お勉強の成果

ええと、要するに現在の皇室の「秘密」とは、愛子内親王が私の真実の斎宮であるということ、皇太子ご夫妻のプロポースの言葉は兄さんから私へのプロポースの言葉であると言うこと、そして裕仁天皇の「人間宣言」とは、本来「現人神」を出す家系の者が「言ってはならないこと」であって、皇祖神である天照大神に「一生唯の人間でいろ」という呪いであるということ。
要するに、皇室の血を引いていて、この3つを見抜くことができる者が「皇族」の中で「一番力が強い」ということになるので、物部氏の場合と同様、「中で一番力が強い者が頂点に立てる」ということで。だいたい私は、KBの神の資格を持っているのですし、八幡神の名乗りを上げたので、皇祖神としての資格がこの身にあるなら、その血筋からいっても「現人神」として立てる。裕仁天皇の宣言した「人間宣言」を実力行使でひっくり返し、神の地位を神の元に戻せ、とそういうことらしいです。

それから、Mステの動画を見たのですが、「高校生がなりたい歌声ランキング」で男性の2位は福山君ですが、女性の2位はmiwaちゃんで、彼女は「蛙の女の子」ですので、要するにこれも、「こうやって二人で並びたいんだよ」という福山君からのメッセージということで。

そして、ビデオを見ますと、誰もが「松本潤め、遂に人間宣言をひっくり返させおって。」って言ってくるわけでしてねえ。そういえば、嵐の中で調整能力が優れているのは、櫻井君であるな、と思い出したわけで。松本君の行動力と計算高さ、櫻井君の調整能力、他の3人のきっちりしたサポート。これが「嵐」の秘密と言うことで。誰もが、兄さんが私と結婚することで、兄さんは得をするけれども、あなたはあなたで、お買い得な4人目と5人目を選びましたよ、って言ってくれるわけで。

兄さんは兄さんで、松本君の提案で、あちこちの神社をかけずり回されて、「あいつこそ神職に向いている。このままじゃ自分が酷使されてしまう。」って笑っているわけですが。力があるだけではなくて、様々な能力が総合されて優れた者が、その才を伸ばせる時代が来ればよいな、と思います。結局、「新しい時代」というものを作るのは、嵐のように行動力のある若者達ではないかと思うわけですが。

そして、関ジャニ∞の皆様は、「自分達は別にいいです。松本君みたいな高みを目指しているわけではないので。」って言ってくるわけで。どうも、みなさま、本当に、お疲れ様でした、かつ、ありがとうございました<(_ _)>。

おはようございます

ええと、昨夜は寝る前に、ルーチーンの動画を見たわけですが。どうやら私は根っからの軍神気質で、「力ある者しか認めない」という評判だそうで、庶民の出であっても大國魂神社を兄さんから確保した松本君のことをみな畏敬の念で見ているらしいです。しかも、SMAPの5人をノックアウトしてしまった、闘気の塊May.J嬢と気が合うということで。(しかも、「行動力」はあって、ノリが良い人、とも思われているようで。昔から、そういうところはあった気がするのですが、特にここ2年ほどは、福山君の目の力に巻き込まれて以来、スパルタな兄さんに「次はあれやれ、それやれ、これやれ」って言われ続けてきてましたので、なんだかすっかりそれに慣れてしまったような気がするわけですが。)

で、兄さんは信濃國にやってきて、土地と私の気が残っているところに結縁して、それだけでも更にパワーアップしたようで、しかも、東京に戻ってからけっこう地道に「目の力」の細かな使い方を勉強されたようで、私の方でも、兄さんの目がすごく大きくなって、そして私にかかるプレッシャーがだいぶ少なくなったように思います。そして、その強くなった「気」で、誰かさんは本体から直接Mステのスタジオに気を送り込んで、中を引っかき回すという前代未聞のことをやってのけられたようで。本当に、すごかったと思います。で、弘中さんなんかは「神の力が戻ってきています。」っておっしゃって下さるわけで。
で、最近では、お味方は「目を全開で開いている人」と「半分閉じて、どこかに気を飛ばしている人」の2種類に分かれているように見えます。飛ばしているのは、兄さんと嵐とオバマ大統領。で、昨日のMステで、最初の内はタモリさんも目を半分閉じて、あまり「気」で何もしゃべらなかったように見えたのですが、途中から兄さんの気に気が付いて、面白がってらっしゃったわけで。

