地震があったので

で、ついでに余震もけっこうあったので、昨夜は早くに寝ようと思ったのですが、頑張ってSmaSTATION!!を見て見ました。どうも、番組の前半に香取君が3回くらいカメラに向かって、「目の力」を使っていたのは分かったわけです。でも、その時は何を言いたいのかが分からなくて。
で、テレビの内容は「外国人が好きな日本のおみやげランキング」みたいなもので、秋葉原とか浅草で取材して、イタリア人とかけっこう出て来ていたと思うわけですが。キットカットの抹茶味とか、地下足袋とか、お弁当箱とか、あんまり興味を持てないようなものばかりあったようなーー;。

そして、SMAPは福岡でコンサートだそうで、福岡からの生放送で、後半はちょっと眠そうだったかな、と思うのですが。(コンサートをやった後に、まだテレビの生放送なんて、すごいですねー、と思うわけですが。)

で、寝たら、別宅の風呂もちゃんとしろ、とか、眼鏡もちゃんと家族全員分揃えて、変な虫眼鏡は捨てて、と言われるわけで。見れば見ただけ、ヒントは貰えるわけで。この間は翔君と相葉君に、床も壁も天井も全部ダメって教えて貰ったわけですし、テレビは見切ると、けっこう情報を頂けるようです。

地震だー

疲れたので寝ようと思っていたら、地震が来ました。我が家は震度4くらい? かと思います。震度6とかではなかった気がする。たぶん、大町、小谷、長野市、信濃町あたりを通る断層がちょっとずれたのかも? と思います。御嶽山の爆発と関係あるのかな-? とか思いますが良く分からず・・・。ちょっとだけ余震が続いていますが、我が家はあまり影響が出ていません。たぶん、ボロ家なので、震度6とかの大きな地震に直撃されれば、兄さんが城壁を壊すまでもなく、土壁が全部落ちるかもーー;。

忙しい一日

昨日は、兄さんのポスターとかが一杯ある某車屋さんに行って、商談をしていたら、某従兄弟から「間違い電話」がかかってきたわけで、「何かが間違っている」と思ったのです。でも、何が間違っているのか分からなくて。

で、家に帰ってきて、夕方頃、福山君のTwitterにツアーグッズの「ハトシ」というお菓子が売り切れました、という書き込みがあって、それって「鳩が死ね」っていう呪いのグッズですか? と思ったわけで。
で、同時にBros.TVという福山君のファンクラブ限定販売のDVDの販促動画がアップされていて、これも勝負の動画かな? と思って見て見たわけですが、内容はDVDの内容を編集している福山君の様子とか、収録されている曲をレコーディングしている姿の紹介とか、そんな感じなわけで。で、深夜まで熱心に編集作業をしている福山君が、「音楽に携わる者として、これが福山クオリティ」って、ちょっと偉そうに言っているわけで、でも、その言い方が「ん?」って思う感じなわけで、思わず「心にもないことを言うときはいつも同じトーンで言いますよね?」って呟いたら、「それがこれからライブをやろうっていう人間に言うことかい、おい。」って怒られてしまいまして。すみませんねえ、ツアー初日の開演前で、ちょっとナーバスになっている時に突っ込んでしまって? と思いましたら、スタッフの皆様から「ライブ中に突っ込まれるよりもましだから、今のうちに全部見ちゃって下さい。」と言われるわけで。
で、販促の動画ですので、例によって私がファンになってしまったら「負け」ということで。で、良い情報としては、JENGAというゲームをやっているシーンで、兄さんが「J」とか「N」がついている子のことを考えているんだよ、って言ってくれたりとか、トランプの「JOKER」が出てくる場面とか、女性が全然出てこないところ、とかでしょうか。

そして、最近では兄さんと私の心がけっこう近くて、考えていることがすぐに伝わってしまうので、ライブの時間を確認して、その間は気が散るから、動画とがテレビとか見ちゃダメと言われるわけで。

