割と余裕のあった一日

昨夜は、なんというか、自分がお金持ちの人妻で、旦那は仕事で忙しくて家を空けがちで、で、私の警護をしてくれているのが福山君で、彼もいいところのお坊ちゃまなのに、私の警護をするために身をやつしてくれていて、で、旦那が留守の間は、福山君といちゃいちゃしている、という夢を見ました。で、何故か登場人物の男性がみんな白黒の服を着ていました。

で、朝ご飯を食べていたら、とある所の写真を撮ってこい、と言われまして、食べ終わったら早速行ってきたわけで。

で、お昼頃には、届くところに届くべきものが届いたようで。

で、暇な時にYouTubeで、「魂のリクエスト」の動画とか見ていたのですが、ここ1ヶ月くらい、福山君は「迎えに行く」系のお歌しか唄っていないな-、と思うわけで。そして、May J.嬢は、兄さんが「龍屋」を取らないなら、こちらで貰います、と言っているわけで、どうやらもう抑えてしまったようで。ハロウィンですし、呪いの和菓子でも適当にご利用下さいな、と思うわけですが。龍屋って、私もライブのついでとかで行ったことがありますが、今見ると商品名に「波」とか「石」って入っているものが多くて、ヘンなお店だったな、と思うわけで。

で、夕方頃に、兄さんから、「今回は『仕事』を片付けに東京に戻ります。明日は、戻ったら昼間から『狩り』を始めます。」と言っているわけで。頑張って下さいまし、ということで。そんな感じの一日だったのでした。というわけで、今週末は皆様、「ハロウィンの大掃除」だと思ってらっしゃるようです。

で、その後は動画をいくつか見て見たのですが、KOH+の「恋の魔力」には、中国語版と朝鮮語版があって、中国語版はA-Linという人が唄っていて、朝鮮語版はKARAというグループのハラという人が唄っていたので、それぞれの動画を見てみたのですが、A-Linという人は敵の目をしていて、ハラさんは倉木さんと似ている蛇の目をしているなと思って。A-Linさんは、圧迫されていやそうな顔をして唄っていましたが、ハラさんは楽しそうに唄っているわけで、福山君は敵とか嫌いな人には手厳しいけれども、同族(と蛙さんたち)には紳士で優しい人らしいです。ハラさんにとっても、兄さんは一族の至宝であって、大事な「プリンス」なようで。で、やっぱり「3人目に甘んじるような人ではない」と思っているし、「恋の魔力」は印欧語族の目を持っているコウちゃんよりも、兄さんと同族の自分が唄って送る方が相応しいと思ってらっしゃるようで。まあ、でも朝鮮語で歌われても、申し訳ないのですけれども、私に意味が分かりませんのでね、ということで。(というか、本当はこれは「良い曲」ではないのですが。どちらかというと面白いから聴いているだけで。)

そして、夜、稲葉さんが東京に送った写真をチェックされたようで、降臨されて町の中をチェックして下さって、火葬場とか神部神社の周辺を撮って来た方が良いですよ、とおっしゃって下さって。で、何故かうちの母親が、「武冨佐神社」というものに妙にこだわるので、なんでなんだろう、と思って調べてみたわけですが、要するにあそこはあそこで呪いの神社で、兄さんを呼ぶ力がものすごく強い所だから、絶対に近寄ってはいけない、橋は封鎖してあるんだから、と皆様に言われるわけで。

で、ですねえ、今週の女性自身に東京の神社と教徒の神社のミニ特集みたいなものがあって、京都の神社に加茂氏系の神社がいくつも載っていたわけです。で、加茂氏の神もそういえば見つかっていないなー、と気になっていたわけで。でも、この近辺に加茂系の神社なんかあったっけ? と思うわけで、あまり関係ないのかな? と思っていたわけです。で、加茂氏の祖神は、要するにいち早く敵のスパイとして出雲に入り込んでいた人ですので、その血は混血して出雲系の人々の間にも広く入っているようなのです。で、古事記で最初から「大御神」と呼ばれているのは天照大御神と迦毛大御神ということで、一応格式の高い神ではあるようなのです。だから、天之日矛の末裔で、現在一番力の強い者が「清水」であるように、迦毛大御神の末裔で、「一番力の強い者」は出雲系の氏族の中で、「敵の目」を持つ者の中にいる可能性があるということで。で、なんとなく気になって、長野市の神社を調べていましたら、「加茂神社」というのがひっかかってきたわけで、どこにあるのかと思ったら、妻科神社の北、教育学部の近くにあるわけで。

