ゴミを家に入れないように

毎日いろんな行事があるので、詳しい日記を書く暇が無いわけですが。誰かさんは、木曜日の朝早くに東京に帰る、と言っていたわけで、こちらはこちらで、呪いの数字に満ちていて、しかもパンフレットで、右目を強調している赤ん坊が、断熱材でぐるぐる巻きになっている内装材をどう扱ったものか悩んでいたわけです。

で、「断熱材」というものをいろいろと調べてみると、寒いところでは、家を建てるときに、厳重に二重にして施行する人もいないわけではないけれども、普通は一重で構わないものだし、法律的な基準でも、日本を4~5くらいの地域に分けて、「この地域ではこのくらいの断熱材が妥当」ってある中で、外断熱に使う予定のものは、ちゃんと今住んでいる地方に適したものになっているから、それ以上はやりたければやってもいい、ということにしかならないわけで。たぶん、今の段階で、従兄弟が急に必要もない内断熱を持ち出したのは、よろしくないものを家に入れたがっているのではないか、という疑いが濃厚になってきたわけで。

しかも、雪止めと断熱材等について、「再度、打ち合わせをしたい」と電話をかけましたら、「必要ない」みたいなことを言って逃げ回ろうとするわけですし。そして、電話を切った直後に消防車がサイレンを鳴らして出ましたので、「あー、これはダメなんだな」とやっと納得できたわけで。その後は、「リサイクル製品なんてゴミなんだから、ゴミを家に入れちゃダメ」とか言われるわけで。

で、その後はFNS歌謡祭の続きをちょこちょこと見ていましたら、「香取君の番組も見て」って言われたので、昨日録画しておいた「おじゃマップ」を見て見たわけで、内容は相変わらず「食べてはいけないもの特集」みたいな感じだったわけですが、香取君は青と白の縦縞のコートを着て、で、中に白黒の馬の模様のついたTシャツを着ていたわけで。で、ゲストは観月ありさちゃんで、「しっかりしなきゃ」という感じの目で、香取君を見ているわけで。で、きっとコートは外壁のことで、中の白黒馬のTシャツは、後から付け加えられた断熱材のことなんだろうな、と思うわけで。(番組の内容は、京都の高級焼き肉を食べに行く、みたいな感じのもので。お店そのものはよろしくなくても、そこのお店の社長さん兄弟は、お味方の名前で、お二人とも蛇の人だった気がするのですが。でも、なんというか、「こんなテレビの画面を通したやり方で効果があるんだろうか。」って微妙に思われていたような。やっぱり、京都に住んでいるお味方の人というのは、一般の人でも、それなりに力が強い人が多いんだな-、と思ったのですが。)

そして、その後は、2012年のMステスーパーライブの福山君の動画をヘビーローテーションして、外壁等を再考していたわけですが、最初に選んだ会社のロゴが、なんだか、「丸の中に8という数字が書いてある」ように見えてくるわけで。これはどうも良くなさそう、ということで、金属サイディングをやっている会社をいろいろと調べましたら、YKKがありましたので、まあ、名前からいっても、こちらに決定かな、ということで。

それから、名前を見て、いまいち自信のなかった「大建工業」のHPを見て見たわけですが、トップページのフラッシュの画像に、○がいっぱい入っているのに気が付きまして。「あー、これってこの会社が○ってことなんだ?」と思うわけで。やっぱり、兄さんの目が入ると違うな、と思うわけで。これでなんとか、大きな建材はまとまりそうだと思うのです。夕方までかかりましたが、誰かさんは「自分が導くから」って言ってくれるわけですし、資料を送ってやっぱり良かったな、と思ったのでした。