で、お風呂に入っていましたら、ふいにお仕事を依頼しようという会社の社長さんから、「窓が十字になっている」って言われまして。そっかー、それを解消しないとダメなんだ、と気が付きまして。そして、お風呂から上がった後も、天袋がダメ、欄間がダメ、って兄さんがチェックしてくれるわけで、「ライブやってる最中なのにすみません」って言ったら、「このくらいは平気だけど、テレビは見ちゃダメ」って言われるわけで。
そして、夕ご飯を食べた後、うたたねしていましたら10時半頃にたたき起こされて、ネットのニュースサイトを見ましたら、福山君のライブの写真が、ライブが終わったばかりなのにアップされていて、黒いシャツに、肩のところに白い房飾りがついている福山君が映っていて、で、しかもスポットライトがVの字に当たっていて。「おおー」と思ったのですが、これは、まあまあうまくいっているというサインでもありますし、「これで決めたい」という兄さんの決意でもあると思って。
で、その後は細かいところで、私がまだ良く分かっていないところを、兄さんが根気よく付き合ってくれて、夜中の2時まで「ああでもない、こうでもない」ってやっていたわけで。

で、今日は今日で、ゴミの処理に出かけて、親といろいろ話していましたら、誰かさんが「なんで壁土を入れられると思う?」って聞いてくるわけで。「城壁破りの軍神アレース」とかって「土壁を壊せ」ってことなんだ!? と始めて気が付きまして。で、親は親で、一番目の子が「乗り越えなければならない壁がある」って書いていたことを思い出して。土壁と、余計な桟がついていて「十字」になっている壁、十字の窓等をなんとかしないといけないんだ! ということにやっと気が付きまして。

で、家に帰って、「気が付いたら、さっさとFAXして下さい。お従兄弟さんが待っています。」と言われるわけで。FAXしましたら、兄さんがねじりはちまきして、何か計算している図が浮かんでくるわけで。で、それが済んだら、打ち合わせの予定の電話がかかってくるわけで。先週の「櫻井有吉アブナイ夜会 」で、天井も壁も床も全部ダメ、って言われて、1週間で、ついにここまで来た、と思ったわけですが。

で、ここ2,3日、時々、斎宮の宮の気配を感じるわけで、何かお話するわけではありませんが、私の目の力を少しでも開こうとして力を貸してくれているのが分かるわけで。きっと、昔は本当に、天照大神とお話できるような力の強い人が斎宮に任命されたのだと思います。でも、今は神サマの方の力が中途半端ですのでねーー;。
で、斎宮がいるなら、賀茂の斎院は誰? って思いましたら、「それは佳子の方だから、見かけたら目の力で潰しておいて下さい」って言われるわけで。なるほどねー、と思うわけで。

で、今日、某所のよろしくない電球とか、畳を片付けましたら、それだけで兄さんの目の力も一段と強くなったのが分かるわけで。しばらくは、できるだけ片付けられるもののお片付けを頑張りたいと思うのです。
(それにしても、最近の兄さんは、いくら私を呪うような言霊を吐いても、私がゲラゲラと笑っているだけなので、「何を聞いても笑っている天然」とかって私のことを思っているようでーー;。思っていたよりもずっと、すっとぼけた天然だ、って言われるわけですが。そして、白鳥の姿だと私のウケが良いと言うことで、ちょこまかとプラカードを持った白鳥の姿でも出て来てくれます。)

遂に分かった

要するに、最後の最後に気が付いたことは、「土壁」(と中にある竹他)を破れ、ということと、畳を捨てろということと、「十字」になっている柱をなんとかしろ、ということなのだと思います。

某所の畳を捨ててしまったら、誰かさんのスタッフに「遂に破壊神の本領発揮ですね」って言われてしまったわけですがーー;。

 