で、ですねえ、皆様、教育学部の関係者で、妻科神社を圧迫していて、神婚の邪魔ばっかりしていて、すっかり気が狂って敵の掌中にある馬鹿はどこの誰だ? っておっしゃるわけででしてねえ? げっ、それってこのごに及んで、テレビで野球ばっかり見ている馬鹿のこと? って思うと、裏山の蛙さんが
「やっと気が付いたわね、この馬鹿娘めが!」
って叫ぶわけででしてねえ? この家を一族から切り離して、菩提寺を敵の寺に変えた張本人はどこの誰だか「やっと気が付いたのか?」って皆様おっしゃるわけで。というわけで、皆様、妻科神社には兄さんが行っていることだから、もう一度あそこへ行って結縁し直して、その後に加茂神社を制圧してこい、とおっしゃるわけでして。まあ、あれはあれで私が押さえつける前は好き勝手やっていたわけだから、それなりの「力」はもっているわけだ。(というか、やっと何とか治まるようになったのは、兄さんがここに来てからで、一番目の子の手には負えなかったですものね、そういえば、と思うわけで。)

 

というわけで、結局週末も微妙にどさ回り・・・、と思うわけで。でも、これでだいたい「敵の主要なカード」は出そろったのですかねえ? と思うわけで。灯台元暗し、というのはこういうことなのですな。

やっと一息

ついております。今週はいわゆる「お掃除」をして、得た情報を集めて、木曜日には届くようにお手紙を書かねばということで、その繰り返しでしたので。で、週末に話を戻しますと、みなさま松本君のことを指して、「あいつ、その内に法王庁の実行支配権をよこせって言ってくるぞ。」とおっしゃるわけで。

 

で、東京での「お仕事」が終わると、誰かさんはとっととこっちに戻ってきて、要するに兄さんは外の掃除と制圧、私は内のお掃除ということだったようで。で、長野の皇足穂吉田大御神宮を取ったときに、あそこはとても良い気の溢れる神社で、主祭神は天照大神なので、私が取っても良かったのですが、私があそこを兄さんに渡さずに、二番目の子に渡して上げたのを蛙さん達はみな喜ばれたようで。
要するに、このこととお掃除の成功報酬ということで、一族と勝負して私が勝てば、兄さんの形代を家に入れて良い、ということになったようで。で、2回目にあそこに行った時にはですねえ、呼び出しをかけていたのは兄さんではなくて、倉木さんだったわけで。兄さんを信奉する倉木さんは、「たとえ、福山さん自身が何を言っても、私の言うことを信じて下さい。」って言う人ですし、東京のあの病院を落とす時にも、「あなたがあそこで虐められて苦労している時に、力が足りなくて手も足も出なくて、みんなどんなに口惜しい思いをしていたことか。」って言ってボロボロ泣いていましたのでねえ。倉木さんの言うことには、逆らえません、ということで。
で、家に帰ってきましたら、裏山からでかいアマガエルが顔を出して、
「まさか、本当に家に入れるとは、この不良娘めが。」
ってお説教されるわけでーー;。でもってですねえ、
「あんたのその闘争心が強いところも、気の強い相手ばっかり好きになるのも、死んだあんたのじいさんそっくりで、まさしく『義の人』だよ、やだやだ。」
とか言われるわけで。どっかの年寄りではないですが、「今まで何もしてもらった覚えの無い親戚」にそんなこと言われる筋合いない気がするんですけども? と思うわけで(苦笑)。どうも、彼らの言うには、死んだじいさんは「闘争心が強い以外は取り柄のない駄目な人間」であって、しかも「子供達はみんな役立たずのろくでなし」ってことでしてねえ。要するに、纏めると死んだじいさんはそれでも、あまりよろしくない人でしたが、それなりに「力」があったので、生きている内はなんとか家は治まっていたけれども、死んだ途端に、子供達が全員駄目なので、敵に食い潰されてしまった、とお考えのようで。

