AKBとマッチの秘密

いろいろな歌番組を見て思うことですが、AKB系列のお嬢さんたちは、割と私に好意を持ってくれているようで、いろいろとしゃべってもくれますし、ヒントもくれますし、要するに彼らは、力はさほど強くないけれども、印欧語族中心のグループであって、一人一人の力が弱いから、集団で頑張っている人たちのようで。

で、FNS歌謡祭はマッチのデビュー35周年ということで、少年隊以外のジャニーズが勢揃いでマッチとコラボするという豪華なものだったのですが、いろいろとお話を伺うと、マッチこと近藤さんとか、東山さんとか、上の方の人たちは、兄さんと2番目の子のどちらかに肩入れする、ということは少ないようで、「最終的にどちらを選ぶのも私次第」と思って下さっている人たちが多いようで。でも、TOKIOと嵐は明確に2番目の子を応援していますし、SMAP、KAT-TUN、Hey Say JUMP!、Sexy Zoneあたりは兄さんの応援らしいです。関ジャニ∞とか、NEWSなんかは中立的な人たちであるらしくて。

それでですねえ、倉木さんの動画を見ていましたら、「ジャニーズ事務所(とAKBグループ)を総動員されたら、とても数の力で勝てません。SMAPでは嵐の力に対抗できませんから、一生のお願いですから、福山さんのDVDを買って家に入れて下さい。見なくてもいいから。」って泣きつかれたわけで。「松本潤には負けたくない。」って言われてもですねえ、嵐は嵐で「毒蛇には負けたくない。」って言うわけで、「なんで、そんなに仲が悪いんですかね? 仲良くできないんですか?」と近藤さんにお尋ねしましたら、「蛙の人たちは、本来あなたを守る立場であるはずの彼が、力が及ばなくて、敵の言いなりになって新幹線に触れ、とあなたを操ろうとしたことを許していないから無理。」と仰られるわけで。

鉛筆一本くれたことがない、っていうのが定評の人たちがまだそのことでつまらん口出しをするんだ? あんな山奥に住んでて「王族」とか言ってるのが、そもそも大きい顔しすぎなんじゃないの?? とか思わず毒づいて、「蛙の人だけ入ってこれなくなるような呪いの木材ってないんですかね?」って逆に言いたくなるような状況なわけですが(苦笑)。結局、要するに嵐のDVDを家に入れたら、彼らの力が強くなり過ぎちゃって、兄さんが押されている感じになってしまっているようで、蛇の人たちは危機感を抱いているらしいです。別にいいんですよ? 私は買っても、兄さんが嫌がらなければ、と思うわけですが。でも、兄さんを応援している人たちは「彼が嫌がっても買うべき」って言うわけで。兄さんと相談した結果、兄さんは「冬の大感謝祭其十二」あたりを推すわけですが、どうせ買うなら私としては五大ドームツアーのDVDが欲しい、と思うわけですが、これはこれで気合いの入った「呪いのDVD」なうえに、お値段もぼったくりの呪いの値段で8000円とかするよ、っていう感じなわけで。まあ、買うのは年明けで構わない、と言われてますので、何を買うかはよくよく検討するとして、近藤さんなんかは「彼が何を代償として支払っているのか、見抜けるのであれば買っても良いでしょう。」と言って下さるわけで、松本君なんかは「そんなDVD1枚で、流れを止められると思うならやってみたらどうですか?」って言ってくるわけで。なんか、もう「買うこと」ありきで話が進んでますよねえ? と思うわけですが。(だいたい、「見なくてもいい」も何も嵐のDVDだってまだ見る暇がないのに、もうこういう騒ぎなんだ? と思うわけですがーー;。)

でですねえ、某ニュースサイトに、ルーク・サマーズというアメリカ人がイスラム過激派に捕まって、アメリカ軍が救出作戦を展開したら、察知された敵に、救出される前に殺されてしまった、という記事が載っていまして。ルーク・サマーズって「夏の蛙」っていう意味ですよねえ? それって、「救出が来る前に殺してやる」っていう脅しなんだ?? と思うわけで。味方は味方で内部でしのぎあい、敵は敵で脅迫って、私ってなんだか可哀想ーーと思うわけですが。近藤さんは「FNS歌謡祭の出演者の中で一番敵意と殺意が強かったのはPerfumeでしたよね? Perfumeとは「香水(こうすい)」という意味です。Perfumeはアミューズ所属のアーティストですが、名前からして彼らの直属の上司が誰なのかは分かりますよね? そして、イスラム過激派の頂点に君臨しているのも?」とおっしゃるわけで。それはきっと「香水」と同じ読み方をするどっかの医院と関連があることじゃないかと思うわけですが。だから、近藤さんは、
「Perfumeが歌を唄っているのは、遠い東京のことで、自分とは関係がない世界のことだと思うかもしれない。イスラム過激派が跋扈する世界も、同じように自分とは無縁の世界だと思うかもしれない。しかし、彼らの「殺意」の真の源は、自分の家から歩いて10分もしないところにあるということを忘れてはいけません。」
とおっしゃるわけで。それはまた身近過ぎるところにありますねえ? とは思うわけですが。そして、おまけに、近藤さんはEXILEグループが、誰の配下だと思いますか? とお尋ねになるわけで。彼らは、なんというか肉体労働系?なアーティストが多いわけで、一方、鹿島の神はイメージとしてはホスト的色男な感じですから、確かに言われてみれば、EXILEは、鹿島の神の好みではない、と思うわけで。そういうゴツイ系は、アメノヒボコの方なんだ? と思うわけで。