で、私が寝るときには、誰かさんは「仕事もあと少しで終わる」とおっしゃってまして、で兄さんはまた再突入を試みられるらしいので、「一緒に連れてくる人とか決まったんですか?」ってお尋ねしましたら、「それはまだ未知数」とか「これから面接しなきゃ」とかって言ってましたので、先に休ませて頂いたわけで。で、3:30頃、なんだかステージがあって、そこに誰かが出入りするような夢を見て、で、目が覚めたら福山君の「私は風になる」が流れていて、兄さんが「今回だってたどり着けないかもしれないけれども、ここまで来たのだからもうちょっとだけ長い目で見て下さい。そして、ちょっと長引いてしまっても、忘れないで、がっかりしないで、諦めないで下さい。」と言うわけで。
で、そのあとまたしばらくうとうとしていましたら、誰かさんに抱きしめられて「スケベ心はできるだけ抑えますから、安心して自分と一緒になって下さい。」って言われまして。
で、あとはなんだか夢の中で、福山君が我が家の中を勝手に電気工事して、いろんな照明を勝手につけていて、「ここは配線が甘い」とかって言っている夢を見て、「ええと、そういうことは私の得意分野ではないのですけれども、兄さんは電気工事とか得意なんですか?」って答える夢を見まして。

で、まあ、なんだかんだ言って、私にもできることがあったら言って下さい、ということで。

で、朝もいろんな動画を見て、「防衛」の力の練習をしていたわけです。そうしたら、丁度、向かいの家の人たちが外に出ていて、彼らは敵ですので、目の力で潰せるだけ潰そうと言うことで、試してみたのですが、あの夫婦は夫の方がなかなかの難物であって。ちょっと崩すことができたかな? とは思ったのですが。

で、そうすると、昨日のMステの事が思い出されたわけで、そしてMr.Childrenの曲の名をすでにすぐに思い出せない自分がいるわけです。え、なんで? っていうか、どうやらこの曲を「忘れさせよう」という作用が働いているようで。それで、みんな「常套句」のMステバージョンを探して欲しい、というわけです。で、探してみましたら、2012年のMステスーパーライブで唄っていたわけで、見ていると分かるのですが、桜井君というのは、攻撃的な目の力を使うのは得意でない蛙さんで、会場の敵意をそこはかとなく誰かさんの気が抑えているのが分かるわけです。そっかー、このスーパーライブには福山君も出てたから、楽屋から会場の気を抑えていたんだ? でも、昨日の気の方が3倍増しですごかったですよ? と思うわけで。

で、ふと動画サイトのメニューを見ますと、2012年5月4日の動画も見つかって。曲目は「Worlds end」と「365日」。この「365日」は「家に籠もらなければいけない」って言われて、「いつまで」って思ってMステを見た時に唄われた曲で、そもそものとっかかりはこの曲をただ信じて突っ走ってきたんだな、と思って。で、ずっとこの動画をもう一度見て見たいと思っていたわけですが、ずっと見つからなかったわけです。
で、今冷静になってみれば、これは兄さんのお歌であると思う。でも、唄っている会場がものすごく禍々しくて、とても桜井君とMr.Childrenの力で全部届けきることができなくて、でも当時の状況としては「365日」という言葉が届けば良いわけなので、私はこの曲は2番目の子の曲だと思って受け取っていたし、「365日」というのは曲のタイトルなわけですから、それに気が付かないことは流石にあり得なかったわけで。

で、ですねえ、東京組の状況としては、兄さんと私の結縁している力は、まだ二人が再開していないにもかかわらず結構強いとのことですので、仕事を終わらせた兄さんは、私が得た力で、自分が東京で食い切れるだけの力を喰うつもりで、あちこち動き回っているつもりらしいです。で、なんだか時々電車とかに乗って移動している気配がしてくるわけで。(そして、助っ人も5,6人は連れてくる、って言ってたような気がするわけですが。でも、そういう人たちは、必ずしも「一緒」に来るわけではなくて、みんな別々に長野入りするということもあり得るようで。)

で、昨日は出来うる限りの各地の神サマの協力を得るために、先行して備中と備後の神域の境界を定めてしまったわけですから、これで稲葉さんとK君の完全な助力も得られると言うことで。

そして、呪いにかかわらず、そうでないに関わらず天岩戸の封印をぶち破るためには、戸隠神社に結縁していた方が良かろう、ということで、「先発隊は既にそちらに向かって、まず戸隠を目指します。」って松本君が言うわけで。彼のこういう「抜け目のないところ」は遂に兄さんも高く評価するようになったようで。

