やっと第14話までたどり着きました、ということで。
従兄弟が入れた「呪い」のチェックを細々として、しかも低気圧が微妙に来ているので、頭痛もするわけで。いろんな人たちに「あと少し」って言って貰っても、延々と問題が終わらないのではないか、という気がするわけで。しかも、行く度に従兄弟がヘンなことを言うわけで。しかも、玄関を中心におかしな細工がいくつもしてあるわけで。しかも、ちょっと調べればすぐに分かるようなあからさまな嘘を平気でつくわけですし。
昨夜は寝る前に、兄さんが「自分が導くから」って言ってくるわけで。そういう時は、すぐに何も分からなくても、「その内に分かるだろう」くらいな気持ちでお任せしてしまうのですが、きっとそれは、今日になってから気が付いた4LDKのことだったと思うのですが。それで、それに気が付いて、書類を一通りチェックして、疲れ果てた気分になってしまったのですが。飛行機もちょっと出ていましたけれども、全体としてはまあ、良かったのかな、と思うわけで。今のところ、一番怖いのは消防で、その次が飛行機なわけでーー;。
で、ネットのニュースサイトに、福山君が「魂のラジオ」を辞める理由は、「年をとって、体力的にきつくなって眠いから」って言ったって書いてあったわけで、で、先週の放送でこの理由を言ったので、入り待ちしていたファンが200人くらいいて、中には放送終了を残念がって泣いている人もいた、とか書いてあったわけで。それだから、福山君の気に押さえ込まれて巻き込まれたら、泣く人も出てくるでしょうがーー;、と思うわけで。入り待ちとかそういうことについては、何とも思いませんっていうか、自分だってそういうことはやったことがあるわけで、むしろ、深夜ラジオの入り待ちをするってことは、現場までわざわざ行くということで、行けば当然出待ちもするよね? でもそうすると0時を過ぎるから、終電が無くなるよね? その人たち、どうやって帰るの? とか、むしろそういうことが気になるわけでーー;。
でも、誰かさんは今日は「導くよ」って言ってこないので、とりあえず懸案事項はないかも? と思うだけであって。そちらの方が戦々恐々なわけですが。今日はともかく「Beautiful life」とか聴くと、すごく気合いが入って聞こえていたわけで。
で、「龍馬伝」なわけですが、第12回くらいから見る暇がなくなって、飛び飛びにしか見ていないわけで。だいたい、龍馬が脱藩する一方、武市半平太が政敵の吉田東洋を暗殺して、土佐藩の実権を握り、藩主を押し立てて京の都に上京しようとしているところまで話が進んだわけで。で、第13回で龍馬が脱藩して、第14回目から第2部とかそういう扱いになっているらしくて。全体として、あまり龍馬が登場しない回だった気がするわけですが、なんというか前回とずいぶん感じが違っていて、誰もあんまりしゃべらなくて、兄さんの目はなんだか怒って敵を威嚇してますし、よろしくない目の人たちはけっこう脅えているわけで。「なんかあったんですね?」と思うわけですが、なにか敵の思惑通りに行かなかったことがあったようで。まあ、私は今もここで生きていますものね?? と思うわけで、どうせその辺りに関することだと思うわけですがーー;。
で、せっかく買ったのでSMAPのDVDもちょっと見て見たわけですが、もうこのクラスになると、ドームでコンサートをやるのが当たり前、みたいな感じになっていて、それもすごいな、と思うわけで。香取君とか吾郎ちゃんとか、目の力の使い方も、輝きもテレビではあまりみないくらい強くなっていますので、お二人はコンサートとかのお仕事がけっこう好きなんですね? と思うわけですが。でも、今の私の目だと、ドームクラスのコンサートは、SMAPでもちょっと怖いかな、と思います。まあ、でも兄さんのほどは怖くない、ということで、言われたことはただ一つ。「石井のライブは怖くないのに、こっちが怖いって言われたらミもフタもない。」まあ、でも今見たら石井のライブもきっと怖いと思うと思うのですけれどもねーー;。
そして、なんだかんだ言って、兄さんのライブにあんまり巻き込まれませんねえ? ということで、その理由を考えてみたのですが、よく考えてみたら、だいたいそもそも、誰かさんが3人目だって言われてですねえ? 驚天動地の思いと言うことで、びっくりしているところに、「どこが好きか?」って聞かれて、「そんなこと言われても、どこが好きかって言えるほど兄さんのこと知らないのですけれども?」ということで、何をやっている人なのか、普通に調べれば分かる程度に知らなきゃ、ということでいろいろと見だしたのがとっかかりなわけで。で、見たら泣きそうな顔をして唄ってたりするわけで。更に大びっくり、ということで。そもそも、自分から誰かさんが気になって、見て見たわけじゃない気がするわけで。だいたい昔から、福山君って、かっこいいけど、なんだか怖そうな人って思ってた気がするわけでーー;。おかげさまで、誰かさんはせっせと機を織っている姿を私が見ても、あんまりファンになりそうにないので、見られるのがそれほど嫌ではなくなったらしい? のですが。
こちらは日々のことで、いっぱいいっぱな気がしますので。時々、つついて構ってもらえることはうれしくはあるのですけれどもね。