 

でも、兄さんの方は、これでこっちの一族に酷使される理由がなくなったので、ご機嫌で笑っていた気がするのですが。でですねえ、福山君のHPに、年末のライブの宣伝動画がアップされていまして、で、お客が男女別のライブをやるということで、「男と言えば」と「女と言えば」っていうお題が出て、福山君がそれに会った絵を描くという動画だったのですが、「男と言えば筋肉」というお題て゛、筋肉ムキムキの男性が裸でいる絵を描いて、で、股間に「福」って書いてあるわけで。で、福山君は「何をやりたいかは分かるでしょ。」って言って、うれしそうにゲラゲラ笑っているわけででしてねえ。今まで、私には割と「下ネタ」的なことを言っている姿を見られないように気を遣っていたのに、珍しいな-、と思って。思わず、「生きてる生きてく(要するに「子造り」ということ)」ですね。って言いましたら、兄さんが「巻き込めねー」って言ってまたゲラゲラ笑っているわけで。
どうも、いろいろと考えると、誰かさんは私があれを見て、「いやん」て感じで照れてしまうのを期待していたようで、要するに写真とか送られて嬉しくなってしまって、ああ言わずにいられなくなってしまったということで、「下ネタ」じゃなくて、「本音」なんだそれ? と思うわけで。なんというか、福山君て、「率直」というよりは「超単細胞」な性格なんだ??@@ と思ったわけですが。兄さんは、「言霊で冷静に切り返してくるから油断がならない。」って言って笑っているわけで。びっくりしました。
今週の女性自身では、嵐やSEXY ZONE、安倍総理、小泉孝太郎氏が気合いが入ったタキシードとか白黒のスーツ姿で頑張っているのに、ご当人とのギャップがなんともいえず面白いのですが。

で、家にいる時は、ともかく必要な写真を印刷して、手紙の下書きをして、せっせと万年筆で書いていたわけで。で、昨日の朝、兄さんが「どうも何か忘れている気がする。」と言うわけです。ええと、送って欲しいものがあるなら、何でも送りますので、言ってね、とは言いましたが、ご当人にも良く分からないようで。で、KAT-TUNの動画を見ましたら、亀梨君が「部屋の中にある石井の目が写っているポストカード集を一緒に送って下さい。今度はそれを逆にこちらが使いましょう。」って言うわけでして。ええと、これは大量に捨ててしまった石井のグッズの中でも、特に「とっておくように」と言われて取っておいたものですが、このために残しておいたのかしら? と思ったわけで。で、兄さんはというと、日曜日に戻ってきて、月曜日は長野市内の残りのお掃除、昨日は東信への遠征で、今日は木曽へ行くって言っていたわけですが、私の方も昨夜親と話していて裏山に御岳神社があるので、そこに行かなければ、と気が付いたわけで。(明日は北の方へ行くと言ってた気がするのですが。)