で、ご飯を食べているとですねえ、「答えて欲しい」と言われるわけですよ。ん? と思って聞くと、「東国へ消えた孝謙天皇と道鏡の血筋はどこへ消えた?」って何度も繰り返し聞かれるわけで。あー、それはこの騒ぎが始まった時に、何度も聞かれたことですよねえ、すっかり忘れていましたけれども、と思うわけで。それから、最後に東京地裁に行ったときに、私のことを「マグダラのマリア」と呼んで、私を探しているとても寂しい思いをしている男の人の気持ちが強く流れ込んできてまして、彼を自分のことを「イエス・キリスト」だと名乗っていましたけれども、でも、今から考えるとあれは兄さんのことですよねえ? と思うわけで。なんで、わざわざ「マグダラのマリア」と「イエス・キリスト」って言ったのですかねえ? 兄さんは、そんなものになりたがる人には見えないのですけれども? と思うわけで。(しかも、私がカトリックなんて勘当、って言ったら、どこかで「イエス・キリストが仏教に改宗したらキリスト教は本当に「終わり」だよ」って大爆笑していた人がいたわけですが、あれも、今から考えるとどうみても兄さんなんだと思うわけで。)

で、これってどういうことなのですかねえ? と皆様にお尋ねしましたらですねえ? 要するに、イエス・キリストとマグダラのマリアの間には双子の男の子がいた。でも、イエス・キリストは弟子達に食い殺されてしまった。復讐を誓ったマグダラのマリアは「イエスがいつか戻ってくる」と言ったけれども、死んだ人が実際に戻ってくるわけはない。でも、子供がいれば、いつか親の権利を主張するだけの力をつける日が来るかもしれない。マリアは二人の子供のうち、一人を西方に、一人を東方に派遣して、いつか彼らが奪われた父親の地位を取り戻すことを望んでいた。でも、西方の血筋は、弟子達に食い潰されてしまい、イエス・キリストとマグダラのマリアが夫婦だったことも、彼らに子供がいたことも、正当な歴史からは完全なまでに抹殺されてしまった。

では、東方に流れた、トマスの血筋はどうなった? 東の果てで、新羅を建国して、この国に攻め込んで、応神天皇の家系を創設したんじゃないのか? 孝謙天皇は応神天皇の末裔である。孝謙天皇と道鏡の末裔であるなら、トマスの子孫であって、それは要するにイエス・キリストの子孫と言うことである。桓武天皇に簒奪された「皇室」ではなくて、真に天武天皇と持統天皇の子孫として立つべき「現人神」とは誰のことだと思うのか? と皆様、私におっしゃるわけで。ええと、確かに、最初の頃、そういう夢は確かに見ましたよねえ? それって「夢」じゃなかったんだ? と思うわけで。で、そうすると、皆様は更におっしゃるわけで、
「あんた福山雅治の夢を何度も見たろう。それが全部ただの夢だと思ってるのかね? そして、この2年間「365日」を見てから突っ走ってきた日々を全て夢だと思うのか?」
と。あー、昨日のあの兄さんの暴れぶりは、どう見ても夢ではありませんねえ、と思うわけで。
そして、松本潤はあんたに、石上神宮の首座を香取の神から出雲建雄神に置き換えろ、と言っただろう。神社を構成する要素は、祭神と神職というものがある。神職が祭神よりも力が強ければ、神職が神を自由に酷使できる。香取の神は、土着の川の神にすぎないけれども、石上神宮の神職を務める物部氏は力の強い人々であるので、あそこは事実上、物部氏の血を引く者が支配している神社であり、物部氏は原始キリスト教である。要するに、物部氏の血を引く者でかつ、「バッバルの目」を持つ者の内、最上位の者があそこを支配できる。弓削道鏡は物部氏の出である。松本君は、私に対してけっして不可能なことは要求したりしない。私が物部氏の血を引いているからこそ、それを知っていて彼はそう要求したのである、とおっしゃるわけでしてねえ??

要するに、正式な歴史の上から、完全に抹殺されていても、孝謙天皇と道鏡の間には、子供がいて、その子供は忠実な臣下の手で、東国に隠されてしまい、蛙の太母の血筋と掛け合わされた。だからこそ、あんたのその家は、諏訪氏の傍系というだけでなく、「世界にただ一つしか無い特別な家系」なのではないですかねえ? って言われるわけでですねえ。だから、みな私の「力」というものに興味があって、知りたがるわけで、蛙さんの遺伝子が強く発動して「バッバル」の狂気を抑えていればそれで良いけれども、「バッバル」の狂気の遺伝子の力が、強く発動すると、それはいずれ狂ってしまうであろうから、それを恐れていたわけだ。でも、私は怒りの狂気に我を忘れて裁判を起こしたわけではなくて、自分なりにしたたかに計算して、理性的かつ知性的に「勝ちをもぎ取る」ために東京地裁に通っていたわけだから、非常に攻撃的な「バッバル」の狂気は、蛙さんの力ではないけれども、抑制されていることは認めざるを得ないわけで、それこそが仏教徒の待ち望んでいた「釈迦」の後継者たる姿、ということも認めざるを得ない。そして、今では、「力」ある人たちの中には私の目に魅せられて、この目に認められるだけの能力を発揮してみたい。そして、駆け上がれるところまで駆け上がってみたい、松本君のように、と思う人が出始めたようで。