こういう情報と引き替えに「私の目はなんだと思いますか?」と近藤さんがおっしゃるので、目を見させて頂いたわけですが、近藤さんは近藤さんで強い目の力をお持ちですし、名前はよろしくない名前だと思うわけですが、彼の目は「蛙の目」であると思うのです。東山さんは「蛇の目」をお持ちなので、ちょっと対照的だな、と思ったのですが。そして、FNS歌謡祭に少年隊が出演しなかった理由は、少年隊のCDが部屋に入っていて、そこを通して私と話すことに集中しているから、出演されなかったのだろう、と思うわけですが。

今も建築資材をネットで漁っては、何がいいのか検討中というわけで、どこかから、「毒蛇の目から逃げられない」と呟く声がやっと聞こえてくるようになったわけですが。今日は今日で、非常に疲れた一日だったのでした。(檜は柱には良くても、天井に「貼り付け」たりしてはいけないものらしいのですが。なるほどね。)

忙しかった一日

ええと、今日は今までの資料を見直して、落ちがあるところを見直して。で、建材を調べて、ご立派な従兄弟が説明してもくれてなかったところもいくつか発見して。だいたい、どこかにタモって素材を使うなんて話には聞いた覚えがないわけで、タモって何? って思って調べてみますと、トネリコ科の木で、ヤチダモとかトネリコとかいうらしいです。トネリコって北欧神話のユグドラシル(世界樹)のことで、神話上では「不死の象徴」であり、かつ
強力な「蛇よけ」の魔力を持つ木と言うことで、蛇の人たちにとっては「取り扱い危険物」なようで。

そして、檜の「節」というのも「不死」の通じるから、少なくとも天井板に「節」が入っているのはよろしくないらしいです(しかも6カ所も)。ということで、このあたりまで気が付いて、昨夜はけっこうおそくまで、間取りなどを含めて検討していたわけですが、寝たら真っ先に兄さんから「タモの呪いを解いてくれてありがとう」って言われるわけで。要するに、新しい家を建てれば、どんなに気をつけていても、少々の呪いは紛れ込んでしまうけれども、兄さんだって全く力の無い人ではないのだから、それは仕方ないにしても、「タモ(トネリコ)」だけが一番に怖いようで。なぜなら、それがあると蛇の兄さんが入ってこれなくなってしまうから、ということで。

それで、週刊誌とかFNS歌謡祭とかで、けっこうみんな必死に「目の力」を使ってくれているのに、嵐(とあとはAKBグループとMay J.嬢)だけ微妙にしれっとしている理由が分かったわけです。タモという木は、蛇の人が入ってこれなくなる魔力を持っていても、蛙の人が入ってこれないとは言ってない。だから、兄さんがこの呪いを解ききれなければ、兄さんの大嫌いな松本君は印欧語族と組んで1番目と2番目と4番目の子の力で私を引き出して、兄さんをNo.1どころかNo.4の地位に蹴り落とす気でいるし、兄さんもそれに協力せざるを得ないということになるわけで。ご立派な従兄弟の君も「蛇は大っ嫌い」と言っていたことですし、一族郎党は力士の子を部屋に入れたことを未だに許していないし、だいたいMay J.嬢からも、

 

「あなたが毒蛇をNo.1に選ぶ限り、その点では一族も敵です。」

 

ってはっきりと指摘されるわけでですねえ?? で、嵐の動画を見ますと

「ばれてしまったからには、情報を一つ上げましょう。どうせ、大きな窓はつけられないのだから、風呂もトイレも窓は全て透明にして下さい。」

って松本君から言われてしまうわけででしてねえ。そういうことかい! とも思うわけですが。ともかく昨日は、いろんなことを見直して、呪いをできるだけ解いて、最後までやり通せるメドがなんとかたったわけで。

鹿島の神ではなくて、兄さんを選ぶことを決めたら、誰かさんはどうしても断れなかった紅白以外の年末の歌の特番から全て身を引くことができるようになったわけで、で、タモの呪いに気が付いたら、「魂のラジオ」からも手を引くことができるようになったようで。こうして、敵と蛙の人たちから働かされっぱなしだった兄さんの呪いも解けていくのだろうか、と思います。

こちらはこちらで、いろんな計算とかたいへんなわけですが、でも兄さんは兄さんで、わざと勝てない勝負を私に挑んでは負け続けているから、その分の代償は支払わなければならないわけで、兄さんは計算高いから最終的に自分が赤字になるほどの負けを抱えたりはしないでしょうけれども、でも、ライブを一公演潰す気でいるくらいの気持ちではいるし、全体の収入でカバーできるとしても、一公演潰れたら、どのくらいの損失になるの? こっちの損失なんてものではないのではないの? って、そんなこと考えなくていい、気にしなくってもいいって言われても気にはなるわけで。だから、できるだけ頑張りたいとは思うわけですが、こっちも見直さなければならないことがたくさんあって、いっぱいいっぱいなのです。兄さんに送りつける資料も纏めないといけないですしーー;。

(しかし、誰かさんは人を忙しくさせといて、こっそり「SONGS」とかに出てたらしい。4曲歌って、全部「呪いの歌」、しかも底意地の悪い演出で定評のあるNHKかー、と思うわけで。頑張って再放送をキャッチしたいと思います(って書くと私もちょっと意地が悪いのかーー;。)。)