というわけで、本日は私は郵便を投函した後に、車が転がり落ちそうな山道にプチ遠征と言うことで、御岳神社を片付けて「鹿嶋農道」の碑と農道を片付けて家に帰ってきまして。で、そうしたら、遠くで誰かが
「心せよ、天国の門は開かれた。」
って叫んでいるわけで。「鹿嶋」の言葉がつく3つめのものを拘束したら、どうやら柱の封印が壊れたらしくて。自分でも、本当? って思って半信半疑だったわけですが、夕刊のズクたんを見たら、あー、やっぱりそうなのかな、と思うわけで。でも、兄さんは石井に関することになると、どうも「見えない」ことには変わりは無いので、柱のところは通れそうではあるけれども、いったんは東京に戻って、私が送った「兄さんの目」を取り戻さねばということで。で、皆様、週末は「狩りだ!」って声を揃えておっしゃるわけで。要するに、私が送った資料を基に、またあちこち制圧して歩かれる予定のようで。そして、今日私が送った「石井の写真が写ったポストカード集」は、相当な呪物だから、それが使いこなせるようであれば、兄さんは「本物」だ、と言うわけです。で、松本君なんかは兄さんが使いこなせなければ、他に使いこなせる人材を探し出してきます、と言うわけで。

で、いくつか動画を見ていましたら。神田沙也加ちゃんと堂本光一君がデュエットしている動画を見て下さい、と言われまして。見て見ると、沙也加ちゃんが「うちのお母さんが狩りに参加すると言ってます。」と言うわけで、で、聖子ちゃんの動画をいくつか見て結縁して欲しい、と言われるわけで。どういうこと? と思うと、聖子ちゃんのレコード会社を調べて下さい、と言われるわけで。で、調べてみますと、彼女はソニー・ミュージックを出たり入ったりしながら、現在はユニバーサルにいるわけで。要するに、昔から鹿島の神のことが嫌いであって、「力」を求めてソニー・ミュージックに入っても、ソリが合わないから出たり入ったりしていたわけで、鹿島の神の実力を知っているから、ユニバーサルに来ても、完全に兄さんの味方をする気もなくて、中立的な立場にいたようなのですが、遂に均衡が破れて、こちらに有利な感じになったので、積年の恨みを晴らすべくお味方下さる気になったようで。で、成功報酬として何をお求めになるのですか? とお尋ねしたところ、明菜ちゃんを指して「彼女のことを忘れないで下さい。」と言うわけで。要するに、聖子ちゃんは意志の力が強くて、若い頃から良い曲も悪い曲も「自分の意志」で唄ってきたけれども、明菜ちゃんは今見ると、時々何だか苦しそうな顔をして唄っていて、いかにも「踊らされている」感じなわけで。芸能界には、完全に敵側の人間ではなくても、充分な力が無くて、「敵に踊らされっぱなし」になっている人は何人もいるわけで、そういう人は自分で目の力を調整できないので、現在の明菜ちゃんのようにお仕事もままならない程、酷使されてしまう人もいるわけで、とても厳しい世界だから、そういう人たちを可愛そうだと思っても、下手に助けようとすれば自分も巻き込まれてしまうので、誰もうかつに手は出せなかったけれども、こちらが勝てば、彼らを解放して上げられる、ということになるので。聖子ちゃんは、ずっと「明菜ちゃん対聖子ちゃん」みたいな構図の中でお仕事をしてきて、明菜ちゃんのことを可愛そうだし、助けて上げたいと思ってきていたんだな、と思うのです。

 