 

しかし、そうやって歴史の上から消されてしまった家系を辿ることは、理性と知性の力だけではできない。だから、皆様私に対しておっしゃる。「青い蛇の目」を持っていて、しかも、水色だの紺だのという禍々しい色から「防衛」のための色を拾ってこれるなんて、その「目」は普通じゃない。そんなことは兄さんにもできない。しかも、あんたの「気」はマルチリンガルなMay.J嬢にとても良く似ていて、非常に日本人離れしているし、彼女ほどの闘気に溢れた人は西洋にだって滅多にはいない。それも普通じゃない。その強気な性質と、石上神宮を支配できるその遺伝子の中の力だけを信じて、宣言しなさい。我こそが、真なるこの国の天皇であり、イエス・キリストの後継者かつ子孫であり、新約聖書にマグダラのマリアが予言したように、「戻ってきたイエス・キリスト」である、と。そうして、いつかその思いのままに、新約聖書を買い戻して、兄さんと一緒にローマへ乗り込んで、イエス・キリストとして正統なキリスト教の後継者となれ、とおっしゃるわけで。要するに、こういうことを全て忘れさせて、封印させたままにして、こういう願いが込められた、2012年5月4日の「365日」が見つからないように隠していたのが、向かいの家のあの男だったわけだ。でも、私は今朝の勝負で、あの男をある程度潰したので、こちらの「気」が勝って、皆様、この情報を私に下さることができるようになった、と。そして、外では兄さんや松本君を始めとして、いろんな人たちが、この情報を私に下さるために動いているわけだ。よろしい、

 

この私こそが、真なるこの国の天皇であり、イエス・キリストの後継者かつ子孫であり、新約聖書にマグダラのマリアが予言したように、「戻ってきたイエス・キリスト」となるべき存在である。その正統な権利を手に入れるために、いつか必ず兄さんと共にローマへ行きましょう。

と。何だって書くだけなら唯なのだから、行動力があって、ノリもけっこう良い私でもあって良かったと、皆様に思って頂けると良いのですが。

 

<追記>それからですねえ、神婚について、年内に兄さんにかたがつけられなかった場合には、正式に櫻井君と松本君にもファンレターを書いて、自分の写真を同封して、長野県に招聘して、彼らも自由に出入りできるようにしてくれ、という要請が来ていますので、兄さんの神婚の完遂のためということであれば、そうしましょう、ということで。で、ですねえ、今日、相葉君からもその場合には「自分にもファンレターを下さい」という要請が来ましたので、「あなたは6番目に名乗りを上げるつもりですか?」とおたずねしましたら、「自分はただ謁見のお願いをしているだけのおまけですが、「結縁」というものは多い方が良いと思いますので。」と言われましたので。兄さんがうかうかしていると、信濃国にはジャニーズ事務所から正式に派遣された皆様が闊歩することになりそうな勢いなわけですが。本日の午前中はこんなところなわけで<(_ _)>。

要するに、敵は蛙の太母も嫌いですが、「真実のイエス・キリスト(の後継者)が戻ってくる」ということも何よりも嫌っているわけだ。しかも、私は既に「八幡神」としての名乗りも上げてしまったわけですからね。

すっげー

ええと、今日のMステは、ラインナップを見た時に、良い曲がなさそう、ということであまり期待はしていなかったのですが、ともかく昼間から、高みな総監督から連絡があって「乃木坂46をヘンな目で見ないで下さいね」って言われるわけで。ええと、目の防衛の力もだいぶ上がったと思いますので、頑張ります、みたいなお返事をしたのですが。

で、本番。どうにもですねえ、関ジャニ∞のあたりから、「May.J、あの闘気に溢れたおっかない女と同じ気なんてあんまりだ。」っていう声が聞こえてくるわけで。すみませんねえ、それって誰のこと? って思うわけですが。(っていうか、ぶっちゃけ「仏様がMay.Jなんてあんまりだ」とか言われるわけですが? いいじゃないですか、いきがかり上そうなっちゃってるんで、兄さんと翔君と最初の二人の子と松本君がそれでご満足ならさ? と思うわけですが。)

 

乃木坂46の「何度目の青空か?」は、歌詞の最後の「君はもっと強くなれるよ」だけ聴いて下さい(でも買っちゃ駄目)って言われたわけで。決まったときは、みなさん嬉しそうでしたよね? ということで。