まだ、何かあったら早急にご連絡下さい、というか、なんだか毎日とても忙しく動き回っている気がします<(_ _)>。

龍馬伝第10回

ええと、物語の中では「転換点」となる回のようで、話の内容がちと盛りだくさんで、複雑な回なわけで。江戸での2回目の遊学を終えた龍馬が土佐に帰るので、江戸のヒロイン佐那に別れを告げるシーンから始まって、土佐に帰って、土佐のヒロイン加尾にプロポーズするけれども、いろいろな事情で加尾は京都に奉公に出なければならなくなって、龍馬と引き裂かれてしまう、という内容なはずなのですが、そもそもどちらも幸せそうに見えなければいけないはずのプロポーズのシーンで、兄さんも広末さんも悲しそうな顔をして、「こんなことやってる場合じゃないのに」って言っているので、なんというか兄さんが非常にお気の毒な回というかーー;。

貫地谷さんとの場面では、貫地谷さんは貫地谷さんで、兄さんの力を知っていても、ひるまずに、「目を開け」と言って押しているわけで、兄さんも目の力で押し返していて、貫地谷さんはお味方のはずなのに、微妙に緊張感が漂っていますよねえ? と思うわけで。要するに、貫地谷さんは吉備津彦命の代理人ですから、蛙の人たちの代表者ということで、彼らにとっては、兄さんは「成すべき事を成せば良いだけの3番目」ということで、彼女は平然と「それが彼の宿命です。」とおっしゃるわけで、それで、そんな扱いでは面白くない兄さんとの間に火花が散るんですね?@@ と思うわけですが。

で、敵と兄さんがやり合う場面で、「命をかけても守り抜いてみせる」って兄さんが言うシーンが「良い言霊」の方で、その代わりに終盤は加尾と龍馬が別れるシーンと言うことで、要するにこちらが「尾」のつく人と兄さんの別れを暗示するような「悪い言霊」のシーンということで。広末さんは、「良い言霊の方だけ、届いて欲しいけれども、届くのはいつになるのやら。」って思って、「どうか、兄さんの声が届いて欲しい。」って祈って、願ってくれてるのが分かるわけで。そして、心の中で何を思っていても、決められた役は芝居でこなさなければならない兄さんのことを気の毒に思っているのが分かるわけで。

しかし、敵は敵で、一様に、「何かがおかしい。何故あの女は狂わない?」って、こちらも微妙に動揺はしているわけで。兄さんと目の力でやりあうシーンで「お前に勝てるものか」って言っている以外は、それしか言わないわけで。

それで、思い出したわけですが、江戸時代の結婚というのは、個人的な問題と言うよりは、家同士の問題であることが多いわけで、龍馬と加尾のような恋愛結婚がなかったとは言わないけれども、それはよっぽど特殊な例だから、こんな風に現代風な恋愛ドラマ的な展開になることそのものが「変」だって言って、そういえばそれでけっこう嫌気が指して、第1回くらいからけっこうばっさり龍馬伝を、私の中では切り捨ててた気がするんですけど? mixiの日記にもそんなことを書いた記憶があるような?@@ って思ったわけで。

あなたは、声が届かない時から、兄さんが何とか届けようとして、作った歌詞とか、ドラマの内容とか、そういうものが「状況的におかしい」と思えば、その一言で全部切り捨ててきたでしょ? って今になると、いろんな人からそう言われるわけで。そういえば、そうでしたねえ。そして、それ以上には福山君に興味も関心も持ってなかったかも?@@ って思うわけで。今になれば、そういう事態に出くわせば、なんで兄さんがそういうことを言ったり、書いたりするのか考えて、いろんな人に助けて貰えば、よくよく考えれば言いたいことが何とか分かる程度にはコミュニケーションは取れるようになった気がするわけですが。そっかー、そもそも福山君そのものが、割と強引に矛盾した状況を作り上げた上で、良くも悪くも言霊を「使う」人なんですね? って思うわけで。でも、そもそも私は「矛盾した状況」っていう土俵の上にそもそもあんまり上がるタイプではなくて、逆にその矛盾を突いて攻めるタイプですので。それで、兄さんと言霊を使って勝負すると、兄さんにとって割と意外な展開になってしまうようでーー;。