でもって、May J.嬢の「ありのままで」を見ていたら、松たか子さんのバージョンも見て下さい、彼女が何か言いたいことがあるそうですよ、と言われるわけで。で、見て見ると、松さんも遂に「頂点に立とうなどという望みは持たないで下さい」とはおっしゃらなくなったようで。そして、私に言うわけです。「何故、松本君が法王庁の実行支配権を欲しがるのか分かりますか? それは身近にそういう例を見ているからです。」と。で、要するに、現法王は、初のイエズス会出身ですが、イエズス会というのは東京に主力を置いているので、現段階で、法王庁を事実上実行支配しているのは、鹿島神である。彼も最初からそうであったわけではないけれども、長い年月の間に力をつけてきたのは味方だけではないので、前法王を引退に追い込んで、いわば敵内部での「クーデター」を敢行したのが鹿島神である、とおっしゃるわけででしてねえ。しかも、彼の妻はれっきとしたカトリックですから、カトリックにも足がかりはあるわけで、要するにあの男は、今の妻と結婚した時から、そういう野心を持っていたようで、結局イエズス会の実行支配者は妻、それ以外の敵の勢力は夫という形で、あの夫婦は敵側の勢力の上に君臨してきたようで。でも、私も自分の目で見て知っていますけれども、あの夫婦の力関係はどう見ても、夫>妻ですもんねえ? というわけで。妻の方は、イエズス会の実行支配者として、鹿島神と協力したり、彼を監視したりするために日本にやって来たけれども、ミイラ取りがミイラになってしまって、今では夫に支配されているわけだ。
ということで、イエズス会の力が弱まるにつれて、敵の中でも法王の統率力は弱まってきているわけで。兄さんは週末の「狩り」で、私が探し出してきた情報を基にして、鹿島神を狩り出さなければならないし、どれだけ狩り出せるかで、どちらが「上」なのかを示さなければならないし、こちらが勝てばそれはすなわち「法王庁の実行支配権」に関わる問題、というわけで、敵も味方も、全世界が今週末の結果を注目しています、と言われるわけで。真に「神の代理人」となるのは、兄さんと松本君なのか、鹿島神なのか、皆様注目されているようで。だいたい、鹿島神はうかつにもネット上に自宅の写真なんかを載せていたので、私はそこまで、印刷して送っておいたわけで、送っていないのは広尾にある和菓子屋の情報だけなわけで。それは送らなくてもいいのですか? と聞きましたら、「あの男は元々和菓子屋の跡取りから始まった男なんだから、和菓子屋だけやらせておいて、後は酷使すれば良い。」って言われていますのでねえ。そっか、イエズス会は「聖母信仰」の強い組織ですので、頂点に君臨するのは「マリア」という名を持つ女性なんだ? と思うわけで。

そっかー、昔、石井のライブで「黒い服」を着てこいというのがあって、面白くない私はわざとピンクの服を着ていったことがあったのですが、彼女それを見てずいぶんと動揺して、石井の方をすがるように見てましたもんねえ? と思うわけで。なんで、彼女がそんなに動揺するのだろうか? と思ってましたが、こういうことなんだ、と思うわけで。手紙はたぶん明日には届く。兄さんは、金曜日には東京に帰る、ということで。すでに包囲網は形成されつつあります、と言われるわけで。今週は「ヘンなもの」を送ってしまってすみませんねえ、でも頑張って下さいね、とそういうことらしいです。

 

それから、トルコが、イラクのクルド人部隊がコバニ救援のために国内を通過するのを許可したそうで、コバニへ向かう兵士がVサインをしている写真がニュースサイトに掲載されたわけで。彼も強い目の力を持った戦士であると思うわけですが。こちらの道が通れるようになったことと、トルコが道を開放したことは無関係ではないと思うのです。こういうニュースを見ると、頑張ってきて良かったな、と思うわけですが。

目の中に星?

ええと、福山君の年末のライブの宣伝動画がTwitterにアップされていたので、見て見たのですが、ええと、女性バージョンは、髪の毛がちょっとくるくるしていて、目の中に星がある女の人って、やっぱ誰かさんが「思ってたよりも上等の目だ」って喜んでいたやつなのですかねえ? と思うわけで。なんだか、ちょっと夢見るような目をしてますよね? と思うわけで。

 

で、男性バージョンは、要するに「生きてる生きてく」ですね? と思うわけで。

 

なんだかね、福山君て、頑張ってくれてて、張り切ってくれてて、いい人だし、かっこいいなあ、と思うのですが、女性バージョンのライブの宣伝してる最後の方の「よろしくどうぞ」でちょっとなんだか情けなさそうなお顔をしてたような? とか思うわけでーー;。相変わらず正直者な福山君だな-、と思ったのでした。

 

まあ、でも最近の動画が見れてうれしかったです。目の方は、相変わらずだな、と思うのですが。でも、誰かさんは今日はけっこうご機嫌で、よく笑ってましたので、見て欲しかったのかな、と思うわけですが。なんだか、私も見ていて楽しかったですし、うれしかったです。