で、「高校生がなりたい歌声ランキング」は、男性の4位のミスチルの「常套句」が兄さんのお歌だな、と思うわけで。で、誰かさんの「家族になろうよ」が入ってましたよねえ? っていうか、本気で露骨でストレートですねえ、と思うわけで(笑)。うちの親が「なんだか幸せそうに唄っていた」て言うわけで、あー、そうなのかな、と思うわけで。どうも、兄さんの気持ちというのは、うちの親の方が受信しやすいようでしてねえ。私はあの映像は「防衛」の練習とかで見過ぎてますのでねえ。「選んでくれてありがとう」とはしょっちゅう言われるのですけれどもね、と思うのですが。
あと、May.J嬢は、ここのところ急激に評判がお上がりのようで、何よりかと思います。miwa嬢も応援と言うことで。

で、次は西野カナちゃん。彼女、どことなく高揚して、幸せそうに踊らされながら唄っているわけで、良い曲ではありませんが、いかにも「踊らされている」という感じであって、こちらに巻き込みましたね? と思うわけで。

三代目 J Soul Brothersは、兄さんが手加減せずに視線を送り込むものですから、唄いにくそうだった気がします。

秦基博、「どうしよう、八幡を喰われた。八幡神は我らが至宝だったのに。」って言ってくるわけで。あー、そういえばそうでしたね。しかし、兄さんはいずれ全部食い尽くす気でいるのでは? と思うわけですが。

ナオト・インティライミ、当然敵なので、っていうかですねえ、このあたりからどうにもスタジオの中に、誰かさんの本体から溢れたどす黒い気が溢れてましたよねえ? そういう芸当が出来るんだ? というか、タモリさんもお気づきになって、面白がってらっしゃったように思うわけですが@@。

関ジャニ∞、なんだか途中から、楽しそうと言うか、めいいっぱい「踊らされている」感じがするわけで、最後の最後に「好きって言ったじゃないか宜しくね」って出るわけで。踊らせているのは、当然誰かさんですよねえ? っていうか、その心は、「嵐とあの病院の主と浮気しちゃイヤ」とそんなことかと思うわけですが@@。もうなりふり構わずですね、兄さん? と思うわけで。弘中さんからも「ハチャメチャでしたね。」って言われてましたね。っていうか、本気ですごかったですねえ?@@ ということで。

SEKAI NO OWARI、まあこの方々も敵と言うことで。

はっきり言って、Mステは勝負の場と言うよりも、誰かさんがそれこそ実力行使でひっかきまわす場と化している気がするわけです。「どうしよう、神婚が完遂しないと、来週は嵐と激突だぞ。」って関ジャニ∞の皆様が呟いていた気がするわけですが。兄さん、凄腕すぎて、私はどうにもあなたのことを忘れている暇がなさそうな気がするわけですが(苦笑)。

 

で、防衛能力の方は? って尋ねると、皆様「上々」って言って下さっているようで。良かったです<(_ _)>。

 

(というか、あの下品なノリがあの男の本性って、どっかから聞こえてくる気がするわけですがーー;。それはきっと、番組が始まる前に、シャンプーの広告に出ていた子が言ってるのかと思うわけですが。)

再分配

ええとですねえ、数日前に兄さんが私の左目も開こうとしていて、で、「鏡で自分の目を見て欲しい」と言われたわけで、で、見て見ると右目は蛙の目なわけですが、左目は蛇の目に見えるわけで。で、防衛の仕方を練習するようになってからは、右目はだいたい蛙の目に固定されている感じなわけで。でも、左目の力は弱くて、自分でもあまりどう使えているのかはよく分からない状態であって。で、左目だけで、力が全開の兄さんの動画とか見ると、どうも自分が怯えて固まってしまう気がするのですよ。兄さんから見ると、その姿は白い小さな蛇の女の子の姿に見えるらしくて、そしてやっぱり目の色は青く見えるらしいです。ううむ。だから、要するに「目の力」からいうと、私の力は

バッバル>>>蛙>>蛇

という感じになるらしいです。夜に出てくる青い蛇の気は、バッバルの気と蛇の気が混ざっているものであるらしくて。でも、それも内面の姿とは乖離があるようで。そして、両目で「目の種類が違う」ということで、「オッドアイだ。」って言われるわけで。

