近い格子柄のスーツを着て、中に青いシャツを着て、赤いネクタイをしていたので、これは上水道の配管のパイプの色ですので、床下配管を止めるようにってことだな、と思ったのです。
で、途中で出た稲垣吾郎君もチェックのネクタイをしていましたので、何かあるな、とは思っていたわけで。

で、今日はCDの整理をして、福山君のDVDとか、微妙に見ていたわけですが、そうこうしながら、親と話しているときに、「軒の形が何だかヘン」ということに気が付きまして。

要するに、残る問題点は、地面に近い方から

地面の整備
土台回り(鉄筋の数と呪いの数字)
玄関全般
上下水道の配管とメーカー
外壁の模様
垂木
テレビのアンテナと配線回り
間取り全体の変更

 

くらいになったのかと。数え上げられるようになっただけ、マシ? とも思うわけですが。今年もあと10日くらいしか残っていないわけですが、年が明けたら、間取りも不完全な中途半端な資料を2番目の子にも送らなきゃならないんでしたっけね? 確か?? とか思うわけで。なんだか、ここまで来ると、一日中兄さんの目に見られている気がするわけですが。「Beautiful life」のピアノバージョンがかかると寝ていても、すごい気合いが感じられて寝ていても目が覚めてしまいますしーー;。空いている時間にテレビも見れたら、と思います。飛行機も消防も出ないから、これでたぶん大丈夫かと。