 

<追記>どうにも、「生きてる生きてく」ですね? って突っ込んだら、どっかで爆笑してる兄さんがいるわけですが??@@ だって、他に言いようがないじゃんねえ?? と思うのですがーー;。

今日はいろいろとありましたが

ともかく、某清水神社の社殿に刻まれた「ハーケンクロイツ」があまりにも禍々しすぎると思って、なんで、あんな「あり得てはならないもの」があそこにあるのだろう? と考えていたわけです。

 

で、某ニュースサイトを見ていたら、コバニをクルド人のクルド女性兵団が死守した、という記事が載っていて、で、一人の女性兵士がにっこりと笑っていて、で、手に水色のキャップの「水」のペットボトルを持っていたのです。そういえば、某病院にとある講演を聞きに行った時にも、彼の手にも似たようなペットボトルがあったな、と思って。で、彼女が言ったわけです。
「清水を握りつぶして下さい。」
と。それで気が付いたわけです。敵の軍事作戦の総帥、すなわち「イスラム国」を実行支配しているのは、「アドルフ・ヒトラーの生まれ変わり」とされている男だと。だから、彼は今、KBの神の名を持つコバニを潰そうとしているわけだ。私はあの町をずっと救いたいと思ってきましたけれども、これが「現実」なんだ、と思うわけで。必ず、その情報はしかるべきところに、送ることとしたいと思うわけです。

法務省と厚生労働省

どうも、お役所というのは、当然?普通の宗教施設とは違うわけで、法務省は「弁護士会なんて誰が仕切ってくれても良い」と言うわけで、厚生労働省は「病院を仕切るのは医者じゃなきゃ駄目」と言うわけで、どうも待遇に差がある気がするわけで。

で、どうも昨夜はですねえ、みなさまどこぞの弁護士事務所から押収した裁判用の書類を回し読みしたそうで、みんなに「凄腕」とか言われるわけでーー;。要するに、私と相対する時に、敵は大抵、その世界での「トップ」を当ててくるわけで、そこから察するに、誰が法務省を実行支配しているかというと、それは裁判所側では、東京地裁民事第21部の白石哲氏、弁護士側では砂糖の良君なのだと思います。(でも、みんな白石氏の方が上だと言うわけですが。)すなわち、法務省が法曹関係の力関係について投げやりなのは、私と勝負して、力ずくで私に裁判の場を実行支配されてしまったので、要するに「何を言ったって、その気になればいくらでも勝手に仕切る人でしょ、あなたは」ってことで、降参の白旗を揚げている状態なようでーー;。

でも、厚生労働省は、私が医療業界で勝ち残ったわけではないので、うるさいことを言うようで。で、ですねえ、今日「清水神社」という所に行ってみたわけで、いかにも、曰くありげな神社なわけで、で、そこの神紋が、卍形ではあるのですが、その腕の一本一本が「鎌」でできているわけです。で、主祭神は戸隠の天手力男命ってあって、戸隠神社の神紋も確かに「鎌卍」と呼ばれるもののようなのですが、戸隠のものは、普通のお寺にあるような卍の先が尖っているものであって、鎌でできているわけではないので、清水神社の神紋と、戸隠神社の神紋は「似て非なるもの」なわけです。しかも、「鎌十字」ともいえる清水神社の神紋はここにしかないわけで。で、神社の由来を見ますと、かつて清水首(しみずおびと)という人が戸隠から神を招いて、清水神社を造ったということになっているのですが、清水首の先祖は、都怒我阿羅斯等、別名、天之日矛ってあるわけででしてねえ。それって、新羅から来た「原始キリスト教徒」じゃん! と思うわけで。しかも、卍というのは日本ではお寺の象徴ですが、西洋では、卍型もその逆向きの渦巻きも、「同じように不吉なもの」すなわち、「ハーケンクロイツ」を指すものとされているわけで。それで、皆様、清水一族の頂点に君臨する「天之日矛」って誰? 「アドルフ・ヒトラーの生まれ変わりって誰?」 病院の跡を継いだのは兄だけれども、神としての地位を継いだのは誰? そして、神として厚生労働省を実行支配している医者は誰? ってお聞きになられるわけででしてねえ?