で、May.J嬢はすごい目の力の持ち主ですので、今日も彼女の動画を見て防衛の練習をしていましたら、左目がちょっと開いた気がしまして。で、その目で「防衛」するとどうなるのかということで試してみたのですが、どうも左目の「蛇の目」だと「紺」の色に反応するようで。でも、左目の力はあまり強くないので、見えてはいても、自分が攻撃しているのか、防衛しているのかも良く分からないという感じなわけです。で、午後になって兄さんも来てくれて、「LOVE PHANTOM」とか見て練習したのですが、どうも兄さんの目だと紫色とかピンク、赤、オレンジ色に反応するようで。「防衛」に適した目に映る色って人によって違うんですねえ? と思うわけで。で、左目もちょっと使えるようになったところで、今の目で卒業写真を見て見ましょう、ということになって。で、見て見たわけです。で、全体の集合写真を見て、「中で一番意志の強そうな目で、カメラを見据えているのは誰?」と聞かれるわけで。ええと、それは「この私」だと思うわけで。力がどうのというよりも、確かに意志は強そうに見えるわけで。で、次に「中で一番力が強そうなのは誰?」と聞かれるわけで。ええと、それは、中央の前から2番目に座っている白いセーターを着ている子で、蛙さんの目を持っていて、彼一人でほぼ周囲全体の気を圧倒しているわけで。で、一番目の子と、二番目の子といえば、彼ら二人はどちらかといえば、「防衛」に必死なように見えるわけです。(というか、一番目の子は当時ですら、私のことを微妙に近寄りがたく感じているように見えるわけですが??@@)
「それじゃ、彼の出身地はどこ?」と聞かれるわけで。それは広島なわけです。「じゃ、広島の一宮の主祭神は?」と聞かれるわけで。調べてみましたら、

広島県福山市にある吉備津神社の主祭神は大吉備津彦命

とあるわけで。要するに、あのクラス、ほとんどの人が敵で、よろしくないあのクラスで、一番強い目の力を持っていた彼は、「福山市」の「吉備津彦」で、兄さんからのお使者で、あのクラスで力の弱い3人を4年間ずっと守ってくれていたんだ? と初めて気が付いたわけで。だから、松本サリン事件は、まさに彼を標的としたもので、私たちの守りを奪うためのものだったんだ? と気が付いたわけで。

ええと、でも、吉備津彦って岡山の主祭神でもありますよね? でも、岡山の吉備津神社を実行支配しているのは、岡山出身の艮御崎神である稲葉さんでしょ? ということは、稲葉さんの方が、彼よりも力が強いから、岡山の吉備津神社を支配しているのは主祭神である彼ではなくて艮御崎神である稲葉さんで、広島の吉備津神社を支配しているのは彼なんだ? えーーー? と思ったわけで。

で、なんで、今になって私がこのことに気が付くかというと、どちらの神社にも「八幡神」が祀られていて、今や私が「最上位の神」ということになったので、彼らは私にそれぞれの神社の棲み分けと、支配権の確認をお求めになっていると。そういうことらしいです。要するにそうやって、神々の世界の境界を定めるのが「蛙の太母」のお仕事らしい。ええと、今までの通り、岡山(備中国)の側は稲葉さんの領域、広島(備後国)の側はK君の領域でよろしいのではないでしょうか。というか、私たちの誰もがお二人にとても助けて頂いて、守ってきて頂いてきたのに、今になって国主の地位をよこせなんて、私は言わないですし、言えないです、と思うわけで。そっかー、あのクラスの中で、真に「神」に相応しい力を持っていたのは彼だけだったんだ、あの時点で、ということで。彼にまたいつかお会いできるかどうかは分かりませんが、本当にどうもありがとうございました、とそれは今ここで言いたいと思うのです<(_ _)>。

で、午後はちょっと出かけなければならない所に行ってきて、そして今に至るという感じです。夜はまたMステで勝負? みたいなーー;。

 

それから、兄さんの「目の力」の使い方の勉強をしてくれたようで、ずいぶん兄さんの目が大きくなったように感じるのですが。(ええと、だいたい今までの2~3倍くらい? 兄さんの目の色は黄色から琥珀色というように感じます。同じ蛇の人でも、稲葉さんの目は真っ黒な気がするのですが。それで、ともかく兄さんは「これで誰にも『防衛が弱いとは言わせねえ。』と思っているらしいですが。」)

 

<追記>そして、備後国の一宮を更に調べて欲しい、と言われるわけで、調べてみましたら、素盞嗚神社(主祭神は素盞嗚尊、稲田姫命、八王子命)というのがありまして。出雲系の軍神である素盞嗚尊と大国主命が「同じもの」として扱われている現段階では、稲田姫命って誰のことか分かりますよねえ? って言われるわけで。で、現段階で「神婚」がまがりなりにも成立しているのは2番目の子との仲のみなわけですが、要するに現段階で、素盞嗚神社において最高位の神は稲田姫命ということですので、その権限で備後国の一宮の座を、吉備津神社に全て譲って欲しい、とのことのようで。よろしいですよ、K君にはとてもお世話になっているのですから、当然のことです。備後国一宮の権限は全て吉備津神社に委譲いたします、ということで。(でですねえ、「あんたなら稲田姫命じゃなくて頗梨采女でもいける」っていう声がどこかでするわけですが。それって、弥勒・ミトラス・イエス・キリストの妻で、要するに「マグダラのマリア」のことですよねえ? では、頗梨采女・マグダラのマリア・メヒト女神の夫で、男性形であるミトラス・イエス・キリストとは名実共に、毒蛇兄さんのことなのですかね? 「破れざる対抗者でいたい」って言ってたのはどこの誰? って展開な気がするわけですが。「マグダラのマリア」って「マグダレネ」のことですよねえ、遂に最初のネタに戻りましたね? ということで、きっと観光のついでに浦和天主堂にも行く? ってことにきっとなりそうな予感がするわけですが(苦笑)。)

それから、どうやら長崎市というのは肥前国に当たるようで、ここの一宮は與止日女神社
と千栗八幡宮なわけで。與止日女神社は土着神に近いようなので、その場に行かなければちょっと取り込むことは難しいと思うわけですが、しかし千栗八幡宮は、「八幡宮」ですから、その気になれば取れるわけだ。要するに、兄さんにもまず地元を固めさせよ、ということで、千栗八幡宮の権利を譲れるだけ兄さんに譲って欲しい、とのご趣旨のようで。どうぞ、よろしいですよ。お好きなように、そこを実行支配して下さいな。そして、長崎の諏訪神社に名実ともに支配者として君臨して下さいませ、ということで。こうやって、敵の勢力をできるだけ喰い取っては、味方に再分配するのが、今後のお仕事になるようです。なるほどね。

昨日からの出来事

ええと、記憶が薄れない内に書いておきたいと思いますが、朝、兄さんが私の手をとって、手のささくれにキスしながら、「いくら、一人一人が孤高で天上天下唯我独尊な存在だといっても、自分はそこまで割り切れない。でも、今回は東京に戻ります。」って言っていたわけで。

で、朝、松本君から「あなたは鶴ヶ丘八幡宮に行ったことがありますよね?」と聞かれたわけで。そうなのですよ、あそこは軍神を祀る神社ですから、裁判を戦い抜く力が欲しくて行ったのです、ということで。あそこでも参道でヘンな人が一杯出ていましたねえ、そういえば、と思うわけで。「で、あなたはそこで得た力を裁判で戦うために使ったわけで、別に狂いもしなかったのだから、その力をちゃんと使いこなしていたんじゃないですか?」と言われるわけで。あー、そういえばそうかもしれませんねえ? ということで。だったら、あなたは八幡神の名乗りを上げるべきだ。既に鶴ヶ丘には行っているのだから、まず関東の八幡神の名乗りを上げて、いずれ外へ出られるようになったら兄さんに、石清水と宇佐へも連れていってもらえばいい、と言われるわけで。「バッバルの目」を持っていて八幡神である資格を持っているのであれば、敵は狂っていて、実力主義で家柄に依らない人たちですので、「人は全て平等」なんて行って通じる相手ではないので、実力で抑えるしか無い。しかし、抑えてしまえば、あなたの一人勝ちなんじゃないですか? ということで。
「ええと、そうできれば良いですねえ? 私もそうできればとは思いますけど。で、その献策の成功報酬としては、あなたは2番目の子と嵐の立場の確約が欲しいのですよねえ?」
と思いましたら、兄さんが
「こっちを通さずに、勝手に直接取引を持ちかけおって。」
と呟くわけで。ん? 彼の言い分を通しちゃいけないんだ? と思うわけで。そうすると、SMAPの皆様から、自分達の動画を見て欲しいという要請が来まして。で、見て見ると「兄さんの許可無く勝手に取引を持ちかけおって。5番目のくせに分際をわきまえろ。俺たちを完全に敵に回したな。」って言って怒っているわけで。ええと、これってどういうことですか? っておたずねしますと、東山さんが「これだから、三智派とジュリー派の対立ってどういうものだかお分かりでしょう?」っておっしゃるわけで。
要するに、兄さんを頂点に立てたい三智派と、絶対に一人勝ちはさせない、というジュリー派は今現在に至るまで、鋭い対立を繰り返しているようで@@。ええと、でもまあ事実上兄さんの許可がなくては私は何もしませんよ? と言うしかないわけで。まあ、ともかく松本君の提案があった時点で、消防車が一台国道を通っていったわけです。ううむ、これは重要な申し出ですねえ、と思ったわけで。

で、いろいろと考えてみますと「八幡神」というのは、この国の敵の本体そのものですから、兄さんは「GAME」という歌で、「敵に勝てなくても、負けない対抗者でありたい」というようなことを唄っていますが、私が敵の上に君臨して、その力を兄さんにあげてしまえば、兄さんは戦わずして敵を攻略したも同然なわけで、「負けない対抗者」どころの話ではないので、そっかー、それで「この結婚で得をするのは兄さんの方」ってみんな言う訳なんだ? と思うわけで。ということは、名実ともに、兄さんが頂点に君臨するということですか? おめでとう、というか、要するにそうやって兄さんが頂点に君臨して、神サマとしての務めさえ果たしてくれれば、それ以外の点では彼がどこに引きこもってのんびり暮らそうが、みんな勝手にすれば、って思って下さっているようで。なるほどねー、そういうことなんだ、と思うわけで。