それは、高校の時に、私よりもよっぽど頭のできが悪かった、「あの馬鹿」のことをおっしゃるのですかねえ? というか、まさか厚生労働省の皆様は、この私の方が、あの馬鹿よりも医者としての腕が劣っているなんて、まさか考えてもいませんよねえ??? どっちが「実行支配」するのに相応しい者なのかは見れば一目瞭然ということで。だいたい、子宮頸癌のワクチンの無償化の時だって、私があれほど反対したのに、強行して、副作用で大勢の人に迷惑をかけたのは、どこの役所なのかしら? と思うわけで。

ということで、私の前から姿をくらましているご当人が、どこに隠れているのかを調べてみましたら、東京のキリスト教系の病院で働いていらっしゃるようで。仏教徒のくせに、なんでキリスト教系? なんて言うのは野暮な話で、それこそが彼の「本性」なわけだ(呆)。記紀神話の中で、大国主命と各地で争いを繰り広げた天之日矛ですので、蛙さん達は天之日矛に勝った際には、厚生労働省の仕切りは2番目の子に任せて欲しいと思うかもしれませんけれども、それは私がイヤだと思うので。あそこは、私の人生の最大の仇敵であって、裁判を起こしたのも別に法曹業界を支配したかったわけではなくて、あそこを切り崩すための手段でしかなかったわけだから。厚生労働省と法務省は、いずれも私が貰って兄さんにお任せしたいと思いますし、兄さんが一人で分からないことがあれば、それこそ法曹業界は福井先生、医療業界は一番目の子と、二番目の子がいるわけだから、誰か専門家に相談すれば良いことであって。どっちの業界も「資格」という名前の特権の上にあぐらをかいている人間が多すぎだと思います。ちょっとはまともで客観的な判断力のある人が仕切るのが当然かとーー;。

ということで、清水神社って、天岩戸の扉を開ける神である天手力男命の力を、天之日矛が勝手に酷使して、こちらの味方を通さないように結界を張って、対岸にある私の水内大社を威嚇して呪う神社なわけだ。相手の正体を見破ったのだから、私の勝ちなのですよねえ? ということで。

で、あとはですねえ、皇足穂吉田大御神宮と皇足穂命神社に行ってきたわけですが。この2つは名前からみる限りでは、「皇足穂命(すめたるほのみこと、飯縄山の神)」が本来の祭神であったと思われるのですが、いずれも別の神が主祭神になっていて、しかも皇足穂命は祭神の列にも加えられていないという気の毒な状態なわけで。この皇足穂命は、2番目の子のお友達で、私も1度お会いしたことがあると思いますので。この2神社は、2番目の子にお任せしたいと思います。場を仕切ることができるのであれば、元の祭神に返して差し上げてもいいし、力が足りなければ松本君がなんとでもしてくれるでしょう、ということで。

あとは、兄さんはいろんな病院を落とすことに興味を持たれているようで。長野日赤の実行支配者は? と聞かれましたので、それはやはり清澤研道氏であると思うわけで。
厚生連の某病院と、近所のキリスト教の教会は? って、それは細川という人、と思うわけで。まあ、今日の課題はそんなところだったのではないでしょうか。ともかく、写真も取り尽くした感がありますし、疲れましたーー;。

 

兄さんは、東京でまたパワーアップしてきたようですが、封印の柱そのものも良く見えないですし、私の姿は見えても、その近くにいるはずの鹿島の神も見えない、とおっしゃるわけで。でも、兄さんが封印を揺さぶると、鹿島のあの男が、ものすごい力で耐えているのが私には、なんとなく分かるわけで。封印もけっこう動揺して、入って来れるお味方も増えているようなのですが、兄さんにはまだ無理のようです。頑張って、兄さんの目と資料を週末までにお送りできればと思います。