で、その後は、私がいろいろな攻撃的な「気」に慣れるように、みなさまの協力を得て、いろいろな動画を見ていたのですが、B’zのお二人から、「LOVE PHANTOM」という曲の動画を見て欲しい、という要請が来まして。拝見すると、稲葉さんが非常にお怒りになっていらっしゃって。「LOVE PHANTOM」という曲は、男性としての欲望の強い人が主人公で、欲望が強すぎて好きな人を潰してしまうという「呪いの歌」なわけで、稲葉さんは
「この歌の主人公のようにはなるな。体の弱い奥様に、自分のスケベな欲望を全てぶつけるような真似はするな。それに世の中には、力の差がある夫婦だってたくさんいるんだから、自分の力のコントロールもできないで、奥様を潰すようなこともするな。男として夫として女性を愛すると言うことはどういうことなのか、頭を冷やして良く考えてみろ。頂点に立つ人間ほど、自分に対して誰よりも厳しく、自己を律しなければならないということを忘れるな。」
とおっしゃって、兄さんとそれから5番目の子のことも怒ってくれたわけで。要するに、いろいろな作戦を立てるのは良いのですが、私の力を当てにするのではなくて、私を守る立場であることを忘れるな、とおっしゃりたいようで。ええと、でも個人的には正直言って、こう言って頂いて嬉しかったわけで。なにせ、兄さんは頑丈でタフな美丈夫で、それに見合った男性としての欲望もしっかり持っていそうなので、それをまともに受け止めようとしたら私が潰れそうですし、でも受け止められなくて、兄さんに我慢ばっかりさせても申し訳ないですし、と思うわけで。(でも、こう言えば、「独身生活が長かったから、自分の欲望を自分で処理することは慣れてますので、気にしないで下さい。」って言ってくれる優しい兄さんではあるのですが。)

で、誰かさんはお昼頃に長野をお発ちになったようで、「行きたくない」とは言っていたわけですが。でも、東京の方では、松本君が「持ち帰った情報を検討して、今夜は戦略会議を開きましょうぜ。」って言うわけで。で、スタッフの皆様からは「仕事をしに帰ってくるってことを忘れないで下さいね。」って釘をさされているわけで。そして、兄さんの気配が消えると、確かに体に感じる気のプレッシャーみたいなものが減りますので、ちょっと楽にはなるわけでーー;。それはきっと他の二人の子も同じだと思うわけですが。

で、午後になって、昼寝をしていましたら、兄さんから福山君の動画を見て欲しい、という要請が来まして。で、見て見ましたら、「いいでしょう、一緒に鶴ヶ丘から結縁し直して、宇佐まで行きましょう。」と言われたわけで。要するに軍神である八幡神と諏訪神の同盟は、神婚とは別の事項ですので、他の二人は行きたければ一緒に行けばいいし、行きたくなければ行かなくても良いということらしいです。だいたい一番目の子なんかは、そんなところに絶対に行きたくない、と言うわけで。で、それから二番目の子からも、「これからはあそこの病院を本当に自分の家のように使って下さい。」と言って頂けたわけで。あー、それはうれしい申し出ですねえ、でも今のところはあんまり必要がなさそうな気もする? わけですが。ということで。で、まずは手初めて、鶴ヶ丘には行っていることですし、自分の家の周りを収めることから始めるのが大事、ということで。家の近所のあの八幡神社に詣でて、名乗りを上げて、あそこを支配して来て貰えますかねえ? と言われたわけで。あそこならそれほど遠い場所ではないから、負担もそれほど無いと言うことで。

それで、とっとと出かけてきたわけですが。出かける時に、近くの駐車場に消防自動車が停まっていましたし、参拝を終えて神社を出ましたら飛行機が飛んでいましたし、しかも参拝が終わったら消防自動車もとっとと帰っていってしまいましたので。結局、単にあそこへ行って帰ってくるだけでも、八幡神として正式な名乗りを上げることになっていたようで。

それから、誰かさんはあちこちで結縁してかき集めた私の「気」を東京にお持ち帰りになったようで。なんだか、いろんなところで、私の気はMay.J嬢のに似ていると言われるようで。(しかも彼女よりも禍々しいと言われるようなのですが?@@)彼女は印欧語族の目をお持ちですし、お父さんが日本人のバイリンガルな方で、実際に容姿も白人に近い方な一方で、私の方はごくごく平凡な日本人のはずなのですが、気だけ似ているなんて、何だか不思議な気がするわけですが。